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チャーミー

2021.03.18

81回目の訪問

二日連続のアサウナ。
8時入りで2セットサ活。この時間帯は6名前後がサウナ室に滞在。
今日はグッとラックがサウナ室で放映。
若林有子アナの笑顔が素敵だ。
サウナ室のTVは普段部屋にいると見ない番組を必然的に見てしまう環境となるところも面白い。思わぬ番組を知る機会となるので。興味のない番組のときもあるが、サウナ室にてやむなし。
一番残念なのは、入室者のおしゃべりを聞かないといけないときだ。聞きたくなくても聞こえてくる話声は本当に残念。黙浴はこういう時期以外でも推奨されたい。

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チャーミー

2021.03.17

80回目の訪問

水曜サ活

アサウナ。8時30分入りで2セットサ活。
この時間帯はサウナ室は独占か二名利用で空いている。

朝の情報番組すっきりがサウナ室のTVで流れる。
佐賀市が老朽化した道路の信号機をマニアの方に出品し売却する試みがあり。小学生の信号機マニアのお子さんがお年玉を溜めて、二つ落札。横型の三色表示の信号機が数万円で落札されていた。二色表示の縦型は数千円。部屋で電線をつないで電気信号で時間経過に伴い表示が切り替わるように設定。
小学生が子供部屋で信号の点灯に興奮しているシーンが面白く思えた。
不要なものでも必要とする方がいるのならいい試みと思えた。

リアル外で外気浴ができるキュアに感謝。改めて、サウナ室、水風呂、リアル外の外気浴までの導線が素晴らしい。2セットでもあまみが出現。平日朝からリフレッシュ。9時30分までに注文が不可欠な八波亭の朝食セットに間に合う。

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チャーミー

2021.03.16

1回目の訪問

5時からオープン。アートホテル青森から車で10分程度にて往訪。
アサウナ。地域に根差した大型銭湯、建物内部はわりと綺麗で、期待が持てる。
昨日のこやなぎ温泉に続き、受付でポイントカード作りますかと尋ねられる。ありがたい次第だが、旅行者なのでとお伝えし切なく辞退。数回はくることがあっても10回はまずないため。

洗い場が左サイドに35以上はあり。下向きの水出口がお湯と水のものがあり、自分で出来上がりの温度を調整するオールドなタイプ。内湯には滝の上からお湯が流れてくる湯船があり。ラジウム温泉で、湯気にラドンが含まれており、ラドンは気体からも吸収が可能にて室内浴でも効果があるとあり。湯気が室内を漂っている。体を湯船でほぐした後、お目当てのサウナへ。
室内に温度計はないため、80度、おそらくそれぐらいなのだろう。タイマー表示もないため、室内のテレビの時間表示が参考になる。NHKのニュースを見ながら時間チェック。
サウナストーンがたくさん置かれたストーブエリアの上にはオートロウリュウ用の管があり。適度な量の水が注入されると、ジュワーというサウナストーンに浸みわたる音が聞こえてくる。蒸気が多少空間に放たれ、体感温度も少し増す。
朝5時30分~6時30分の利用だったが、普段使いの朝風呂利用の方が意外にいらっしゃり、サウナ室も4名程度はいる時間帯となった。
こちらのサウナ室は木の上に座るが、お尻も足も素で木に触れるとかなり熱い。サウナマットも入口にあり、朝の空いている時間にて二枚利用し、お尻と足をケア。
水風呂はサウナ室の外すぐにあり、20度程度と体感。外気浴は、浴室内の壁にもたれつつ座り、えもいわれぬ時間をすごす。あまみはくっきり出るまではいかないものの、朝から3セットして身体もほぐれて得した気分で一日がスタート。
車で戻り、アートホテル青森自慢の朝食でホタテの貝焼き味噌、まぐろのぶつ切り、イカメンチなどを食してお腹も満たし、朝から充実した時間を過ごす。
八戸や三沢にも朝5時から営業している大型銭湯のような温泉があるため、朝利用のサ活を期待してしまう。前日、早く寝て、備えることが大事ですが。

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チャーミー

2021.03.15

1回目の訪問

こやなぎ温泉

[ 青森県 ]

