女
- 52℃
水曜18時半入店。家の怪我人が怪我を押して出張に行くと言う。しかもサウナ禁止令のもと某有名男子専科カプセルサウナに泊まるとよ。ならばわたしは家の人とは行かないサウナを狙うのみ。
フロントで480円払い荒川銭湯スタンプラリー台紙いただく。今週いっぱいだからがんばってと励まされ、うん頑張るよお風呂いただきますねと手を振る。サウナ無料。シャンリンボディソとタオルは持参しました。
年季入った脱衣所にピカピカのロッカー。荷物整理しやすい立方体スタイルが好き。お見送り芸人じゃない、素直な好きよ。
下足箱は印象的な黄色だったが、サ室のタイルは赤とか青とか緑とか。レトロとかポップとかそんな軽い言葉では形容できない。鮮やか。派手。中山美穂。
順序逆転するがここはサウナイキタイなのでまずはサ室の話。時計温度計敷物何もないミニマリストスチームバス=スチームサウナ。張り紙的には45度の蒸気らしいがもう少し熱い。でもさほど熱くない。が数分に一度ものすごく派手な蒸気発生音が出る。何度聞いても慣れず都度ビクつく。派手だね。中山美穂。
水風呂はないが、中野の某銭湯はじめ人気スポットに設置されがちなジュビナバス30度の水で冷やす。他のジュビナとは全く異なる世界観。確かに左右から吹き付ける水の圧はギュンギュンしている、が、天井の壁紙が剥がれていて見える景色がだいぶ違う。
外気浴をと「露天風呂」と書かれたドアを開ける。カラン前でくつろぐ。ほぼ「天井に窓がある温室」なので風を感じる事も特になく、露天風呂の定義とはと考え始める。
だいたい超音波風呂…定義がよくわからない。超音波ってなんだろうと首を傾げながら温まる。腰に何かいい感じの刺激だが超音波??
そして電気風呂。入口サイドに電極板があり、さりげなく跨いで入れない。なのでバイブラサイドから入ろうとするも境目に金属の仕切り棒。ウンナンのイライラ棒を思い出す。手で触れると軽く痺れる。跨いで股に当たったら感電するのか?絶対棒に触れぬよう跨ぎ電浴。入ってしまえばいたって普通の電気風呂。ただ出入りが怖すぎて。
関西レイアウトでほぼ旅気分を味わい。日暮里まで出て馬賊から荒川スタンドのハシゴ狙うものの消化能力に不安感じここはおとなしくぶらりさんへ。家の人が食べない鶏白湯、つけ麺も麺がぷりっぷりで美味しい。
スチームとつけ麺で温まり、斉藤湯さんで炭酸泉、露天、あつ湯、水風呂ぐーるぐる。しながら次もいけそうになってきて、調子に乗って20分ほど歩き野崎浴場さんへ。銭湯電気保養協会けんちんさんの『電気風呂御案内200』で「地獄」に分類され「とんでもない」と称されたあの野崎さん。
荒川区で気になっていた"ニュー恵美須"。
靴箱に靴を預けて入口へ。
第一印象は昭和な旅館のように広い〜!
フロントの奥に休憩室やマッサージ、漫画が読める小上がりな空間あり。
脱衣所も広々贅沢空間♪
ソーシャルディスタンス完璧。
銭湯は入ってセンターに浴槽があり変わった作りになっている。関西風の深めの作りでしっかり温まる。
ドライサウナはないけれどスチームサウナは銭湯料金の中で無料で入れるのがありがたいニュー恵美須。
8分×5セット
水風呂はないのでシャワー
もしくは桶に水を汲んでかけ水
整い椅子もないので洗い場でボーっと。
常連さんらしきおばーちゃんがミストサウナで
温度探知機に水をかけて常にスチームをフル稼働
さらにはタオルをバッサバッサとアウフグースと攻めの姿勢だったので同じ空間にいた私はしっかり汗だくになったよ。
洗い場のタイルのデザインが他にはないカラフルなデザインでレトロ可愛い❤️
ピスタチオカラーの面、イエロー&ベッコウな面、ピンク&モザイクタイルな面や、シャワールームは真っ赤だったり、蛇口の取っ手もカラフルで可愛いなぁ〜と視覚でも楽しめました。
レトロで広々、しっかり温まりたい時にまた訪問したい銭湯です。
#サウナ
#ミストサウナ
低温じゃなかった。
浴槽に入ったところ、かなり熱い。
外が寒くて体が冷えているのかと思ったけど、江戸っ子の温度設定。
さて、下茹でも終わり、気になっていたサウナへ。
サウナイキタイで52℃のスチームサウナと記載があったため、低温だな。。と思っていたら、凄く凄く暑くて汗ダクになった。
これは水風呂が欲しい。
でもこちらは水風呂ではなく、四方八方から温めのシャワーが出るジュビナバス。これはこれであり。
外気浴スペースが無いなと思っていたら、露天風呂のドアの外にもカランと椅子があるのを発見。デッキチェアとか欲しいところだけど、風呂椅子で外気浴を堪能。
サ室に時計も無く、水風呂のかわりにジュビナバスなので時間もよくわからないけど3セット。
オツな銭湯のスチームサウナ!
