2023.01.08 登録
[ 神奈川県 ]
じゃらんのクーポンを駆使して、3,000円引きで泊まった。
チェックイン時、ドーミーイン川崎なのに、住所も川崎市で、ちょっと恥ずかしい。
大浴場は、全員ソロで、入ってから出るまで話し声ナシ。
露天スペースは、ヒーリングミュージックと、ほんまにおるんか音源なのか分からん鈴虫の声。
Google式マインドフルネスで、自分の呼吸と周囲の音だけに集中して、脳みそを空っぽに…。うーん、なんだか色々仕事のことが気になって、瞑想にならず…。
雑念で溢れてる。何か気掛かりなことがあると、ととのわんなー。
さすが、ドーミーイン部門全国1位のドーミーイン川崎(共立リゾート内3位)、黒湯の大浴場、壺湯もあり、施設は最高。
しかし、自分がアカン…。
消化不良なサ。色々落ち着いたら、また泊まろう。
男
[ 東京都 ]
久々のアスティル。
結婚式の参列後に。やはり結婚式は良いものだ。
年齢的にも、今後結婚式の予定はくるものなのか。
この歳にもなると、久々に会った知人とも「またいつか!」とアッサリ解散してしまうもの。そして、そのいつかはくるのか、こないのか。
さて、「サウナそのもの」井上勝正さんのロウリュイベント。
頭から水をかけていただき恐縮でした。
改めて、サウナの楽しみ方をご教授いただく貴重な時間でした。
やはりアスティル、皆さん非常に紳士で、心地良い時間を過ごせました。同席した紳士の方に感謝、旅立ちに拍手。
サウナ室では、カーペンターズがオルゴールで流れてた。
帰りの電車でも、カーペンターズを…。
Solitaire 、Superstar、Goodbye To Loveなど、華やかな式の後、しんみりした曲を聴いて、少しセンチな気持ちの帰り道。
男
[ 東京都 ]
こちら初訪問。
いわゆるトー横前のビルの地下。
サウナ施設、というより、行き場の無くなった若者たちの行き着くところ、といった印象。
(安く泊まる場所として)
1,000円/1hという価格は安い。
サウナはカラッとしてる割にぬるい。
水風呂はそれなりに冷たいが温度にムラがある感じ。
何より静か。会話の弾む脂の乗ったリーマン世代は皆無。
若者はそれなりにいるが、田舎の元気な学生よりも、都会の色々経験してきたであろう澄ましたヤンキーの方が、ある意味民度は高い。
サクッと入るには充分。ただ、使われなかったり故障した物品がところどころあり、だだっ広いスペースが勿体無い。
全面改装して、サウナと水風呂を入れ替えればテルマー湯レベルになるポテンシャルを秘めたる施設でもある。
土曜夜の歌舞伎町、非常に盛り上がってました。
昔なら家に帰ろうとしなかっただろうが、早々に帰路へ。
男
[ 東京都 ]
仕事遅くなって、泊まった。
23時30分頃にイン。
(朝から仕事しかしてないわーこんな日嫌だわー)
0時過ぎ、人はポツポツ。
さすがに空いとるな、と思い屋上露天スペースに出たら、めちゃ人がいた。
大きな石をひっくり返したら、ダンゴムシが大量にいたみたいな感覚。ここにたくさんおったか、と。
薪→岩→ケロ→岩、4セットで就寝。
岩のハッカの香りが非常に良い。
唯一、他のカプセルと異なる難点は、ボディケア系が22時で閉店してしまうこと。とは言え、深夜にもモミモミしてる方々には頭が上がりません。
朝は寝坊してしまったので、シャワーだけでした…。
残念。
[ 東京都 ]
ダチと共に、1時間一本勝負で
会話禁止なので、入ってからは別行動
空いてる感じがしたので、身を清めてすぐに薪サウナの方へ
ちょうど薪入れのタイミングに合い、スタッフさんにより一杯だけロウリュがなされた。焚き火の香りが充満、これは自然なアロマの香りなのか
真夏のピークも去ったようで、外気浴も清々しい
それでも、池袋の外気浴は、焼肉やらなんやら色んな匂いが漂ってきて、落ち着かないような気がしている
最後のセットが終わったら
ワシらもととのって変わるかな
隣にいたダチも同じ空を見上げていた
男
[ 神奈川県 ]
家から車で行って、どこにも立ち寄らずまたすぐ車で帰る。
サウナのためのサ活。
水風呂にしっかり入れるので、なんだかんだでしっかり飛ぶ。
人が多く、割と外気浴スペースは埋まりがち。
夜はだいぶ夜風が涼しくなったなぁ。少し前までお盆の旅行が待ち遠しい日々を過ごしていたのに、もう9月になる。早いなぁ。
男
[ 東京都 ]
こちら、初訪問。
タオル分厚い!