アートホテル青森に宿泊。ロビーにねぶたが飾られ、お香のにおいも漂う品のあるホテルなのですが、サウナはないため、晩酌前にこやなぎ温泉まで車で遠征。
街中を抜けるように湾曲した道を走り、到着。

受付で、ポイントカード作りますかと聞かれますが、まさか10回は訪れることはないため、旅行者ですのでとお伝えして切ないながらお断りする。
昭和の大きな銭湯と言った感じ。浴室内に40以上は洗い場がある大型施設。
私以外、専用の籠でシャンプー、ボディーソープを持参。日常使いで慣れ親しんだ方の利用が基本なのでしょう。
バイブラの湯で温まり、ジェットバスで身体をほぐしてから、サウナ室へ。
20時過ぎにて混み合う時間帯か。サウナ室は5名程度、温度計は108度を示す。入るなり、小さなTVから、さだまさしの「頑張れ」を連呼する曲が流れる。番組が「鶴瓶の家族の乾杯」で、震災復興がテーマとなっており、さだまさしがちょうど歌っていたもの。*部屋に戻って調べると「関白失脚」という曲名でした
サウナ室に入った際に聞こえてくるあまりのタイミングの良さに、一人でほくそ笑んでしまう。
木の板の上に座り、じっくり汗を流す。温度が高いだけあって、いつもより早く汗も出てきて、初回は8分で退出。水風呂は二人入るのが精いっぱい。2分つかり、浴室内での外気浴。銭湯がメインな施設にて、リアル外の外気浴を求めるのはそもそも間違いなのでしょう。広いスペースを確保し、お風呂用の椅子に座り、お風呂用の椅子に両足を伸ばして座ると簡易なインフニティチェアの出来上がり。しばしのゴールデンタイムを楽しむ。2セット、3セットと繰り返す。

2セット目、高温サウナでじっくり自分を見つめる時間をすごし、水風呂へ入ろうとすると、先客2名に封じられてしまう。この機会を利用して、ユーチューブのもちまるサウナ研究所であった、熱湯ブーストにチャレンジ。サウナから出て汗を流した後に、熱い湯に入ってから、水風呂に入ることを言う。本当はすぐに水風呂に入りたいが、塞がっていたのでブーストにトライ。いつもより気持ち水風呂の快適さが増した気もする。
3セット目は21時を回っていたこともあり、サウナ室を独占。なんとか9分近く汗を流し、水風呂、外気浴で一日の疲れを癒す。
ホテルに戻り、はた善で食事。ビールの後に、日本酒三種おためしがあったので、田酒、豊杯、陸奥八仙と青森、弘前、八戸の有名地酒をチョイス。アフターサウナもしっかり楽しみ、ホテルで気持ちよく寝る。

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12

チャーミー

2021.03.14

79回目の訪問

今年の初ゴルフラウンド後、ゴルフ場のお風呂だけでは、物足りず、帰宅後キュアへ。日曜日の夜キュアは久しぶり。
この時間帯はTBSの世界遺産が放映されており、クロアチアのドゥブロヴニクが特集されていた。城壁に囲まれた街で塩田を持っていたため交易で栄えたという。アドリア海の真珠と言われる絶景の都市にしばしうっとりしながら、じっくり汗を流す。その後は、バナナマンのせっかくグルメで札幌が取り上げられていた。
この時間帯のサウナ室はだいたい10名程度。8分、10分、10分とサウナに入り、水風呂は各2分、外気浴は5分程度。夜キュアは外気浴スペースに暖色の間接照明が柔らかく、インフニティチェアでしばし優雅な気持ちになって横たわることができる。今日のよかったショットと悪かったショットを思い返しながら、ゆっくりした時間を過ごすのもゴルフ後のサウナの楽しみでもある。
夕食を八波亭でとり、休憩室のソファーで寝ころぶと2時間深い睡眠を得ることができた。翌朝、サウナに入らなければ、疲労がだいぶ残っているだろう。
身体のコリを軽減するのはサウナに尽きると思う。サウナに行くようになってマッサージに行く機会が全くなくなったので。

