Sowichii

ゴールドジム溝の口で脚トレ後、帰り道の溝の口喜楽里とか、バーデンプレイスとかに来れば良かったものを、はるばる30分程度車を走らせ、こちらへ。

相変わらず、ここの水風呂の威力は脅威。
冷たすぎる。
びっくりシャワーも冷水が良いね〜

帰り道に、川崎のソウルフード、ニュータンタンが二軒もあるという…この誘惑を横目に、帰ってオイコスプレーン2個に、ブルーベリーとゴールドジムプロテインジンジャエール風味を入れて食す。

ブルーベリーの酸味と甘味がしみわたりました。

オスローバッセンで、汗かいた後に。
ボール思い切り投げたら、肩痛めた。もう若くない。

21時前後、中はガラガラ。
歌舞伎町は、インバウンドか、よく分からん若者か。
人種的にサウナには縁が無いのかも。

ととのい椅子は無いが、良いぞここ。
愛憎渦巻く歌舞伎町は好きではないが、ここでは無になれる。

仕事が20時30分を回ると、ジムに行くのは諦める。
21時ぐらいからでも仕事の後ジムに行く人は本当に尊敬する。

21時、山賊サウナご所属、風祭福田さんアウフグース。
蝉の鳴き声から始まり、夏を感じる楽曲。
とにかく、めちゃくちゃ良い人感が伝わってきて、癒されました。

7月サウナに行き過ぎた。サウナ中毒。8月は控える！

時間ができたので、伊勢丹メンズ館を物色。
夏場の、男の嗜みとして香水買っちゃった（なお、25,000円）

伊勢丹のラグジュアリーな感じからの、新宿区役所あたりの喧騒を抜け、テルマー湯。再び、ラグジュアリーな感じ。

沖縄フェアがここでも！（池袋レスタでもやってた）

唐辛子水風呂が入ったらめっちゃ焼肉屋の匂いがした。
それとも、近くに焼肉屋があったのかな。

ラウンジで20分ぐらい仮眠して、再び新宿の喧騒を通り抜け、帰宅。

私事で恐縮ですが、職場が赤坂見附になり、通勤が20分ぐらい伸びて、ややおこ（怒）な日々を過ごしてはいた。

職場〜ゴールドジム〜自宅の導線もあんまり良くはなく、原宿ANNEX店や、表参道店、渋谷店などを点々としていた。

しかし、赤坂は色々ある。
こちら、初訪問。

ふつーにホテルの一階はインバウンドが密になっており、ここでええのんか？と戸惑ったものの、エレベーターの扉が開けばそこは男の楽園。

そして、たまたま渡邊りつさんのアウフグースが行われていた。
22時の回、最上段、けっこークレイジーな熱さだった。
恐らく、顔伏せてなかったら、火傷しとったやろうね。

最後、「え？この量かけんの？」とバケツから大量の水がストーンに注がれるさまが走馬灯のように視界に流れ、一瞬、生命の危機を感じた。

総じて、みんな大好きアツアツ・キンキン、コンパクトだけどめちゃととのう。
会社帰りにサクッと入るのにとても良いかも。
これなら、赤坂見附でもまぁリモートせずに出社しようかね。

ラグジュアリーという言葉が合う。
ラクーアの上位互換という印象。

沖縄フェアをやってました。
期間限定で、何かしらコンセプトをもって運用するのは良いね。
来たときに変化を感じられるので。

こういうのは沖縄行って、現地で食うもんだと何も食わず。
つよがり。
しかし特段沖縄に行く予定は無い。
あぁ、沖縄旅行に行きたい。

久々に、一応ホームと設定しているこちらへ。
7月は湯けむり史上温度差最高、ということで、サウナ94℃、水風呂10℃となってました。

94℃とは言え、フィンランドサウナなので高湿度、アツアツ。
水風呂は、脚がしびれるしびれる…

外気浴、内気浴の椅子も増えてたなー。
やはり、22時以降の落ち着いた時間帯に来るのが良いね。

裾野市でのスパルタンレース後に。（私は出場せず）
そうえいば、前回もスパルタンレース後の訪問だった。

どういう繋がりがあるのかは謎だが、ゴールドジム会員は1,000円も引いてくれるのはありがたい。

新橋のオアシスと言えばアスティル、御殿場のオアシスと言えば、ここですね。

水風呂はキンキンだが痛くはない。静岡県民は、常に富士の水に抱かれて、なんだかセコいと思ってしまう。（良い意味で）

外気浴してたら、続々とマッチョ集団達が。やはり考えることは一緒。皆んな、運動後にはスパ施設を求めるのね。そして出るときには入場制限が…。
スパルタンレース時の近くのスパ施設はまじで要注意。

触発されて、私も運転疲れに負けず、エニタイムでトレ。もっと絞らんとなぁ。

次は、オアシスで美味いメシでも食いたい…

プチ御殿場旅行。
アウトレットは、インバウンド多数。
あらゆるブランド品の紙袋を引っ提げて、大声出して練り歩く。
当方は結局何も買わず（なんで来たねん）

そのアウトレットより車で20分程度。
部屋は清潔感があり、非常に綺麗。

サウナと水風呂はこじんまりとしてるけど、さすが、私がよく行く新橋ライオンサウナと同様、レンブラントのサウナここにありという熱さ。
温度計は105℃超を指しており、新橋ライオン3段目ぐらいの熱さ。
水風呂は富士山の天然水を使っているという。

