女
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男
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しばらく前、こちらを知ってからずっと行きたかった万座亭さん。
宿泊にしようか迷った末に、とりあえず日帰りで行ってみることにしました。
なかなか自分の都合がつかないうえに、週末は日帰りの時間が制限されていて、サウナとお風呂を両方存分に楽しむためには平日しかない、雪が降る前に行かなくては‼️と、有休取って行ってきました✌️
道中は山道ですが、道はキレイなので私でも大丈夫。のはずだったのですが・・・。
自分で思うよりも高所恐怖症が強かったらしく、途中の景色が怖くて怖くて、何度気が遠くなりそうになったことか。
決して危険な道路ではなかったのですが、あまりにも高所で木が生えておらず、視界が良すぎて高低差にチビりそうでした😱😱😱
まだ着いてもいないのに怖くて帰るのも嫌なほど😭
後悔半分、ようやく辿り着きました。
来たことを少し後悔していたはずなのに、サウナは控えめに言っても最高すぎてやっぱり来て良かった✨
こちら、硫黄泉で泉質の都合上、消防法の関係でお風呂と離れた場所にしかサウナを作れなかったそうで、お風呂とサウナを行ったり来たり出来ません。
平日なので自分ひとりで贅沢な時間を過ごしました🥹
最後30分ほどは3人グループさんと一緒になりましたが、充分堪能させてもらったので、お譲りしてお風呂でゆっくりしました❤️
写真は、お宿の方に撮影と投稿の許可をいただきました☺️
帰りも怖かったけど、有休使った価値はありました❣️
ありがとうございました🙏
女
- 85℃
- 20℃
朝ウナを終えて
今が旬である長野のぶどうを求めて…
「葡萄屋iwaki」へ
→超巨大でジューシーで甘い「藤稔」という
品種を購入することが出来ます👌
食べればビックリ🤭
→ただ完売に注意🚨
その後、一度はイキタイと思っていた
「万座亭」へ向かいました🚗💨
標高1,800㍍にある万座亭までの道のりは、
過去一と言ってもいい程に険しかった😭
まず山道には…
土砂崩れで発生した木々や石が落ちていて
山道なのでもちろん峠道😵💫
山間部まで辿り着けば濃霧で前が見えない
極め付けは「熊出没注意」の看板でなく、
「熊歩行通路」といった看板がある🧸
例えるなら…
リアルサファリパークかつ濃霧の峠道で
木々や石を避けて走り抜く!!
まさにデンジャラス⚠️😱
ただ山頂に近づき、濃霧を切り抜ければ
雲海が綺麗に見える最高の景色😊
こんな危険な思いをして
この施設に行く価値はありますか?
はい!!
決して大袈裟ではありません🙅
間違いなくその価値はあります!!
では、語らせていただきます🙏
ただ1137文字では語りきれないため
スタッフさんに写真を撮っても良いか
確認したところ…
1人っきりであれば良い了承いただき
ずっと貸し切りだったので写真も参考に📸
サ室
巨大なメトスikiストーブが中央にあり
セルフロウリュウ出来る✨
(私の鼻が正しければヴィヒタアロマ🍃)
もう石がアチアチなので…
アロマ水を掛ければ一瞬で蒸発します😳‼︎
そして…
間違いなく最高のサ室だと思った瞬間は
0段目の床マットでも足裏が熱くて痛い🤣
しかも、自分の折りたたみマットですら
セルフロウリュウ中の数分で熱くなり
ケツが熱痛だ🤣
ただ瞬間的な熱さはなかったので…
瞬間的な熱さを求める方は、
1段目でスタンディングすれば叶います👌
私は全4セット10分間スタンディング🧍…
遂に変態サウナーになってしまった🙂?
