2020.06.28 登録
[ 茨城県 ]
アサウナ。10時開店すぐに入館。
オープナーの方が思った以上にいて、下茹でで入ろうとした水素風呂、炭酸泉に入る余地がなし。びっくり。ジャグジー風呂に入ってからサウナ室へ。温度は88℃。サウナ15分✖️3セットとする。
水風呂は15℃。15.8℃なのか15.2℃なのか。.以下の電光表示がずっと故障している。温度を気にしているわけではないが、表示を見るたびに壊れたままだなーとだけ思う。
サウナ室は初めは4人。空いていたが、3セット目には10名ぐらいまでになる。
サウナ室では、テレビ朝日の「ウラ撮れちゃいました」で高知と佐賀の特徴をランキングとして取り上げ。
高知はお酒への支出ランキングで全国首位、島崎和歌子がご当地芸能人として取り上げられる。皿鉢料理が地元郷土料理としてあるのも、集まって宴会することが好きな地域特性もあるという。
人口対比の喫茶店数も高知が一位とのこと。愛知ではないそうだ。
佐賀は、玉ねぎ、蓮根が全国2位の産地。
嬉野温泉、巨石パーク、焼き海苔のパウダーチーズ、玄界灘と有明海で取れる魚が取り上げされていた。サウナーだと御船山楽園ホテルらかんの湯が真っ先に思い浮かべてしまう。サウナ脳になっている。
帰りは、水戸市のラーメンランキング3位の先崎(まっさき)へ。1時間10分待ちでありついたラーメンは、待つだけの価値あるラーメンだった。雨が降ってきて帰りはロードバイクで泣きそうになりながら帰宅。
男
[ 東京都 ]
11時頃入館。クーポン利用で25百円。
岩盤浴用の館内着含む。岩盤浴除きで料金設定があるとありがたい。
下茹でで炭酸泉、露天風呂の森下仁丹の薬草湯につかる。薬草湯は、薬草袋から茶色の液体が滲み出てくる。効能がありそうだ。
土曜日午前中だが、浴室はそんなに混んでいなかったが、サウナ室は中温、高温ともに座る場所を見つけるのがやっと。出待ちの時間もあり。中温1セット、高温3セット。高温サウナの時間帯は、サウナ室内のテレビでファミレスガストのメニュー人気ランキングをしており、食い入るように見てしまう。こういう時は、サウナ室内の時間が長くなりがち。身体の汗のかき具合よりは、番組の興味が勝る場合もあり。それでももう無理となれば、水風呂へレッツゴーとなるが。
水風呂に入る前に桶の滝シャワーがあり。
試してみるとかなり冷たく癖になる。引っ張り棒を引くと直ぐに冷たい水が叩き落ちてくる。
露天スペースに5つととのい椅子があり。都心にて景色が見渡せる外気浴ではないが、外の冷たい風も幾ばくか感じることもできる。ありがたい。
サウナ後は、3階の休憩スペースでととのえ親方のサウナ本を読み終えてから、15時過ぎにサウナ飯のため大手町へ移動。出る頃は、入館待ちの人がたくさん待機していた。
カップルが多いようにお見受けした。
男
[ 福島県 ]
アサウナ。
7時過ぎに地下の大浴場へ。
脱衣所の棚の利用が4つ程度。空いている。
サウナ室は、単独利用。途中から2名。
昨夕と違い、サウナ室は、テレビの音のみ。静かなサカツを楽しむ。
水風呂は17.8℃。昨夕より1℃高め。
テレビの音は苦にならないが、人のおしゃべりは気になる。
時節柄もあるが、そうでなくても人の意識に入り込んでくるおしゃべりは憚るのがありがたい。ただサウナ室は社交場と捉える人もいる。サテラシーなる言葉もあるが、地域差もあろう。
ホームの人は、ホームの人同士の居心地の良さもあるので、スポット利用者が何か言うのも憚られる。
知り合い同士が、サウナ室で鉢あってサウナ室で会釈しているシーンは好感がもてる。
気になるなら空いている時間を狙ってサカツするしかない。そんなことを考えた時間となる。
サウナ飯は駅近くの喫茶店ブレイクへ。
ミックスグリルサンドイッチを食べたくて訪問。かなりボリューミー。朝からお腹いっぱいになる。
歩いた距離 0.5km
男
[ 福島県 ]
