2022.01.23 登録
[ 愛知県 ]
サウナの日
20時のバカサウナさんの熱波に参加。
■今日のバカサウナ
サウナの日という事もあってか、バカサウナ史上最大の混雑らしく、
バカサウナ「半年間熱波をこちらでやっているが、こんなのはじめて🤩」
と興奮状態(室内は満員御礼)。
店員が入室した人数を数えたところ、ちょうど37名だったらしく、
バカサウナ「気持ち悪い😰」
と震え始める。
バカサウナ「バカサウナ目当てで来た人🙋♂️」
と確認すると、数名の若者が手を挙げており、少し嬉しそうにされていたが、おそらく彼等はノリで手を挙げていただけ。
そんなこんなでバカサウナさんのテンションは最高潮。
バカサウナ「今日は特別に一人10回仰いじゃいます!37名もいるので、307回の熱波でギネスレベルの熱波数になるかも🥴」
ギネスレベルかどうかは置いておいたとしても、計算上307回ではない。
場が異様な雰囲気になったところでバカサウナさんも計算ミスに気づく。
と同時に、
バカサウナ「370はちょっと多い🥲」
とヒヨりはじめる。
そんなこんなでロウリュをかまし、
バカサウナ「まずは一人5回ずつ😜みんなこのリズムで熱波に合わせて手拍子をよろしく😉」
と勢いを取り戻し順番にリズムに合わせて熱波を送る。
5人目ぐらいでバテはじめる。
私はちょうど半分くらいのところに位置していたが、その頃には初めのリズムは維持できておらず、客もバカサウナさんのタイミングに合わせてゆっくり手拍子をしてあげていた。
私は時間的に早く上がる必要があったので、残りの5回を待たずに退室したが、最後までやりきったのだろうか。
人間味溢れる熱波師バカサウナさん。
やはり憎めないキャラクターである。
[ 兵庫県 ]
名古屋の繁華街で楽しむ。
昨日から始まった名古屋のサウナイベント、サウNAGOYA。昼すぎまで岐阜の実家帰省のため、大垣サウナを横目に通り過ぎてすぐに名古屋へ戻り、行ってきましたよ。
前売りチケット購入により、17時チェックイン。
16名の定員制なので激混みということにはならない。
サウナはサバスとサウナフリーザーの2台構成。
サバスは前回経験済みのため、サウナフリーザーについて備忘録。
前方にアイスサウナ、後方にフィンランドサウナ。フィンランドサウナは90度で天井が低いので、一杯のロウリュで湿度がぐっと上がり、気持ち良いコンディション実現。
サバスでは、渡邊りつさんの激熱アウフで一体感半端ない。
これから行かれる方に助言。
・ポンチョは、提携店の岩盤浴着やオリジナルポンチョが無料貸出されるため、持参不要。
・サンダルも人工芝がひいてあるので、誰も履いておらず、持参不要。
・シャンプー、リンス、ボディーソープも用意あるため、持参不要。
・サウナ後のクーリングは水風呂が無いため、サウナフリーザーのアイスサウナの一択と思ってしまうが、更衣室前のシャワーで冷水がでるためそちらを使用するのが良。
偶然により、ご一緒した方ありがとうございました👏
[ 愛知県 ]
ウェルビー名駅が入る名鉄レジャックビル。
レジャックには、マスコットキャラクターが存在する。
その名も、クジャック。
ウェルビー名駅に訪れるため、レジャックに入店すると入り口に人集りが。
よく見ると鳥人間が人間達に囲まれている。
クジャックさんだ。
私もいつの間にかクジャックさんの取り巻きの一人になり、遠くから写真をバシャバシャ撮っていたところ、クジャックさんと私の目線が合う。
すると、トコトコとクジャックさんが私の方へ近づいてくる。怖可愛い。
私の目の前に立ち止まったと思ったら、羽を物凄いキレと勢いでバタバタと羽ばたかせドヤってくる。
シャッターチャンスを頂いたクジャックさんに一礼し、ウェルビー名駅の4階へ登る。
