おすぎ

初めて訪れてから約2ヶ月　また来るチャンスを貰えた
我が社は昔から埼玉寄りのお客様が多いのだが
今後は西東京にも来る頻度が増え（そうな予感がす）る

気持ちよく仕事をした直後
夕立を食らう
同行してくれた部下に　風呂入って帰るからここで👋
と言ったら　俺もイキタイです！と
聞くところに寄ると俺が日頃かはサウナサウナ言ってるのを
耳にしたようで

そう言う事なら天国に飛ばしてやろうか　と
お連れしましたのは花景の湯さん
夕方なのでどうかなと思ったが混んでいるのはマンガスペース
風呂は平気そう

脱衣所へ行きスタンバイ
どこのロッカーを選んでも良い施設なのに
妙に近くをチョイスする部下に頼むから離れてくれと懇願


洗体しインフィニティ風呂へ
結構な熱さだが好みの軟水が沁みる
数分であったまったのでサウナへ移動

前回も書いたかも知れないがフカフカなマットって
良いですよね
しかしそのマットですら熱を持つ結構な室温のサ室
タイミングが良いのか悪いのか
いきなりオートロウリュタイム
これにはまいった
スタートは4分でノックアウト

冷水風呂に吸い込まれるように入り落ち着ける
本番は次からだ…と
ととのいスペースでリベンジを誓う

このスペースは沈黙マスト
音楽が微かに響き時折風がそよぎ
短い時間でも充分にととのえる

2セット目　身体も慣れてきたところで
下段　しかもサウナストーンの近くをチョイス
これは場所としては良かったのだが
焼かれた床で足の裏を火傷する始末
通路にマット置かれてると良いな…

2度目の水風呂はシングルからの冷冷交代浴
アマミ大爆発である
檜のスノコに横たわり鼻からも快感が突き抜ける

部下はこの時点でヘロヘロである
お気の毒に

ラスト1回
同じく下段で入口に近いスペースをゲット
ここが1番じっくり蒸せる当たりの場所だった
ようやく10分くらい耐えられたか

冷冷→リクライニングのベンチで終了


しっかりととのえ身体が軽くなる

〆にサ飯を
ここは飯も美味い

もうちょっと寛ぎたかったものの
スタート時間が遅かったのでこれで終了

また来たいと部下の言葉
次の同行の時に是非行きましょう

アマミ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

ちょっとサウナハット無いとツラい

ファイヤー担々麺

ファイヤー前 翌日お尻が熱くなる

茹だるような毎日
明日からまた仕事だと言うのに何ともテンション上がらず

というのは毎週言ってるのだが
やはり行くしかない

新規開拓がここ最近で1番の趣味になりつつある

通勤経路に近く評価も高めな所…
サ道で中ちゃんさんが恋破れた銭湯
改栄湯さん初めまして

三ノ輪駅を出てクリッと左折したら出てきた
スカイツリー？いや煙突
近寄ると賑わいを感じる無数の駐輪チャリ🚲
銭湯は混むもんだ　という事を以前思ったので
物怖じせずイン

券売機でサウナコース・レンタルタオルセットに加え
ステッカー250円を購入
入店する時も思ったけど
ロゴカッコ良すぎん？

タトゥー入れるのが痛くないよ　と言うのなら
俺はココんちのロゴを彫るだろう
（しかしそれによって入店出来なくなるという）
冗談はさておきロッカーへ移動
リノベ銭湯らしく清潔感満載
早々に素っ裸になり洗い場へ
オシャレミュージックが流れる浴室
早速シャワーを

おおこれは
ヌルヌルやーん
軟水贔屓の俺としては
既にリピ確定

背中にある高濃度炭酸泉で臨戦体制
露天にあるサ室へ向かう
露天にも水風呂・ミルキー風呂あり
銭湯でこれ程バリエーションあれば
そりゃ人気だわと
最近行った萩の湯と同じ感想を

サ室はコンパクト
座れる場所には分かりやすい様にマットが敷かれており
それらが埋まってりゃ満席ですぜ
外で待っておくんなせい　と
暗黙の指示がある
流石に有名店　サ室の来店客は超絶マナー良し
静か…
な分TVの音が響く
日曜夜はバナナマンのせっかくグルメ

