2023.01.08 登録
[ 東京都 ]
今日は、いつもと職場が違い、導線的にも、大森のゴールドジム→ガーデンサウナ蒲田へ。
大森のゴールドジムは、やはり他のゴールドジムとは一線を画す。
ガーデンサウナはかなり久しぶり。
セルフロウリュサウナの方は、妙にクセのある香り、決して良い匂いとは言えないのだが、中毒性がある。これがまた良い。
レックス系列は、サウナの真ん前に水風呂があって良いね。
いよいよ来年1月、川崎にオープンするサウナハウス。どんなのができるか楽しみだなぁ。
男
[ 神奈川県 ]
日曜夜なのに、珍しく空いてた。
たまに、サ室に3人、なんてことも…。
そして、また×3ドアが故障してた。
サウナ室のドアに貼り紙はあるが、最後までドアを閉める人なんて、10人中2名ぐらい。
ということは、明らかに注意喚起のやり方に改善の余地があるということ。
ドアが微妙に空いてると、外の雑音がサウナ室の中まで波及するので、照明落としてメディテーション風にしてたけど、あんまりそうはなってなかった。
11月30日まで回数券+1枚キャンペーンやってので、月内にもう一度来たいが、ドア直っててほしいなぁ。
[ 東京都 ]
私史上、初の都心プライベートサウナ。
都会のプライベートサウナなんて、雑居ビルの中にあって、何もかも機械的で、作られた環境で、ただととのいを作られる、そんなの味気がないなぁと思いつつ、あんまり興味を抱けず。
ここは70分4,200円(2名の場合)とそんなに高くないので、まぁ行ってみるか、と。
場所は、ビックカメラとかみずほ銀行の並びの、リンツの上の8階。
日サロのねーちゃんみたいな受付。
ウォーターサーバーは1人一杯迄、なので飲み物持ってくれば良かった。
部屋に入ると非常に狭い。2名だとちょっとキツい。
設備は、
ハルビア製ストーブの割とちゃんとしたサウナ
チラー水シャワー(水風呂なし)
椅子が2つ
とシンプル。別に洗面台はほしいところ。
「シャワー、先に浴びていいよ」
なんて、男に放ったのは初めて。
すぐ近くを電車が通るので、どうだろうと思ったがかなり静か。
よく冷えた水シャワーも頸椎あたりを直撃してよく冷える。
1人なら味気がないのでやはり来るか悩ましいが、2人ならこれはこれであり。サウナに入りつつ、ゆっくり語らう時間を設けられるでしょう。
共用
[ 大阪府 ]
私の大好きな場所、アムザ。
大阪に来たら毎回来たい。
ここの外気浴は色々行った中でもトップレベルで好き。
初めて日中帯に行ったけども、聞こえてくる会話から判断するに、関西のオッチャンだけでなく、全国からの出張族が溢れてるように感じた。
サウナ川柳大会開催中らしく、トイレに過去の入選作が掲示されてあった。
サウナ川柳、サウナスパに行く人の気持ちは皆んな一緒なので、共感しか抱かれないでしょう。入選作選ぶの難しそうだなぁ。
ちなみに私が一番共感したのは、
好きすぎて
大阪出張
アムザメイン
いや、そうだけど、自分ではないぞ!というアンビバレント。
今日も良かったです。
[ 大阪府 ]
結論から言うと、全国各サウナ施設とも趣向が異なる良さはあるものだが、史上最高のサウナ環境と言っても良かった。
リーズナブルでラグジュアリー、唯一"4つ星ホテル"という立ち位置で存在感を放つカンデオホテルズ、こちらはその直近オープン(2024年7月17日開業)
露天風呂が地上127.462mにあるらしく「インフィニティ露天風呂」がギネス認定という。であれば外気浴スペースもギネス級のはず…(『ギネス認定』という言葉にあまり価値を見出していないが…)
口コミ通り、インバウンド多数。円安下では外国人からすれば格安ホテルに泊まる感覚なのか。
まず、31階スカイスパに入って思ったのは、御堂筋を中央にして、キタからミナミへと連綿と続くビル群の夜景が、ちょうどガラス全面に拡がっていて、見事な景観を作り上げていること。