浴室に入ってびっくり。浴室のど真ん中に浴槽があり、よく見ると奥まで繋がっている。どうやら流れ風呂という方式を採用しているようで、関西では割とあるとのこと。
スチームサウナは無料で、香りが気になるが、発汗力は抜群。水風呂はないが、オツな雰囲気の外気浴スペースもある。かなり古めの銭湯だが人気もあるようで人も絶えていないのが印象的だった。(サウナ客は少なそう
サウナ🔥
温度: 体感52℃ 温度計は60℃を指しているが壊れてる雰囲気
定員: 2人制限中
ストーブ: 水が流れるタイプのやつ
なかなかの香りがするサウナ。
水風呂💧
なし。ぬるめ全身シャワーと、普通のシャワーがあるが、普通のシャワーは水温下げると威力が弱くなる。女湯の壁側のカランの水はなかなか冷たかったのでしっかり冷えれる。
休憩🧖♂️
特になし。露天スペース(露天風呂ではない)にカランとひとつのお風呂椅子が。誰もいないのでそこに座る。周りは丈の高い壁にぼろぼろの木の板がくっついてる。廃墟感が良い。
印象的な銭湯でこれは忘れないタイプ。またこの雰囲気でドライヤーが無料なのも面白かった。
歩いた距離 4km
男
- 52℃
尾久ゆ~ランド熊の前からの近くなので2湯目。
十分ドライサウナで汗を流してきたのだが
次はスチームバス(スチームサウナ)で安らぎを求めに来たはずが…
内湯の電気風呂といい、流れ風呂といい、あつ湯でびっくり。
ゆるく長く入ろうと思っていたので休まる空間がなかった。
超音波風呂は微粒子レベルなのかな?
よくわからないけど、電気風呂が空くまで浸かっていた。
電気風呂に入ろうと待っていたけど
暑さに耐えきれずに露天風呂というか外気浴出来るスペースへ
引き戸を開けて外で雨が降る中の風が気持ちよく感じられた。
気持ちを少し落ち着かせてからのスチームバスへ。
2人までの入場制限あり。
頻繁に蒸気が上がるので、全然休まらない
1湯目に来るべきだったんじゃないか?と思える程
芯まで熱が通りきった体には少々キツかったと思えた。
水風呂がないので、スチームバスとぬるめのジュビナシャワーとの往復
疲れているところからの電気風呂で癒やしをと思っていたが
43℃のあつ湯では電気風呂の強さが弱めで気持ちよくても
長湯できずに短時間で終了。
あつ湯は好きなので、体力がある時にもう一度行くことにしよう。
男
- 60℃
- 30℃
水風呂ないとのことだったのですが、気になってたお風呂だったのでついに訪問!
女将さんに「はじめてなんですけど…」というと、笑顔で「450円です〜」と案内してもらいました。口コミ通り雰囲気◎
いざお風呂へ!と入ろうとしたところ、タオルをレンタルするのを忘れて、再び女将さんに「すみません、タオルのレンタルできますか?」とお聞きしたところ、そっとタオルを差し出して「持っていっていいよ〜」と。ホスピタリティに感動(;∀;)
新参者に優しくしてくださってありがとうございます…!
体を清めましたら、まずはお風呂で体を温め…と思ったら45℃?!初心者にはアツツでした。座り風呂だけ少し楽しみました。
スチームサウナは2人まで。敷く物とかはないので気になる人は持っていくといいかも。
温度は52℃。一回入るごとにロウリュ?されていたのでかなり高頻度でスチームを楽しめます。汗もダバダバで気持ちいい!サウナハット忘れたので多分5分くらいで回しました。時計やタイマーはないのでカンです。
水のシャワーらしきシャワーを浴びたら温水(笑)仕方なく水を桶に汲んで浴びました。露天風呂に椅子を置いて外気浴がわりに休憩。
この時は土曜の15時頃でしたが、2〜3人くらいしかいなかったのでゆっくりできました。混雑時は無理かな?3セットしました。
ドライヤーは20円3分スタイル。安定の生乾きでフィニッシュ!
そして地元のおばあちゃんに「お姉さん、中に人いなかったよね?」と声をかけられる。みなさんサクッとでられるようで、いつの間にかいませんでした☺︎
店内の自動販売機で電解質入ったボディメンテナンスを購入して、おばあちゃんちみたいな休憩所でお休みしました。
テレビは仕方ないですが音量大きいです。
ゆっくりできて良かったです♪
〜セキュリティー等について〜
盗難について少し心配なところがあり。貼り紙もあったので十分気をつけて過ごすことをオススメします。
また、明らかに覗きを何回かされた痕跡が。店内からは防止している努力を感じられますが、少し心配です。
私が本気で覗きたかったら、自転車で高さ出せば簡単に覗けちゃいます。これは心配。
女
- 52℃