虚無僧三七

伝説の早朝満点💯学園。松林さんの熱波は殺されるかと思った。良い。

悪くは無かったが、混んでいた。水風呂待ちは流石にいただけない。空いてるときに行きたい。

施設は良いが日曜とはいえ昼間からこんなに混んでるとは…。外の石畳が熱かった。サウナの中も日本中も熱波。

始めてサウナに開眼した極楽湯に。サウナハット掛けが無く動線に難あるも、最上段はとても熱かった。

サウナ室は小さいが、絶妙に待ちがない混み具合で良かった。二階の休憩所ではうたた寝してしまう。昨日のアクア東中野に引き続きとても良い水風呂。サウナマットが個人用なのもよかった。

松本湯が30分待ちだったので、始めて来た。が、こちらのほうが好きかもしれない。アツいが決して長居できないわけでもないサ室に、冷たい水風呂、クーリングダウンに使えるプール。極道系が多いのが怖いが、とても良い施設。

サウ石三年さんと帰国記念サウナ。浴槽もなく、サウナのためだけに作られたかのような空間。素晴らしい。なお、サ室隣の物置は奥が空洞になっているためメガネなどの小物は置かないほうが良い。全裸で捜索するのはとてももの悲しい。

サウ石三年さんのホーム、なごみの湯に初挑戦。今回は岩盤浴メイン。熱風隊ロウリュは予想以上に強くて満足だった！

ウィーンの最終日のラストシェーンブルン宮殿を見学する。朝からザッハトルテを食し、スペイン乗馬学校、創業120年のサンドイッチなど目白押しの日程だが、最後にTherme Wienにいくか迷ったが遠いのでやめた。

本場サウナは初日だけだったか…と思っていながらシェーンブルン宮殿グロリエッテから宮殿を眺め、オーストリア帝国600年余の歴史とイスラエルーオーストリアの3週間に及ぶ旅路を思い出し、惜しみながらも帰路につくと···なんとサウナチャンス！

道の建物にサウナの文字を認め、店員に尋ねると、サウナがある！素晴らしい。

とても美しいプールをスルーし、奥のフィットネス＆サウナに直行。ここで別の店員にロッカーの鍵を貰い、サウナの説明を受ける。高温ストーンサウナと低音サウナがあり、低音サウナは必要があったら電源を入れるという。入れてほしいと頼み、ストーンサウナに入ろうとすると水桶が。店員はオイルがないというが、オイルなくともロウリュは楽しめる。滞在を通じて人は来ず貸し切り状態（途中なぜかずっと電話してる外人が外気浴にいたが…）だったので、ストーンサウナでサムライロウリュを楽しむ。途中、低音サウナに入るとどう考えても常温で、東洋人をなめてるのかと思いサムライマインドで店員に尋ねると、「ゴメン！忘れてた」と。多動マインドで許すことにした。

水風呂はないが、水シャワーがあり、かなり満足して出ると、受付から「どうだった？プールははいった？ウィーンで最高のプールなのよ！」と言われた。プールを素通りしたのをすこし後悔する。しかしまた来れば良い。店員に言われルーフトップに登るとバレー場もあり、素晴らしい景色も。

宮殿庭園の敷地でこんなサウナを楽しめるとは…！素晴らしいウィーン最後の夜。

1ヶ月ぶりのサウナはウィーンのTherme Wienへ！

訪イスラエルでは全くサウナに無縁、どころか2週間浴槽すら見なかったのでオーストリアに到着後、即空港からウィーン市街に移動し、そのまま地下鉄U1に乗って終点まで。この施設、駅の目の前なので、さしずめおふろの王様高座渋谷店のごとくアクセスが良い。

大きなスーツケースを抱えており、入れてくれるのか不安だったが、受付はロッカーはだめだがキャビンならいいよと。せっかくなので2ユーロ追加で払ってキャビンに行くとプライベートスペースになっている。これで2ユーロの差なら良さそう。

異常に大きなこの施設、一階と二階の半分はプールになっておりウォータースライダー等がある。試しにウォータースライダーをするも割と寒く、また現地の子供に笑われたのでさっさとサウナに移動する。

