鶴の湯
土曜日17:30-18:30に利用
天候:晴 外気温:11℃
#サウナ
小さなミストサウナ。
窓無しTVなしBGMなし独房系。
入口付近にあるボタンを押してから入室すると、ほどなく蒸気が雛壇下から噴き出すしかけ。これがまた相変わらず熱いので着座位置は重要。
利用日は他に客はなく常時貸切状態。
カタログスペックは40℃と控え目だが、蒸気噴出時の最大体感温度は倍近くに感じる。相変わらずピーキーでスパルタン。嫌いじゃない。
#水風呂
ない。シャワーもお湯固定。
カランの水をケロリン桶で5杯ほど被る。
#休憩スペース
脱衣所にパイプ椅子が2脚。
首振り機能が壊れた大型扇風機の風を浴びながらゆったりまったり。
#総評
独特なミストサウナは妙な中毒性あり。
お風呂上がりの瓶牛乳を飲んで帰るまでがワンセット。
仙台で数少ない銭湯系サウナなので、定期的に利用していきたい。
歩いた距離 0.8km
男
- 40℃
鶴の湯
土曜日17:30-18:30に利用
天候:晴 外気温:13℃
#サウナ
こじんまりとしたミストサウナ。
1畳半程度のスペースに階段状の座席。
TVなし温度計なし時計なし、ついでに窓も無しの独房系ゾーン。管型蛍光灯一本の灯りでストイックに蒸される漢の世界。
入室時は扉横のボタンを押すと蒸気が噴出されるギミック。噴出時間はおそらくアナログなサーモスタッド制御と予想。サ室が冷えていれば3分程、十分熱い場合は1分程。連続運転はボタンを押しても無反応。段々理解してきたぞ。
利用者少なくほぼ貸切と思いきや、3セット目半ばに全身立派な紋紋の方が入室。無駄に心拍数上がるも大変マナーの良い方で特になにもなし。
#水風呂
なし。水シャワーもなし。
カランからケロリン桶で水をためて頭から被るのが流儀。
桶を2つ使って被る間に水を溜めると素早く水を被り続ける技を編み出すなど。
#休憩スペース
脱衣所にパイプ椅子が2脚。
扇風機の前に陣取って風を浴びながら休憩。
#総評
仙台では数少なくなった昭和の銭湯。
コーヒー牛乳もうまい。
歩いた距離 0.1km
男
- 40℃
鶴の湯
土曜日17:15-18:15に利用
天候:雨 外気温:25℃
#サウナ
こじんまりとしたスチーム式サウナ。
入口のボタンを押して入室すると、もうもうと蒸気が吹き出す仕掛け。
レイアウトは5人も入れば満員の二段式。
蒸気吹き出し口が腰掛け下からとなっているため、着座位置に寄っては火傷するんじゃないかと思うくらいにスパルタン。
使用日は貸切状態だったため、サ室内で立ったり座ったりタオルを振り回したり好きに過ごす。たまにこういうサウナも良いものだ。
#水風呂
なし。
シャワーもお湯固定のため、カランからケロリン桶で水を汲み、繰り返し被るのが流儀。
#休憩スペース
こ浴室内の洗い場にて腰を下ろすか、脱衣所のパイプ椅子かの二択。
脱衣所には大型扇風機があるので、風を感じたい場合はそちらがオススメ。
#総評
仙台で生き残っている銭湯のひとつ。
昭和な気分を味わいたい人にオススメ。
待合所は比較的広く、マッサージ機や漫画もあり。ビン牛乳を買ってのんびりする。
コロナの影響もあるのか、だいぶ空いてて少し心配。
#サ活
歩いた距離 0.2km
男
- 40℃
令和3年2月現在、仙台の現役銭湯4件の内 サウナがある施設が3店、
更に水風呂があるのが1店と、減ることはあっても増えることのない厳しい
現況に、風情のある地域の交流の場として存在した「銭湯(サウナ)」が
姿を消しつつあるのは、銭湯で育った世代として なんとも寂しい限り。
訪れたのは長町地区のまちなか銭湯「鶴の湯」 仙台型とも言える
コイラン併設型のビル内型タイプで、ブラックシリカと日曜の薬湯
推しの圧を感じながら2F券売機から番台へと進み 更衣スペースへ
以前ある企画で県内の温泉(銭湯)を取材した時に来た以来
約5年ぶりの再訪なんで、微かな記憶を辿り辿り浴場に入ると
「あらっ!? こんな ちっちゃかったっけか???」^^;
なんか温泉地にある お手軽日帰り入浴施設よりもまだ小さい印象。
普段レジャー施設みたいな大型のスー銭に慣れちゃってたりしたんで、
余計そう感じるのかもしれないね。
で肝心のサウナはスチームサウナで、これまた5人も入れば一杯の
小部屋みたいのが申し訳なさそうに隅っこにポツネンとあるんだけど、
この可愛らしいルックスに騙されてはいけない!