サ前飯を済ませてしまっていた俺からは
ちょっとボリュームデカいなと思ってしまったが
いつもなら食い入るように観ているだろう
でもやっぱりサ室は静かなくらいが良いかな

じっくり10分後　もう出ようかと思ったタイミングで
『あと8分後にほうじ茶ロウリュやります』と店員さん

タイミングミスった…
ほうじ茶はこの次だ

水風呂へ
バイブラがきいておりしっかり冷やされる

サウナー専用の空間で空いていた椅子へ
1発目からととのったー…

サ×4
アマミ度⭐️⭐️⭐️

うまく調整してほうじ茶ロウリュ狙うも
タッチの差で満席に　くぅ…

必ずリベンジするぞと心に秘め退店


ご馳走様でした
おかみさんも優しくて気に入りました

珍來北千住店

ビールセット（餃子付き）

サ活後にも行きたかったがグッと堪える

午前中から35度をマーク
何とも耐え難く家にいても電気代が掛かってしょうがないので
買い出しがてら松戸へ

11:15イン

安定のクレストさんは実は午前中は初めてである
フロントの女性も初めまして
そういえば最近ステッカー集めにハマっているが
ホームであるここのは無かった
聞いてみたところ　今切らしちゃってて…
とのこと　まぁよしまた来よう

60分コースを選択したためクイックに動く
二股ラジウムで湯通ししメインサウナへ
入った瞬間オートロウリュ
熱波が熱くすぐ汗をかけるのが良いところだが
ここはいつ来ても慣れない熱さである

一回だけにしてあと二回はセルフロウリュへ
前はサ道のサントラ一曲だったがいつの間にか全曲流れていた

イスでととのっていたところ　見覚えのある人が

あ
湯楽の里でストレッチして尻の穴まで見せてたおじさん…！
間違いない
仕事柄顔を覚えるのは得意なもので

さすがにストレッチはしていなかったが
やはり不思議な動きをしていた

なんか楽しくなった

あっという間の60分
やっぱりサウナはもうちょっといたいなぁ

磯丸水産 松戸西口駅前店

サーモンいくらの親子丼

ワサビ効かせすぎた

朝サウナをしようと意気揚々と眠ったものの
まんまと寝坊
どうも福岡から戻ってきてから朝の調子が良くない
時差ボケだろうか

とにかくペースを元に戻さねばという事で
連休最終日午前中に近所のすみれに向かう

折角なら岩盤浴してみよう
フロントで岩盤浴着レンタルあるので
ポンチョをチョイス
後厄のポンチョのおじさん　堂々と行こう

岩盤浴というと何かしらの石の上に寝転がり
汗をかくものだが　すみれはプラスでやや低音のサウナがある
かが浴場にもあったミュージックロウリュが
素っ裸ではなく着衣で（すなわち男女で）楽しめるというもの

いざサウナへ
入ってすぐに大きなサウナ　その奥にはTVモニター
壁面を沿う様に2段のシート　比較的奥行きあり
安定の角で胡座をかく
着衣なので寄りかかっても火傷をしないのが良い

スタートから3分で汗が噴き出してくる
意外と汗かけそうだな　と思っていたが中々どうして
普段のサウナよりも発汗してるではないか
しかも息苦しくも無いので長時間いられるわけで

