2020.02.02 登録
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岩盤浴を頑なに拒否するとこうなる。ということを今日は書こうと思う。
今日は以前から計画していたサ友さんたちとのスパジャポ遠征。
うむむ。怖いぞ。だって、あれだろ?オシャレなとこだろ?カップルだって多いんだろ?こないだ有吉の壁に出てたし、混んでんだろ。わたしみたいな今日俺の三橋スタイルの女子とかどうせ浮くんだろ。
そうさ、そんなわたしは岩盤浴はいらないさ。必要なものは、お風呂とタオルと館内着だけさ。
しかし!館内着は岩盤浴セットにしかつかないという。
お風呂とタオルで、¥1050、岩盤浴セットだと入浴・岩盤浴・レンタルタオルセットも込みで¥1400だし、岩盤浴も人気ですよ。とお店の方は言う。
んにゃ。わたしは岩盤浴はいらぬ。ということで、お風呂タオルコースで頑固に突き進む。館内着は諦めた。諦めは肝心だ。
14時頃INして、リモートワークしてから退勤時間になったらソッコーサウナINするのだ。
腹が減っては戦ができぬ。腹が減りすぎて、そのへんに落ちてる石さえもつまみそうな飢餓状態だったので、とんかつ定食、白ごはん大盛りを5分で完食。ここの店員さんはとても素晴らしい。
そして、5Fにあるコワーキングスペース的なところへ向かう。
ガーーーーーーン。なんだこのバー。は、入れない。岩盤浴を頑なに拒否した人間は5Fのフロア自体に足を踏み入れることすらできない。くぅっ。自分の頑なさを悔やんでも仕方ない。3Fのフラットチェアスペースで、寝ているフリをしながらこそこそ仕事をした。別に仕事してもいいところだが、なんだか悔しいのでそうした。
しかし、その悔しさはここのお風呂に入ったとたんに溶け出してしまった。
どのお風呂もめちゃくちゃ気持ちいい。
サウナは塩サウナもドライサウナも、アロマの香りが広がり、めちゃくちゃリラックス。
水風呂も17℃冷え冷えなのに、全然痛くなくて、気持ちいい。
水なのだろうか?
次来た時は、サウナはもちろん、お風呂→水風呂のサイクルで全お風呂を制覇したい。
仲間たちと落ち合い、晩御飯はジェラート。と、優しき人が分け与えてくれたピッツア。
スパジャポって食べるものもおいしいのね。
人がたくさんいたけど、混雑!って感じしなくて、ワクワクする感じだった。活気があるってやっぱりいいね。
最後に、東久留米駅からシャトルバスで行く人は絶対にみちる薬局の前で待つべし。さもないと乗れない可能性大だぞ。
女
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サ隊さんのサ活を見て、行かねば行くだろう行きます。
19:30頃IN。今日俺の三橋くんスタイルにより、覚えていただいたのかそうでないのかは定かではありませんが、サウナセットが秒の早さで出てきました。アリガタヤ
おじさまの笑顔と優しい声に癒される。
お清め後、あつ湯へ。
あっ、シャンプーやボディーソープはサ室前にまとめておいてあるので必要な人はここから持っていって後で元の場所に戻すシステムです。(前も書いたけど、復習がてらちょくちょく書いていこう。)
サウナは常時2〜3名でゆったり。
今日はただただ沈黙のサ活をしたい気分だったので、ずっと目をつぶって1人体育座りスタイルで過ごす。
ここからはあくまでわたしの個人的意見。
わたし的にアサヒトレンドのサ室は優しい。包み込むような感じ。そして、わたしはここのこれが好きで通っている。
少し外の気温が下がってきたことが関係しているのか、今までは7〜8分で茹で上がっていたけれど、今日は10分たっても茹であがらず(脈拍データでもそうだった)、
水風呂も今までと同じ時間だと、身体が冷えすぎていい感じに仕上がらなかった。
結果、茹で上がりをピークまで持って行かず、水風呂も短くして、セット数を少し増やした方が今日はいい感じだと2セット目で気づいた。
あと、お気に入りのサウナ利用者専用ロッジを今日は使わずカラン少し休憩。(カランが空いてるときだけね)
季節が変わってることを実感した。
ここの水風呂は優しくて好きだ。
あっ、蛇口の水は出しっ放しにしてくださいね。止めないのがここのルールです。
帰りに、番台のおじさまと少しお話し。
あっ、そういえば!と東京銭湯のスタンプラリーをはじめたことを伝えてQRコードを読み取る。
アプリは手軽でいいけど、スタンプと違って銭湯独自のデザインではないので、デザインにこだわる方はアプリでないほうがいいかも。
帰りにわたしの定番。樹でサ飯。
・ハンバーグ
・鶏手羽(カレー味と旨辛醤油味)
・大根とイカの煮物
最後に、先月の静岡サ活旅の投稿を見てくださっていた、貴重で稀有な方にお礼の意味もこめて、弊社メンバーの今回の反省点をベースとしたスキルアップシートを作成しました。
本当にヒマでやることがないとき、見てみると時間の無駄になることお約束です。合掌。追悼。
https://twitter.com/cocotontu/status/1305534971486990339?s=21
女
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まるさんがアロマ生活をスタートするということで、僭越ながらアドバイスツアーを開催することに。
アロマをたくさん試し香りして、まるさんが選んだブレンドオイルは、アロマを生業にしている人たちでもなかなか選ばない、かなりマニアックなものだった。
なんだか、とてもうれしかった。
ついでに、ニトリでずっと探していたパスタ皿を買った。
そのパスタ皿をアロマ店に置いて忘れて帰ってしまった。
椿サ活がてら、ぼんごに行こうと思ったら、定休日だった。
カフェゴトーでエビタマサンドにしようと着いてみたら、定休日だった。