ドーミーインに比べて無機質な感じはするものの、めちゃくちゃ熱いし、水風呂も天然水で、最低限にして最高峰といった感じ。

よし、明日は必ずやオアシスに行く！

仕事が大変なとき、立地的にもやはりここに泊まるに限る。

17日、朝から23時過ぎまで仕事。
23時過ぎから、2セット。
1時から仕事再開。
3時間寝て、6時過ぎから1セット。
出社して仕事！

疲労でマジで飛んだ。
6℃→19℃の水風呂は、もはやぬる湯。

朝は、半開きの眼、冷房で冷えた身体に、最上段の熱さがガツンときた。

さぁもう少し頑張ろう。

7月13日〜14日、泊まりで。

中学校からの同級生（なお、中高男子校）4人が集う。
ふつーに浅草観光をした。
浅草って、東京に来たら滅多に来ないね。

20時30分からの白樺タケル氏のアウフグース。
地方から上京したばかりのダチがレベルの高さにビビってた。

いつ来てもマナーよろし。
我々もグループだが、会話無しで。

晩メシは気合を入れて、予約困難店へ。
予約時にしか注文できないメニューもあるそうで（ヒレ肉ご飯、石焼ユッケライス、ヒレカツ）そこは次回の及第点。

朝は北欧カレーで。1週間分ぐらいの脂質を摂取した…

焼肉 ジャンボ はなれ

写真は名物「野原焼き」

かつ好（人形町）→焼肉ジャンボはなれ（本郷三丁目）→朝は北欧カレー

念願のMr.ChildrenのLIVEで横浜アリーナへ。

熱い部屋で己と向き合いながら曲を反芻し余韻に浸らねば、と新横浜から横浜へ。（この間の移動は地味に近くない）

Mr.Childrenという存在が、自分の肉眼で見えて、そこに確かに存在するという実感が開始と共に込み上がり泣いた。本物を自分の五感で味わうことに勝るものは無い。
サウナもそう。幾ら口伝えで聞いても、映像で見ても、熱さを味わって汗をかいて、水の冷たさを感じ、その音を聞かないと。

考えると、人生でこういった貴重な実体験は一体あと何回できるのか。イヤホンで聴くことは何度もできる。その点サウナは、行きたいと思えばいつでも実体験を享受できる。

待ち焦がれた出来事がやってきたとき、いま行われていることを最大限楽しむ気持ちと、終わったときのことを想像したときの急激な虚無感が共存する状態になる。いつから刹那をただ楽しむ余裕が無くなったのだろう。

そんなことを、白樺の香りを感じながら、横浜の夜景を見ながら考えてました。
曲に浸ろうと思ったけど、ととのい中にぜんぶ吹っ飛んだ笑
もったいない。（あまりサウナ関係なく恐縮です）

初めて行ってみた。
大森のゴールドジムの近くにあるの知らなかった。

着いた瞬間、何か見覚えあるやん。
そう、学生時代よく来ていたレイトギャップ平和島のすぐ隣。（学生時代はクズだった）

イベントの日はよくこの踊り場に並んだなぁとか思いながら到着。

広さの規模的には、綱島湯けむりより全然広そう。
浴室エリアも広くて色んな種類のお風呂があり、なかなか良かったです。

テレビ付きのサウナ、水風呂、特筆すべきは特に無いが、何よりいつもそんなに混んでなさそうで、ゆっくりできそう。

競艇、パチ屋帰りかな、割と2人組の兄ちゃんが多めでした。また今度車で来るのアリかも。

大森のゴールドジム帰りに行ってみた。
仕組みや構造は、皆さまのサ活を拝読し、予習バッチリ。
（こういうときのための『サウナイキタイ』）

サウナ東京と大阪デッセを足して割って、小さくしたイメージだが、やはり、多くの人が書いている通り、詰め込みすぎ感はある。
終始落ち着く感じは無い。
ロッカー3段で周りに人がいると、もはや早着替えの領域。

オープンが遅くなった所以でもある、拘りの外気浴スペースはなかなか良かった。この手の特化型施設で、サウナ東京や大阪デッセにも無い外気浴スペース。星の無い大井町のダークな空をぼんやり眺めることができる。（視界に「静岡銀行」のデカい看板が目に入る）

水風呂は、小学校のときに入ってた、プールの前に腰ぐらいしかない塩素臭バリバリの腰洗い槽（身体の消毒をするために浸かる、ちょっと窪地になったやつ）を彷彿。ムワッとくる。

一つしかない入口のゲートは、明らかにボトルネック。
宿泊者受付がいたら、サウナ利用のみでもかなり待つことになる。

総じて、マナーは良い。この時期の来店なので、サウナ感度が高い人間が来ているのだろうから、いわゆるサウナーの方々ばかり。
サウナ&水風呂フロアは完全黙浴だが、「駅チカだし、品川まで一駅だし、ちょっと泊まりに来ました」みたいな年配2人組とかはフツーに仕事の話とかしてた。知らないのは罪。

トータルでみて、そりゃととのうよね、という感じ。
また来年ぐらいに来ようかな。