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チャーミー

2021.03.13

78回目の訪問

雨が降る中、アサウナ。9時40分入りでちょうど10時のサウナマット交換後にサウナ室へ。広いサウナ室を途中まで独占。2セット、3セット目は4名程度。この時間帯は空いていてどこに座るか迷うこともない。
今日は、王様のブランチで、一都四県の癒しスポット特集。埼玉県のおふろカフェ、神楽坂のソロサウナ、南柏に新しくオープンした温浴施設などが特集されていた。サウナ室でサウナ特集を見るのも乙なものである。
外気浴は、雨が降る中。リクライニングチェアに横たわるも、雨粒が気になるぐらいの雨量。ととのいタイムを少し短めに繰り上げて3セット。くっきりあまみが出る安定、安心のキュア。
本日のランチセットは、チキンカツ。サウナの日でもらった無料飲料券で昼からビールでのどを潤し、お腹を満たし、しばしの仮眠。

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チャーミー

2021.03.11

2回目の訪問

アサウナ。釜石湾を眼前に朝日が昇る中、最上階の浴室で眺めを堪能。天気にも恵まれ、身体を温めた後、二日連続でコンパクトサウナへ。
温度は95度前後。サウナ室扉にすりガラスの窓があり、陽光が入るサウナ。扉が完全に閉まらず、少しあいている所にレトロ感がある。昨晩は気付かなかったが、朝日が入り込むので、気付くことができた。
昨晩と同じく、耳を澄ますとゆったりとした音楽が天井のスピーカーから聞こえてくる。またしても、タイタニックの映画音楽が流れており、同じ音楽を二日連続で聞くこととなる。といっても心地よい音楽にて、じっくりサウナ室で汗を流す。サウナ室を独占利用、浴室自体、他の方の利用がなく、ゆったり過ごすことができる。
東日本大震災から10年を迎えた日に釜石にいる偶然、いろんな思いをもってみんなが生きてきたことに思い返してしまう。次の10年後は世の中はどうなっているのだろうか。たぶん、私がサウナに入っていることは変わらないのだろう。

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チャーミー

2021.03.10

1回目の訪問

釜石湾に臨むように立つホテル。更新された新しい設備と古い室内があり。震災影響を受けた下の階は新しく、影響がなかった上の階はそのまま活用したことが伺い知れる。
最上階が展望風呂となっており、大きな湯船の隣にわりとスペースのある水風呂があり。サウナ室らしき木の扉があるも、表示がないため、開けてみるまでサウナ室かはわからず。このドキドキ感は今までにない。普通はサウナ室の表示があるため。
ひょっとして、掃除用具の収納ルームではないかといくばくかの不安を抱えて開閉。新たな驚きがあり。サウナ室だが、今まで見たサウナ室で一番コンパクト。入ってすぐ左にサウナストーブがあり。ストーブ横がすぐ入り口で、上段に二人が座るとめいっぱい。
お風呂+サウナがあることに素直に感謝。早速サウナストーブ前の上段に鎮座。ストーブ背後にはレンガ風のタイルがあり。それ以外は木で囲まれており、ウッディーな感じ。年季の入ったMETOSの温度計はあるが、サウナタイマーはなし。
初めて体感で純粋に水風呂に入りたくなるタイミングまでサウナ室に滞在。
タイマーがあるとついつい気にしてしまうのも事実。あった方が目安になるため本来はいいが、ないならないで楽しむほかないと。
サウナ室の天井に年季の入ったスピーカーが埋め込まれており、かすかに音楽が聞こえる。ショパン、モーツアルト、オペラのトゥーランドット、映画タイタニックの音楽などが聞こえてくる。耳を澄ませばきこえる絶妙な音量で音楽も楽しめる。2セットしたが、サウナも水風呂も独占。内湯も独占。サウナのコンパクトさに対して、水風呂は5人入れるぐらいの大きさでサウナとのアンバランスが悦に入る。
コンパクトサウナで一人だったので自分だけの空間を楽しめた。

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チャーミー

2021.03.09

1回目の訪問

開運 弁天の湯

[ 岩手県 ]