10時間ぶっ通しのKPOPが流れる日であり
顔の小さなイケメングループとそれを見てダラダラ汗をかく自分とのコントラストが何とも笑える

一旦退出
隣にコールドルーム
ウェルビー福岡のアイスサウナより冷たいことは無いが
それでもあるだけ助かる

出入り口に『お静かに』と掲示してあるが
お構いなしに会話をするドラクエ達
女性パーティも盛り上がっておりこれは参った

漫画もコーヒーも楽しめるのが岩盤浴パックなので
やむを得ないが
次回は耳栓を用意しよう（毎回言ってるが）

結局ミュージックロウリュ20分×4
かなりカロリーを持っていかれた

館内で飯後に風呂へ
ここではいつもの様に爆風にやられ終了
何度来ても超軟水とシャンプーの香りがどストライク
混んでなければ言う事なしなんだけど

サ×3

これで連休も終了
通常業務に戻れるだろうか
2週間分はサウナに入ったので
ちょっと我慢しよう

麻婆豆腐定食（大盛）

シビレが少なくおいしく食べれる 店員さんも提供して笑うほどの大盛

サウナヨーガンを出た後に山笠を満喫
全く　良い時に福岡に来たものだ（2回目）

夕方には取引先でありもはや友人でもあるM氏と合流
自らの愛する福岡の魅力を伝えにとの事だから面白い

一頻り中洲の夜を楽しませてもらってホテルに帰還
もはや日を跨いでいた

キャビナスは24時間風呂に入れると2泊目に知ったので
午前1:30入浴

やや酔いが残っていた為一度シャンとしようと
常備されているクールシャンプーを使用
かなり効果的である

屋上に上がり　腰湯に浸かる
雨上がりの生温い空気と腰湯の温度がベストマッチ
腰湯と言いながらほぼ肩まで浸かるほど寛ぐ

サ室へ移動
予想通りの入場者数名
じっくり堪能させて貰う

サ×3

サウナと水風呂の間に3脚ほどチェアがあるのだが
丁度良いポジションにサウナの窓があり
ここに自分の頭を引っ掛けて身体を預けるのが◯
首から頭はサ室の熱でポッポするが
首から下は冷えている
先日のウェルビーのサ室×水風呂コラボ部屋の
様である

いよいよ午前3時になると
サウナだけで無く風呂もまばらとなった
これだけ広いところ　しかも福岡で
裸で口開けて寝てる俺
何やっとん
急に我に返り終了

アマミ度⭐️⭐️

宿を出た後　ひっきりなしに電話が鳴る
そりゃそうだ　世の中は平日
丁度良い
電車に乗ると街並みも見れないので電話しながら
散歩をしよう
・
・
・
コンパクトシティとはよく聞いていたが
何とコンパクトなことか
電話していたら着いてしまった

サウナヨーガンさん

たまたまYouTubeで見かけた施設だが
名前の通り強烈なサウナとのこと
老舗ホテルだが、最上階にあるここはギャップがある

エレベーターのドアが開くと店員さんがお待ちかね
システムを聞いてプランを選択
60分をチョイス　60で間に合うか？

まだ新しい匂い
シャワールームで洗体し サ室へ向かう
平日金曜日の昼間　客は俺だけ
静寂のサ室はジュージューパチパチと音が響く
真ん中下段に座る
座った瞬間に部屋が暗くなり目の前の石が赤くライトアップ
オートロウリュが始まる

直後に地獄の熱さ

開始3分でダウン

別室の水風呂で全身に冷水を浴びせ飛び込む
これもまた冷たい…

紙パンツをはき屋上へ
フラフラになりながら登ったそこにはインフィニティチェアが
身体を預け　目を瞑る
ここ最近の中でも心臓の高鳴りが強い

サ×3

同じ事を連続で行い　アマミ爆発
良いのか悪いのかロウリュのタイミングが合ってしまった

最後の1発はセルフロウリュの部屋
オレンジの香りが癒やしをくれるが
とは言ってもアチアチなのである

最後阿蘇の溶岩水風呂に飛び込んで終了


アマミ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
凄いサウナが福岡にはあります


ヘロヘロでステッカーを貰い精算
関東から来た事を伝えると
好きなサウナ談義になる
今回は行かないけど
次来た時には絶対行ってみたいと思えるところを
教えてくれた
福岡の人の良さに触れる

その後のラーメンが美味いこと美味いこと
ごちそうさまでした

長浜屋台 一心亭 本店

ラーメンランチ　替玉セット

臭み無くスープまでペロリ

朝

朝ウナしようとお約束をしていたS本氏ご来訪

隣近所のイビキでタイミングよく起きた俺は
前日夜に予習をしていた我が宿キャビナスで待つ

これだけ短時間でサウナに続けて入る事は
過去経験は無いのだが
日が限られていることと貧乏性の性格のため
やむなし　その代わり無理だけはしないと心に決める

合流し　まずは洗体
朝6時にも関わらず入浴客多し

湯に浸かる事なくサクッとサウナへin
前日で慣れているのかいきなり10分→水風呂1分
屋上で2人でととのう
何という贅沢な朝か

サ×3

アマミ度⭐️⭐️⭐️

変わり湯が蜂蜜風呂との事で朝から香りを楽しみ終了

朝サ飯を食べ気合い入れる
（目玉焼・トースト・サラダ・コーヒーにオロポ）

S本氏はキャビナスのフロントの方の話術に負け
会員カードを作ったとの事
俺も帰りに作ろうかと決心

オロポ

久々に飲むと美味い

ウェルビーでしっかり出来上がった後は
この出張で宿泊するキャビナスに移動

雨は上がったものの 濡れた靴下を履き直すことになり
ちょい不快
探検も兼ね 最上階の風呂へ

そもそもこの宿に決めたのは各地にクライアントのいる
税理士からのご紹介
絶対此処が良いですよ 一度は行っとかないとー　と
そこまで仰るのであれば是非そうさせて貰います
となったわけで予約した

