サナティ🎀#2607

まるで初めてのようですが、チェックインをサボりまくっていたため初来訪…
ならたまにはちゃんと書くぞぃ！

受付はモロ混みだったのに、脱衣場は数人、浴場内は気持ちよい日光が存分に取り入れられている広々とした作り。実際ここでも2人くらい。
脱衣所では誰よりも静かにはやく脱ぐのが得意。

こちらのお気に入りは電気とサウナと水風呂と露天風呂。
ほぼ全部。

お隣の濃ゆ濃ゆフロンティアの源泉スチームサウナも大好きだけど、あづみの湯の音響グンバツ、ラジオ流れるサウナ室も大好きで、可能ならどっちもハシゴしてほしいかも〜？？？

水風呂は17℃数値だけど、体感15℃くらいに感じるほど、清涼感あふるるオーバーフロータイプ。
外から陽の光が内湯に反射して、天井にゆらめく。
この晴れ間しか、みられることのできないプラネタリウム、オーロラ感がキラッキラで大好きです。
うおおおお、人生に感謝！！！

外気浴＆露天風呂は空の青さと雲の流れのコントラスト、木のぬくもりが伝わって待ち合わせ時間を忘れそうになるほど溶けていく時間と、解されるこころ。

TODAY IS 90℃ FAN CLUB...

朝から目が合ったので💗
ゆっこ盛岡とは相思相愛シルブプレ💗

マイルドに包まれたサウナ室でこっそりヨガ。登山明けからやはり日々のカラダのメンテナンスが大事だと気付かされる。

身体が柔らかいと転んでも怪我しないし。
独泉タイムも独サウナも独水風呂も経験してしまって、お値段以上の気持ちよさ。
みんな、水曜日に備えているようでなんとなく空いてる気がする。
行きたいときにイケるようになりたい。
学生トンカツ理論。

受付でしか声を発してなくていつか無言で出入りできる日も近いのか。
でも靴箱の鍵を渡されたら、思わず「ありがとうございました」は条件反射で出てしまうな…。

天気が崩れる前に愛車の調子を見つつイン。
わざわざ入館前にバイクを見に来るおっちゃんがいてほっこり。ネイキッドはいつの時代も可愛くて沢山の人に愛されてます。

誰かと一緒に楽しむサウナももちろん好きだけど、一人でも楽しめるサウナは個人競技のスポーツにも似ているのかも。
登山、水泳、スノーボード…
汗もしっかり流れるしね。

サウナはマイルド、水風呂はスーパーマイルド。
熱波も気持ちいい。
全体的に塩素の匂いを感じにくいので、少し贔屓中。

あかすりもやっぱりお上手！
ぜひ、開運のアカスリ試してみてください🍩

松果体を覚醒させるためにほんの少しだけ日光浴。
日焼けが怖いからほんとに少しだけど、太陽の下に出られるって幸せ。

Today is good saunaday...

ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング

ステーキ

何を食べても美味しいけど、今日は令和の牛殺し。結構なお手前です。

ごきげんよう。
ヤンチャがとまらない。
タイヤの煙と全身を砂塵に抱かれたため、清めにピットイン。

水星逆行も明けたとたん、土星の逆行が始まりました。
長期的に自分と向き合える最高の期間。
10月中旬まで続きます。

FBS！
FBS！！

ここにきたはずなのに、昔すぎて記憶にすらないという友人をアテンド。忘れた頃にまた来るのも新鮮で良いじゃない。

サウナはテレビを見られる方、入口左手側が低めで混雑しがちなので、向かって最上段右上をキープ。
まだアツアツになる時間には早すぎたが、気持ちよく２セット。
水風呂は井戸水で柔らかく広めで（３名）入りやすい。回数x ∞

残留塩素臭が残りやすいので、きっちり磨いてからおあがりくださいな。

ここの食堂も岩手の食応援クーポン使えました♨️

職場からの帰り道、ゆっこ盛岡の看板が見える隠れ場所がある。
この道を通るときは、覚悟しないといけない。

ゆっこ盛岡の看板と目が合うと、オレンジのサウナマット、薄い朝焼けの女性、みずみずしい空色の男性に呼ばれるのだ。
吸い込まれるように朱色の奥へ。

前日の入浴剤放置の早朝水風呂は飽きたなと、自宅で事前に身支度と着替えを済ませ、実はパジャマを着たままゆっこに潜入するのがマイブーム。
理由は帰宅後そのまま眠れるから。
今治もすきだけど、ウチノマシュマロガーゼがおすすめ。