大船渡温泉ホテルに宿泊も、サウナが恋しくなり、湯屋処まつばらと以前は呼ばれた、「開運 弁天の湯」へ。峠の曲がりくねった場所に、パチンコホールやほかの施設も同居しているなかに、弁天の湯もあり。
HPより施設は古く感じられるものの、許容範囲内。お風呂のお湯は濁っているようで、温泉なのか入浴剤なのか、他の理由で濁っているのかはわからず。

壁面に七福神が描かれ、開運と銘打たれただけあり、幸せになれそうな気持ちを抱ける。サウナ室は100度前後で、これまたHPよりは年季の入ったもの。水をよく吸収しそうなマットが敷かれ、コンパクトな室内で汗もよく出そうなサウナ。一つ残念なことは、サウナ室内がゴムっぽい独特の匂いがするため、鼻にタオルが重なるようにして吸気コントロールをせざるを得ず。何が原因かはわからず。
ラジオが流れるサウナ室も珍しい。サウナで暑いため、話は入ってこず。

この施設のいいところは、水風呂が10度で絶え間なく水が足されていることか。これぐらいの冷たさがあると、外気浴もさぞかしととのうと思うものの、浴室内でしか外気浴はできず。洗い場の椅子に座って、ととのいタイムをすごすものの、ととのう限界もあり。3セットしてホテルへ戻る。

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チャーミー

2021.03.07

77回目の訪問

午前中、泉中央の運転免許センターへ更新のため行く用事があり。ロードバイクを利用して移動し、帰りに近隣の汗蒸幕の湯へいくことを計画。

この時期の7時台のサイクリング。少し走ると、冷たい外気に堪えてすぐに方針変更。仙台駅から地下鉄利用で泉中央へ。そこからバスで免許センターへ。
一番混み合う日曜日午前中にて8時35分頃到着するも、すでに100名以上外に列ができている状況。寒風の中、15分待ちぼうけの上、館内へ。その後もどの手続きにも人が並び、2時間の講習も時間が経つのを待ちわびる状況。新しい免許書をやっともらえて、免許センターからタクシーで泉中央へ。バスの乗り合わせが悪く寒い中で20分も外にいるのは辛かったことといち早く仙台に戻りたかったため。

何年かに一度の誰もが経なければならないこの免許更新予定をクリアし、ミッション完了のご褒美サウナのためキュアへ。
この日キュアは、3月7日サウナの日で生ビール370円に割引、先着137名まで記念タオル進呈、500円のドリンク券進呈があり。ついついイベントにも魅かれてしまいます。
この時間帯のサウナ室は10~12名程度の人があり。サウナ室内では、ダイキンオーキッドレディースがTVで流れる。ゴルフ中継があると、ついついCMまで水風呂へ行くタイミングが伸びる。これもまた真なり。女子ゴルフは観客動員を開始、感染予防に努めながらの大会運営か。マスターズも今年は4月に開催をCMで知る。
3セット目はリアル外の外気浴スペースのリクライニングチェア3つと木の寝ころびスペースが他の方の利用があり、やむなく、久しぶりに浴室内の椅子で外気浴。いろんなパターンを楽しめる。キュアでは安定してあまみがくっきり出現する。
サウナ後の割引ビールで喉を潤し、5時間滞在。食事後の短時間睡眠は、深い眠りですっきりして気持ちがいい。

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チャーミー

2021.03.06

1回目の訪問

サウナイキタイのサイトがなければ知ることがなかったであろう施設。水風呂が温泉という不可思議な設定にも魅かれ、仙台から遠征。
登米行きのバスで近隣まで約1時間で行くことが可能なことを知るも、仙台駅から仙石線の快速利用、石巻からカーシェア利用で現地入り。