どんなものかと浴室を見渡す
一言で言えば　サラリーマンの憩いの場の様
右が洗い場　左が沢山の風呂

ウェルビーには風呂が無かったので丁度良い
ちょろっと湯に浸かる

一気に全部の風呂に入ると満足してしまう
2泊もするのでこの辺でサウナへ
中央にikiストーブが鎮座するサ室の温度はやや穏やか
落ち着いてTVが見れる
黙蒸と表示ある通り皆マナー◯で
しっかり12分いけた

水風呂もキツく無い温度
顎まで使ってしっかり1分
ザバっと出た後には階段を上がって屋上に行く

博多の夜空を眺め 目を瞑る
これから3日間どんなことが待っているのだろう
1人旅に思いを馳せながら

また堕ちる

椅子が少ないのにごめんなさい（泣）

出張で福岡に来た
仕事がメインか遊びがメインか
福岡は中学校の修学旅行ぶりなので
ほぼ初めてと言っても良いのかも知れない


仕事がひと段落して訪れたらのはウェルビー福岡さん
今池で購入したサウナハットを再度買い直すという
リベンジも兼ね土砂降りの中向かう

福岡は山笠の最中の為街が活気づいている
良いタイミングで訪れたものだ


事前に予習はしていたが サウナ特化型施設
洗体してすぐ蒸しサウナ【からふろ】が空いた為in
茶の湯の様な作り 開けたら畳が待っている
芳しいのは白樺だろうか？
温度は90ちょい
天井低く狭いので一気に汗が出る
出張&サウナ友達のS氏と真面目な仕事の話をささやかな声でするもお互い蒸しあがってしまい退出

続いてメインサウナの19:00アウフグース参加
参加者は5名程度　木曜日夜しかも大雨なので
これは良い時に来た
ラベンダーの香りに癒される

一旦茶の湯へ戻る
狭さと香り 湿度がツボである
セルフロウリュウかけまくる

水風呂は2種類
強冷のグルシン風呂と
程々でサウナに併設のやつ
後者はアマミ製造マシーン過ぎて何往復もしてしまった

結果
サ×5回から先数えてない

アマミ度⭐️⭐️⭐️⭐️

サ飯食いつつ再度お喋り
飯も旨いし最高

肝心のサウナハットは売り切れ（チーン）
ステッカーで我慢
またPCのコレクションが増えた

辛味噌鉄板焼肉定食　&ビール

辛味噌がクセになる　うまし

例の外部研修 一泊二日で収監されていましたが
午後16時に無事娑婆に出ることが出来ました
我々同好会メンバーはこの時を今か今かと待ち望み
その足で向かったのは　初めまして萩の湯さん

人生で2度目？に降り立つこの鶯谷というエリアは
何というか艶のある雰囲気が漂っている
ホテル街を掻き分け進むといきなり出てくる
今回の目的地

銭湯価格
良心的過ぎる

エレベーターで2階へ　ロッカーキーは37（サウナ）番
男湯は3階
形容し難いこの宿泊研修の疲れを癒すべく
階段を駆け上がり
漫画の様にすぽーんと服を脱ぎ浴室へ

天井高く開放的
右手に広がる洗い場で身を清め
奥の炭酸泉でスタンバイ
炭酸泉の周りには近くの銭湯が描かれており興味を唆る
この中では次は湯どんぶり栄湯にもイキタイ

ひと通り楽しんだ後は身体に付着する炭酸を吹き飛ばし
サ室へGo

縦長にのびる部屋に右奥に遠赤外線サウナ
手前にTV 左全面に着席
銭湯サウナの中でも広く心地が良い

サ×3

出てすぐ右の水風呂が程々に深い
ハァハァ言いながら浸かる

タオルで拭きながら露天へ移動
露天？半分内風呂？
目隠しはあるが窓全開で良い風が入ってきた
雨の時もサウナは良いが
やはり晴れた日の方が良い
勿論雪の日も良いのだが

