薬師湯
銭湯 - 東京都 墨田区
銭湯 - 東京都 墨田区
旅は終わったが、民度の高いここっは自主練へ向かう。
お初となる薬師湯は、ここに頻繁に通うマル&タケという無敵の2人に連れていってもらうので、何かあればこの2人の後ろに隠れればいいのだ。ヨシ ソウシヨウ
19時待ち合わせし、しきじ話を聞きたいということで、軽くサ飯にしようということに。
マル&タケはお腹がかなり空いているそうだ。ソダチザカリ
わたしはというと怒涛の静岡合宿が今朝終わり、海老名SAでフレンチトーストなど5品を完食し、その後、爆睡するというぐうたらの手本みたいな1日だったので、お腹があまり空いてないのだが、まぁ、ウーロン茶ぐらいは飲めるかな。と思い、居酒屋加賀屋へ。
・おにぎり
・焼きそば
・串焼きおまかせ
・なんこつ唐揚げ
・たまご焼き
・梅きゅうり
・モツ煮
などをぺろりとたいらげたときに、自分の底知れぬ能力に鳥肌がたった。
はて、薬師湯へ21時頃IN。
カランも賑わっていたし、常にサウナも4〜5人はいる賑わい。
タケさん曰く今日は混んでいるそうだ。
今日のわたしのお目当てはお風呂の色が変わっていくタワー湯。「あと10分で色が変わりまーす」と女将さん事前アナウンスをしかと聞き、浴槽待機!オッス オラ ゴクウ
キレイな青いお湯が麦飯石のところから出てきてキレイだー。
サウナでは、上段にポジショニング。ここはなかなか熱くなるナイスポジション!
まるさんが常連さんたちと楽しい会話を繰り広げてるのを聞きながら、楽しい気持ちになる。
ふと、まるさんが常連さんに「聖地しきじに行かれた方なんですよー」と紹介してくれたが、常連さんはポカンだ。慌てて「静岡のいろんなサウナに入る修行合宿に行ってきたんですよ」と要約すると、「何の目的で?」と聞かれ、頭の中では「素晴らしいサウナ施設に、民度の低い仲間たちと訪れ、珍事件が勃発するのを楽しむ旅です」というのが正しい答えだが、「うぅむ」としか言えなかった。ウゥム
水風呂は幅は狭く、奥行きがあるタイプで、今日は青い色の水風呂。体感では22℃ぐらいかな?でもわたしの体感はあてにならない。
カラン休憩でずいぶん気持ちよくなったので、
3セットで終了。
まだまだ力のありあまってる様子のアスリートマルさんは置いていくことに。バイバイ
こんどは受付の休憩スペースでアイス食べながら、地元のおじさまに最近の面白い出来事とかをインタビューしてみたい。
女
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