入り口にあるボタンを押してインすれば程なく足元、中段からもうもうと
スチームが立ち込め、あっ という間に視界が奪われる、それはもう自分の
手の平さえ見えない程に充満する悶絶アウシュビッツ的 悪魔仕様!w
しかも その吹き出しが直接体にあたる為、「背中がアジジジ!
ふくらはぎがアジジジ! キャン〇〇ブクロがアジジジジ!!」www
ところが壁面にはその熱が伝わらないので(塗り壁なもんで)正式に言うと、
「アジジ、冷た、アジジ、冷た」と自分でも書いててワケわかんない状態!
かの地獄ロウリュウを彷彿させるスチームの応酬が3分間に
渡って続くもんだから、さながら1人阿鼻叫喚てな感じでして、
(もー ムキになって頭上でタオル グルグル回してましたよ!w)
「万人向けのサウナが生ぬるいとお嘆きの貴兄に」
銭湯サウナ、スチームサウナとナメてたら面食らいまっせー!
皆様も是非、むせ返る程の“暴君”に会いに行ってみては? (^^♪
鶴の湯
平日17:30-18:30に利用
天候:晴 外気温:3℃
#サウナ
歴史感溢れるスチーム式サウナ。
2段式の広くないサ室は4人も入ればいっぱい。
入口のボタンを押すと蒸気が吹き出す仕組みなのだけど、これが激熱で座り所を間違えると火傷しそうな勢い。
特に上段の2席は上級者向け。ピーキー過ぎて俺らにゃ無理だよ。
#水風呂
なし。水シャワーもない。
ので、カランから出した水をケロリン桶で5杯ほど被ってクールダウン。
水温ほどほどに冷たいので気持ちいい。
#休憩スペース
ない。
ので、脱衣所のパイプ椅子に腰掛けて休む。
大型扇風機の風を浴びながら、地元の方のたわいのない会話を聴き流す空間。これはこれで心地よい。
#総評
地元に愛される昔ながらのお風呂屋さん。
夕方の混雑帯だったせいか、13ある洗い場はほぼ満席。浴槽に浸かるのも少し待ちが発生する程の賑わいを見せていた。
一方でサウナを利用する人はほぼおらず、自分の他はおじいちゃんが1人だけ。あんまり人気ないのかな。
番台には「鶴の湯便り」なるミニコミ誌。
時事ネタもあって結構楽しい。
仙台に生き残っている貴重な銭湯。こまめに通って応援しよう。
#サ活
男
- 40℃
連日の雪のため、歩道はところどころ凍結してがっちがち。自転車の移動は完全にアウト。
それでもサ活したい。でも、ホームのやまびこの湯まで歩くのはちょっと遠い。
そんな時に思い出したのが『鶴の湯』さん。銭湯のサウナってどんな感じなんだろう、と未知なるサウナに想いを馳せつつ、歩いて鶴の湯へ。
2階に上がって扉を開けると、番頭さんがあたたかく迎えてくれました。
入浴料金440円でサウナもOK。
浴場の真ん中にシャワー塔があり、そこを囲むように5つのシャワー、あとは、シャワーヘッドのみのものが両サイドにあり。
ブラックシリカはビリビリ来ました。
スチームサウナは、視界が見えなくなるほどの蒸気が吹き出し、室内が幻想的な雰囲気になります。
1回目は心地良かったものの、2回目は熱すぎて途中でギブアップ。
せいろの中の肉まんになった気分でした。
水風呂がないので水を浴び、浴槽の縁でしばし休息。
2セットでいい感じになりました。
3分10円のドライヤーも比較的新しく、快適。
主と思しき方との会話がちょっと長かったけど、また来たくなる銭湯、見つけました。
女
- 40℃
あ、昨晩ご飯食べに行く前に銭湯行ってきた。
1年振りの鶴の湯。ミストサウナで遭難しかけるとこ笑
日曜日は薬湯の日だった!やったー!
薬湯はどくだみだったかな?(記憶力が……)どくだみっぽくなくてとてもいい香りだったなぁ。
常連さん曰く「今日は空いてる」とのこと。そうなのか。
ミストサウナは最初「あれ?こんな感じだったっけ?余裕じゃん!」と思っていたら、徐々にミストが増えていき、気付いたら視界不良。最初1段目にいたけど、背中が熱過ぎて2段目に移動したら今度は脚が熱過ぎて、体育座り。そしたらもう全部熱い!!お尻も熱いし体も顔も熱い!😂
限界すぎて出たいのに足元も出口も見えない😂😂😂
ミストが出切るまで我慢できずに這い出たけど、それまでに80回くらい熱いって言った気がする笑
サウナ室は入った時は30℃台で、出る時には46℃だったけど嘘すぎる😂
こんなに我慢できないサウナ他にないんだよなぁ……笑
でもこれを体験したくて来たみたいなとこもあるから変わってなくてよかった笑
鶴の湯のご主人は前と変わらずとてもにこやかで穏やかな素敵な方でした。
いいお湯でした♨️
女
- 46℃