身体を預けられる椅子が偶々空いたので
失礼させていただき
いつもの様に意識を飛ばす

アマミ度⭐️⭐️⭐️

メンバーもいたのでアマミより時間を気にして
動いていたもののとても良い風呂だった
風呂の多さもバリエーションも
スーパー銭湯と言っても良い

逆にホテル街というのが良いのか
騒がしいドラクエパーティが少ない
これはリピート確定

全部の風呂を満喫せず
敢えて入らない風呂を作っておくのがマイブーム

これからは堂々と鶯谷で下車しよう
しかしSuica履歴を提出する時は会社に何と言おうか

0秒レモンサワー 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭 鶯谷店

ハラミ

やたらとデカイ

週明けの宿泊研修・出張の為に買出しへ
家から駅に向かうだけで汗をかく
地球がついに本気を出したかと思うような週末

何をやっても不快な汗をかくのであれば
自ら爽快な汗をかきに行けば良いではないか
おそらくこの週末のサウナイキタイ投稿者は
皆枕詞にしているだろう

ホームサウナ クレスト松戸
19:20in
ファミリータイプの温浴施設とは一線を画した
硬派なサウナである
ちょっと年季入ってても
ちょっと床がヌルッとしてても
それを味と思える中年以上の施設

そんなとこにやたら生活感ある荷物を持って入る俺

サ×2
間で晩酌からの
サ×1
これができる180分コースが最近のお気に入り

相変わらずの鬼熱サウナ
（何故かどこよりも汗をかくし苦しいし）
と水風呂は最恐コンビ
水風呂は時折15℃台

短い時間でもチーンなのです

中温浴（37.6℃）はアロエ
ここと水風呂の行ったり来たりも良い
飴と鞭があるのがクレストなのだ

最後の一発で意識を飛ばし
我に返ったタイミングでタイムアップ

いつもありがとうございます
1週間無事生きて帰って来れたらまた来ます

生ビール（メガ）

とにかくデカイ

巷で知らない人は居ない程　ドーミー推しの過ぎる俺だが
週末にちょっと贅沢やってみた

たまたま覗いたブッキング.comで妙に安くなっていたので
ポチる
よくもまぁ1人でやるもんだ

チェックイン完了し部屋へ
ゴールデンウィークに行った御宿野々とはテイストが違い
リゾートチックな部屋
（その中でも比較的小ぢんまりしたとこをチョイス）

ゆっくりしたいのもそうだが、先ずは風呂でしょって事で最上階の浴室へ

レインボーブリッジ側がガラス張り
どこの風呂に入っても眺望良し
何度も入るだろうからと壺湯だけさっと浸かり
すぐにサウナへ

サウナも同じく眺望よし
1人で夜景もクソも無いが
夜も楽しみではある
温度は100度を超えるようだが
カラッとしており熱さ感じず
敷いてあるマットはアチアチなので大変だったが
大変過ごしやすい
BGMを聴きながらしっかり汗が出る

サ×3
出てすぐ横の水風呂は13度
何人も入れる様になってるが余り他の宿泊客はつからない様子

出てすぐのベンチでととのえる
何とも動線バッチリのサウナであった
アマミ度⭐️⭐️⭐️

夜サ×2
他の宿泊客が増えてきたため賑わう
ととのえず

翌朝ウナ×3
朝からバキバキ
5時台は風呂自体利用客少なく◯
朝は100度超え


朝食
これが楽しみで来たようなもんだが
ビュッフェでの海鮮祭り
プリン体接種しすぎ
これだけで宿代の3分の1くらいの価値有りそう

チェックアウトは11時
もう一発サウナ行きたい所だったが腹パンパンで断念


満喫しました
年イチで来たい
が デートで行くことをオススメします

ビュッフェ

ひたすら海鮮

やってきました週に一度の勉強会
来週は合宿研修があるためそれまでに仕上げておかないと
（◯される）
…と言いながらも実態はサウナに入って〆るという
これが楽しみで堪らない