サウナ:10分 × 1
水風呂:2分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:夕方の時間に1セット。地下にあり。サウナはかなりいい感じ。常連の方多し。1セットに留める。浴場内で外気浴。
男
[ 福島県 ]
常磐線四ツ倉駅から徒歩で30分。
途中、小さな四ツ倉漁港も通過して、海に面した蟹洗温泉へ。割引クーポン利用で14百円で入館可能。
蟹のハサミ2本と足8本で10本となるため、合わせて10個の湯船とサウナになるという。一個ずつ入りながら数えるものの、どうも足りないと思うが、かけ湯を足し忘れていた。含めると10個。じっくり味わいながら入る。
といってもサウナがメイン。96℃の遠赤外線サウナ。サウナ室天井の灯り4つのうち1つ、サウナ室側壁の灯り6つのうち3つを灯していたが、十分に明るい。もし全部点いていたら眩いぐらいかもしれない。
テレビあり。
平日昼間にてサウナ室の入りは4名ぐらい。単独利用の時間もあった。
北京五輪の男子フィギュアスケート⛸フリーの日。
羽生結弦は12時35分登場とあり。その時間帯にサウナ室に4セット目で入ると、演技前の紹介と練習がその時間から開始。羽生結弦の演技はまだだいぶ先と知り、サカツは4セットで終了。
演技は休憩室で見る。メダル争い以上に4回転半に挑戦したことに感嘆する。大舞台で挑戦とはかっこいい。清々しいのはサウナ後なのかもしれないが、サウナ後でなくてもそう思えただろう。
水風呂18℃。露天の外気浴スペースにデッキチェア一つあり。冷たい海風が強く、急速冷却が可能。大の字で寝転べるスペースもあり。空いているとありがたい。
サウナ飯は駅に帰る道すがらの海鮮丼屋へ。歩きなので昼間から大ジョッキ🍺。
男
男
[ 千葉県 ]
舞浜駅で下車。夕方の時間帯にてディズニーランド帰りの方と逆行するように無料送迎バス乗り場へ。
駅から離れている施設は、送迎バスがある場合がこの地域の施設だとよくある。
バスで5分ほどで施設へ。
ぬくぬく~ぽんを利用し2,090円で入館。サイト上の混雑表示は二名。空いている状況。一通りお風呂を楽しみ、ケロサウナから入室。ケロの香りがしっかり漂ってくる。ウッディーな空間、TVも音楽もなく、じっくり回想する時間となる。
フィンランドサウナは3段目を確保。12分ほど入ると汗もしっかり出てくる。
蒸気浴カルダリウムでは、塩を体にまぶして、ゆっくり時間を過ごす。
水風呂は15.8℃の表示。露天スペースにリクライニングベッドが2つ。この時期の夜の外気浴、海沿いでもあり、風もあるため、素早く外気浴といった感じ。
舞浜駅との無料送迎バス便もそれなりにあり。帰りもそんなに待たずに乗車。
サウナ飯は東京駅まで出てラーメンをそそる。
[ 千葉県 ]
キャビン宿泊。ネット予約で35百円。
入口入ってすぐに脱衣所あり。館内着に着替えてキャビンへ。寝る場所確認。侘しい感じはしない。
年季の入ったカプセルホテルとは違った。
渡り廊下をしばらく歩くとお風呂の脱衣所へ。施設の広さに対して、お風呂の脱衣所は狭い。
露天には、大型ビジョン、テレビもある。手前のテレビか奥の大型ビジョンを見るか選べる状況。外気浴スペースを確認してからサウナ室へ。
21時過ぎにてそんなに混むこともなく、2セット。水風呂は8℃。久しぶりのグルシン。1分が限界。
この水風呂後の外気浴にて、爽快な気持ちとなる。
[ 千葉県 ]
金曜日午後に遠征。
京葉線東京駅から特急わかしおに乗車すると一駅目が海浜幕張駅。
タイミングよく無料送迎バスあり。
バスで10分ほどで到着。
埋立地にて整然としている。人工的な新しい街並み。
施設も新しく、期待が膨らむ。
金曜日15時40分ごろ入館。
海に面した露天風呂から右斜め、左斜めにも陸地が見える。遠く離れた東京の高層ビル、市原に向けての工業地帯、前方に風の塔、海ほたるなど。