10時45分入り。10時オープン。ほどよく浴室内には人がいた。
当日は、「さくら」と銘打たれたほうが男性利用の浴室。施設自体も綺麗。内湯は二つあり。含鉄塩化物泉の湯は茶褐色の色合い。じっくり湯船で温まった後、サウナ室へ。コロナ影響で5名の入室制限。ソーシャルディスタンスを室内でもしっかりとれるように、座る場所のみにタオルがあり。入室時は96度。
階段状に座れるようになっており、向き合う先に大きな窓があり、お風呂越しに陽光も入り込む施設。サウナ室で外の景色を眺められるのは珍しい。程よい音量の前向きなインストラメンタルなBGMが流れる。
皆様絶賛のサウナ室出てすぐの水風呂は、茶褐色。温泉の定義がけっして温かいお湯ではないことをこの施設を通じて知ることができた。痛くならない程度の冷たさでちょうどいい。
外気浴はリアルな外、ととのいスポットには、木が敷かれており、寝そべることが可能。人がいないこともあり、奥のスペースで大の字になって空を真上に忘却の時間を楽しむ。サウナ室10分×3、水風呂2分×3でじっくりととのう。
帰りに、近所の樺太屋というラーメンへ立ち寄るも臨時休業。やむなく石巻駅前の大もり屋で昼食。車を降りた後にて、ビールの後に石巻の地酒、日高見で昼からほろ酔い気分となり、休日を楽しむことができた。墨廼江も飲みたかったがまたの機会に。

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チャーミー

2021.03.05

1回目の訪問

緑水亭

[ 宮城県 ]

日帰り温泉を利用してサ活。
緑水亭は土日、日帰り温泉は15時まで利用可能。サウナは15時から。
宿泊者以外、平日でないと15時以降のサウナを利用できない。

午後から休暇を取得し、仙台駅前からタケヤ交通のバスで緑水亭前まで移動。
なんとバス停から急な坂を徒歩で登らないと緑水亭には到着できず。バス利用にはとても堪える。瑞鳳や秋保グランドホテルは施設の前がバス停だったため、苦はなし。緑水亭も車利用であればなんら問題ないが、バスで行く方は留意する必要あり。

14時30分前に緑水亭に到着。日帰り温泉利用。宿泊施設が立派なので、年数は経ているものの、内装は手がかかっているのがうかがい知れる。
大型施設ならではの、キャパシティは感じる。お風呂もキャパを意識した広い内湯。
15時までは、内湯、露天風呂と堪能。温泉が茶色がかっているため、浴室の床や、露天風呂の周りなどは、泉質で茶色がかっている所が散見された。15時とともにサウナ入室。ドライサウナで107度、入室制限5名まで。最初は一人でサウナ室を独占。管弦音楽のクラッシックがゆったりとサウナ室に流れており、しばしじっくり汗を流しながら、自分と向き合う時間となる。
途中、同じように15時スタートのサウナを待ちわびたかのような方の入室があり。
水風呂は、サウナ室前の丸型の浴槽。アクセス良好。体感温度10度ぐらいか。
肌にかすかな痛みを感じる冷たさ。逆にこのぐらいだと、ととのいタイムがすごくなることを経験則で理解。1分まで浸かり、足早に露天スペースへ。
皆さん記載されていますが、水風呂から露天風呂までの距離が相当あるため、そこはネック。露天周りには、二つ、ととのい用に適した寝転がれる大きな石があり。より露天風呂に近い、表面が平らな長石に寝ころび、ととのいタイムを堪能。
松の木の枝を眺めつつ。意外に長石の表面が柔らかく感じる。石の上にて本来は固いのだが、ととのいタイムだからなのか、石のごつさを感じるよりは、表面の皮膚が柔らかくなっているのか、心地よく寝そべることができた。

もうひとつの篝火脇の表面が湾曲している長石があり。表面に傾斜があり、リクライニングチェアのようでもあるため、心地よく寝そべることができる。ただし起きてみると、篝火側にて、黒い煤が長石の表面に付着しており、身体が一部黒くなる次第。
緑水亭の露天風呂は篝火が売りにてやむなしか。
15時~16時だと、焚かれることもなく、風情を感じるまではいかなかったが、夜は幻想的で露天風呂はさぞかし堪能できるのだろうと思う。2セットは、サウナ室前の椅子、3セットは露店風呂脇でととのう。水風呂重視派は満足できるはず。