サウナはストーンサウナ系が混浴3、男湯2、スチームサウナ系が混浴3、男湯2と異常に多い。そしてさらに15分事にどこかしらでアウフグースをしているという始末。殆どがドイツ語だったので、心休まらなかったが施設自体はとても良く、久しぶりのサウナをアウフグース付きで堪能できた。

アウフグースは割とおじいちゃんがやってくれたり、とんでもない相撲取りのような体型をしたおじちゃんが素晴らしい風を送ってくれたり、日本よりも長い文化なのだと感じる。ドイツ人はアウフグース中にも平気で喋るが、誰かの冗談にサ室が笑いに包まれ、とても素敵な雰囲気を感じた。回数が多いからか一回あたりの時間はそこまで長くなく、日本よりもキツくはならなかったが本場を感じられる。

ちなみにこんなにサ室があるのにそれぞれの違いは寸法と匂いぐらいしかない。ドイツのサウナにウキウキしつつ、日本のサウナを恋しく想う、ホテルを取れずに空港に戻る、ウィーン旅行の最初の日。

東名厚木も満天も日曜の夕方は混んでるだろうと思い、久しぶりの訪問。昼に来ると露天と内湯のガラス戸が全て開けられてすごい開放感、そこから外へ出れる。
サウナは平均的だが、水風呂がデカい。

サウナ室内も明るく素晴らしい。ただ、こどもがとても多い。

サ室はメチャクチャ熱いわけではないが、しっかりと効いてくるタイプ。長くは居れない。オートロウリュは最上段で手を伸ばすと熱気に触れる、もう少しロウリュに降りてきて欲しい。

外で横になるのが気持ちいい。車で来たが、駅チカでいいね！

2時間コース。サウナだけなら充分な時間。アウフグースを2回受ける。両方とも途中で耐えられず退出、サウナハット置いてきたからだろうか。

19:00-20:00過ぎが客足の谷で、スタッフからも「ここから人増えますから〜」とアナウンスがあった。なぜだろう、理由は聞き取れなかった。

早朝に赴く。浴室内に集中力を削ぐ竜泉寺の湯のテーマ曲が。「ここはおふろのパラダイス、竜泉寺の湯〜♫」。すごく気になる。

水風呂は表示温度よりも冷たく感じる。今日のサ室はとてもコンディションが良かった。

少し古いが、温泉がいくつも使われててよい。
サ室はとてもアツく、水風呂は冷たい。但し、水風呂は結構浅く感じた。

レストルームの椅子？が相性が良かったのか、気がついたら6時間寝てた。古いが居心地の良くコスパのいい施設。

広いが散漫としないサ室。外気浴は椅子が少ないわけではないが、あまり座れなかった。

樽シャワーはいくつか経験したが、ここが一番良い。タオルがたくさん使えるのが有り難い。

次は水着を持ってきてバーデーサウナ！

友人と岩盤浴と。岩盤浴＆セルフロウリュの後、デトロイト阿久津氏の熱波を受ける。

子連れが多く、子供が叱られてるとこちらまでなんだか怒られた気がして落ち着かない。

岩盤浴コーナーのセルフロウリュは火力はかなり弱い。デトロイト阿久津氏の熱波の火力は非常に強い。外気浴が広く、景色よく、素晴らしい！

熱すぎ！追い出す気か！

早く出ていって欲しいのかなあ、って感じ。


（客観的には素晴らしかったです。）

サウナは体感結構アツさを感じた。オートロウリュはパンチはなかったものの、湿度保持にいい仕事をしていると思料。スチームは少ししか入れず。露天の開放感が良かったので、明るいうちに来たかったり

伝説の満天学園に2回目の訪問。大森熱狼氏の熱波とスタッフ熱波を浴びる。素晴らしい。その後、フットパンチなるジェットバスでなんとわなしに足を刺激する。出てみるとなんと足の疲れが全く無くなっている。すごい。

サ室に入るのに並んだり混んでたが、水風呂はそこそこの大きさで、かつ休憩用のイスがたくさんあるので東名厚木よりはストレスレスだった。