虚無僧三七

同行の友人が店員が同じ行動をしている浴室で話している一部の客には注意をして、一部の客（ヤンキー風）には注意していないのを見たらしい。客によって態度を使い分けるのは残念。

サウナマットを廃止する経営努力に不愉快さは感じないが、これは全く不愉快。そもそもクワイエット・タイムとは何なのか。

ケロサウナの柔らかいサ室が良い。ただ、混んでいるのはフィンランド式サウナ。そちらのほうが高温だからなのか。

ケロサウナ、セルフロウリュができるようにならないだろうか。

銭湯とは思えないサウナ。大きいサウナストーブが心地よい。オートロウリュはあつすぎず。

首まである水風呂。奥のラドン湯も深い。金槌なので少し怖かった。

休憩スペースに少し個人的な難あるも、平日の昼でもこの人の入り、夜はどれだけ来るのだろうか。

サウナは温度は控えめ。暑がりの私でも12分いてもまだ大丈夫だった。ここの最高はスチームうたた寝湯。マジで落ちかける。最高。昼に野外で長時間活動した疲れが落ちた。ここの奥のスチームは最高。リラクゼーション極まれり。

強烈にアツい。左肩を小さくやけどした気がする。アツ過ぎて長く居られないので、ジッと座っていることが耐えられない私にはありがたい。座ることに飽きる前に限界が来る。素晴らしい。

逆に瞑想サウナは暗くて時計もなくて、目が悪くて視界が危ういのも相まって3分と居られなかった。

「多動✕サウナ」のあり方を探求したい。

いつもどおりのアツアツのサ室だが、マットは無くなった。仕方ないが、残念。いつか復活してほしい。偶然、5階に仮眠室があることを知る。ここの案内板はブラフが多い。

いつものように2時までいようと思ったが、『百万円の女達』と『七夕の国』という2つのミステリーを読んで怖くなったので早く帰る。

初めての朝夜でのサウナ。変わらずアツアツのサ室。ここは男湯にもヘアゴムがあって、私のような長髪にも優しい。然るに、サウナマットの廃止は残念。値上げしても通うのに。

調子に乗って、水風呂に3-4分浸かっていたら、休憩できないほどの寒さに。死ぬかと思ったが、そこから怒濤の快感。素晴らしかった。

漫画エリアで「総理の椅子」を読む。好青年が権謀術数、殺人も厭わずに総理への階段を登る話だった。面白かったが、2010年前後の刊行と見ると、流石に警察の捜査技術もこんなに低くないと思う。

朝6時に入る。マイルドなサ室で長く入れた。なぜか男性浴室の洗い場の洗顔石鹸にメイク落とし機能が。館内で休んでいるとBGMに竜泉寺の湯のメインテーマが。集中力を阻害する旋律。

一晩泊まる。夜と朝に入る。とてもアツい。館内wi-fiからオンライン漫画サイトを見れるが、あまり知らないタイトルしかなかった。特攻の島を読んでるうちに値落ちする。

友人と二人。最初はぬるかったが途中から持ち直し100℃近くまで上昇。熱い。休憩スペースはぬるく、エントランスのほうが涼しかった。二人で使うときはデッキチェアに横になると良い。

オートロウリュが激アツ。但し、ロウリュの時間は示されてる毎時:00,20,40分よりも5分ぐらい早かったりする。

低湿多湿で結構キツくなるが、子供も結構長く入っていて感心。漫画コーナの椅子はすこし古い。

12時間滞在。夜と朝に入る。アジアンレストランが開放されており、オンライン会議もできた。

11時に入り、13時にすロウリュ、14時と16時の井上熱波を浴びる。胸の上に載せた眼鏡がはねた程の血圧！

ネリヤを3人利用。野尻湖も川の水風呂も堪能。ラムハンバーグを食す。最高に贅沢な体験。

3人で利用。プライベートだけに不快無く過ごす。

小さいが快適なサ室。コスパよすぎる。

すばらしいサ室の造り。ロウリュであたたまる。外気浴も夜景が美しい。

後輩と。水風呂が気持ちいい。

目の前でアウフグースを逃す。