みやざきなおや

娘たちが寝入る時間は1人の時間。
かなり暇になるので、どうせ1人ならとこちらへ。
このような日が続く。

サウナはドライ。
やや湿度に欠け、好きな部類ではない。
水風呂はサウナと一対でストイックなサウナー向き。
外気に触れながらの寝湯、らく温泉、炭酸泉はTVを見ながら贅沢に情報収集に勤しめる。
洗い場にある大浴場の、センターに鎮座する男性器のようなモニュメントはなるほど、インパクトがある。

休憩所お洒落で清潔。
家族と過ごすのにとても良いだろう。

足立区の地元らしいスパ、設定とてもよし。
5セット。
露天風呂にて予報よりちょっと早く奇跡的。
休憩所にて中山牝馬S。
親父いつもと同じく、1着3着にて外す。

思い出して詠みます。

『甥っ子の みぞれ追いし白球の ごとくに仰ぐ 真っ裸』

野球に燃える甥っ子が愛しくてたまらない。

地元の銭湯サウナ。
最高。
甥っ子と8セット以上。
スチームサウナの出来が素晴らしい。

深夜往訪。
日曜夜、コロナウィルスの流行でがら空き。
ロウリュは、深夜だったため、出来ず。

早朝11:00に体験。
服を着てるから余計に汗が出る。
女性に扇がれたの初めてだった。

COVID-19の影響で、実によく空いている。
山小屋サウナでは、人がひとりもいないので、セルフロウリュを楽しむ。

アロマが欲しい。

本日は弥生賞ディープインパクト記念。
見事ディープインパクト産駒のサトノフラッグが優勝。
舞台が揃った時の武豊はさすが役者である。

サウナの日。
8セット。

電気ストーブ。

絶妙な設定。
地下水の水風呂のまろやかさと深さ、超軟水は素晴らしい。

夜往訪。
サウナ室は広くドライ。
適度な湿度。
水風呂が冷えており、導線も良い。

風呂の種類多めで、長居するには最高の場所かも知れない。
ただ、施設はそれなりに古いですね。

サウナと水風呂の導線が良いので、つい何セットも。
Metosのヒーターイズネス。
テレビがあるので、サウナでの情報収集をする時はとても良い。
風呂のバリエーションが多く、大いに楽しめる。
施設としての特徴は、朝方入ると朝料金でずっといられること。
1日過ごそうと思った日は朝から篭ると良いだろう。

現金決済のみというのはネック。
ロッカーは小さいです。
荷物が多いと辛いでしょう。

バスタオル、フェイスタオルは有料なので自宅が近ければ持ち込みましょう。

2種類のサウナ。
高音と遠赤外線。
テレビ付き。

水風呂が体を水平にするのにちょうど良い幅というのは納得。
岩盤浴でととのう。
水平ととのい。
噂の全身シャワーも体験。

朝サウナ、カレーで良い1日を迎える。

これからスタジオ入りして撮影。

自宅で籠るのを、最も怠惰のひとつだと感じる自分が、パンデミック回避のため、遠出を自粛。

低温乾燥状態を避けるとこらなら良いなと、高温多湿のサウナに来たのだが、サウナに籠ること、これは怠惰ではありません。
別に怠惰で良いし^_^

ファミリーが集うスパと名高い施設でしたが、来てみてなるほど！これは子供たちが最高に楽しいだろうな、と納得。
子供たちがサウナでキャッキャするのを微笑ましく、かつて足立ラドンセンターへ家族と毎週のように通った自分の姿と重ね、心から楽しんだ週末サ活でした。

#黄土サウナ
#ととのい部屋
#萬翠

早朝、サンライズだけど3セット。
朝はオートロウリュ頻度高めだと嬉しいですね。
少しドライです。

全て4セット。
箸休めサトシ（加藤）さんの、宇宙への旅、アウフグース最高でした。

一泊後の朝サウナ。
なるほど、ここは朝サウナを感じるためのサウナと言っても過言ではない。
真冬の街を見下ろしながら、体感100℃の現実倒錯。
これはととのいますね。

今朝美サウナ

仕事終わりにスカイスパYOKOHAMA。
横浜スカイスパではない。

サウナ室の砂時計が良いですね。
デジタルのものもあり、好きな方を今日の軸とする。

4セット以上。
箸休めサトシさんのアウフグースが本当に素晴らしい。
ミッドナイトアウフグースが最高でした。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：山小屋サウナでセルフロウリュ

サ友募集中
https://www.facebook.com/1423753666/posts/10221820653691889/?d=n

「北欧」で”ととのう”。

ととのうという言葉が、サウナの文脈でたくさん使われて、すっかり自身のライフスタイルにもしっかりインストールされて丸4ヶ月が経った。

——

この期間の最初の頃は、温冷交代浴による血管ストレッチの果てに訪れる恍惚状態、いわゆる身体で起こり体感するトランス状態を”ととのう”という言葉で締めると愉快爽快なので使っていたのだけれど、最近はその意味が広がってきている。

この広がりこそが、”ととのう”という言葉の奥深さを表す示唆的な現象なのである。

身体に起こるこの状態が、物理的にどのような条件が揃っていると発生しやすいのか？
その『広がり』を説明する前に触れておくと、目線が合わせやすく少しわかってもらいやすくなるかもしれない。

一言でいうと、その条件とは【現実倒錯感】である。

——

それは現実世界で起きる事と少しだけ異なる亜空間で感じられるもので、その亜空間とは別次元のように思える空間。
人がよく『夢と現実の狭間』とか『四次元的宇宙』または『パラレルワールド』とか、『時空間のズレ』と言う人は少ないけれど、『ミラーワールド』とかは最近よく聞くかも知れない。
もう少し現実的に表現すると、錯覚、幻聴、錯視などが起きる歪んだような空間。

例えば、サウナ空間でいうと、
（各施設の良いところをメモしまくるのがマイブーム）

45°斜めに傾く窓付き壁に向かって水平に倒れるベンチに寝ている時だったり（マルシンスパ内湯の休憩スペース）、

床から大量の湯気がとてつもない良い香りと共に立ち込める時だったり（しきじ薬草サウナ）、

２つのサウナ室を仕切る大きな窓越しに隣のサウナ室に座る大きな友人が不思議な動物に見える時だったり（しきじフィンランドサウナ）、

照明が七色に変わる冷凍サウナの中で、照明が赤に切り替わる時だったり（ウェルビー今池）、

サウナ室にあるテレビの音が、ある場所では全く聞こえなくなることに気づく時だったり（ウェルビー栄）、

他人がおこすロウリュとその音に合わせて鐘が「チーン」となる時だったり（湯らっくすメディテーションサウナ）、

どこまでも血流が改善すると思える炭酸泉に寝そべりながら、とんでもないデカさのゴムの木を見る時だったり（平塚グリーンサウナ太古の湯）、

汗なのか？雨なのか？全く判断がつかなくなるほど微細で気持ちの良いミストに当たる時だったり（横浜スカイスパ）

続

月末朝一。
宿泊後のワンセット

フィンランド
薬草
水風呂
ととのい

男らしく一発！