水風呂
水深140㌢で水質はキリッと系🏔
サ室とマッチした最高の最高の水風呂🤤
笑みが出ること間違いなし😂
整い
椅子の横にハット掛けがありオシャレ♪
リクライニングチェアのカーブも
絶妙にフィット☺️ドリンクも完備🥤
これで日帰りサウナたまたま貸し切りで
なんとお値段1,300円/人🫢
(余談)
山を下れば日本一の栗の名産地の小布施🌰
桜井甘精堂 泉石亭の栗おこわ
ビックリしますよ🤭
男
- 85℃
- 18℃
久しぶりに万座の温泉に浸かりたいし、なんなら
サウナある宿は無いかなと調べたらこちらの宿がヒット。
初訪問です。
#サウナ
85℃。2段式。ikiストーブを囲うように室内が勾玉型の美しい曲線を描いている。
セルフロウリュ有りのためか元々は結構ドライな
セッティング。
アロマも備え付けられており、本格的にセルフロウリュを楽しめる。
良い香りと良い蒸気でとても気持ちがよい。
12分計や砂時計も無いので自分の感覚で。
2段目奥に陣取り、目を瞑り過すのがよかった。
#水風呂
体感18℃。部屋の水も飲めるので水質はよい。
1mくらいの深めの柔らかい水風呂。
ハイシーズンに来たらシングルくらいなのかな?
#休憩
多数のチェアが配置。
窓は開けられ外気を感じられた。
水分補給用の麦茶と水が用意されていてとてもいい。
#温泉
思ったほど激熱ではなく、内湯、露天、貸切と湯温が絶妙。極上乳白色硫黄泉でとろけました。
温泉とは別のエリアに設けられた、完全サウナエリア。
シャワーは立ちスタイルだが、頭から降り注ぐ固定式のシャワーヘッドの下にはホースタイプのシャワーヘッドも用意されていてとても素晴らしかった。
渋谷のサウナ大使がプロデュースした店も即見習うべき。
平日宿泊ということもあり、当日、翌朝とほぼ貸切で利用できとても幸せな時間を過ごすことが出来ました。
そしてなんとこちらは、万座山ゲレンデのリフト乗り場目の前の宿!!!!
こちらに泊まって、完全非圧雪のパウダーを喰らったあと、温泉とサウナに入る日を夢みてまた頑張ります。
男
- 85℃
- 18℃
日本一の高所温泉とサウナでととのう
源泉掛け流し原理主義サウナーに告ぐ、優勝(結論
遅めの夏休み、お湯が良いのは分かり切っている万座温泉、どこから行くにも遠いのは仕方なし。宿泊は以前にも泊まったことのある日進館に。
万座の源泉は沢山ありますが、大体が酸性低張性硫黄泉の源泉掛け流し、どの宿泊施設に泊まっても良さは変わらないと思います。
内湯から露天のバリエーションなら「日進館」37℃のぬる湯露天風呂と崖下から噴き上げる風で永遠に溶けて居られる「万座プリンスホテル」そして、サウナが出来てしまった「万座亭」
外来サウナは11時からと言うことで、ロビーで待機。サウナと温泉セットで2100円、ロッカーキーをいただきサウナコーナーへ。外来の場合はサウナと温泉は行き来できません。
浴室は黒色で纏められたオサレ空間。レインシャワー付きの洗体場がふたつ。整いイスと寝そべりイスが3つずつ。さてサ室へ。
朝一はさすがにカラカラ。3杯ロウリュして馴染ませます。アロマはレントのしらかば。サ室は不思議な勾玉型。二段目、三段目にかけて空間が広くとってありますので、熱のめぐり方に特徴がありそう。
まずはIkiストーブの近くの三段目に腰掛けて、じっくり。距離が近いので輻射熱もしっかり感じます。ロウリュをすると、やはり上部の空間が広い分タイムラグがありますが、飽和した後長く熱の中に。よいです!
水風呂!深い!ニュージャパンより深く水流がない感じ、分かってる人が作った感じ!
窓際の寝そべりイスでぼんやり。窓の外の緑が揺らいで良い感じ。
2セット目は勾玉の少し奥にマットを二枚持ち込んで体育座り。ストーブからの輻射熱熱と対流が交互に来て、これもまた良し!
麦茶をしっかりいただいて三セット目。勾玉の1番奥へ。思ったほど熱くない。で、ロウリュ。サ室の型からか、熱波のピークがなんども来ます、んん、不思議な感じ。
座る位置とロウリュのタイミングで色々たのしめるサ室です!
一旦服を着てから温泉へ移動。サウナのロッカーキーはロビーにて返却。
露天風呂にて薄浅葱のにごり湯から望むのは夏空と山々、高原の風!優勝!万座最高!
宿泊者は浴衣でサウナと温泉行ったり来たりして良いんだと、こりゃ万座亭泊まるしかないね。
男
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