池袋かるまる
ここはサウナのテーマパーク
さぁ行こう としたところ
メンバーの1人がお客様から呼び出される

やむを得ずサ前飯で待つ
が だいぶ帰って来そうもない雰囲気なので
今回はお開きとなる　無念


元々サウナありきの日だったので
これで無しはつらい
かるまるは次回としても

お気に入りのロスコさんへ寄り道しました

入店
クイックコース90分1300円
靴箱は埋まってたものの
3階に上がるとそれ程人が居ない
丁度良いタイミングだったのかも

ささっと洗体し　湯船へ
時間が遅いのもあって何かが浮いてる
一生懸命洗面器で取り除く41歳👨
綺麗にしたところでサウナへin

相変わらずの段々畑が広がるロスコのサウナ
上の段から眺めるもよし
下の段で見上げるもよし
誰も居ないサ室で
この日は下で横になることを選択

1番下だとだいぶ寛げるくらいの難易度の熱さとなる
TVの音は大きめだが横になればそんなに気にならない
サ×3

ライオン🦁へ挨拶
正直冷たくないのだが
何故か良いのがロスコの水風呂

脱衣所を通過し屋外の風呂へ
ボコボコぬる風呂最高なんですよね
しばらく使って周囲のベンチで横たわる

いつものように意識を飛ばし
あっという間に90分終了

ちょい年季の入ったカプセルホテルに
何故こんなにも魅力されるのか
ロスコ好き過ぎる
ご馳走様でした

会社で健康診断があったのだが
体重は減るが腹囲が増えるという衝撃的な事件

ゴルフをやって腹周りが筋肉痛になろうとも
それで痩せるとは限らない
サウナに入って汗はかこうとも
サ飯・酒をかっ喰らえば意味はない

無性に身体を動かしたい
シンプルに走れる所を
信号で停まるような事がない所を

というわけで来ました手賀沼
柏市と我孫子市の境にあるここは
外周17.6㎞
一周走れるとは思っていないが
せめて半分は という気持ちで

結果　6㎞で膝を痛める笑
41歳にもなればそうか
頭の中のイメージはまだ中学生の時に飛び回っていたままだ

悲観はさておき
何とかスタート地点に戻れたので
風呂でしょう
やってきました満天の湯さん

何と温泉が出ないので500円で　と
別に良いですサウナあれば
浴室にはお湯の無い湯船が内風呂にも外風呂にも
コレはコレでレア

軽くジェットバスを食らって
まずはスチームサウナへ
よもぎサウナという名前の通り
よもぎの香りが充満
蒸気はそんなに無いものの10分もいれば
しっかり汗をかけリラックス

次にメインのドライサウナ
最近のアチアチサウナに比べると控えめだが
たまにはいいのよね
残念ポイント①
敷かれてるサウナマットが前の人の汗でしっとりしてるとこ
ビート板があればいいのにな
（自前の人結構いた　ここに来る時にはあったほうがよい）

水風呂は18度前後の表示
深さもありこれは良い
しっかり30秒

身体を拭きつつ露天へ
残念ポイント②
ととのいイスが無い
ベンチほか座れるところは幾つかあるが
やはりふんぞりかえって座りたいもの


それでもととのえるとは
やはり身体を動かした後のサウナは素晴らしい

サ×3（よもぎ1・ドライ2）
アマミ度⭐️⭐️

お湯が出ないという事もあってか人が少なくて
更に安くて個人的には良かった

筋肉痛が取れたら定期的にやる…か？

道の駅 しょうなん

味処ぎん亭　からあげ定食（タルタル）

ご飯は炊き込みご飯へチェンジ 道の駅凄すぎる

6/14の投稿と同じメンバーで
勉強会　ならぬ　サウナ同好会（仮称）

合流・サウナ・食事

勉強どこ行った笑

土砂降りの金曜日　夕方　王子駅
この街と言ったら注目してたCOCOFUROかが浴場さん
坂道を登った先にあるもんだから
雨が流れ落ちる
全身ずぶ濡れの中到着
こんな日に来る人いるのかしらと
思ったら大正解　空いていた