ひとまず椿近くのファイト餃子に行こうと、都電荒川線に乗り込んだら、逆方向の電車だった。
塩サウナは塩まぶすことさえめんどくさくなって、ずっとロッキーにした。
サウナバッグ掛けるところに塩サウナで使う洗面器を置いてて、そこに置いてペットボトルの水を飲みながら、まるさんと話していたら、とっても可愛い女の子に、「洗面器、水に入ってなかったですか?」と聞かれたので、「いえ、入っていませんよ。ニコッ」と答えたら、横でまるさんが、「ここさんが飲んでるペットボトル、ここさんのじゃないですよ」と言われた。他人のペットボトルを盗んでしまった。ものすごく優しい方で、わたしのおそらく未開封のストック用のペットボトル(水)でいいですよ。と言ってくれた。
しかし、やっぱりおそらく未開封はよくないと思い、新品を買って、その方の洗面器にそっと置いた。申し訳ない。
サウナ後、まるさんが舟和の芋羊羹とあんこ玉を持ってきてくれて、椿4階で食べた。甘くて優しかった。
そういえば、露天風呂の休憩イスで休憩してたら、露天風呂につかってたおばさまが突如、わたしの目の前で舞踊的に踊りはじめた。しばらく見学させたもらったが、摺り足が素晴らしかったので、「なんの踊りですか?」と聞いてみたら、「見られてると思わなかった。はずかしいわ」にはじまり、いろいろ説明してくれた。舞台で披露するまであと1週間ないこと、この踊りは時代劇の男形?で槍で敵を突く係だということ、◯◯(有名歌手)を育てたのは自分だということ、この方の見立てによると、わたしは天才かバカかのどちらかの星であること。
最後に「あなたの得意なことってなに?」と聞かれた。「得意なことがないことが得意です」と答えた。ごめんなさい。いつもならもっと楽しい会話ができるけど、今日は無理だ。
大好きな清掃のおばさまのインナーと、頭に巻いたスカーフに綺麗に咲いている椿がとっても綺麗に見えた。
女
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編集済
♪♫🎵♩♬🎶
プライドにかけて、名前が変わったことの弁明をしたい。わたしはここ最近、民度の低い人たちから「ラード、ラー子に改名したらどうか」「いつするのか?ねぇ、いつなのか?」このような脅迫を受けていた。恐ろしいことだ。世も末だ。1000歩譲ってこのような形にしましたが、発音はしないので、今まで通り「ここっ」と呼んでください。みんなの「ここっ」はこれからも、みんなの「ここっ」だよ。(ˊσ̴̶̷̤ ₋̮̑ σ̴̶̷̤ˋ)₊ෆ⃛⁺˚ ヒキツヅキ オウエン シテネ
さて、昨日はテントサウナでゆうさん熱波で息絶え絶え、今日もまたゆうさんの銭湯deロウリュで天国へ。
20時の回の整理券をゲットすべく、17:30頃IN。今日はいつもより長くお風呂も堪能。
マッサージ風呂の寝湯、気持ちいい。
首元の冷水管の冷え冷え具合は、わたしが経験したことのある中では、松本湯が1番だ。ヒエヒエ-
そして、紀州備長炭のお風呂は全身つかったり、足湯にしたり、交互で楽しむ。
サウナもゆっくり4セット。今日はいつもより人が少なめだったので、水風呂は長くゆっくり楽しむ。
そして、ゆうさんの姿が見えた瞬間に水風呂へ逃げ込む。冷やす、とにかく冷やして冷やして冷やしまくるのだ。「こら!何冷やしまくってんの!」とゆうさんにバレた。テヘッ
サ室INしたら、ゆうさんから「ここさんはここに立つんだよぉ〜」と優しく言われるが、サウナストーン真横じゃないか!
アロマ水ドバーッとかけた後は「ほら!みて!」とストーン上でぶくぶく沸騰してるアロマ水を注視させられる。視覚熱波という技も習得してるのか…うぐっ。
あづい…蒸気がモロにくる…しかし、柚子の香りが超よすぎて、ウットリ。いかん!ウットリしてる場合じゃない!あづい…後半ミントの香りも追加…いい香り…ウットリ…いかん!ウットリ死にする!やわらかくグルングルン熱波、ガツン熱波などが加わった後は、チーン!ゴシュウショウサマ。天国バカンスへ。
さてサ飯は、「居酒屋 わ」にて沖縄料理。
「キラキラ系女子とうまく話せない」という悩みをガガ氏に相談してみたが、これといった言葉も返ってこず、「ヌシ5や肉まんとつるんでたらそうなるよね」ということで着地。
沖縄そばのラフテーがうますぎて、「これ美味くない?」とガガ氏のお椀を見てみると、半分残している。ありゃ、お口に合わなかったのか?と聞いたら、「おいしいから、残しておいて最後に食べる」とのこと。民度の高い人間は一気食いが基本だよ!これだから、民度の低い人は困るわね。
女
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現在、ゆうさんの熱波により焼死中ですが、息絶え絶えの中、書いています。
お見舞いトントゥは随時受付中です。
今日で2回目の松本湯さんのテントサウナ。
前回を知っているからこそ、ワクワクしながら今日の日を待っていました。
前回もすごかったけど、今日もすごかったなぁ。
まずは松本湯の気持ちよさを語らせてほしい。
テントサウナの前後に1階のお風呂、サウナに入れるって、これすごいことだと思う。
紀州備長炭が入っているお風呂はとてもお気に入り。入っただけで、とろん&ぽわんだよ。
サウナもしっかりアツアツ、JAZZを聴きながら、ぼわんだよ。
その後の水風呂なんて、ぷおんだよ。
2セット堪能ウォーミングアップして屋上へ。
まずすべきは、ごっす可愛い、ごまくんに挨拶でしょう。いっぱいちぅしてくれて、デロデロだわさ。あぁ。かわいいかわいい。
テントサウナはなんと今回2台!パワーアップにもほどがある!すごすぎる!
おかげで、ほとんど待つこともなく、時間たっぷりとテントサウナを味わえる。
パワーアップといえば、やはりゆうさんの熱波でしょう。
ぐぅ。あつい。あついけどぎもぢいぃ。
「んぐうっ」と呻いてしまったら、「どこにおじさんがいるんだ!」とゆうさんの喝が!
