湯パークレビランド
銭湯 - 東京都 世田谷区
銭湯 - 東京都 世田谷区
レビレビレビレビレビランド〜🎵
今日もジム後のレビ。
19:30頃IN。
発券機のサウナボタンを押した後に、
「あぁ、あのピンク色の白いキャラがいる券使い切ったんだった」ということを思い出し、
番台のおばさまに、券渡してタオルもらった後だったけど、
「あのピンクの白いキャラがいる変な券の束ください」と伝えると、「え?」と聞き返された。
同じ言葉をリピートすると、番台のおじさまが飛んできて(変なやつだと思われたに違いない)、
「お風呂の券かな?サウナの券かな?」とこどもに説明するように聞いてくれたので、
「おふろか、せんとうのやつ…」ともごもごと答えると、「これだね」とピンクの変な券の束を出してくれた。
ふと、「というか、サウナの券ってなんですか?それ、わたし、存じ上げない。というか、券の束、ひと通りください。全部ください」と言うと、おじさまは「でへーっ」(バレたかーみたいな顔で本当にこう言ったのだ)と、レビランド専用サウナ券をチラつかせたのだった。
サウナ券6枚セット(1枚はサービスらしい)値段はちょっと聞くの忘れた。
「今日この券使う?さっきもらったお金返そうか?」と聞いてくれたが、
「ノン シルブプレ お構いなく」と粋に脱衣所へ向かう。ド-ユ- イミ?
カランも数人で、サ室は今日も貸切。
貸切は貸切でゆっくりできるからいいんのだけれど、レビ教布教者としては布教活動に支障が出てしまう。ノルマガ-
わたしが帰る21:30頃から少し賑わってきた様子で、サウナ室にも2人入っていったのを確認したので、次回はもう少し時間ズラしてみて、布教活動の礎となるユーザー調査をしたいと思う。マ-ケティングゥ-
水風呂も貸切だったので思う存分、肋骨を伸ばすポーズで堪能。
わたしの休憩場所、2階の露天風呂の石段スペースは今日も誰もいない。
ゴロンと横になって空を見上げると、呼吸がまたさらに深くなる。
昼間はまだまだ暑い日が続いてやになっちゃうよー。って感じだけど、何度か風がわたしの頬を撫でていってくれて、その涼しさに秋を感じた。
3セットと、最後は、今日の日替わり露天風呂(熱めです)アロエにつかって、水風呂で仕上げ。
帰り道で、さっきわたしの頬を撫でてくれた風を探したけど、もういなかった。
しこたま、券を買い込んだので、もし、明日、身ぐるみ剥がされるようなことがあっても、レビには来れる。アシタガ アル-
女
これは知りませんでした!
いただきにいかねば!!
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