男
- 80℃
女
- 84℃
- 18℃
最近お気に入りの此方へ。
10:30からの日帰り入浴にてサウナを愛でる。
人が疎らでゆったり出来る。
身体を清め温泉で温まりサウナへ。
相変わらずストロング。
90℃とあるが湿度が低いのでカラカラな感じ。
床に敷いてあるマットふわふわ。
汗が吹き出す。
水風呂へ。一人分のスペース。
20℃とあるがもっと冷たく感じる。
そんなカルキ臭は感じない。
身体を拭いたら休憩無しで再びサウナへ。
3セット繰り返し、水風呂からお待ちかね太平洋を一望出来るテラスへ。
ここで30分。身体を拭かずに風で乾燥(帰りはまた湯船を突っ切るので濡れるがw)
最高に気持ち良いし魂が脱ける。
海を眺め空を眺めて気持ち良すぎる。
ふと足元を見る。
『ん?』床が水色?銀色?っぽいのだが無数の髪の毛が。『え?』と思い良く見ると大量の髪の毛やチ◯毛、陰◯が。
更に足の裏にも(涙)
テラス出入り口にはカメムシ大量発生注意とあるが、この毛の方が萎える。
ドン引いた。
しかも、帰りは再び湯船の中を通るのに。
私はこの足の裏に着いた毛を落とし湯船に入ったが。
他の方たちはどうされているのだろう?
想像しただけで身震いした。ガクブル!!
県民割引のプランがあり宿泊客増加らしい。
サウナ人気で休みの日は若い方が多いらしい。
素晴らしい最高の外気浴テラス。
呉々も清掃徹底をお願いしたい。
千葉と大阪に友人がいるのだがTDL、USJにまだ行った事ないらしい。
理由は『行こうと思えばいつでも行ける』らしい。
確かに。友人と同じ感覚なサウナ。
青島サンクマールへ。正に来ようと思えばいつでも来れるサウナ。
この時期なんで閑散としていた。
休みかなと思ったら営業していると。
日帰り入浴は10:30より。
券売機にて支払い。
検温消毒後、エレベーターで3階へ。
3階?
浴場に入りびっくり。目の前に広がる海。
エグい。素晴らしい。
身体を清め温泉へ。塩強めの温泉。
サウナは8名の人数制限。
予想以上に広々した2段のサウナ。
90℃なかなかストロング。
一気に汗が噴き出して水風呂へ。
これまた水風呂もストロング。冷たい。
素晴らしい。お一人様な水風呂。
丁度、後頭部に注ぎ口から出る冷水が当たる。これがめちゃくちゃ気持ち良い。
そしてだ。ととのいスペースは無いと思っていたら湯船を突っ切った先のガラス戸を開けると外ベランダに出れました。
貼り紙にカメムシ発生中とあるが、カメムシ居てもこの目の前に広がる太平洋を見て頂きたい。(カメムシは居ません)
時間帯により鬼の洗濯岩?洗濯板?が見れ、遠くには青島、更に奥にはシェラトンが見えます。
何より海から吹く風。眼下に広がる青い海と空。最高です。
リキの飛ぶぞ!じゃありません。
魂ぶっ飛びます。
あー、何故もっと早く来なかったのだろう。
ととのいまくりのひと時でした。
宮崎サウナ旅 第一弾
お友達のホームサウナのこちらに
朝ウナからスタート!
#サウナ
狭いが年季の入ったサウナだが
温度も高く、ロウリュは無いが
海に面しているからかしっとりして
汗がふきだす!
#水風呂
サウナ室を出るとすぐにあるが
割とコンパクトで1人用な感じだが
水がとにかく柔らかくていい!
#休憩スペース
お風呂の中を通るため
せっかく水風呂で冷やしても
足だけはあったかくなるが、
急いで階段をあがり、外に出ると
広がる目の前の海!!
鬼の洗濯板という
地球の神秘というか雄大さを
感じ、海風と、波の音を聞きながら
ベンチにごろり。
うーん。最高💕
まだまだ、サ活は
スタートしたばかりなので
2セットで終了したけど
良かったわー!!
女
- 88℃
- 16℃
サウナ:6分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩: 10分 × 2
合計: 2セット
サ前飯はまごふじさんで台湾まぜそば♪
宮崎では初めて食べるかも…
5辛でドキドキだったが、美味しくいただきました〜
その後青島サンクマールへ
ホームはコロナ閉鎖の後、アクシデント発生でまだ閉鎖継続…
久しぶりのサンクマール、ぬるぬる温泉は変わらず
サウナは90℃、現在間引きして8人定員
広くて熱い!