チケット購入で脱衣所へ
大音量で流れる音楽
噂のミュージックロウリュ

ワクワクを押さえて浴室へ
身体を清め湯に浸かる
（同好会メンバーはこの辺から単独行動へ）

サ室へ入った人がすぐ出てくる
そんなに熱いのか？

で in

おおお…熱い

90℃じゃないの？
温度計狂ってない？

一旦出て準備をし直し再度入り直す

良いタイミングでミュージックスタート
絆ノ奇跡

…曲終了まで持たん


水風呂へ駆け込む
何だここはとんでもない
すごい所へ来てしまった
持つのか俺の身体は

クールダウン後にもう一発
15分おきにオートロウリュ
とにかく何十秒かけるのよってくらい長い
そりゃ皆逃げるように出てくわ

次のミュージックロウリュは
奇跡の星
（久々に聴いた）

さっきほどでは無いが
1番下で我慢するのが精一杯
一曲丸々聴くのは無理でした
ぱんかーるーばーって何？何なの？

完全に敗走

人が増えて賑やかになってきたので終了

サ×3
3回での体力消耗が尋常じゃない

アマミ度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️（過去一更新）


カラカラになった身体に
ビールが進む進む

結果的に酔い方も過去一
駅を寝過ごし 終点へ
完全に落ちてしまった

身体を虐めたくなったらまた来よう（ドM）



勉強しなかったツケが来週来るんだろうな…

天安門

晩酌セット×3人

ボリューム◎

横浜

田舎の育ちの俺からしたらいつになっても憧れの街である
小学校でJリーグのジャージが流行っていて
当時のヴェルディ人気が凄まじい中
俺だけはマリノス推し
甲子園は神奈川推し
弁当はいつも崎陽軒
そんな俺は千葉県民

ウチの会社は神奈川のお客様が比較的少なく
たまにアポが入るとテンションが上がるのである

アポが終わると真反対の方角にあるスカイスパへ
高層ビルの14階
エレベーターが開くと既に癒しの匂いが入口まで届いている

何度目かの来場にも関わらず
入口の写真をパシャパシャ📷

受付で一般（5時間プラン）を宣言し いざGo


前回来た時は横浜マラソンの日
死ぬほど疲労感があったがアウフグースで嗅いだブラックペッパーで回復した記憶
またやってくんないかな

タイミングよく18:00のアウフグースに間に合う
意図せず箸休めサトシさんの回でラッキー
和がテーマとの事で
松・ヒバ・ゼラニウムのキューゲルを
しっかり深呼吸を との指示通り目を瞑りスーハースーハーして
過ごす
折角の色んな技を見る事なく…
香りは全部好みでした

一度出た後ももう一度残り香でトリップ
この時間は夕暮れ前の横浜を眺めるために窓際で外を向いて座るのが好き

もう１つのサ室ではほうじ茶のセルフロウリュウ
先日の神楽坂あかざるが思い出されるが
下の段でじっと汗を流しました

サ×6

計3.5時間の浴室での贅沢タイム
またも意識を飛ばしてしまい20:00の箸休めさんの回を
スキップしてしまったがここも残り香で我慢

アマミ度⭐️⭐️⭐️
さほどアマミは出ず

小腹が空いたので移動

口がオロポを求めていたが
メニューの１枚目のとりあえずコース（1100円）に惹かれ
エクストラドライ&豆腐×2を
左隣の人がオロポと唐揚げを頼んでおられて
しまった やっぱりそっちだったか 美味そ過ぎる と
一瞬思ったものの5秒後にはビールを完飲
しかもカツカレーを追加する始末
健康診断後のタガの外れ方は凄い


帰り際にフロントの山田さんに
（随分お疲れですが大丈夫ですか？）と心配されるも
平気です 今日はいつにも増してぶっ飛びました　と
返して苦笑いされた
逆に疲れを取ってもらったのだが上手く言えず


ほろ酔いの中京浜東北線で帰路
またも意識飛ばしたが
起きたら酔いは醒めていた

シャツの胸ポケットにはスカイスパのステッカー
きっと山田さんに頼んで勢いで買ってしまったのだろう

ここに来るために次はどうやってアポを調整しようか…

カツカレー

食べ過ぎ

9月にコンペ🏌️‍♀️のお誘いをいただきここから急ピッチで
仕上げたいところ
同僚に声をかけラウンドの予定する
がしかし雨予報 わざわざ濡れに行くのも…と
日和ってしまいシミュレーションゴルフにシフト変更