クジャックさんのお陰か、ご一緒させて頂いた方のおかげが、本日も充実したサ活となった。
ご一緒させて頂きました皆様方ありがとうございました。まぁさんにはコーヒー牛乳までご馳走に。
男
[ 東京都 ]
オロポ発祥の地。
六本木ヒルズを横目にテクテク訪問。
ディープな施設とは伺っていたものの、以下についてびっくりした。
【びっくりした点】
・サウナの中で漫画読んでる人いる
・湯船で携帯見てる人いる
・湯船でワイヤレスイヤホンつけてる人いる
・サウナパンツ着用のまま水風呂や湯船に皆入る
・浴室に注文したオロポを店員が持って来てくれる
・その飲み終わった容器が浴室に沢山残置
・東京に住む弟①とその友達と遭遇
・予定変更により直前に一軒回るのを諦めた事による偶然
・弟①とその友達と乾杯
よもぎスチームサウナが、旅の最後を締めるのにちょうどいい気持ちよさ。
まだまだ関東サウナ行きたりないですが、また次回。
男
[ 東京都 ]
ミュージックロウリュウと言えば。
ミュージックロウリュウかつ激アツとの噂を聞きつけ、人気施設にイン。
今日のミュージックは、アーティストデイという事で、今年で解散20年を迎えた伝説のバンド、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTデイ。
むむっ!世代が違うからか、知らない!
とは言え、爆音のロックが鳴り響くサウナ、曲知らないけど楽しい!最上段はなんだかやばいらしいので、長めの垣サタオルを持参し最上段に腰掛け背中を保護。
爆風ではないが、空気の流れが計算されているのか、ジワジワ激アツになってくる。
最上段者は私を除き居なくなるも、2段目以外はほぼ埋まっている。
ふと下段に目を落とすと、多くの方が曲に合わせてヘドバンしている。
・・・新鮮🤩
[ 東京都 ]
蒲田に存在する名湯、黒湯。
蒲田にあるミュージックロウリュ施設に訪問前にやってきました。
こちらのメインディッシュは湯船。
刺身醤油のような真っ黒な黒湯があるとの投稿から、愛知銭湯マイスター(エセ)の血が騒ぎ、鼻息荒く施設にイン。
靴を脱ぐスペースに券売機があり、サウナ代はプラス300円。受付で、下駄箱の木札と券売機で購入したチケットを渡し、バスタオルとサウナ室の鍵を受領する。
浴室に入ると、奥に何やら真っ黒の墨汁のような怪しげな湯船。
仕切りを挟み、奥が熱湯、手前が普通。
※湯船の写真はネットから拝借しましたが、見た目この通り。
自身は黒湯が初めてであり、興奮していたが、しっかり身体を清めてから味見をしないとと冷静さを保つ。
身体を清めたところで、さてさてと黒湯の方へ向かい、通常温度の湯船の方に浸かる。黒湯の黒さは、海藻などが海底に沈殿し、長い年月をかけて分解された成分によるものらしい。
黒の濃厚さを検証するため、水平にした手のひらに指を垂直に立てながら鎮めてみる。
6センチぐらい手のひらが沈んだところでもう手は見えなくなる。
泉質はナトリウム系で古い角質を溶かすためヌルヌル。美肌になった気がする。
熱湯は、温度表示が見えづらかったので確かでないが48.2度が表示、とまさに熱湯の記録を休憩処で書いていると他のお客さんが番台の若いお姉さんに熱湯の温度を確認。熱い時には50度を超えるらしい。
私は足を入れて“今日は”諦める。
訪問時には、熱湯と水風呂をしっかり繰り返し楽しむ玄人も。その方の勇姿を普通の方の黒湯に浸かりながら見届ける。
さて、メインディッシュ後のデザートといきましょう。サ室は、ガス遠赤外線ストーブで温度計は95度設定のドライサウナ。2段式でテレビが無いこじんまりとした作り。
明るい浴室とは異なり、しっかり照明も薄暗くなっており、蒸されタイムも静かに集中することができる。サウナ代の追加料金の価格設定のこともあってか非常に空いており、いつもはどうかわからないが、恐らくサウナ待ちとは無縁の予感。