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チャーミー

2021.03.04

76回目の訪問

朝7時30分入りでアサウナ。平日朝の時間帯にて空いており、サウナ室は3名程度。2~3セット目は広いサウナ室を独占。グッとラックを見ながら、しっかり汗を流す。水風呂は安定の18度。いつもどうり2分入り、外気浴。
この時期の8時過ぎは、リクライニングチェアと朝日がちょうどいい感じで向かい合うため、気持ちよくリラックスが可能。つかの間のひと時を満喫する。
朝食セット、オロポ、アイスでちょうど千円追加料金を支払うと3時間コースが5時間になるため、最近多投している。アイスは10時以降でないと注文できない縛りあり。

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チャーミー

2021.03.03

5回目の訪問

水曜サ活

アサウナ。7時過ぎから、湯船に浸かり目を覚ましてから、サウナ室へ。
この時間のTVはNHKニュースが流れる。サウナ室を独占。2セットサウナでさくっとリフレッシュ。
朝も安定の外気浴環境。かるくととのってから、一日をスタート。

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チャーミー

2021.03.02

4回目の訪問

22時30分頃、ホテルへ到着。秋田駅からホテルまで閑散としている時間帯。
平日夜にて宿泊者で浴室内はそれなりに人が滞在。

サウナーになってドーミーインへの宿泊比率が圧倒的に高まっている。秋田駅近辺のビジネスホテルでは、ドーミーインは料金高めとなるが、サウナーにしては、他のビジネスホテルへ泊まるインセンティブがなかなかわかない。

温泉につかった後、サウナ室へ。温度は92度、3人程度の入室あり。三段式のサウナで正面にTVあり。この時間帯はニュースステーションが放映されていた。
サウナ室10分、10分、6分の3セット。サウナ室は92度程度。
水風呂は体感温度20度程度か。もう少し冷たくしてもらいたいのが本望。
外気浴スペースはビルの最上階の露天風呂脇。
粉雪舞う氷点下のなか、冷たい風を感じることもあり、他の場所より短時間の外気浴となる。普通のタイプの椅子に座って風を受けながらのととのいタイム。
サ活後、夜はアイスキャンデーのサービスあり。サウナ後はより深く眠ることができるのが利点。ぐっすりベットで睡眠をとる。

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チャーミー

2021.02.27

2回目の訪問

三春の湯から梵天の湯へ。
本館地下の浴室はホテルの躯体に比べ、明らかに新しくリニューアルされた施設ということがわかる。
サウナ室は浴室のすぐ左にあり。内湯も浴槽の下壁がブルーで、窓から差し込む光で水がとても綺麗に見える。露天風呂は、磊々峡から続く岸壁と秋保の木々が目の前に飛び込んできて、見晴らしがとてもよく気持ちいい。サウナ室は90度とほどよい暑さ。三春の湯で2セットしたため、梵天の湯も2セット。水風呂がないものの、出てすぐに水のかけ湯用の石でできた水溜めがあり、そこでかけ水ができる。すぐそばにシャワーもあるため、一番左に回して、浴びるとそれなりに冷やすことができる。水風呂ない場合の代替策としてやむなし。外気浴スペースには、木の皮でできたインフィニティチェアがあり、大自然を目の前にゆっくりととのうことができる。水風呂があれば、言うことなしの施設。土曜日の昼間で、サウナ室も2~3名程度、一人独占の時間もあった。三春の湯と同じく、夜のバーでゆったり流れていそうなピアノミュージックがほどよい音量で流れてきて心地よい。
午後13時から掃除の時間に入るため、午前中に遭遇した三春の湯の掃除の方と再度出くわす。お互いまた会ったなと思ったか否か。一瞬顔を見合わせる瞬間が面白かった。