真っ直ぐに伸びる御堂筋の信号が、一斉に青と赤に変わる様は、地上約130mから見ると、一種のイルミネーションのようでもあった。
サウナは、METOS社製ikiのサウナストーブが、入口とは反対側に二機、これにより全員が景観を拝めるレイアウト。
檜の香りが充満しており、上段は灼熱。しきじや北欧よりもパワフルな熱が充満。
頑張れば20人以上は入れるのではないか。めちゃくちゃ広い。
しかも、おひとり様であぐらをかけるスペースや、枕があり寝サウナもできるようになっていて面白い。
水風呂はサウナ室の真ん前で、きわめてスムーズ。
外気浴スペースは、フェンスや窓ガラスなど、遮るものが一才無し。
上空を駆け抜ける風がダイレクトに身体を包み、まさに空を浮遊するかのような感覚。
ふと目を開けると、無数の高層ビルの赤いランプ(航空障害灯)が目に飛び込んできて、何か暗闇の中から目の赤い獣の大群に睨みつけられているかのような錯覚に陥った。それ故にビル群がよりリアルに伝わってくるような感じがした。
サウナのクオリティの高さはもとより、他にもアメニティやタオルの質、給水機などどれを取っても不満要素は無く、感動すら覚えるものだった。
感動、かんどう、カンデオ…
カンデオは、サウナにおける本居宣長のもののあわれに通ずるものがある言葉であったか。
男
[ 兵庫県 ]
こちら、ゴルフ後に初訪問。
兵庫県内イキタイ6番目なので、やや期待。
竜泉寺の湯のイメージのスパ銭で、サイズ感は綱島湯けむりの庄よりも全然コンパクト。値段はリーズナブル。
男女入れ替わりで、バレルサウナかふつーのドライサウナか、らしい。今回は、ドライサウナ。
サウナ、水風呂は特筆すべき点無し。
風呂は天然温泉。
ファミリー、学生グループ、など多数。
ニュータウンにポツンとあり、ここしか無いなら、ここしか来れない感じかなぁ。
[ 兵庫県 ]
関西に来た。
ライブの前に1セット。
ライブ後、食事の前に3セット。
食事後に2セット。
明日の朝は早いから、サウナは入れないかな…。
中のメインサウナで、ホークス対ベイスターズに釘付け。
カープファンとしても苦い思い出のあるホークスに大差で勝利し、ベイスターズ日本一。神奈川県民なので、一応めでたい。
横浜のSOGOとかで日本一セールするのかな。
(最近は、日本一セールとかも派手にやらない記憶)
外のフィンランドサウナ。
混む時間は出入りが多く、ちょっとぬるい感じがしたけれども、温度85℃は思えぬ重厚感。
サウナは関係ないが、2018年来ファン(ファンクラブ歴3年)のAimerのライブ、去年はファンクラブ限定ツアーでなかなかマニアックなセットリストだったが、今年はテーマ性もあり、思いが込められ、背中が押される素晴らしいものだった。
余韻そのままに、ととのい中、ぬくもりのある木製の椅子に座り、三宮の夜空を見上げながら、deep deep deep deep down....(Deep downより)
素晴らしい夜にただ感謝。
日々起こる出来事に感謝して生きていかねば。
いつも思い出と共に、神戸サウナ、やはり良い施設です。
[ 神奈川県 ]
金夜スカイスパ、最高。
特に何も無かった1週間。
いや、家事面はいろいろ大変。
仕事して、ジムに行くだけの1週間。
全てを忘れさせてくれるサウナ室からの夜景と、
全てを洗い流してくれる水風呂。
21時のアウフグースは金曜ということで、金曜ロードショーの曲に合わせて。
コーヒーのアロマは初めてだった。
朝オープンしたばかりのセガフレードに来たんかおもた。
もっと来なきゃなぁ、スカイスパ。
会社帰りだと一度家を通り過ぎなアカンからなぁ。
あと、横浜駅構内でサウナフェアみたいなのやってました。