冷え冷えの水プール(これすごいことだから!)につかっていると、テントサウナに落としてしまったと思っていた耳の存在を思い出し、あっ!耳があるよ!と嬉しくなり、大きな声で叫んだら、隣の方は「わたしも肩がないと思ってたけどあったの!」と言っていて、人類みな1つって思ったよね。
しかし、ゆうさん、常にテントINしてたよな…。ゆうさんは人間ではないかもしれないね🤔ナイショダヨ
蒸しゴリさんはまたちょっと痩せたように見えたのだが、気のせいだろうか。ほんわか笑顔度は増していた🤔
サウナ帰りのかべおさんはパワーアップして勇者に昇格してました。メデタイッ
紗奈子さんからは、九州サ旅の話を聞いて、ヨダレでちゃう🤤
銭湯大好きタンポポさんからはこれまたヨダレものの銭湯話。
食べログを異常に信頼している蔵さんは、改札前でうなぎがどうのとか言って突如消えた。
字数の関係で登場させられなかった人たちごめんちゃい。
最後に、テントサウナに興味がある方はぜひ松本湯のテントサウナを心からオススメしたいし、
人気だからもし予約とれなくても、松本湯にはぜひ来てみることをオススメしたい。
ぽぉんぽぉん!
女
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初体験の寺サウナ。
テントサウナは100℃超え!でアツアツです。
白檀のアロマ水に白樺ヴィヒタならぬ、榊の束がアロマ水の中に🤤
セルフロウリュで一気に温度が上がってアッチアッチ!
水風呂代わりのプールはこの時期ということもあり、水温高め(27〜30℃ぐらい?個人的体感)ですが、
主催者さんがプールの横に、氷水組み上げお手製シャワー(4℃)を設置してくれていて、アッチアッチサウナの後のキンキン冷え冷えシャワー→そのまま休憩は気持ちよかった🤤(プール入らなくてごめんなさいwww)
プールの水温は季節柄仕方ないかな。と思います😭
プールで締めたい方は、冷水シャワーでキンキンに身体を冷やしてから、プールで身体を解凍していくのもいいかも🤔
サウナタイムの後は和室に移動して、寝っ転がっての瞑想タイム。
線香?お香?お寺の匂いにつつまれながらの瞑想タイムは、このまま布団出してほしいくらいの秒寝🤣
わたしは御朱印も集めているのですが、3階のご本尊お参り後には御朱印もいただけますので、集めている方は御朱印帳持参で(直書きなので)✨
18時の回でに参加したのですが、今回はたまたま参加者が全員女性のみで、普段、サウナに行かないけど。という方も参加されてたようで、今回をきっかけに女性のサウナ人口がたんまり増えるといいなぁ🤤と願ったりしました🥺✨
とっても素敵でオシャレな女性の方々が多くて、ドキドキしました💓(お前も女だろうよwww)
[これから参加される女性の方へ参考までに]
お着替えスペースで水着に着替えた後、サウナエリアなら行くのに、くつろぎスペースを通りますが、ここはサウナ終了後もゆっくり過ごせる場所なので、人が多くいます。「水着ちょっと恥ずかしい」という方は、移動前に大きめバスタオル、もしくはポンチョ(有料でかりれます)を事前にかりておくとをおすすめします。
また、事前の説明メールにも記載されてますが、シャワーは1個?のみなので、かなり混み合います。汗を流してから入りたい、もしくは、シャワー浴びてから帰りたい人はご注意を。
インフィニティチェアが置かれてるスペースとテントサウナエリアは少し離れているので、ご注意を。わたしは今回はテントサウナ横で休憩しましたが、インフィニティチェアエリアがものすごく気持ちよさそうだったので、これからの方はぜひお試ししてほしい🥺以上🙆♀️
共用
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今日は夕方から寺サウナのため、その前にシャワーを浴びておこう!どうせなら近くの銭湯サウナとはしごしよう!ということでここへ。
開店時刻15:30に銭湯前でサ友さんと待ち合わせ。
ここっさんは驚いた、おばあちゃん、おじいちゃんが玄関シャッター前に15人ぐらいたまって開店を待っている。ミツデス
サウナ利用者はバスタオルとフェイスタオル、サウナキーを渡される。
あと謎のカードキー。どうやらこれはロッカーに使うようだ。しかし、使い方が分からず右往左往していたら、隣のおばあちゃん2人組みが「ちょっとうすいさん(仮名)、困ってるみたいだから教えてあげたら?」とえのもとさん(仮名)の一言で、うすいさんがロッカーキーについて教えてくれた。わたしは真面目に聞いて思った。「その説明はわたしの目の前のロッカーの扉に書いてあることですね。でもありがとう」
うすいさんはなぜか自分のロッカーがうまく閉まらず、「ねぇ、そっち入れさせてよ!」とえのもとさんにたかっていた。
ここの黒湯めちゃくちゃ気持ちいい。
カランから出てくるお湯ですら黒湯なのね!
サウナはコンフォートサウナ。10分ぐらいかけてゆーっくり熱されていく。
行きたかった上段には韓国人の常連さんが場所とりされてて行けなかった。
ハングルリファ(勝手に命名。リファで顔ごろごろしてるから)さんはめちゃくちゃ肌がキレイだったので、「キレイの秘密おしえてちょーだいっ!」と聞いたところ、「ここの水がいいから」とのことだ。リファじゃないのね。
どうやら、もう3〜4年毎日通っているそうだ。昨日、飲み放題食べ放題に行ったらしく、サ室が少しにんにくの匂いとお酒の匂いがしたが、まぁ、その肌のツルツルに免じて許す。
水風呂なんて15℃の黒美水。気持ちよすぎる。
ただ1つだけ。。。休憩場所に少し困った。
ここは人気もあるから、人も多くカランも埋まりやすいし、脱衣所も人がごった返している。
マイペースに占領するのは、迷惑だと思うので、うまく自分がタイミングさえ合わせられば、ここは最高!