場所は上野


もう行く前からどのサウナに行くかがチラつく訳で
そんな邪な気持ちでゴルフ（しかも飲み放題と来たもんだ）
絶望的なスコアである
やはりコースを周りたい

2件目としてアメ横ガード下で飲み お開き


気を取り直してサ活タイム
今回は上司もイキタイと言うのでほろ酔い２名で
初めましてSHIZUKUさん

激戦区上野で評価が高め
どんなものかと期待に胸を膨らませるおじさん2人
聞けば上司も定期的にサウナには行っているとか
（あまりアピールしてこないところが俺とは違う）


地下にある浴室はロッカーキーで開錠
オシャレである
浴室も清潔で さっきまでいたガード下の上野と
同じ街だろうか
椅子は4脚　時間的に埋まっていたが
まぁ上手くやればちゃんと座れるだろう

洗体し湯通し サウナへin
定員5〜6名程
95℃湿気充分
アルコールが抜けていくのが分かる
いつもより汗の出かたが凄い

サ8×3

水風呂は16℃程か
こちらも小ぶりで譲り合いの精神が必要である
45秒程つかる

椅子にて
1セット目　寝落ち
2セット目　寝落ち
3セット目　半寝落ち

気づいたら上司はおらず
館内着で1階に上がると1人でビールを煽っていた
気持ちよさそうに寝てたのでほっといて出てきたよと
やはり器が広い
ひとまず完璧に覚醒したので　オロポで一服

一階のラウンジは飲食だけでなく
無数のリクライニングシートがある
そして漫画も沢山
これは現実逃避に最適な店だ

サウナ目的だった我々には
少し物足りなくも感じたが
（寝てたお前が言うなと言われそうだが）
隠れ家としては◯

お酒は控えめに

アマミ度⭐️
※寝てて分からん

オロポ

炭酸の強さが欲しい

上京して最初に困ったのは髪をどこで切るか
カリスマ美容師全盛期にミーハーな俺は
とりあえず原宿にいって
年上のお姉さんにしばらく世話になった

その後mixiを通じて知り合った友達（♀）に
ずっと切って貰っている
（今考えるとmixiは元祖出会い系SNSなのだろう）

そんな彼女が神楽坂に店を出して早2年
順調なようで予約が中々取れない
週末でとお願いすると2週程先になる事もある
友人として嬉しい悩みではあるが…

漸く予約が取れた今日
日中時間があったので近くの店を検索すると
なんと新店ができているでは無いか
これはいくべし
という事で 初めましてあかざるさん

何とも雰囲気のある旅館を彷彿とさせるファサード
そりゃカップルも興味津々である
街並みに溶け込みすぎている

暖簾をくぐるといらっしゃいませと
まさに旅館
松竹梅の梅プラン（1時間）で2000円
料金は強気であるが個人的には
意識の高いサウナーしか居ないであろうと好印象

2階に上がり浴室へ
座らないスタイルのシャワーで洗体
確かにこれだとスペース最小限　かつ
店側の洗うものが減って良いかもね

正面にはヒノキの風呂
新しいのもあるだろうが
良い香りが立ち込めている
木の独特のヌルッとした質感も好き

時間が限られてるのでサ室へ
敷かれたマットがフカフカっとしてて良い
俺含め3人　等間隔で座る

ロウリュタイムに出くわす
ほうじ茶初体験
めっちゃ良い　日本人で良かった

サ6×3

水風呂は16℃前後
1番好きな温度
こちらはヒノキでは無いが
シックな造り　

各所に作られてるベンチはヒノキか
絶妙な角度でととのえる

外も２名さまOK
風通し良いので中でも充分だったが

風呂から上がると人だかりが
どうやらドライヤーがつかなくなってしまったと
一階の個室が使えるとの事でその場を凌がれていたが
俺はこれから散髪なのでタオルドライのみ

退店の際に沢山お詫びされたが
これから美容院なので大丈夫　とお伝えして出る
それでもめっちゃ詫びられた
ホントに大丈夫だったのよ

とにかく1時間での満足感たるや
人気になりそうだがまだ内緒にしておきたい隠れ家的な店

散髪とセットで来よう

美容院では友人に
『最初18:30って言ってたのを19:00に変更したのは
そういう事？まぁ良いけど』
とチクリ
でも最後の客だとは知っている
その後お酒を奢らせていただき
あかざるの店員さんの様にたっぷりお詫びさせていただいた


アマミ度⭐️⭐️⭐️⭐️

かなり良い