マットは布のふわふわのやつ
サウナ自体久しぶりなので発汗がスゴい…
堪らず水風呂へ
水温は自己計測で20℃だが、横の壁から水が噴き出しオーバーフローして気持ちがいい〜
外気浴は、温泉を横切って渡って外のベランダに出る
プラのベンチが2個
鬼の洗濯板と日向灘の波と海からの風が気持ちいい〜
青島ならではの光景
ととのう〜✕ととのう〜
大事な事なので2回言いました
HUNTER✕HUNTER
早く再開してください…
お願いします
ということで今日もよかサウナでした〜
ちなみに「鬼の洗濯板」が正しいみたいです
ずっと「鬼の洗濯岩」と思ってました笑
男
- 90℃
- 20℃
女
- 88℃
- 16℃
男
- 90℃
- 16℃
久しぶりにサンクマール
夕方あたりにだとわりと人は多め。
そのせいかマナー悪い客が結構目についた。
水風呂にかけ水せずにドボン、洗い場に飲み物を置いて占領、サウナ室でゴルフ帰りと思われる地元のおっちゃん達が大声で喋る喋る。
せっかくいい施設なのに悪いとこばかり目についてしまった。
最後の1セットは急に人が少なくなってサウナ室は貸切、浴室内も人は2人らい。
最後に落ち着いてサウナを味わえて良かった。
ここは温度は90度とそこまで高く無いのにコンディションが良く、発汗がいい。
水風呂も狭いけど16度程度の気持ちの良さ。
大浴場を突っ切った先にあるととのいスペースでの外気浴は唯一無二。
山の景色のかじかの湯と海の景色のサンクマール
外気浴でいうならば甲乙つけがたし。
ただ、外気浴スペースにととのい椅子とかの座りやすい椅子があればもっといいのになぁと
そんなこと考えながら水平線をみつめながら
ととのった〜
サウナ:7〜12分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:12分 × 3
合計:4セット
正月休みに次いで、2回目のサ活。
場所は海水浴場、オートキャンプ場などレジャー施設などが周りにある最高のロケーション。
連休中は料金が値上がりし1000円でした。まあ、仕方ないですが。
更衣室にロッカーは無く、衣類カゴがあるだけなので貴重品は100円(リターンなし)の貴重品用コインロッカーに入れなくてはいけませんのでご留意下さい。
なぜか馬油シリーズで統一されたシャンプー、ボディソープ身を清めた後に、さっそくサ室へ!
コロナ対策で、L字型2段で最大16人入れそうなスペースはサウナマット8席固定で万全。サウナマットも肉厚でグッド!
室温は温度計がストーブから一番遠い場所にも関わらず92度を指しているため、温度はそれより高めと推測。案の定3分で滝汗が流れてきました💦
その後楽しみの水風呂は凄い勢いで水が常時注入されて、そのせいで体感温度は15度ぐらいとこれまた適温👍
その後、湯船をジャブジャブとつき切って、『カメムシ大量発生のため、扉は閉めて下さい』と張り紙のあるベランダの扉をこじ開けて外気浴へ。(ととのいスペースへの導線が改良されたらいいのに、残念!)
ベンチはブロックを積み上げた上に、板を置いた質素なものが2つ。背もたれ椅子を置いたら良いのにな〜と思いつつ休憩。
目の前に日向灘(太平洋)と鬼の洗濯板(波状岩)が広がる上に、気温20度という最高のコンディションでととのいまくりでした🤤
やはりロケーションは大事だと再認識。
また来ます!
男
- 92℃
女
- 85℃
- 16℃
宮崎駅から車で30分ちょっと。車がないとアクセスは厳しそう。その分、目の前が海という好立地になっている。
入浴料600円、レンタルでフェイスタオルが110円、バスタオルが310円。ホテルなのに珍しく券売機で購入するが、個人的にはこちらの方が嬉しい。
人は少なめだけど、それでも地元民がちらほらといる。
浴室に入ると、かなり広い風呂と一面に海の景色が広がる。こちらは後程のお楽しみ。
サウナは2段式L型配置で、距離をとって8人、詰めたら15人は入れる広さ。ストーブはガスの遠赤外線で温度は90度としっかり熱い。おそらく年季が入ってるけど、あまり時代を感じさせない。
テレビが無くて音楽が流れているのは素晴らしいし、背中が当たる木材が熱くなりにくいタイプなのも嬉しい。
水風呂は体感で18~20度ほどだけど、これでちょうどいい。ただ、広さが2人は入れるものの、ほぼ1人用なので空気を読んだ方が良さそう。
ととのい椅子は浴室内はないが、ここは何と言ってもベランダのような場所で外気浴が楽しめる。
風呂を横切り、カメムシ大量発生中の貼り紙に怯えつつ外に出ると、2~3人がけのベンチが2つ置いてある。
そして、目の前には鬼の洗濯板と呼ばれるでこぼことした海岸と一面に広がる海を眺めることができる。宮崎らしくヤシの木が並んでるのも南国らしさが出てる。
ただ、青島はどうやら見えないみたい。それでも十分に綺麗な眺めだけど。
今日は晴天で穏やかな風が吹いていて、波の音を聞きながらゆっくりしていると、最高に気持ちいい。
欲を言えば、背もたれ有りのととのい椅子を数脚置いてもらえると、さらに素晴らしくなるのに。
宮崎、良い所ですね。