脱衣所では、2人のお子さん抱えて入浴されてたお母さんがいて、多分、1歳ならない赤ちゃんがぐずり始めた。お母さんは着替えもままならない状況で戸惑ってるのを見て、赤の他人のおばあちゃんが入れ替わり立ち替わりしばらく抱っこして、あやしてあげてた。
こういうのめちゃくちゃいいよね。
会話すんな!みたいな殺伐としたの、わたしは苦手だ。
女
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バリウムのせいで9月は出遅れた。
8月は「めいいっぱい〜できるだけサウナに行く〜」をテーマにして走りきったわたし。
9月のテーマは何にしようかな〜と思っていたら、CD氏から「できるだけサウナに行かない」というのはどうかと謎の提案があり、健康診断で聴覚のテスト中にひらめいた。
「そうだ!そうしよう!あの人変な人だけど、いい案だね!」ということで、採用。
わたしは1、2ヶ月ぐらい先まで仮のサウナスケジュールを立てているのですが、9月は「パクりまくって、人に影響され」をテーマに自分が組んでいる予定のサウナにできるだけ行かず、人に影響されたサウナにどんどん塗り替えていこう。という段取りである。
ということで、第1弾。
ここは、バカっ子が集まった静岡旅仲間の肉まんっ子と、ガガっ子が直近で訪れたところだ。マーキング感覚だ。ウッシッシ
しかし、最初に謝っておこう。
50℃のスチームサウナね、なるほど🤔
ぐらいにしか思っていなかった。
わたしはスチームサウナを避ける傾向がある。なぜならヌルいという偏見があったからだ。
が!が!が!ここのスチームサウナはすごかった。
激アツあっつっつだ。おそらく5分?に1回ぐらいのペースで噴出タイムがあるのだが、その時間はまったく前が見えないくらい蒸気で真っ白だ。そして、とにかく足から顔からとにかく熱い。それが気持ちいい。
22℃のバイブラ水風呂もとんでもなく水がやわやわで長く入れて気持ちいい。
個人的に連峰湯?水風呂のとなりにあるお風呂がめちゃくちゃ肌あたりが気持ちよかった。
ブクブクしている水面を30秒ぐらい一心不乱に見つめてみてほしい。
あら不思議。本物のわらび餅に見えてくる。本物のわらび餅を食べたことない人はまず、京都の嵐山で本わらび餅を食べることからスタートしてみてほしい。
サウナ内では常連のおばさま2人がおしゃべりに夢中。「わたしもまさか自分がそんな昔話みたいに、翌朝起きたら白髪だらけになるなんて思ってもなかった…」話出した。
先日、ヌシ5としきじで、白髪、脱毛、用品店の議論白熱だったので、「旬な話題!」と耳をダンボにしたところで、スチームの噴出タイムスタート。全然、ぜんぜん、聞こえない…
帰りは、もつ鍋か、お好み焼きか、ソーキそばのどれかを食べよー!と張り切っていたら、全部営業時間短縮😭ガックリ-ノ ペコリ-ノ
今週日曜から来週日曜まで、広い方が女性に入れ替え👍
女
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8月の締めくくりには椿に来ようと決めていた。
さて、そんなこんなで19:30頃IN。
21時頃から少し増えましたが、それでも、常時2〜3名と落ち着いて過ごせるのも椿の好きなところ。
ロッキー→塩→ロッキー→塩→ロッキーと5セット。
そういえば、今日はロッキーのオートロウリュ時のバッコーーーンと言う音がしなかったな。
一度、4人ぐらい人がロッキーにいるときがあって、1人のときよりサ室の熱さが気持ちよかったなぁ。タマニ アルヨネ
水風呂はいつもと変わらず20℃だったけど、いつもより冷たく感じて、いつもより早い時間で上がって調整。
露天風呂の休憩エリアで感じる風もこないだまでの風より随分涼しくて、秋の訪れを本格的感じる。ポエマ- ココッサン
露天風呂では1時間半ずっとおしゃべりされてるおばさまが2人いて、面白そうだったので話を聞かせていただいたのだが、どうやら今日初めて会った方のようで、お一人は韓国の方。
驚きなのは、はたで聞いてるわたしから見たら会話が成り立っているように思えないのだが、とても楽しそうで、ほっこりした。
成り立ってないように見えて、心は通じ合ってたのかもしれない。ハ-トゥ-ハ-ト
さて、今日は発見がありました。
ニュー椿という名前について。
ニュー椿は、昔、椿湯という名前のお風呂屋さんだったそうで、建て替えリニューアルの際に、ニュー椿という名前になったそうです。
椿湯時代は綺麗な大きな八重桜の木と椿の花が綺麗だったそうです。見てみたかったなぁ。想像しただけでなんか穏やかな気持ちになった。
最後に。
8月はいっぱいサウナに行けた。
もともと8月は「めいっぱい」をテーマにしようと決めていた。
コロナをきっかけにここ数ヶ月いろいろ考えることもあり、わたしの中で1つの答えみたいなのが出た結果の1つが「特に今月はたくさんサウナに行く」だった。
まだ行ったことのないサウナに行ったり、ヌシを求めてサウナに行ったり、珍メンバーと静岡サウナ合宿にも行った。
どれもこれもが楽しかった。
おかげで今月は一生忘れない月になった。
来月は何をテーマにしようかな。
ニュー椿のサ活投稿、これが888件目だった!イェ-イ
女
[ 東京都 ]
旅は終わったが、民度の高いここっは自主練へ向かう。
お初となる薬師湯は、ここに頻繁に通うマル&タケという無敵の2人に連れていってもらうので、何かあればこの2人の後ろに隠れればいいのだ。ヨシ ソウシヨウ
19時待ち合わせし、しきじ話を聞きたいということで、軽くサ飯にしようということに。
マル&タケはお腹がかなり空いているそうだ。ソダチザカリ
わたしはというと怒涛の静岡合宿が今朝終わり、海老名SAでフレンチトーストなど5品を完食し、その後、爆睡するというぐうたらの手本みたいな1日だったので、お腹があまり空いてないのだが、まぁ、ウーロン茶ぐらいは飲めるかな。と思い、居酒屋加賀屋へ。
・おにぎり
・焼きそば
・串焼きおまかせ
・なんこつ唐揚げ
・たまご焼き
・梅きゅうり
・モツ煮
などをぺろりとたいらげたときに、自分の底知れぬ能力に鳥肌がたった。
はて、薬師湯へ21時頃IN。
カランも賑わっていたし、常にサウナも4〜5人はいる賑わい。
タケさん曰く今日は混んでいるそうだ。
今日のわたしのお目当てはお風呂の色が変わっていくタワー湯。「あと10分で色が変わりまーす」と女将さん事前アナウンスをしかと聞き、浴槽待機!オッス オラ ゴクウ
キレイな青いお湯が麦飯石のところから出てきてキレイだー。
サウナでは、上段にポジショニング。ここはなかなか熱くなるナイスポジション!