東京湾が湾であることがわかる眺め。
お楽しみのサウナへ。湯楽の里、喜楽里別邸は同じ企業が運営しているため、サウナ、オートロウリュ、水風呂のテイストが似ている。
サウナ室、水風呂の温度ともに満足感はあり。この設定の安心感がある。
16時のオートロウリュの時間帯にあたる。天井にブロー孔があり、そこから風が出て蒸気を攪拌。
間引きした17座席がオートロウリュの時間帯は全席埋まる。一週間の仕事終わりのサウナはたまらんものがある。
初回13分、水風呂後の外気浴。リクライニングベッド6つあり。
湯楽の里グループのリクライニングベッドは、木の皮風な素材で編まれたものでお値段高めのもの。寝心地がとてもいい。海から入る風も感じ、空を見上げての外気浴は最高である。
冬季オリンピックもスタート。フィギュアスケートのペア競技が放映されていた。
八木沼純子は好感度が高い。フィギュア以上に見入ってしまう。
2セットにとどめ、無料バスで海浜幕張駅へ。新習志野駅へ移動し、カレーのCoCo壱でサウナ飯。
仙台に住んでいた頃は週一でCoCo壱だった。約10ヶ月ぶり。万人受けする味わいを懐かしみながらいただく。
[ 茨城県 ]
ロードバイクで遠征。いい天気の日は走りがいがある。
オープン前に着き、空いている時間に入れると思うものの、ロードバイクに鍵チェーンをした後、その鍵がないことに気づく。やってしまった。
鍵を取りに、バスで一度帰宅し、再度バスで施設へ。空しい時間となる。
今日は和風風呂が男性用。11時過ぎに入館。
いつも混み合っている炭酸泉にが誰も人がいなかったため、炭酸泉から入浴。炭酸ガスが体内に入り込んでいるかはわからないが、療養にもいいとあるので効果があるのだろう。
10分ほどつかり、ジャグジー、水素風呂にも入ってからサウナ室へ。
温度計は88℃。初回10分、2セット目12分、3セット目15分入る。ほぼほぼサウナマットのある場所に人がいる状況。待つまでには至らず。日曜日の午前中でも相応の人がいる。
サウナ室のテレビはビートたけしのTVタックル。全国の空家問題を特集。
昭和の時代に造成したニュータウンは、空き家を買い上げ、学生のシェアルームとして利用し、若い人を呼び入れる施策あり。幸福度NO.1の市町村に埼玉県鳩山市がマイナーにもかかわらずなり続けている理由など。面白いテーマ。
水風呂はちょうどいい冷たさ。外気浴スペース奥にある大きな木の板に寝そべるのが最近好きだ。リクライニングチェアよりひょっとしたらいいかもしれない。寝ると空を見上げることが可能。
帰りは、水戸の人気ラーメン店の一つ、龍のひげへ。13時過ぎにて並ばずに入ることができる。駐車場にかなりの台数が止めることができるようになっていることから、かなりの集客があることがわかる。特製塩ラーメンを食べてから帰宅。
[ 栃木県 ]
小山駅からコミュニティバスを利用。200円で施設入り口前に到着。
大型商業施設が立ち並ぶ奥のスペースに当施設があり。小山遊園地の跡地とのこと。
土曜日の早朝。7時オープンの施設に8時前に入館。
初訪問施設。脱衣所の入り口前に当施設を訪問した有名人の色紙あり。
地元の地域リーグ野球チームに加入していたプロ野球選手の色紙もあり。有名女優や往年のアイドルの色紙を見つけ、いろんな方が訪れてきた施設とわかる。幾分楽しい。
着替えて浴室に入ると、一面の湯気。前方の視界が遮られるほど。
何とかかき分け、洗い場へ。朝なもののそれなりに埋まっている。
2つの内湯に入り、露天風呂へ。目前に川が施設に向かって流れてくる光景が飛び込んでくる。かなり前方が開けていて、民家もないため見渡せる状況。開放感がかなりあり。
こちらの施設は露天からサウナ室へ入るロジ。90~95℃に設定されるフィンランドサウナ。オートロウリュが10分毎にあり。13分入ると水風呂に自然と行きたくなるぐらいだった。3セットとも13分入室。