青と水色のタイルの水風呂はマイルドな水温で、ゆったりと浸かることができる。ただし、2名入れてやっとぐらいの広さであることから(おそらく一人用かな)、熱湯との交代浴ニーズも含めた他のお客さんとの兼ね合いもあり長居は禁物。
ととのいスペースは、カラン前の椅子でも良いが、浴室を出て左手側にベンチが1脚あるので、そちらでくつろぐのも良いと思う。
銭湯なので、ドライヤー使用は20円が必要。こちらを訪問される際は小銭の用意も抜かりなく。
[ 東京都 ]
ガツンとくる昭和ストロングサウナと天然地下水の水風呂。
体力不足のため、朝ウナでやってきましたよ。
総論、凄く良いです。
東京の繁華街から外れるため、街も落ち着いており、施設自体も落ち着いた雰囲気。
サウナは垣サやキュアを彷彿させるガツン系。
水風呂は地下数百メートルからの天然地下水を使用。
コンパクトながら、満足度は非常に高いです。
朝の5時台に蒸されたので、サ室もほぼ貸切で出入りも少ないため、サ室温は120度を指し、最上段に座るとお尻火傷するかと思いました。
男
[ 東京都 ]
しばしんさん、ご提案ありがとうございました。
seiさんはじめまして。
良いタイミングでお邪魔できました🤩
もうヘロヘロなので、とりあえず今日はもう入りません🤣
男
[ 東京都 ]
恐怖のデススチーム。
一人貸切のスチームサウナでは、ぶんぶんとタオルを回したくなる気持ちに同感頂ける方も多いと思う。こちらの施設では、決してそれをやってはいけない。
銭湯のルールと思われた方もいるかもしれないが、そうではない。理由については、ゆっくり説明でもしていこう。
■記憶
以前、サウイキで誰かの投稿を拝見させて頂き、面白くて気になっていたこちらの施設。関東遠征直前に名前を忘れ、泣く泣く別の施設を訪れようと計画立てていたが、直前でシバシンさん、まぁさんの仲良しサ活投稿で掲載されていた写真を拝見し記憶が蘇る。
そう、このポスターである。
【息を吸ったら即死】
【開始20秒で迫りくる恐怖】
■攻略法
こちらのデススチームには攻略法がある。事前にみっちり攻略法を勉強してきた私にとって、こちらのスチームはもはや恐怖ではない。
これから訪れる方々に、私の体験も踏まえながら攻略法を記す。
①激アツ水滴爆弾
天井には凄まじい数の熱せられた水滴爆弾が投下寸前の状態で待機している。そしてこの水滴は尋常じゃない熱さのようだ。
しかし、安心して欲しい。スチームサウナの扉の前に水滴を除去するワイパーが置いてある。入室前に、自身が座る近辺の天井の水滴を落とし切ってから入ればよいのである。
さぁ、水滴を落として入ってみよう。
そう、これなら上からの熱滴は降ってこず、蒸気に集中できる。
(入室して3分後・・・)
ヒュー、ポタッ!ひえぇぇ。天井を見上げると熱滴がほぼ復活し、私の身体を襲い始める。
②スチーム自体の熱さ
狭いサ室内で容赦なくスチームを作り続ける設備のため、スチーム濃度が高く息を吸うのも苦しい状態のようだ。
しかし、安心して欲しい。受付ではバスタオルを貸し出ししてくれるため、それを活用するとともに、口元を保護すれば、何も怖くない。
茶色いバスタオルをマントのように羽織り、サウナマスクを装備した、あきらかに怪しげな人が銭湯サウナに入っていく。私だ。
恥じらいを捨てれば、こちらのサウナをじっくり楽しむことができる。ブシュブシュシュッ!と蒸気発生器からスチームが作り出されているが今の私からすれば可愛いもんだ。
(入室して2分後・・・)
覆うことが出来ていない部位が痛い。特に耳の痛さが際立ち、10秒に一回は耳をサワサワしながら熱さに悶絶する。
■総括