まるさんが常連さんたちと楽しい会話を繰り広げてるのを聞きながら、楽しい気持ちになる。
ふと、まるさんが常連さんに「聖地しきじに行かれた方なんですよー」と紹介してくれたが、常連さんはポカンだ。慌てて「静岡のいろんなサウナに入る修行合宿に行ってきたんですよ」と要約すると、「何の目的で?」と聞かれ、頭の中では「素晴らしいサウナ施設に、民度の低い仲間たちと訪れ、珍事件が勃発するのを楽しむ旅です」というのが正しい答えだが、「うぅむ」としか言えなかった。ウゥム
水風呂は幅は狭く、奥行きがあるタイプで、今日は青い色の水風呂。体感では22℃ぐらいかな?でもわたしの体感はあてにならない。
カラン休憩でずいぶん気持ちよくなったので、
3セットで終了。
まだまだ力のありあまってる様子のアスリートマルさんは置いていくことに。バイバイ
こんどは受付の休憩スペースでアイス食べながら、地元のおじさまに最近の面白い出来事とかをインタビューしてみたい。
女
[ 神奈川県 ]
↓(前編からの続き)
ひとまず、朝風呂が先なので、7〜7:30でドライサウナ2セット。
ほぼ貸切状態で、朝から蒸されていく。なんて贅沢なんだろうか。
ちなみに、塩サウナは7時までらしく入れなかった。
水風呂は冷たすぎて、ささっと程度しか入れなかったが、それでも休憩はとてもファーっとした状態になった。
お風呂を楽しむ時間がなかったのが心残りなので、また来たい。
7:30頃、お風呂から戻り、肉まんさんを探すが見つからない。
どこにいるの?と問い合わせしても既読にならず、8:30になっても動きがないので、心配になって近くにいたスタッフさんに事情を話して、チェックアウトしてないか確認してもらうことに。
確認してもらってる間、いろんなことを考えた。「肉まんさんがわたしたちが帰ったと思って、チェックアウトしてたらどうしよう。今ごろ、道路沿いに炎天下の中トボトボ歩いてるのかな。シラスジェラートをバカにされたから「上から目線の女だな!プンッ」とか、まぐろが美味しかったことをなぜか隠して「民度低いやつらだな!オオッ!」とか言ったから傷ついちゃったのかな。もう民度低いなんて言わないから、無事でいてほしい。」
スタッフさんがチェックアウトしてないことを調べてくれて、わたしたちは2階のエアコンのない激暑のリクライニングルームを一応チェックしに。こんなところで寝てるはずないよ。
………いた………爆睡肉まん。
とりあえず、証拠写真として寝姿を全員でカメラにおさめる。
肉まんはふと目を覚まして言った。
「なに?どうしたの?」くぅっ!それはこっちのセリフだよ。これだから、民度低い人は困る。
1騒動、いや、2騒動のせいでお腹がすいたが、食堂はやってないので、サ飯は帰り道の海老名SAへ。
わたしは「朝食はフレンチトーストかエッグベネディクトよね?普通そうよね」と聞くと、同行者たちは「おいおい、セレブぶってんじゃねぇよ」と言う。「金輪際、フレンチトースト食べないでくださいね」「上等だよ!」などの喧嘩の末、海老名SAでおいしいフレンチトーストのお店の看板の前で、うなだれながら「フレンチトースト食べてもいいでしょうか?」と聞いてきたので、いったん保留にしてやった。
どの口が言ってるんだよ、おい。
旅は終わった。でも、実は、また始まっているのかもしれない。
帰り道少しセンチメンタルな車内でヌシ5は言った。
「ねぇ、楽しかったけど、これ以上、一緒にいるのはちょっとしんどいよね」
え?!
これだから民度低い人は困る。
(完)
女
[ 神奈川県 ]
サウナ合宿3日目第6回講座
さて、今回の旅の最終到着地はここ。
日付が変わるか、変わらないかぐらいの時間に到着したのだが、到着して、ヌシ5と肉まんさんは秒でお風呂へ。
わたしは自分の足場を組んでから行動するという知能指数の高い、はたまた民度の高い人間なので、まずは今日の自分の寝床の確保が重要。
ガガ氏とともに、まず2Fを散策。リクライニングチェアと奥に漫画スペース。しかし、ここ、暑くないか?何もしてないのに汗が出てくる。ダメだ。ここでは寝られない。みんな同じ気持ちなのだろう、ここにはほとんど人がいない。
その後4Fのリクライニングチェアが並ぶ男女休憩エリアをチェックしに行く。
ここはエアコンが入り、居心地がよいため人気なのだろう、わたしが心配していた通り、ほとんどのチェアはすでに埋まっている。
なんとか、自分の寝床を確保し、毛布が¥200でかりられることもチェックするなど、さながら巣をつくる親鳥の気分だ。
喫煙室で肉まんさん以外が集まり、明日の出発時間などはどうする?とヌシ5に聞いてみたが、眠たいようでのらりくらり、ぬらりひょんのような受け答えだ。
結局、答えが出ず、まぁ、明日お風呂で会うだろうから今日はお開き。
寝る前にヌシ5に「ねぇ、毛布使わないの?¥200で貸してくれるよ」と言ったら「けっ。毛布に¥200!いらねーや!」としっしっ!あっち行け的態度だ。気遣ってあげたのにこの仕打ちだ。だから、民度の低い人困る。
ガガ氏は相変わらず喫煙室で飲んだり、つまみ食ったりと、本当ぐうたらだ。
これだから、民度の低い人は困る。
肉まんさんは「決まったらLINEしといて」と言い残し、フラフラ消えていき、どこで寝ているのか、場所も分からない。これだから、民度の低い人は困る。
わたしは事前に繕っておいた寝床で、1人穏やかに眠りにつく。
明日は朝風呂は5〜7:30だから、6時頃起きればいいか。グースカピー
リクライニングの背もたれの部分を上下に揺らされて、やや不快な気持ちで目を開けると、ガガ氏が言う。「7時になりますよ。朝風呂行かないと」と。
ギャーーーーーッゥ、ひ、7時!
