男
- 85℃
- 17℃
男
- 90℃
- 17℃
男
- 90℃
- 18℃
男
- 80℃
- 18℃
広島で初めての銭湯。
入る前からご馳走様ですという面構え、歩道頭上にぶら下がる看板。
暖簾を潜ると”高級浴場”という手を合さずにはいられない看板が出てくる。
木枠すり硝子の扉を開けると更に泣きそうになる昭和空間。
奥の番台でお金を支払いカーテンを潜れば尚も広がるディープな脱衣所。
浴室は湯船が1つで熱湯でついつい声が漏れる。
そして浴室奥にサウナ室の扉。
横に小窓があるけど中がくらいのか浴室の明かりが反射して中がよく見えない。
扉を開けると…うまく説明できない。
奇サウナ以外に表現が見つからない。
熱源の仕組み、どこ座ればいいのか…
サウナ室の先にもう一つ扉がある
開けると…やはりうまく説明できない。
1つだけ言えるのは休憩スペースと黄金水があるということ。
本当に説明が難しい。。。
でもすごい気持ちいい。
ここに訪問した自分を褒めたい!
ごちそうさまでした。
やっと来ました〜!だいボ湯!!
いや、だいご湯!!
東広島からレンタカーで約1時間。
16:00オープンと書いてあったので、昼ごはんを済ませ周辺を少しウロウロ…
16:00になったと同時にお店の前へ。
んん…満車、、?!
あれ?オープンしたばかりで?!
早めにオープンしてたのかなぁ?
常連さんばかりだから、オープン前から待ってたとか?
他に駐車場がないか店内へ聞きに行く…
徒歩30秒のとこにコインパーキングがあるとのことで、無事に駐車!(30分100円)
さぁさぁ!早く店内へ!!
外からは男湯、女湯と分かれているのでそこから別々になってるかと思いきや…?
まさかの繋がっているww
扉分ける必要あったのか??笑
だがしかし!!
welcome to おばあちゃんち!!
一気に昭和時代にタイムスリップ!
入場料は大人450円。
常連らしきおばあちゃん2人が仲良く会話をしていました。
ロッカーはピンクと水色で映え。
適当に選んだつもりが37番。嬉しい。
よし!やっと入りますよ〜!!
まずお出迎えしてくれたのは、黄色いケロリン桶と赤い(ケロリン?)桶。
シャワー場は7.8箇所だったかな。
昔ながらの固定されているシャワー。
湯通しがてら、湯船に入ろうとするが、
あちあちすぎるぜ!!!(45.46℃くらい)
湯船は1つで半分からブクブク温泉になっていた。こじんまりとした感じ!
そして!ついに!目の前にあるのはサウナ室ですね!!
チラッと温度計をみると0℃…
あれっ、もしや??電源入ってなくてひんやりしてる系??と思いきや、バチバチに熱されてました。(温度計故障してたのかな?)
入るや否や、飛び出したくなるほどの熱気!
100℃、、いや、、110℃くらいあるのでは!?と思うほど。
端のベンチは詰めれば3.4人座れる。
テーブル?椅子?と思われるものがサウナ室の8割を占めている。
なんとも不思議なサウナ室。
向かいの扉の先にはととのい椅子と水風呂。
時計がちょうどサウナ室から見える位置にある!イイネ!
まずは様子見で5分……あつい…あついぜ!!
黄金水への扉を開ける際、ノブで火傷しないようにお気をつけて!
ととのい椅子を2つ横目で置いながら、
Time to 水風呂!!!
くあああああ〜〜〜!!コレコレェ!!
忘れかけていたこの感じ、、、昇天。
続きましてととのい椅子へ。
言わずもがな、と、と、の、っ、た、ー。
生きててよかった…!!!
こんな感じで計4セット…
これ、文字数大丈夫??笑
もう書ききれません!!
とにかく行くしかない!
女
- 110℃
- 15℃
寒くなると行きたくなるのが
だいご湯。
夜行くと
ほとんどプライベート銭湯で
ゆっくりできる!
昔ながらの
ザ・銭湯で深めの湯船がひとつあるだけ。
浴室の向こうにサ室へのドアが!
洞窟みたいな薄暗い部屋に
ベットみたいなカーペット敷き詰めたベンチ?ぽいのがある。
どこに座ったらいいのかイマイチわからない…笑
でも
静かで暗くて古さもめちゃいい。
温度は今日は低め。
体感85度ぐらいかなーーー。
更に奥に進む次のドア。
その奥にチェアが置いてある
水風呂。
これが噂の
黄金水。
水風呂もタイル張りの古い感じの浴槽。
でもぬるっとなめらかな水。
温度も少し高い17度ぐらいあるかなーー。
体感はちょうどよき。
とにかく全体的にとっても古い
昔ながらの銭湯。
でもお湯も気持ちいいし
一人でゆっくり静かになれるサウナは
めちゃすき。
湯上がりに
これまた懐かしい
瓶のドリンクがたくさん冷えてます!