[ 神奈川県 ]
溝の口ゴールドジムでトレーニングした後は、
大人しくジムのサウナに入って、
サッと冷たいシャワー浴びて帰っていたのだが、
久々にこちらへ立ち寄る。
溝口喜楽里に行くか迷ったけれども、
脚トレの後で、階段を登る自信がなかった。
明日11月から、土曜以外は営業時間が
24時→23時30分になるそうです。(土曜は23時まで)
店主は申し訳なさそうにしていたが、
そもそも24時までやってる銭湯なんて少ない。
23時30分まで空いていれば、全然良い。
ここは男湯と女湯が、壁で隔てられているだけだが、
女湯に向かって、「◯◯さ〜ん」とデカい声で
話しかけているオジがいた。
それは辞めてくれ。
学生の修学旅行ちゃうねんから…。
(いや、むしろ修学旅行にそんな展開あるのか?中高男子校なので、不明)
今年もあと2ヶ月ですな〜。
男
[ 神奈川県 ]
朝起きて、背中がつったような感じがしたので、今日は在宅勤務。
仕事を終え、ユーランドへ。
いろいろあってモヤモヤしてたけど、スッキリした〜
檜風呂にゆっくり浸りながら考え事。風呂の中は考え事をするのに向いている。
月曜、22時台。さすがに空いている。
静かで、水がちょぼちょぼと出る音だけがする外気浴。
最高でした〜
男
[ 神奈川県 ]
私の人生史上、最大の失態。
まさかのミスチルLIVE2度目の当選@Kアリーナ
(一度も当選されていない方も恐らくいらっしゃる中、すみません)
そして、入場の際に必要となる顔写真付身分証を忘れる。
(財布を昨晩、スパ用のバッグに入れたままだった…)
ミスチルのLIVEは本人確認に相当厳しい。
咄嗟にゴールドジムの会員証を提示。
「ぜぇっっっっつつたいに(めちゃくちゃ力強く)、(入場は)無理です」
LIVE開始時刻に、みなとみらいから自宅へ引き返すつらさよ…。
みなとみらいからの電車の帰路をこれほど長く感じたことはない。
なんとか半分ぐらい終えたところから参加。
「血の管」を聴けなかったことは一生の後悔。私の葬式で流したい。
〜ここまでサウナ関係なし〜
万葉倶楽部は、横浜マラソンの影響で、想像通り激混み。
どんなことがあっても、サウナの熱さはいつも皆んなにとって平等。
水風呂の中でも皆、平等。
『今日からまた新しい「私」が始まる
心はまだ不安定で カーテンのように揺れるけど
吹き抜ける風の心地良さを感じる』
万葉倶楽部に吹き抜ける風も、まぁ心地良かったです…。
うん、切り替えていこう…。
男
[ 岐阜県 ]
〈名古屋・岐阜の旅 六箇所目〉
新岐阜サウナをチェックアウト、大垣市へ向かう。
旅の締めくくりはこちらで。
受付で優しい年配のお姉様が館内説明。
グッズは諸々売り切れ…。
勝手なイメージで、どデカい施設を想像してたが、なんならちょっと狭めの銭湯ぐらいの広さだった。
カランが5箇所ぐらい?対面に同じ広さの熱めの風呂と水風呂。
休憩椅子はカランのと同じのが、浴室内に3つほど点在。
サウナは110℃の表示に違わぬ、ピリッとしたなかなか強烈な熱さ。
水風呂は柔らかで、割と冷たいはずなのに、長めに入浴可能。
体感コンディションは、ヨコヤマユーランド鶴見のような感じ。
有名な「われらサウナ人」のプレート、読み込んでみると、色々と考えさせられた。
・「サウナに入ると旅情を感じるときもある」
同じサウナに入っていても、置かれた局面によって抱く感情はその時々で異なる。センチな気分であれば、どことなくしみじみと帰路につくこともある。
・「サウナは明日を考える人に向いている」
サウナで熱さと向き合いながら、色々と考え事をすることもある。あぁ、明日あの件報告せんとな、そろそろあの準備しなきゃ…。
そして、水風呂へ入って、考えてたことは全て忘れる。そして、物事は基本何とかなる。(何とかする?)