ヌシ5も寝坊中。耳を抑えてうずくまるような不思議なポーズで寝ているので、ガガ氏がそれもたたき起こした。
肉まんさんは見つからない。
↓
続く
二部構成になることをお許しいただきたい。
旅の締めくくりなので、大目に見てほしいと思う。アリガト
女
[ 静岡県 ]
(すみません。間違えて新規投稿したけど昨日分)
サウナ合宿2日目第5回講座
みなさん、無事です。なんとか生きてます。
19時頃到着。
夜ご飯はもっと後の予定だったが、ヌシ5の運転から解放され、空腹感が一気に襲ってきたメンバーたち「味自慢」と書かれた提灯を見つけ、「どんだけ自慢されるか百聞は一見にしかず」ということで、2階のレストランへ。
わたしは冷やしカレーと、別で黒はんぺんフライ、鳥の唐揚げをオーダー。もちろんカレーにぶちこみトッピングするためだ。育ち盛りのここっさんには白ごはんが足りないので、肉まんさんについてくる白ごはんを強奪する。
ガガ氏はわたしが当初目をつけてた、天ぷら&ミニうな丼御膳セットを注文したのだが、メニュー写真に、白い四角いものが、わさびなどを削るミニ擦り器の上に乗っていたので、念のため、ホールの方に「これは塩ですか?」「はいそうです」「ラードではないですよね?」と念押しで聞こうとすると、食い気味のややキレ気味で「違います」と言われる。
民度の低い同行メンバーたちは、餃子のたれが運ばれてきたら、「これは醤油とラード?」と聞いたり(ラー油だよバカ)、わたしの鳥の唐揚げを見ては「ラードかどうか聞いたら?」と爆笑している。くぅー。知性のレベルが知れるぜ。
さて、この建物自体は古めなのに、浴場はとにかくキレイで、とっても広い。お風呂も薬草風呂、水素風呂などなどたくさんあって、サウナも、黄土サウナ(高温)、備長炭サウナ(低音)と2種類ある。
わたしはここの休憩所がたまらなく好きだった。露天風呂の横にYogibo2台、寝そべりチェア1台(壊れている)があって、横になれば、大きく広がった夜空と星が見える。
なんと、男性側にはテントサウナがあるらしく、横から薪が燃える匂いが流れてきてたまらない。
水風呂は20℃で気持ちよく、頭上から打たせ水が落ちてくるのを脳天にうければぶっとびだ。
最上階に広い無料休憩所があって、マット、枕、毛布等も揃っているのだが、サ飯後、ここで一眠りしていたヌシ5に「ねぇ30分後起こしてよね」と言われたが、全然起きないので横腹を軽く蹴ってみたら、起きたはいいもののすごいメンチをきられた。文句を言うと「遅刻するよというとすぐ起きるみたいだから、そうやって起こしてくれればいいのに」とここでも民度の低いことを言われた。
しかし、ここはいい。メンバー一同、ここで泊まってもっとゆっくりしてもいいかもね。という案が出たが、次へ旅立つ。
旅は続く
女
[ 静岡県 ]
サウナ合宿2日目第4回講座
柚木の郷について思ったこと。
ここは高級旅館か?と錯覚するほど入り口へ向かう道ですら、すでに別世界。
風鈴の音もさらに別世界感を強調します。リンリン
中に入ってからも、「なにこれー!」「ねぇ、おしゃれだよー」「ねぇ、見て!本がいっぱいあるよー」と旅の御一行は見るもの全てに感動する。ピュアサハ マダ アルワヨ
わたしは実は漫画をほぼ読まないため、漫画が豊富なサウナ施設を十分に活用しきれてない傾向がある。
しかし、ここは漫画だけでなく、わたしの興味をひくような書籍もいっぱいあるのだ。
ロウリュウサウナのサ室もとっても広いし、上段はアッツアッツだし、なにが1番いいかって、サウナの隣にキンキンの水風呂、その隣にウッドスペースの寝転び休憩スペースがあるのだ。マジ カミ
個人的に休憩のときは寝そべるのが一番すきだ。
あと、源泉立湯最高ね!
不透明な黄色(褐色)の深さ130cmの深湯でずーっと入っていられる。
貸切状態だったら、縁につかまって腕の筋トレだってできる。
わたしはこの立湯を初めて見た。気持ち良かったなー。
絶対また来たい!今日は時間がなかったので、2時間ぐらいの滞在でしたが、こんどは一日ゆっくりいたいなぁ。とメンバー一同口を揃えて言ってましたね。
さて、ここから車で5分かからないところの、また次のサウナに向かうのですが、ヌシ5が運転すると言い出しました。もちろん免許ありですが、農道?林道?で物損事故の経験があると自慢する人だ、これは一大事。
助手席に優秀監督官の肉まんさんを据え置き、後方には360度カメラのように目を光らせるガガ氏を据え置き、ヌシ5はゆっくりアクセルを踏む。
「えー?なんで進まないの?Dだよね?Dで合ってるよね?」と叫ぶヌシ5。
「ねぇ、キー回した?回してないよね?エンジンかかってないよ?」と冷静に言い放つガガ氏。
たった5分、されど5分。同乗者は全員前傾姿勢。外の夏の熱気と全員の緊張感の落差の結果、窓ガラスが曇ってきていましたよね。
旅は続く
女
[ 静岡県 ]
サウナ合宿2日目第3回講座
13:00 用宗みなと温泉
漁港近くの磯の香り漂う天然温泉。
外観がすごくオシャレでビックリ!