到着後、やはり水風呂がお出迎え。
ササッと流してまずウエルカム水風呂。
水流の動きに元気がない気がするけど多分気の所為。

献血クリアファイルにもなったマイブームその２のアーニャちゃんの真似を脳内でしながら、いざ入水。

ああー、アーニャさみしぃぃ～～～
みずぶろのそんざい恋し～～～（くねねっ
アーニャ！サウナすき！回数券かいこんどけ！！


来月、6月から11月まで毎月県外から友人達が遊びに来てくれるのだけど、ゆっこは誰と一緒に行ってもニコニコで笑顔で帰ってくれるのが誇らしい。

遠くから交通費や滞在費をかけてでも会いに来てくれる時間を作ってくれることだけで嬉しいのに、サウナを褒めてもらえるなんて、大慶至極。

ゆっこ盛岡さんを基礎として、岩手県はじめて！という方にもまた来てもらえるようにプランを練るのが、もっぱら最近のサウナ室での過ごし方になってます。

これは二年前の暖簾♡
男性の暖簾のカラーが違うのがポイントです！

いただきもののタオル（※クジサウナ）を下ろしに、いつもの梅の湯へ。

ここの特徴は最高のガス臭（グッドガスメル）と深めのかけ流し天然地下水の水風呂。
水風呂からは、塩素の匂いがしないのだ。
銭湯なのに。
そう、銭湯なのに。

勢いの足りないシャワーへの対策、私クラスは自宅で身体をバッチリ清めてから、サウナと水風呂を楽しみに向かいます。

そのくらい特別な時間。
本音は営業時間短くなっただけなのだけれど。

サウナにいる時間を「我慢した」「耐えた」なんて表現する方がいますが、正直もったいない。
サウナは気持ち良いものなのに、人によってはネガティブに思えるワードの発信、私からは避けていきたいですね。

今日も梅人（うめびと）になれたな…
暑くも寒くもないちょうどよい風が、湯上がりのヘルメットを少し曇らせた。

今日はサウナフリーザーさんの追っかけ。
白に近いベージュと白銀、イエローの可愛らしい外見。
この冷凍室を積んだ4トントラックで、夢とサウナを乗せて走ってるんだと思うと、ご厚意や責任感やありがたさにジ〜ンとしました。

ウェルビーの社用車は37-15で統一。
もちろんサウナフリーザーも37-15（サウナ行こう！）

なんだかひさびさのゆっこ盛岡はいつもと変わらず、従業員さんもおだやかで、笑顔になれる場所。
サウナ室おもわず独占してしまった（エヘヘ

定期的にいらしてほしい。
欲しい、作りたいと思った方もきっと居る。

青森や岩手の魅力が和田さんやサウナを通して全国に伝わってほしいと思う夜でした。
素敵なご縁をありがとうございました。

モルジュというテントサウナ。
このジッパーの向こう、のぞいて飛び込む四角い宇宙で、ドラマが起きる。

モルジュを例えるならオープンガーデン。
オーナーの志向を凝らしたここだけの庭を楽しみに、熱源には工夫を加えられ、私達参加者を蜜（熱、香り）で魅了した。

十和田サウナや井戸端サウナは、待機列を見て諦めたが、サウナフリーザーには、ときめいた。

神聖な香りのなか、さほど光も届かないトラックは、ストーブの炎が揺らめく程度で、田舎の教会のような雰囲気だ。
無神論者の私ですら、思わず神に祈ってみてもいいかななんて思わせてくる。


委員会や運営の皆様に感謝です。
ありがとうございました。

クルマアソビのあとは寄るしかない！

ここの極みは浴槽から溢れ出る温泉のトド寝。外気浴なんていらない…無様にも、誰もいない内湯にトドのように横たわり、足先だけをつけたり出したり…
一時間とか余裕で溶けます。

高温多湿のサウナ→飲める水風呂のコンボだドンで、もう一回入れるドン！！

いつもありがとうございます。
JAF会員の友人連れてきたら-60円引いてもらった。すきかも。