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チャーミー

2021.02.27

1回目の訪問

休日を利用し、日帰り入浴。朝10時から利用可能にて、10時過ぎに到着。別館の三春の湯、本館の梵天の湯が同日の男性利用可能なお風呂。
受付でサウナがあるお風呂はどちらか尋ねると、どちらもサウナはあるが、水風呂は三春の湯のみとあり。
三春の湯は11時から掃除に入るため、残り50分弱しか利用ができないが、サウナーとしては水風呂重視にて早速移動。別館までの通路を足早に歩き、地下へ。左には伊達の湯、右に三春の湯があり、右に入室。浴室に入ると外壁に沿うように洗い場スペースがあり。左奥にサウナ、水風呂あり。早速、身体と髪を洗い、内湯で軽く温めて、サウナ室へ。人が4人座るのが限界と思われる二段式のコンパクトなサウナ室。入るとすぐに、柄杓と水桶があり、ロウリュウが可能なことを把握できる。生温かいお湯が入っており、特に香りはなし。一人でもあり、ストーブの囲い内のサウナストーンにしっかり行き渡るように満遍なく、ロウリュウを実施。ほどほどにしておけばいいものの、一人という開放感が逆に作用。何回かロウリュウを実施したことと、サウナ室内が狭いので、あっという間に室内が蒸気に包まれる。しばらくして、耳や身体の局所に暑さによる痛感が出て、やり過ぎを後悔するものの、なんとかこらえ、10分耐えしのぐ。室内は夜のバーで流れていそうなゆったりとしたムーディーなピアノミュージックが流れ心地よい空間。お風呂やサウナ室自体は年季を感じるものであったが、たった一人で空間を独占できたのでとてもゆったりとした時間を感じる。室内は96度程度だったかと。水風呂へ移動。こちらも独占。20度ぐらいなものの、しっかり2分ほど入る。
外気浴のため、露天風呂スペースへ移動するも、ととのい椅子はなし。露天風呂の周囲はデコボコの石で囲まれているため、寝転がるスペースもなく、限られたスペースに座って時間をすごす。サウナ室内のロウリュウが効いたのか、目の焦点が合わず、ノックアウトされたような、ぐるんぐるんする感覚を味わう。
二度目のサウナも、独占。座ってじっくり汗をかき、5分砂時計を裏返してからしばらくすると、サウナ室の扉が開く。掃除の作業員の方が、サウナ室内に誰かいるかの確認で入室。その後、ロウリュウ用の水桶に、お湯を継ぎ足し、いっぱいになったため、残りのお湯をなんと、一気にサウナストーンに注ぐ暴挙へ。自分でロウリュウをしたとき以上に、とんでもない蒸気が室内に立ちこみ、いてもたってもいられず、7分そこそこでサウナ室を退去。11時の掃除前にもかかわらず、追い出し作戦を決行するかのような仕打ちを受け、びっくりするものの、異次元の体験にてアクシデントを楽しむだけの気持ちはあり。サウナ活動は心も広くなる。

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チャーミー

2021.02.25

5回目の訪問

秋田温泉プラザ

[ 秋田県 ]

朝6時過ぎからサ活。3セット、サウナ室も独占の上、外気浴も独占。
気持ちよくなり部屋へ戻る。

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チャーミー

2021.02.24

4回目の訪問

水曜サ活

秋田温泉プラザ

[ 秋田県 ]

盛岡から秋田へ新幹線で移動。17時過ぎに秋田に到着。
永楽食堂で17時開店まもなく入店。当方で3人目。予約なしだが、テーブル席に座り、イワシのポテトフライ、だだみ(鰖の白子)の天ぷら、海老とレンコンのしんじょう揚げなどを嗜む。ノンアルコールビールで喉を潤す。
その後、レンタカーで秋田温泉プラザへ。男性の割引デーに該当しているようで、混み合うなかで、2セットで軽く整い、夕食へ。サウナ室も込み合う。あんかけ焼きそばと鶏つくね丼でお腹を満たす。

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チャーミー

2021.02.23

75回目の訪問

祝日。天皇誕生日ということに気づく。
朝7時から杜の都ゴルフサロンで1時間ほどゴルフ練習。2階席で練習。6番アイアンは打ちこみ気味にスイングすると弾道が上がることに気づく。4番ユーティリティーは不調。ドライバーはひっかけ、右プッシュ、真ん中方面と安定しない弾道。左に行くことを抑えたスイングを心掛けると少し安定。
戻って、風がますます強くなる。キュア国分町へ。3セットでしっかりととのう。晴れていたが、小さな雪が舞う午前中だった。ビックコミックオリジナルの最新号を読んで3時間が終わる。
らぁ麺すみ田で昼食。鶏がらの澄んだスープ。美味しいが病みつきになる感覚はない。

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