男
- 87℃
職場の上司から勧められ来店。いつもは近くの〇〇の湯に行くのだが、こちらに来たのは初めて。休みの日だったが人が思っていたより少ない。駐車場は少し対向車が来ると入れにくい。人が少なめなのはよかった。常連が多めそう。今回はバリ風的な風呂。15分近くのワンセットで、後の2セットは約10分。水風呂に入ったが休憩できるスペースが少ない…ととのうための椅子が一つしかない…これは私には困りました。自分はととのいスペースがないとなかなかととのわないのです…他の人は風呂の縁とかに座っている。サウナも最初入った時は78度くらいだったが3回目には85度くらいだったので扉の開閉とかでかなりかわってくるのかもしれない。マット交換についてですが、もうすこし頻回にしたほうがいいと思う。約2時間滞在しましたが、その間はマット交換はなく、サウナ内のマットはびちゃびちゃ…これはかなりマイナス要素だと思われる。そこらへんを改善出来たらもっと良くなると思った。再来は要検討、多分もう一つの方に行く可能性が高いかな~多くても。
男
- 80℃
- 18℃
男
- 90℃
- 17℃
女
- 80℃
- 17℃
サウナ:6分→塩10分→10分
水風呂:1分→掛け湯→1分
休憩:外10分→外10分→外10分
合計:3セット
一言:
お盆の精霊流しも終わり、オフピークお盆休みを満喫している私。 “浜ぶら”した後、長崎駅から送迎バスに揺られて稲佐山へ。ひさしぶりの稲佐山温泉アマンディでサウナ。
二言:
かつて「イオス」という名だったリゾート施設。幼児の頃からプール目当てで家族で訪問していたけれども、アマンディになってからは前回が初めてで今回は約3年ぶり。その時と同じ和風風呂の週にあたり、体を清めて取り敢えず露天風呂に浸かる。前回はここが自分にとって恐らく人生初サウナ体験の場所と思っていましたが、記憶を辿ってもなんとなく一致しない部分が多い。もちろん改装によって変わっているとは思うけど、浴場そのものの形や脱衣所に覚えがない。となるとバリ風風呂の方が元の男湯なのでは?ということが気になり、1セットめを前にして既に次回の訪問が楽しみなのでした。
三言:
特筆することのない、変哲のないサウナだけどそれが良いですね。そして前回、塩サウナに気付かずにスルーしてしまっていたことを知りました。サウナ〜としてまだまだだなと思いました(こちらもまた何の変哲もないまろやか塩サウナでした)。水風呂からの外気浴、稲佐山から見下ろす長崎駅方面の街並みが夕陽に照らされて綺麗でした。変わっていくけど、大事な私の故郷の風景。これからも何度も帰省して眺めたいです。
男
- 61℃,80℃
- 16℃
稲佐山の方はずっとふくの湯に行っていたので、今回は少し気になっていたアマンディへ。施設は少しレトロな雰囲気で、人も多くないので落ち着いていていい感じです。内湯は40℃程で入りやすい温度で、若干トロみがありいい温泉でした。サウナは想像していたモノと違い、昔ながらのサウナ室といった感じ。温度は80℃弱くらいのマイルドなサウナ室で、ブラウン管のTVを眺めながらゆっくりと温まることが出来ました。比較的に温度が低めのサウナ室だったので、12分程入り水風呂の方へ。水風呂は17℃程でしっかりと冷えていたので気持ち良かったです。外気浴は露天スペースで稲佐山の夜景を眺める事が出来て良かったです。最近は昼間に行く事が多く川や海、山などの景色を見る事が多かったですが、たまには夜景を眺めながらの外気浴も悪くないですね。施設自体も少し標高が高い所にあるので、風も涼しく心地良かったです。サウナ室の温度がマイルドだったからか、水風呂から出た後のクラクラ感はあまり無かったですが、稲佐山の夜景を眺めながらマイルドに整いました。正直サウナ室はもっと温度が高い方が好きですが、ふくの湯と比較して人が空いてそうなので、稲佐山の夜景が見えるお忍びスポットとしてはいいかもしれません。稲佐山の夜景が見たくなったら、また来ようと思います!
また長崎市は思案橋あたりに、夜遅くまでラーメン屋や居酒屋などがあるのでサ飯に困らないのが良いですね。今回は「かどや」というラーメン屋に行きましたが、とても美味しかったです!美味しいラーメン屋をまた一つ知る事が出来、いい収獲になりました!