土曜日の午後だから混んでるかな?と思ったけれど、空いてる!ナントイウ コトデショウ
8月のイベント湯、ビールの湯がとっても気持ち良かった!
その後、水通しのため、水風呂へ。
つ、冷たい!15℃!
切れ味のある冷たさで問答無用、冷やすべし!という使命を果たすべくして生まれた。というような水風呂。レッツ ク-ル
サ室もタワー5段ぐらい?あって広い!
テレビありで「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」が流れていた。
ところどころププッと笑いたいところがあったが、ななめ後ろの人しか笑ってなくて、我慢した。
ななめ後ろの人はずっと笑っていた。なんて愉快な人だろう。きっと玄関の靴が裏返しに転がっていても笑うのだろうな。人生には楽しむ力って大事よね。よし、顔を見て話しかけられそうなら話してみて人生のヒントをもらおう。
と思って振り返ったら肉まんさんだった。ズコ---ッ
最上段で10分ほどで汗がどんどん出てきて、そこからキンキンの水風呂へ。
地下50mから汲み上げた天然水を15度に冷却していると説明書きあり。キンキンヤナ
なんといってもここのおすすめポイントは露天風呂で外気浴できることだと思う。
休憩椅子もたくさん置かれていて、海の匂いを感じらながらリラックスできる。
ここのオシャレさもあり、漁港にいるとは思えない、リゾート感を味わえる。
露天風呂の中には富士見小屋というものの設置があって、そこに入って空いてるところから外を見ると、富士山が見えるらしい。
今日はあいにく富士山は見れなかった。
女湯は覗かれる心配がなく景色が見えるように小屋のようになっているそう。
今日は先も長いので2セット。
その後、近くにあるジェラート屋さんでおやつタイム。
人気らしくかなり並んでいた。
わたしは用宗産釜揚げシラスを使ったシラスヨーグルトジェラートと、静岡産三つ星枝豆のジェラートを注文。
シラスと聞くとギョッとするが、思いのほかおいしくて、3人の旅の仲間達に「この組み合わせ成功だと思う」と言ったら、肉まんさんに「それは4番目だね」と上から目線で言われた。倒すべき相手がまさか身近にいたとは。カクゴシテオレ
旅は続く
女
[ 静岡県 ]
サウナ合宿2日目第2回講座。
朝6時から朝サウナですよ。
その前に、しきじ泊のことを書いておこう。
女性側は食堂の隣に畳スペースと食事机、奥にリクライニングチェアスペースがあって、お布団が隅に積まれているので、適当にとって、適当なところに敷いて、適当に寝ます。イジョウ
民宿に泊まってるかのような安心感、安定感。
昨日の女性の宿泊客はわたしたち3名のみでした。24時以降は電気も消えて、すぐ寝たい人にも安心設計。グ-スカピ-
しかし、昨日も駐車場は満車で、今朝も満車。
女性側は昨日の21時頃は混んでいたようですが、23時過ぎ頃からは3〜4名ぐらいがコンスタントにサウナ室にいる感じで落ち着いてゆっくり堪能できる感じでした。
朝サウナ6時頃は、わたしたちだけで貸切状態で、水風呂が朝日に照らされてキラキラ輝いていたので、輝いてみたい人は朝サウナにぜひ!キラ-ン
これ以上、わたす、キラキラになるとあれなんで、2セットで完了。
お腹が空きすぎたので、しきじ外のベンチで、昨日、東京から持参したハッピーターンメロンパンをカバンから出したところ、ぺちゃんこのペチャンコだった。
口をペチャンコ気味で食ってみたら、ペチャンコ風味がした。
目の前に、まさに今、車から降りようとしている若い男女グループが「何持っていけばいい?」「タオルあるんだっけ?」「マスクないけどいいよな」と賑やかな会話を繰り広げていたが、わたしと同じくファースト しきじなのだろうか? サウナも人生も謳歌してほしい。
ちなみに、しきじはなんと親切なことに、万が一マスクを忘れた人には、マスクを配布してくれる。
しきじは水だけでなく、人にも優しさがある。
わたしなら、マスク持ってこないやつは石100こ乗せて漬物にしてやるところだ。イキノビタナ
いま、目の前でヌシ5が、修学旅行の引率先生なみに、今日の旅程を発表している。
サウナ3ヶ所、食事処10ヶ所が今日一日のスケジュールだそうだ。
異論は受け付けないそうなので、アシカラズ。
旅は続く
女
[ 静岡県 ]
サウナ合宿1日目第一回講座。
しきじはお初。
実は、8年ぐらい前に2年間ぐらい静岡に住んでたけど、サウナにハマる前だったので、当然ながらしきじのことも知らず。今となってはもったいない。アトノ マツリ-
ということで、入り口が分からないレンタカー屋さんを探したり、待ち合わせ場所になかなか到着しないメンバーをピックアップ後、肉まんさんの華麗なハンドルさばきと、ガガ氏のナイスナビにより、渋滞をものともせず驚異の21時到着を果たした後、空腹のわたしは即食堂。
ソク ショクドウ イイヅライ
生姜焼き定食を5分で完食。
その後、サウナへ。
わたしはあえてしきじのサ活は読み込まないようにしていた。
感じてみたかったのだ。ジャスト フィ-ル。
スチームサウナは薬草の香りがこれでもかぐらい充満していて、ウットリする。
twitterのフォロワーさんから、「フィーバータイムはどうですか?」というリプがあり、なんのことだろう?と思っていたが、入った瞬間にそれに当たったようで、グングン熱くなって蒸されていく。オオアタリ-
10分ぐらいたってイイ感じの蒸し加減になってからの水風呂。
つ、冷たい。けど、刺すような痛さがなく、シームレスなのに、確実かつ的確に冷やしていく。
内風呂の中央にある木製ベンチで休憩。
ここでの休憩もまた気持ちいい。
お風呂から溢れ出てくるお湯、水風呂から溢れ出てくる水が足裏に流れ込んでくるのがまたいい。フィ-ル フット
休憩してて思った。
しきじってシンプルだなと。
サウナは身体を蒸してあっためて、水風呂は冷やす。休憩は蘇っていく。当たり前だけど、この1つ1つがきっちりガッツリ決めてくる。
何か考える余裕もなく1つ1つに夢中になって集中してしまう。コレガ フィ-ル カ!