2人組リーマンが10組ぐらいいて、ぶちうるさい!
以上!
…、雑居ビルを3階まで上がると、急遽広がる和の空間。
作り物ではあるが、なかなか本格的で雰囲気は出てる。
なんかオートロウリュの頻度がめちゃくちゃ頻繁だなぁ(2分に一回ぐらい?)と思ったら、後で調べたら「世界初AIオートロウリュ」とのこと。
確かに、ちょっと物足りないな、と思ったタイミングで、ジューっとくる。ただ逆に、これがないと、ドアの開閉の度に体感温度にムラが出る構造になってしまっているのでは?とも思う。
まぁサウナと水風呂は普通でした。この辺だとやはりサウナ東京かな。選択肢が多い、というのは罪でもある。
お盆で田舎へ帰り、なんだか人が少なく静かな場所に慣れてしまった感がある。そろそろ黙浴施設に行こうかなぁ。
男
[ 東京都 ]
(私は広島出身、カープファン)
「ここで岡本のスリーラン出たら、ホンマ最悪やな」
(直後)岡本クン「カーンッ」
はい、スリーラン。この間、10秒。
首位攻防戦、緊迫の投手戦からの継投に入った直後、キレイな負け方をされ、茫然自失の中、ラクーアへ逃げ込む。
観戦直後のラクーアは初で、激混み。
外気浴スペースは座るとこすら無い状態。
1セットだけして、23時過ぎまで休憩スペースで待機。
23時過ぎからはガラガラでした。
ドームで試合がある日はめちゃ混む、良い教訓でした。
[ 東京都 ]
前回感じたスゴさは、ホンモノだったか。
再確認のため、仕事終わりに1人で。
ちょうど仕事終わりの時間帯、2〜3人組のリーマン集団が目立つ。
サ室でもどこでもめちゃくちゃ喋る。
この辺りは、1人で静かに過ごしたいと思って来た人にとっては辛いところ。
スマホも持ち込み可なため、サ室やととのいスペースで急にシャッター音が鳴ると焦る。
大磯プリンスみたいな映え狙いのスポットでシャッター音が響き渡るのは分かるが、オッサンが集う暗めな室内でのシャッター音は割と不快。さらに、ととのいスペースで小さく音鳴らしてインスタのショートとか見てる人はどうなん?と思う。
また、予約制になっているが、ふつーに予約無しでも入れる模様。
律儀に予約して来た人にとっては不平等。
グループでワイワイと来るべき場所、と割り切るべきなのかな。
完全黙浴を望む人は、やっぱり近くのサウナ東京がオススメです。
男
[ 大阪府 ]
2日間の某テーマパーク巡りを終え、前日のホテルサウナに沸切らぬ思いから、1人わがままを言い大東洋へ。
2日間で30kmを歩き回り、疲労困憊。
テーマパーク後はアカン、ととのい中、ずっとライドに乗っている感覚だった。ととのい中のふわふわとライド系のフワフワは同様。ということは、テーマパークも実はととのい施設だったのか。
疲れを癒すためマッサージを受けたが、スタートの頭皮マッサージ時に体感2秒で入眠。起きた時にはマッサージも終わっており、どこをどうほぐされたか分からず…。
疲労がピークのときのマッサージも、これまたアカン。
男
[ 大阪府 ]
エクスプレス・パスで暴利を貪る"資本主義"・スタジオ・ジャパン。
ちょっと口が悪かったが、パークに1.5日で15,000円、乗り物4つに乗るエクスプレス・パスで25,000円、合わせて40,000万。
これが家族分となると……。とても庶民が気軽に行ける場所ではなく、富裕層が金積んでこそなんぼの資本主義社会の縮図のようなテーマパークと言わざるを得ない。
まぁ、そこに価値を求めるかどうかなので…、そんな話はさておき、USJの近くに泊まるとなったら、当然、サウナ付きホテルを予約。
大浴場は31階。
景色が良いとか夜景が良い、とか言うが、都内を生活圏にしているならば、夜景なんて見慣れてるはずであり、もはや駅前にある富士そばを見るぐらいに何も感じない。
浴室はちょっと広いビジホの大浴場、みたいな感じ。
サウナは気持ち程度に付いてる感じ。水風呂は水道水を出してるだけな感じ。(体感30℃前後。たぶん季節によってかなり変動しそう)
ビジホの大浴場の延長に、宿泊者でも2,150円の追加料金。(小人は1,000円)
せっかく来たんだもの…、と入らないわけがなく、まぁ家族みんなで大浴場入って、宿代プラス10,000円弱ぐらいだよね、とテーマパークあるあるの金銭感覚がバグってしまう良くない問題。
いや、そもそもこんなとこまで来て、サウナ求めるのはおかしいやろ!と自省。