朝の時間帯にて多くても5人ほど。テレビがなく、落ち着いたムードミュージックが流れていて、考え事や瞑想をするのにちょうどいい。
サウナ室出てすぐに丸形の樽で水風呂あり。水風呂自体が露天風呂。
3人ぐらいは同じ樽に入ることが可能。朝の時間帯にて混み合うことはなし。
外気浴スペースに昭和の時代によくプールにあった淵がアルミニウムのパイプで、ビニール素材の背もたれのデッキチェアが3つあり。久しぶりにみたタイプ。
ネットで検索してもなかなか見つからないぐらい。
懐かしみながらリフレッシュタイムを楽しむ。遠くに見える山には雪が積もっており、風情もあり。白鳥が川で佇んでもいる。
帰りもコミュニティバスで小山駅へ。駅で時間をつぶしてから、小山駅から徒歩で一品香城東店へ。開店10分前に着いたが、すでに長蛇の列。食券を買ってから並ぶ仕組み。第一巡では席に着けなかったが、第二巡でもそんなに待たずに食事ができる。
カウンターの席に座ることとなり、ラーメン、餃子をこしらえるところを目の前で見ることができる。餃子は手で餡を包んでいた。もちもちの皮に餡もたっぷり入った餃子で、かなり美味しかったので、家用に買って帰る。家で蒸して焼くとお店ほどおいしくはならないだろうが、それでもまた食べたいと思うほど。また来てしまいそうだ。
[ 東京都 ]
アサウナ。6時過ぎに浴場へ。
高温サウナのみ3セット。3回ともに最上段に座ることができる。温度計は117℃。
初回は6分で退出も、水風呂13℃に2分弱入ると、1セット目からあまみくっきり。
身体も心もスッキリ。3セット目は7時過ぎていたが、サウナ室は7〜8名ほど。
サウナ好きな方が泊まっているのでしょう。
宿泊料金に込みとなっている朝食。目玉焼きの朝食にする。ごはんもがっつり🍚。
11時まで滞在可能。ゆっくりしてから退出。
[ 東京都 ]
レインボー本八幡に続き、レインボー新小岩へ。キャビンルーム宿泊含み。45百円。
泊まりにて21時頃浴場へ。この時間帯はすんなり入れる。
檜の熱風呂は香りも漂いリラックスできる。
サウナは3種類。110℃超えの高温サウナへ。3段目に座るとかなりの熱量。6分ぐらいで脱出。この熱さでロウリュ、アウフグースを受けるとかなり堪えるだろう。
水風呂は13℃。外気浴は椅子のみ。7個ぐらい。どこかの椅子には座ることができる。
光を遮ったフクロウサウナ、ミストサウナも味わい、最後にもう一度高温サウナへ。
あまみもくっきり出現。
食事は終えていたのでオロポだけいただいてからキャビンルームへ。
[ 千葉県 ]
14時前に入館。JR本八幡駅すぐにあり。
本八幡といえば、都営新宿線の終点でよく聞く駅。たしか、サイゼリヤの発祥の地で、第一号店が店舗演習の研修施設として存在しているはず。
京成八幡駅も近くにあり、乗り換えの方も多い駅なのかと。
17時までのコース、17百円。
入口すぐに脱衣所あり。湯船は一通り浸かる。冷冷交換浴のため、30℃ぐらいの微妙な湯船もあり。温く感じる。
ただ、17℃の水風呂後はとても温かく感じる。体の感じ方とは、そういうものだろう。
噂の130℃高温サウナへ。座る場所でかなり熱の感じ方が違う。サウナストーブが入口すぐにあり。その近場は背中にくる輻射熱がすごい。3段目に位置するといまだかつてないぐらい熱量。2段目でもかなり熱量あり。
サウナストーブから離れたテレビ近くだと幾分マイルドになる。土曜日午後だが、どこか座る場所は見つけられる混み具合。
高温サウナ後、17℃水風呂に入り、窓側のデッキチェアで横たわると、ぐるんぐるんとくるととのいタイムとなる。
2セット目は瞑想サウナへ。窓から光が入らないようにブロック。テレビ画面は、暖炉で火が燃ゆる映像が流れるのみ。音楽もなく暗闇で自分と向き合うことができる。
瞑想サウナでも95℃ぐらいはあり。普通の施設なら高温サウナになる。
3セット目は130℃高温サウナへ。