・「しかしサウナに入ったからと云って、いばる人はひとりもいない」
明日からまた節制して謙虚に過ごしていく。その中で、たまにサウナに入れればな、と。
個人が色々解釈できる良き短文。
なんてことを考えながら、岐阜羽島から新幹線に乗り、また日常へ戻る…。
男
[ 岐阜県 ]
〈名古屋・岐阜の旅 五箇所目〉
岐阜駅から約1キロの男の楽園。
2022年8月に誕生、新進気鋭の岐阜県唯一のカプセルサウナ。
入ってすぐに信長公の甲冑。岐阜のアイデンティティを感じる。
館内はさすがに新しく、黒貴重でモダン。
(新しいサウナ施設って、黒系統が多いような)
カプセルサウナとは言え、館内は割とコンパクト。
ゆいるよりも狭いぐらいかなー。
サ室の感じもゆいるに似ている。
19〜20日で宿泊したが、19日既にサウナ施設3箇所目で、もはや満身創痍。
昼過ぎから、10回以上の体温変化を繰り返しており、サウナで疲労MAXという本末転倒。
一日に何箇所もサウナ巡りできる人ってすごい…。
5,000円で泊まれて朝食付き。
高いのか、安いのか…。
カプセル内のファンがこれまでにないレベルの騒音で、寝付きは悪かった。
あと、宿泊者ロッカーが会社の荷物用ロッカーかよってぐらい細かった。(写真参照)
サクッと来るのがいいのかな。
男
[ 岐阜県 ]
〈名古屋・岐阜の旅 四箇所目〉
岐阜駅から車で約1時間。
道中、鮎料理のお店の看板だらけ。
長良川に注ぐ板取川に、テントサウナから5秒でダイブできるという、こちらのアウトドアサウナへ。
(イタドリ、と打つと、呪術廻戦の主人公の予測変換しか出てこず、イライラ)
8月に体験した島根でのアウトドアサウナに味を占め、より深く、清らかな川の水を求めてこちらへ。
この時期で、川の温度は17℃。外気温は20℃前後。
もう少しすると、ちょっと寒すぎて厳しいかも。
途中まで雨が降っていたこともあり、17時過ぎから真っ暗に。
闇夜を見上げながら、川に浮かぶのもまた良い。
アウトドアサウナではととのい中、眼前に木々や岩のリアルが目に飛び込んでくる。
サルトル「嘔吐」でのマロニエの木を見る描写かのように…、自然の存在が強烈に感受されるものである。
それはある意味、自然への畏怖の感情にも繋がるものであり、終わって日常に戻ると安堵する。
ここまでがセットでアウトドアサウナ。小学校の遠足と同じ(?)