男
男
[ 島根県 ]
島根イキタイBEST3を巡るサ旅、第三弾。
最後はアウトドアサウナ。
センチュリオンホテル出雲から車を走らせ、約2時間程度。
徐々に山深くなり、人気のない山道に。
突如、整備されたキャンプ場が登場。
レセプションで1人3,000円のみ支払って、水着に着替えて、サウナにイン。
アウトドアサウナだが、テントサウナではなく、しっかりとした薪サウナで素晴らしい。温度は110℃を指しており、セルウロウリュも可!(CUBIC SAUNAを利用)
外気温は30℃程度、川の水風呂は、体感20℃ちょいかなという感じ。
深さがちょうど良く、ちょうど寝転んで全身浸かることができる。
川の水風呂に浸かりながら空を眺めると、木々の緑と、空の青と、白い雲のコントラストが、強烈に目に飛び込んでくる。
川のせせらぎを耳にダイレクトに感じながら、木漏れ日を全身に受ける。まさに自然の中に溶け込む瞬間であった。
ととのいスペースはインフィニティチェアが多数。この時期はアブが飛び回っているが、蚊帳が作られており、その点は多少和らぐ。
オススメのシーズンは6月らしいです。虫もおらず、気候も良いとのこと。(雨も多いが…)
泊まりで訪問すると、BBQして、夜空を眺めながらゆっくりして、という最高な1日を過ごせることでしょう。
行くのは非常に大変、だがまた来たい。
良いサウナ、自然との出会いに感謝。
共用
男
[ 島根県 ]
島根イキタイBEST3を巡る旅。
第一弾はこちら、四季荘へ泊まりで。
イキタイ情報だと、21時30分までとなっているが、
2024年8月からカプセルがオープンし、23時30分までサウナは可。
宿自体は、和風旅館をイメージしていたが、民宿のような感じ。
サウナは宿泊者でもプラス料金がかかり、手首にバンドを付け、大浴場とは別入口で入場。
入ってすぐのロッカーに荷物を入れ、個室シャワーで身体を清め、ウッドデッキの廊下を歩いて、サウナエリアへ向かうという、やや風変わりなスタイル。
サウナは、噂通り、日本初のセパレートスタイル。(上段のみ)
グループで来ていたとしても、否が応でも会話は困難。
温度は85℃設定で、これに関しては知人たちも口を揃えて「ぬるい」との感想。
00時に一度のオートロウリュの際は、まぁ満足する熱さになるが、それ以外の時間帯は、なかなか苦痛…。この点は及第点で、夏以外の季節は水風呂入るのも躊躇うことだっただろう。
水風呂は、温泉100%/水深160cmと魅力的だが、正直なところ心地よさは湯らっくすに軍配。なんなんでしょう、体感ですが…。
ととのいスペースは、木々に囲まれ、自然の中でととのえて、これは最高。ただ、近くに喫煙スペースがあり、たばコミュニケーションで騒ぐ声が聞こえてくる点は致命的。
自然の中でリラックスできる、という都会には無い、唯一の魅力的要素はあるが、温度設定、スペース配置に鑑みると、都会の洗練されたサウナ施設の方が良いと言わざるを得ない。
色々書きましたが…、昼は蝉の声、夜は静かな虫の声の中で、インフィニティチェアで浮遊でき最高。
薄暗い夜半の中で、水風呂から見上げた深みのある木々の陰影は、忘れ得ぬ情景。
スタッフの方も良い方ばかりで快い時間を過ごせ、ありがたい限りでした。
男
[ 広島県 ]
ととのい暗室でぼんやりカープ戦を眺めながらゆったり…。
広島に帰ってきた実感…!
オートロウリュは相変わらずの◯首を焼き尽くすほどの熱さ。
フィンランド側サウナの方は、白樺の香りでセルフロウリュ。
マナーも良い。(ただ、マナーが良い方は、地元民でなく、遠征組が多い模様)
ととのい暗室はアロマが循環していて、帰省する度に進化している。
やっぱり、ニュージャパンでした。
男
[ 広島県 ]
帰ってきた地元広島。
広島空港から、広島市内までは1時間ぐらいかかる。
よって到着時間が20時と遅いため、空港近くのこちらへ宿泊。
(当然、サがあることを見越して)
サウナはカラカラ系だが、90℃とぬるし。
水風呂も体感20〜25℃とこれまたぬるし。
そして、山林に囲まれた開放的な外気浴スペース。
これは良い。
虫の声を聴きながら、三日月を眺め、どこのお好み焼き屋に行こうか考えて…。
腹減ったので、部屋に戻って、お土産として買ってきたねんりん家のバームクーヘン全部食ってしまいました。(夏季限定「レモン香るマウントバーム」)
男