ショッキングホラーエンターテイメント。水風呂も気持ち良く、あまみ?もバッチリ出現して気持ち良い。怖いもの好きにはもってこいの銭湯。
なお、こちらの温泉は軟水で、水質も秀でている事も補足。
男
男
[ 東京都 ]
ペントハウススタイルフィンランド式サウナ
西荻窪には、弟②が一人暮らしをしているが、華麗にスルーし、こちらの施設にイン。
3階で受付をし、4階に移動。
受付の際はラインでの操作、登録が必要。事前会計方式で、現金は使えないため注意。
4階で外気浴用も含めたバスタオル、サウナマット等を受け取り、ブワッ!と服を脱ぎそそくさと浴室へ。
■サウナ
流石に平日10時頃は空いており、広いサ室で貸切オートロウリュを楽しむ。10分おきにオートロウリュ、37分にはアウフグースがあり、気持ち良い湿度が保たれている。熱圧も強く身体の芯から温まる。
■水風呂
外気浴スペースにある。
白い1人用の浴槽に水をはっており、それが4槽ある。片方は12度、片方は15度の表記。
■外気浴
インフィニティチェアが大量。
長いバスタオルを頭から足まで被せ、朝の日差しをバスタオル越しに感じながら横たわる。
幸せ。
しばし投稿が続くのでご迷惑をお掛けします。
男
[ 岐阜県 ]
究極のいやしとぬくもり、激熱の薬草樽蒸。
たまにふと行きたくなるこちらの施設。
私はその日に合わせて当日に施設を決める事が多いため、事前予約制のこちらの施設は素敵であるが、ご無沙汰していた。
高速を走らせ、岐阜県大垣市に到着。大垣サウナから届いた無料入館ハガキが残っているが、今日はここでゆっくりすることを心に決めている。
入り口でお会計を済まし、財布と車の鍵を預ける。
初めての方は、施設のお父さんもしくはお母さんに優しく施設の使用方法を教えて頂けるため、正直予習は不要。なお、私は初回ではないため、説明は省略となり、テクテク一人で奥に進みます。
座敷では、自身のくつろぎスペースを確保するスタイル。毛布を一枚とり、今日の私の仮眠処をゲット。
■薬草樽蒸
浴室と扉を開けると目の前にドデン!と巨大な樽が鎮座。樽の入り口からはモクモクと蒸気が溢れだしている。この蒸気は薬草を蒸して発生させていることから、浴室内は常に薬草の濃い香りが充満している。
早速、狭い入り口から樽の中に潜り込む。以前は夏の訪問で息をするのも辛い熱さだった記憶があったが、今回はそれほどまで熱いということも無さそうである。
真っ暗な樽の中で、優しく鼻から蒸気を吸い込み、薬草の香りを楽しみながら、ジワジワと身体を温める。
今日は6分は入っていられるな、と思っていたが、3分経過したぐらいから一部の皮膚からもう限界ですとサインが出され始める。彼らのサインに気づかないふりをしながら蒸されるも4分でリタイア。少し早歩きで冷水シャワーへ逃げ込む。
■冷水シャワー
皮膚からのサインを無視して、気持ち良く蒸された後のキンキン冷水シャワーは格別である。
床は滑りやすくなっている可能性があるため、慎重に歩くべし。
■休憩
浴室内の椅子に座って休憩→樽蒸を3セットこなして、座敷へ移動。
畳の上に施設の毛布を敷き、マイポンチョを羽織り休憩する。
なお、先日購入したウェルビー名駅のバスローブかポンチョかで迷ったが、座敷という事を踏まえると、前開きのバスローブよりポンチョの方が良いだろとこちらを選択したが、同じ時間にいらしてた方はウェルビー名駅のバスローブを使用されている。
親近感を覚え、横になっているといつの間にがグースカピー爆睡。書籍も持ってきたものの、全く読めていない。
さて、昼寝もしたし、樽蒸第二ラウンドを楽しむ事としよう。
スチーム好きでこれを経験していないのであれば、是非経験頂きたい。
【追加コメント】
エスさんのサ活から、ウェルビー名駅のバスローブ着用者はエスさんである事が判明。
男