一つ反省点。アウトドアサウナでは、サンダルではなく、マリンシューズにするべき。サンダルは脱げると岩肌が危ないし、川で浮いてくる。
絶対にマリンシューズを買う、次は。
ちょっと高いけど、薪ストーブをインストールしたテントサウナは貸し切りだし、川まですぐダイブ、一機ごと離れててプライベート感もあり、オススメです。
男
[ 岐阜県 ]
〈名古屋・岐阜の旅 三箇所目〉
岐阜駅から東へ約20キロ、30分程度。
一応、各務ヶ原駅からも1キロちょいなので、電車で行けなくもない。
岐阜県内、イキタイ&サ活数No.2の「恵みの湯」へ。
ここは、『生ハーブ』がウリらしい。
入口から、〜ラベンダー蒸留中〜の展示があり、生ハーブ推しがありありと伝わる。
サウナストーンの上にもハーブが吊るしてあり、ロウリュと同時に生ハーブの香りがサウナ全体に拡がる。
ガッと香りが鼻の奥をつんざくような、アロマ水をサウナストーンにかけるものとは異なり、ほのかに香りに包まれるようなものであった。
水風呂にもハーブが浸してあり、浸かるとミントの香りが鼻を掠める。
ところどころでハーブがあしらわれ、そこにいるだけで、ハーブ園に包まれている気分。(言い過ぎか?)
これは非常に気分が良い。
加えて、何よりも驚いたのは水風呂の心地よさ。
ミネラルがとても豊富な天然水という。
しきじや湯らっくす、スパアルプスなど水風呂が有名なサウナは幾つもあるが、ここも肩を並べる柔らかさだった。
温度も冷たすぎず、ミント入りの天然水にゆっくり浸れる贅沢な時間だった。
人気の理由が分かる、とても良いサウナ体験でした。
また来たい、しかしどうも遠いなぁ。笑
男
[ 愛知県 ]
〈名古屋・岐阜の旅 二箇所目〉
前回名古屋訪問時は、ウェルビー栄に行ったので、今回はウェルビー今池に泊まってみた。
結論から言うと、ウェルビー福岡、ウェルビー栄に比べ、一番良かった。
カプセルサウナでここまで露天・外気浴スペースが充実してるのは初めてだった。カプセルサウナらしからぬ、スパ銭施設のような広々とした露天スペース。
そして、カエルの置物と共に滝の音。
よく通る風&水の音、この二つの要素があるだけで、個人的に満足。
施設内も、エレベーターでの登り降りが無く、階段で1〜3階を移動すれば、風呂、レストラン&ロッカー、カプセルが完結し、非常に楽。
カプセルサウナって、朝チェックアウト時には、エレベーターがおっさん達でぎゅうぎゅうになりがちだものね。
カプセルのタイプは、上野北欧や神戸サウナと同じかな。
朝起きると身体はバキバキになっていた。
うむ、また泊まりたい。
[ 愛知県 ]
〈名古屋・岐阜の旅 一箇所目〉
仕事を終え新幹線に飛び乗り、名古屋へ。
クラファンやってた時期から気になっていた「KIWAMI SAUNA」。
無機質な道路沿いに突如現れる古民家。
受付で、ドリンク注文有無と、ソーセージを食うか?と問われる。
この後、ひつまぶし食いたかったので、ここは拒まさせていただく。
浴室は無く、シャワーブースで清めてからサウナエリアへ向かうスタイル。島根の四季荘と同じだ。
サウナは、セルフロウリュドバドバニキのおかげで、激アツ。
黒基調で落ち着いており、窓の外が連綿と拡がっているかのような、こだわりの空間作り。
水風呂は、ここのウリでもあり、軟水で超深め。
水風呂の形、深さ、これも島根の四季荘と似ている。
深くて心地良い水風呂の施設、熊本湯らっくす、島根四季荘、川崎ゆいる、そしてKIWAMI SAUNAも仲間入り。
一番良かったのは外気浴。
そう、ここは元々は古民家。日本庭園、までとは言わないが、自然の和庭園でゆっりと寛げる。
そして、和庭園でBBQグリルで焼いたソーセージを食えるというアンバランス。
これがフィンランド式らしい。
さらに、和庭園の奥には畳の部屋の内気浴があるが、これが一番良かった。
人がいなければ、静かさそのもの中で、田舎の家にどっぷりと浸れる。
畳の匂い、古い家の独特の匂い。込み上げる懐かしさ。
ととのい、というより、アタラクシア、心の平静極まれり、という感じでした。
男