2023.01.05 登録
[ 北海道 ]
久しぶりのサウナはホームへ
リニューアル後初の訪問
なんとサウナストーンが白に変わっている
新しいストーンもいいロウリュを届けてくれる
いい汗をかくことが出来た
日々の疲れを癒してくれるのはやっぱりサウナ
今日も最高にととのった！
[ 北海道 ]
新年度
慣れない職場での疲れを癒しにオスパーへ
ドイツ唐檜をたっぷり浸したロウリュが気持ち良い
汗とともに疲れが流れていく
本日も最高のととのいだった
来週からも頑張れそうだ
本日はレストラン湯河原でサ飯
生姜焼き定食と冷凍パインオロポでこれ以上にない華金をいただいた
[ 北海道 ]
行ってきましたよ、エスコンフィールド北海道
tower eleven onsen & sauna
格別のボールパークサウナ！
サウナに入って野球を観ながらととのうことができる
まずはモール温泉で湯通し
内湯からもボールパークを眺めれる
サウナはハルビアのストーブ
いいプレーに思わず歓声が上がる
そしてととのえテラスへ
凄すぎる
言葉では表せないほどの多幸感
最高にととのった
[ 北海道 ]
最後の御料乃湯
雪景色の中でととのう
平成18年の創業からたくさんお世話になってきた
家族で行った子供の頃
部活の仲間と朝を流した学生時代
先輩と人生相談をしたりもした
あの頃からサウナも温泉も好きだったが、ととのうという感覚は知らなかった
改めて今日、本当に良い銭湯だと実感した
メインサウナ、塩サウナ、よもぎサウナ
そして広々とした外気浴
ラストを彩ってくれるように雪あかりがいい雰囲気を演出してくれた
大人から子供までみんなに愛される御料乃湯が閉店してしまうのは本当に寂しい
いつかまた戻って来てくれることを願います
今までありがとうございました
[ 北海道 ]
霧に包まれた狩勝峠
くったり温泉レイクインへ
今日のロウリュは格別だった
今までで一番の熱気でサ室が満たされ、ゆっくりと、そして力強く身体を包んでくれた
外気浴はずっと居られる気持ちの良い温度
動物の声に大自然を感じる
出張の度にお世話なったレイクイン
暫しお別れだが必ずまた訪れたい
[ 北海道 ]
両親のお祝いで厨翠山へ
お宿にサウナがないので夕食前にこちらに訪問
和の雰囲気に溢れる大浴場
サ室は程よい光加減
metosのドライサウナでじわじわと汗が出てくる
水風呂はゆっくり入れる温度
春の匂いが漂う外気でととのう
デトックスウォーターや湯上がりアイスが用意されているのも嬉しい
伝統ある温泉宿のサウナもまた良き
男
-
93℃
-
18℃
[ 北海道 ]
晴天の狩勝峠、サホロリゾートへ
フィンランドサウナ
白樺の香りに溢れるサ室
優しいロウリュ、じっくり温まっていく
水風呂は12度といい温度
十勝は水がまろやかで気持ち良い
外気浴はととのいデッキで森を眺めながら
ベンチで横になると最高にととのう
ようやく訪れた春の季節
ますます外気浴が楽しみになる
[ 北海道 ]
十勝晴れの今日は十勝エアポートスパそらへ
モール温泉で湯通しをして、まずはメディテーションサウナに
淡い光で落ち着く空間
オートロウリュもありじっくり温まる
フィンランドサウナはHarviaのストーブ
サウナストーブより高い位置にフラットな座面になっている空間が新しい
あぐらをかいたり脚を伸ばしたり思い思いの寛ぎが出来る
モール温泉でのロウリュは本当に気持ちが良い
水風呂は札内川のグルシン
そして大自然を楽しむ事が出来る外気浴
晴天の空と木々を眺めながらととのう
モール温泉の寝湯に浸かりながらととのうのもまた良い
今、十勝南がアツい！
[ 北海道 ]
朝ウナ アルコ
朝一番のヴィヒタの香りが気持ち良い
熱々のロウリュで一気に目が覚める
快晴の朝空の下、ととのう
朝の外気浴は心が洗われる
湯気が立ち込める内気浴もまた朝しか味わえない贅沢
サウナはオーナーの熱い想いと地元の方々の支えで素晴らしいものに仕上がったそう
色んな方から愛される素敵なサウナであった
[ 北海道 ]
ナウマン温泉
十勝南エリアが熱い
まずは湯通し
とろみのある泉質に身体が包まれていく
新しくなったサ室
ヴィヒタの香りが部屋全体に広がる
ロウリュはヴィヒタをつけた温泉で
サウナの香りを楽しみたい私にとっては最高のサ室
そして外気浴
星を眺められる開放的な空間にインフィニティチェア
フィンランドから帰ってきて1発目のサウナ
やっぱり北海道のサウナも良い
大きく広がる空の下でととのえるのは幸せだ
Finlandサ旅
最後の締めはSompasauna