気持ちよくサカツ。
休憩室でサウナ雑誌を読んでから新小岩へ移動。サウナ飯も新小岩の居酒屋にて。
[ 茨城県 ]
いい天気。11時過ぎに入館。
初めは水素風呂。10分ぐらい入った後、露天岩風呂にも入りほぐしてからサウナ室へ。
サウナ室の扉の前にゆる~いロウリュと記載があり。男性12時の回があり。ちょうどスタート時刻から10分を切っていたのでラッキーと思いサウナ室へ。座る場所をすんなり確保。
ストーブサウナのやまの湯でどうやってロウリュするのか不思議だったが、謎が解明。
12時になり、木桶に熱したサウナストーンを入れた状態で仰ぐ方達が複数入室。その段階では、サウナ室の座る場所は全部埋まっている状況。
今日は熱波師体験会が開催されているため、その講習と実技があるそうだ。
プロ熱波師のレジェンドゆうさんの仕切りで、ロウリュとアウフグースが開始。4セット個人宛に風をいただいたところですでにサウナ入室から16分が経過、限界となりサウナ室から脱出。最後まで体験したかったが、限界がきていた。
やまの湯のサウナ室に入るのが1セット目で16分いたのは、いまだかつてないかもしれない。
イベント時はついつい水風呂へ行くタイミングを延長してしまう。それだけに水風呂後の外気浴は気持ちいいものがある。追い込めば追い込むほど、あとの外気浴ご褒美が待っているというものだ。
合計3セットした後、やまの湯近所の中華ソバ ハマダヤで昼食。14時前であったが、店内に待ち人があり。しばし待機した後、サウナ飯にありつく。日曜ランチの時間は13時30分ラストオーダーのお店が多いだけに、こちらの店は制限がなくありがたい。
[ 茨城県 ]
常磐線で十王駅下車。路線バス210円で施設までアクセス可能。
綺麗な海岸線を高台から臨むことができる施設。
地下1300メートルから湧き出る天然温泉。
浴室に入ると大きな窓から青い海と青い空を仰ぐことができ、開放感があり。露天風呂のスペースに長椅子2つ、ととのい椅子1つ。内湯にはリクライニング可能なデッキチェア1つ。サウナ室入口に背もたれのない小さな椅子が4つほど。サウナ順番待ちの椅子だが、ととのい用に利用している方もあり。
サウナ室内に個別の区分けがされている初のパターン。2段あるが、座るスペースの右、左横に木で区切られており、隣の人が見えない状況。壁があるので私語もなく、テレビも音楽もないので、静かなサウナ室内でじっくり汗をかくことが可能。
温度は108℃。10時オープンの施設だが、11時の段階でかなりの温度。
サウナ室にも窓があり、海を眺めながらサカツが可能。なかなかの施設である。
水風呂は温度計はないものの、体感温度18℃ぐらいか。
露天の外気浴スペースは風の抜けもよく、遮るもののない海と空の風景を楽しむことができる。あまみくっきりで気持ちよくととのう。
なお隣にある国民宿舎鵜の岬にもサウナがあるのだが、宿泊者限定。一度は泊まってみたい。全国の国民宿舎の稼働率NO.1の施設という。
サウナ飯は、施設から徒歩20分ほどのところにある渡辺鮮魚で。6~7種の刺身盛り合わせ定食に昼ビールで憩いのひと時となる。
[ 茨城県 ]
9時過ぎに入館。シンプルコース。休日料金990円。こちらの施設はタオル込みの料金。
岩盤浴や雑誌、漫画を読みたい場合はもうひとつ上の価格帯とする必要があり。
サウナ目的ならシンプルコースで十分。
サウナ室の温度は84℃。あれっという感じ。8時オープンにてそんなに温まっていないのか。10時のオートロウリュの時間帯が2セット目となる。この時間帯でも座る場所が全部埋まるほどの人気。オートロウリュでしばし蒸気で体感温度が上がるものの、ものたりず。いつもより長い15分×3セット。滞在時間でカバー。10分ぐらいで水風呂に行きたくなるサウナがありがたい。
サウナ室はNHK番組が流れる。朝ごはんlab.なる番組。井川遥がチーズ薬膳粥を作り、エチオピア人家族がインジュラというイネ科のテフを主原料とする朝食を食べるシーンなど。