そういえば道中、しきじの食堂は人気のため、白ごはんが終了することがあり、定食が食べられないことがある。という噂で行きの車中は騒然とする。
「ちょっと、米があと何合があるか聞いてよ」とヌシ5に言われ、しきじに電話をかけ「あのぉー、お恥ずかしいことをお伺いしますが、白ごはんはまだそちらにありますでしょうか?」と問い合わせした人はわたし以外にいるのだろうか。イテホシイ
旅は続く。
女
[ 東京都 ]
レビレビレビレビレビランド〜🎵
今日もジム後のレビ。
19:30頃IN。
発券機のサウナボタンを押した後に、
「あぁ、あのピンク色の白いキャラがいる券使い切ったんだった」ということを思い出し、
番台のおばさまに、券渡してタオルもらった後だったけど、
「あのピンクの白いキャラがいる変な券の束ください」と伝えると、「え?」と聞き返された。
同じ言葉をリピートすると、番台のおじさまが飛んできて(変なやつだと思われたに違いない)、
「お風呂の券かな?サウナの券かな?」とこどもに説明するように聞いてくれたので、
「おふろか、せんとうのやつ…」ともごもごと答えると、「これだね」とピンクの変な券の束を出してくれた。
ふと、「というか、サウナの券ってなんですか?それ、わたし、存じ上げない。というか、券の束、ひと通りください。全部ください」と言うと、おじさまは「でへーっ」(バレたかーみたいな顔で本当にこう言ったのだ)と、レビランド専用サウナ券をチラつかせたのだった。
サウナ券6枚セット(1枚はサービスらしい)値段はちょっと聞くの忘れた。
「今日この券使う?さっきもらったお金返そうか?」と聞いてくれたが、
「ノン シルブプレ お構いなく」と粋に脱衣所へ向かう。ド-ユ- イミ?
カランも数人で、サ室は今日も貸切。
貸切は貸切でゆっくりできるからいいんのだけれど、レビ教布教者としては布教活動に支障が出てしまう。ノルマガ-
わたしが帰る21:30頃から少し賑わってきた様子で、サウナ室にも2人入っていったのを確認したので、次回はもう少し時間ズラしてみて、布教活動の礎となるユーザー調査をしたいと思う。マ-ケティングゥ-
水風呂も貸切だったので思う存分、肋骨を伸ばすポーズで堪能。
わたしの休憩場所、2階の露天風呂の石段スペースは今日も誰もいない。
ゴロンと横になって空を見上げると、呼吸がまたさらに深くなる。
昼間はまだまだ暑い日が続いてやになっちゃうよー。って感じだけど、何度か風がわたしの頬を撫でていってくれて、その涼しさに秋を感じた。
3セットと、最後は、今日の日替わり露天風呂(熱めです)アロエにつかって、水風呂で仕上げ。
帰り道で、さっきわたしの頬を撫でてくれた風を探したけど、もういなかった。
しこたま、券を買い込んだので、もし、明日、身ぐるみ剥がされるようなことがあっても、レビには来れる。アシタガ アル-
女
[ 東京都 ]
まろやかで柔らかい水風呂が恋しくて、夏 2020 。
そんな夏、わたしは思った。
駅のホームでついつい目の前に来た電車に乗ってしまう癖をなおしたい。
おかげで急行でいけば17時につくものを、すべて各停に乗ってしまい、18時に到着ってどーゆーことだよ。ソ-ユ-コト ダロ-
あ、現在は入店から退店2時間になっています。
さて、カランは賑わっていたが、サ室はずーっと貸切。
2段の上段での、マイポジションでゆっくり蒸される。
水風呂は今日もやわらかくて気持ちいい。
そして、お気に入りのサウナ利用者しか使えないロッジ風休憩所。ビップゥ-
ここは水音があまり聞こえないし、いい意味で独立してるので、毎回ロッジに旅行気分になる。BGMはピアノメロディーより、鳥のさえずりとかのほうがいいような気もするが、こんどBGMの謎を聞いてみよう。ホ-ホケキョ
休憩室からサウナに向かう途中に水風呂があるのだが、ふと水風呂を見ると、おばさまがうつ伏せで浮いてる!
え!何?死んでんのか?と思い、急いで駆け寄ったら、うつ伏せの状態で、ひざをまげ足首を持った、意図的な形だったので、死んではないということが分かった。意図的潜り河童だ。
河童が水から顔を上げるのを待って、ひとまずガン見することにした。
河童は水から出て間近に人間の顔があったことに驚いた様子で、水風呂の隅で小さくステイしたのち、陸へ上がっていった。
人間界にも闇があるということを知ってくれたら嬉しく思う。メザスハ キョウゾンダ
お腹が空いたので樹へ行くべく、3セットで終了。
ちなみに、「なんでアサヒトレンド21っていうんですか?」と番台のおじさまに聞いてみたら、アサヒトレンド21というのはこのマンション名だそう。本当は朝日湯が良かったんだけど、当時(30年ぐらい前)に、マンション名がダサいのは嫌だという人が多く、アサヒトレンド21になったそう。コレガ オシャレカドウカハ サテオイテネ
「朝日湯マンション」カッコいいと思うのは私だけか?
サ飯はいつもの樹で3品定食。
煮物、ハンバーグ、にんにくの芽とお肉炒め。
おばちゃんに「髪の色変えたのね」と言われ、「へへっ。ヤンキーになってみた。変かな?」と言うと、「そんなことないよ。若い子はいいね」と言われた。年齢を言いそびれてしまった。ワカクハナイノ- ゴメンヨ-
女