管理も火付もすべて市民が行うまさにヘルシンキ市民のサウナ
まずは焚き木を切るところから始まる
ストーブが暖まるまで約1時間
この日のヘルシンキは-12度まで下がっており、アヴァントは凍っていた笑
サウナは計3つあり、いずれも凍ったバルト海を眺める
ロウリュをすればたちまち室内は熱々に
晴天の下での外気浴も気持ち良い
今回のFinlandサ旅
スモークサウナや最古のサウナ、アヴァントなどサウナ自体も良かったが、何よりフィンランド国民にサウナが深く根付いていること、そしてサウナが彼らの生活であり、文化であり、人生であることを実感する事が出来た
また、私と同じようにフィンランドのサウナを求め世界から訪れる人々とも交流する事も出来た
国は違えどサウナへの情熱は皆同じ
ますますサウナが発展していく事を願っています
Lapland Hotels Bulevardi
Lapland地方をテーマとしたヘルシンキのホテル
シックでお洒落な空間でありながら、鹿の角や毛皮などLapland地方を思い出させてくれる装飾が随所にある
ヘルシンキ中央駅からは6番線で移動
お目当てはサウナ付きルーム
今回はバルコニー付きの部屋を予約した
サウナはダークブラウンの木にHarviaの円柱ストーブ
温まるまで約50分
温度は80度でロウリュもしっかり出来る
バルコニーは小さいがヘルシンキの街並みを眺めながらととのうことが出来る
他にはバスタブ付きの部屋やルーフバルコニーが付いてる部屋もあり
ヘルシンキでの滞在に是非おすすめしたいホテルであった
Wilderness Hotel Inari
Lapland地方の雰囲気溢れるホテル
オーロラ鑑賞やスノーアクティビティが楽しめる
お目当てはオーロライグルーでの一角にあるプライベートサウナ
レセプションにて30分10€で予約することが出来る
ストーブはHarviaの円柱型
85度と温度もしっかり
ガラス張りのイグルーからイナリ湖を眺められる
ロウリュをしたいが蒸気で見えなくなってしまうのでぐっと我慢
ラストでロウリュをじっくり堪能した
外に出ると辺りに人だかりが
空を見上げると、一面にオーロラが広がっていた
人生初のオーロラ
そのオーロラでととのうことが出来た
条件が良ければサウナからもオーロラが見えるそう
Laplandならではのサウナを経験できた
Suomen Latu Kiilopää/Fell Centre Kiilopää
Laplandでスモークサウナとアヴァントを堪能できるサウナ
サウナの原点、キングオブサウナ
ここのスモークサウナにはどうしても入りたい
インターネットから予約を試みたが上手くいかず
それでも諦めきれず前日に直接レセプションへお伺い
すると翌日15時からの枠が空いていると！
嬉しすぎて涙が出そうだった
いざ、スモークサウナへ
入った瞬間スモーキーな香りが広がる
天井は低く壁を触ると手には煤が
今までに見た事がない巨大な釜と大量のストーン
圧巻はロウリュ
積み上げられたストーンから最高の蒸気が部屋全体を包む
まさにキングオブサウナ
これ以上にない程熱くなり、自然の川のアヴァントへ
Laplandの極寒アヴァントは想像以上の脅威
しかし最高にととのう
最北の地に最高のサウナがあった
現地の方は言う、ロウリュの描く放物線はアートだと
フィンランドではサウナは生活であり、家族であり、人生である。そしてアートでもあるのだと新しい経験をさせてもらった
初のLapland地方へ
Inari湖のほとりにあるHotel Inariに宿泊
新館の全ての部屋にルームサウナが付いている
ヘルシンキから飛行機でIvalo空港に行き、空港からはシャトルやタクシー、レンタカーで移動可能
今回はレンタカーを借りInariを目指す
道中は冬の北海道と変わらないコンディション
Volvo XC60で快適なドライブであった
ホテルは本館と新館に分かれており、本館にはレストランやプライベートサウナがある
チェックインしお待ちかねのルームサウナへ
Harviaのストーブにダークグレーのシックな空間
30〜40分でストーブが暖まり室温は80度ほど
セルフロウリュで部屋全体に蒸気が広がる
水シャワーで冷やしてそのままベッドに寝転がれるのがルームサウナの良いところ
上着を着ればInari湖での外気浴も出来る
自宅にサウナが欲しくなる
夕食はホテルのRestaurant Auroraにて
スモークされた地魚やトナカイのソテーを頂く
Laplandの地ビールもおいしい
スタッフさんの雰囲気も良くとても素敵なホテルであった