その後、気候危機を食い止めたい! 若者たちが挑むCOP26なる番組。若い人たちも英国のCOP26の会場に駆けつけ、温暖化について警鐘を鳴らすシーンが放映されていた。高校生や大学生が、英国に渡航して何日も滞在して活動とは熱心な方たちだ。大人はわかっていないとの論調だった。
水風呂は16℃。いい感じ。
外気浴スペースにある3つのガーデンベッドは、毎回空きがあり、すんなり横たわることができる。浴場内のととのい椅子に座って内気浴する方が多かった。寒いからなのか。寒いと早くクールダウンができてありがたいが。
無料の休憩室でしばし横たわってから退館。
サウナ飯は、昼の時間帯しか営業していないスタミナラーメン松喜吉へ。サウナは全身から汗が出るが、こちらは顔面集中して汗がたっぷり出る。水戸近辺は、スタミナラーメンのお店が多いので、有名どころは行ってみたい。10か月で二度目。初回は松五郎、二回目は松喜吉となった。
[ 茨城県 ]
久しぶりにいちの湯へ。午後13時30分頃入館。
お風呂の種類も豊富、今回の露天風呂は薬草湯。炭酸泉は人気にて絹の湯でゆっくりあたたまる。
サウナ室内でラグビー大学選手権決勝を観戦。帝京VS明治。
対抗戦は帝京が勝っているため、予想では帝京有利。前半で20対0。ターンオーバーやジャッカルの回数が圧倒的に帝京。帝京の当たりが強い。明治はフォローも遅くだいぶ差を感じる。
後半、明治が先にトライを奪い、面白くなってきたこともあり、ついつい5セットサカツ。外気浴の時間を短縮しがちとなる。
サウナ目的にもかかわらず、スポーツ番組があるとついつい引っ張られる。
こちらのサウナ室は、前段になればなるほどコンパクトなテレビを見るには好位置になるので、後半の盛り上がってきたシーンだと、前段から人が埋まっていっていた。みんな気になるようだ。私は最上段から観戦。
ロウリュウ、アウフグースもないサウナで温度は90℃程度。温度、湿度の割には汗のかき具合がいいサウナだ。
水風呂は16℃台。外気浴のデッキチェアも混むことがなく気持ちよくととのう。
いい天気の三連休中日であった。
[ 東京都 ]
新宿での会食が終わりを迎えたのが23時前。
茨城県に戻るには終電もない時間帯となっていたため、行き当たりばったりでCIOへ。空きがあり宿泊できる。大塚駅徒歩30秒。寒い日々にてこの近さはありがたい。
大塚駅に下車するのは学生時代以来。ずいぶん駅前の雰囲気が変わった。
当時、バイトをする際に必要となった資格講習のため一週間通った場所。バイト代をもらいながら講義を受けていた。当時は人手が足りなかったのだろう。講義にはいろんな年代の方がいた。
資格のおかけで3年半同じバイトをし続けることができ、とてもありがたかった。大塚駅の忘れていた記憶を思い出す機会にもなる。
昔からあるカプセルホテルといった感じ。夜はサウナにも入らず、即寝。
朝6時前の空いている時間帯にお風呂に入った後、サカツ。お風呂場には3~4名程度。サウナ室は1~2名ほどの時間帯となる。
メトスのイキサウナが新しく入ったことはお店のTwitterで事前把握。サウナ室を開けると、温度、湿度ともにグッとくるしっかりしたサウナであることを体が察知。20分ごとのオートロウリュも味わえる。静かなサウナ室でじっくり一週間を振り返りながらサカツ。
水風呂は16℃。浴場内にコールマンのインフィニティチェアが1台、ととのい椅子が別途数台あり。3セットともにコールマンのチェアで寝転ぶことができる。
グルんとくるいい感じでととのうことができる。
休憩室で少し漫画を読んでから7時過ぎに退出。休みの日の朝は時間がゆっくり流れていていい。サウナに入って気持ちよくなってなおいい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。