2020.03.09 登録
[ 東京都 ]
#サウナ
ま、どうせ人多いしそんなに期待しないでおこう。そう思っていた時期が僕にもありました。こまめなオートロウリュでしっとりあつあつ。これはいい。蒸気サウナ熱さ控えめながら、フリーソルトでどばどば汗が出る。
#水風呂
16度の水風呂と14度のスパークリング水風呂。よく締まる。スパークリングは股間が痛むと注意書きあり。たしかに痛む、、、というか熱い。抑えながら入るのがベター。ハマりそうな刺激ではある。
#休憩スペース
露天に長ベンチ×3と、畳の寝ころび場。水風呂から休憩スペース遠いなぁと思ったが、歩いた先に至福があった。腰湯もあり、そちらも休憩に最適。久しぶりにガッツリととのった。
風呂は露天に44度の熱湯あり。天然水を使用しているらしい。ぬるりとした肌触りが心地いい。
イオンのようなスケールの建物で、「本格派ではなくカジュアル寄り」という先入観があったが、それは間違いだった。休みどころも、多少騒がしいが広さがあるので十分に安らぐ。
サウナ界の後出しジャンケン。まさかのお気に入りスパ入りである。
あと、食事処のスタッフにかわいい子が多い。(重要)
[ 東京都 ]
#サウナ
狭い。しっとり熱めで気がつけば汗まみれ。サウナマットがふかふかで足裏の肌触りよし。ドアの開閉のたびに冷めるのは気になった。
#水風呂
狭い。3人入れば満杯か。水温は16度なので締めには最適。
#休憩スペース
少ない。イスが1個と腰掛け2人分。あとは炭酸泉の縁に座るくらい。でもここに座るのがまたいいんだな。ちゃぷちゃぷと尻に当たるお湯が心地いい。
[ 東京都 ]
#サウナ
サ室のドアを開けると中が見えない。段下の間接照明でうす暗いスペース。テレビやBGMはないため、熱さに集中できる。客層は若め。時折ウェイな人たちが来る点だけ注意。ビート板はないがフェイスタオルが使い放題。
#水風呂
ガッシングシャワーがいい。もう少し水量が多ければ文句なし。水風呂は少しぬるめだった。
#休憩スペース
温泉エリアと分かれていて、サウナエリアだけで回せる。ドアを開けるのはサ室だけ。優秀な動線。屋内だが外気を取り入れている?のか、むんむんしていない快適な空間なのもまた良し。全体的にマイルドなで、じわりじわりとキマる。
温泉の泉質は塩分濃い目で匂いはきつめ。肌がつるつるになる。露天にもねころびイスあり。庭園の植栽で、ここが都内だということを忘れられる。
これでナイトタイム1500円は安い。食事処にはオロポ&オロイ有。フードは値段高めだが量も多め。
[ 埼玉県 ]
#サウナ
広い、それでいてしっかり熱い。サウナマットもキレイで嬉しい。
#水風呂
衣をまとう隙を与えない無慈悲なバイブラのおかげで、短い時間で十分に締まった。
#休憩スペース
1セット目からパキパキ。どれもアタックが強めなので早いサイクルでサウナを回せる。
延々と麻雀で遊んでしまい、店を出るころには鳥たちがさえずっていた。
[ 東京都 ]
#サウナ
狭いが利用者のマナーが良いのできっちり10人入れる。文句なしに熱い。熱い熱い。体中の毛穴ひとつ一つから1リットルずつ汗が出ているようだ。
#水風呂
水風呂は広い。そして深い。3段あり、肩までつかったまま腰掛けられる。ふんわりしていて肌心地が良い。
お風呂は湯温高め。こちらもふんわりとしたいいお湯。惜しむらくは3人も入れば満杯になる狭さか。
#休憩スペース
屋外では眼下に京王線、首都高、遠くまで続く東京の街並みを望む。かなり遠くまで見渡せるため、意外とマルシンスパは高いところにあるのがわかる。
[ 群馬県 ]
#サウナ
草津温泉に来ているのだから、サウナではなく泉質を堪能したいところだが、あればとりあえず入ってしまう。乾式サウナは広さは5人ほど。もう少し景色が見えればと思う。特筆すべきところはなし。ミストサウナは機器故障のため使用できず。
#水風呂
水風呂は真水ではなく、冷やしたわたの湯なのだろうか?草津のにおいがした。しかし浴槽に湯の花がついていないので真水か。深めなのがうれしい。
#休憩スペース
露天風呂のわきにベンチあり。この日は雪だった。サウナと源泉のおかげで、雪の中、フルチンで仁王立ち。いや、体に硫黄が染み付いているから匂う立ちか。温泉と雪のマリアージュ、冬の日本らしい光景にいきかける。
積もった雪に足を置いてみたが、やはり雪は氷。冷たさよりも痛さが勝った。
[ 神奈川県 ]
#サウナ
ぬるめ。サウナマットの交換頻度の問題か、臭い。「水かけ」というボタンがありロウリュかと思ったが、押しても反応はなし。
#水風呂
釜風呂。地下からくみ上げたという地下水で、キンキンに冷たい。サ室はいまいちだが水風呂は最高。
#休憩スペース
ベンチあり。露天の窓枠に腰かけるのも一興。芦ノ湖の展望、小鳥のさえずり、木々のざわめき…自然との一体感は申し分なかった。