こやなぎ温泉

リブ芯（めったに食えん）
リムジン（乗ったことない）
理不尽（会社と部下の皆様）

そんな日は普通にサウナ普通に晩酌。
月とこやなぎ。

こへい太

麻婆

サウナドリンク

朝マックの帰りにこやなぎ。流石日曜、朝から相当人がいる。老いも若きも欲するはととのいか。

110℃超えのハイパーストロングサウナ、しかしながら苦痛は殆ど感じない。柔らかな熱だ。パリ五輪の代表選考マラソンをお供にじわりと蒸される。2人が限度の水風呂も相変わらず深く、キンキン。
脱衣所側に2つ、浴場側に1つの休憩椅子。今日も今日とて朝からスッとととのったのでした。

11月から営業開始が10時。まだまだ物価高は尾を引くね。温浴施設がどこも生き残りに必死なのが分かる。地元の銭湯が持つ独特の空気、失われて欲しくはないね。

サウナ　110℃前後
水風呂　体感18℃くらい？　→３セット

サウナは入口に「110℃のドライサウナ、水絞り厳禁」と掲示されていることから、ロスコのような昭和ストロング灼熱カラカラサウナを想像してましたが、何故かかなり湿度高め。嬉しい誤算。(よく見てると、良く常連の方？がサ室内で水タオル絞っていました、そのせい？)
水風呂は結構深めで蛇口からドバドバ掛け流し。季節によって温度変動あり？
良かった点は、サウナ→水風呂の動線。サウナ入口の目の前に水風呂があり、水風呂そばにはシャワーと浴槽があるので、サウナ後すぐに温水で汗を流せて即水風呂に入れる、20歩以内で完結できるのは素晴らしい。
もう一声な点は、ととのい椅子の数と配置。椅子は浴室入口に３脚(更衣室内２、浴室内１)で水風呂からちょっと距離がある。浴室は結構広く、スペースにも余裕があるので、もう少し水風呂近くに椅子を増設してくれるとありがたい。
色々言いましたが、かなりの良サウナかと思います。コスパ高すぎて感動しました。

回数券、使い切ったー
また仕入れないとなぁ

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
10月最初はこやなぎ温泉

仕事終わりのサウナチャンスにどこに行こうか彷徨っていると、準ホームのゆーぽっぽには何やら貼紙
を発見
設備の故障みたいで明日には再開予定の様子
そんなこんなで近場のこやなぎ温泉を訪問

サウナ室に入ると同時に感じる
高温多湿の熱気
ドライサウナとは思えない湿気で安定のこやなぎ
まぁもうこの多湿サウナを求めて来てるので逆に
カラカラだと困るからいんだけどやっぱり不思議
他にお客さんも居なかったけど直前で水を撒いたのかな？
この熱量、先月までなら6分で充分だったけど8分無理なく入れるくらいの季節になってきた

水風呂も安定でキンキンに冷たい
夏時期もずっと冷たいこやなぎ温泉の水風呂には
だいぶ助けられたなぁ

室内休憩でもととのいイスがあるのはやっぱり
ありがたい
休憩しながら浴場を眺めていると
直前に水風呂で体をしっかり濡らしてからサウナ室に突入していく、火消しやスタイルが定着してる気がしたのでこれが湿度のからくりなのかもしれない

珍しくサ室ギュウギュウでたいすたぁたまげだ。

拉麺双葉

特製

ビチャビチャ麩を飯にバウンド最高

久しぶりに。変わらず重い熱でドバ汗。
まだまだ1℃でも低い水温の施設へハンドル切ってしまうだす。

ガッツ

中＋タマゴ

追いソースするからイートイン。焼きそば屋もホント多いな、青森。

今日も今日とてホームイン

サウナフェスやRAB祭りがある中、我が家は黒石こみせまつりをチョイス

テントサウナってソロサウナにはハードル高いよなぁ
グッズには興味あったけど

市内にもどってきて、秋場所観ながらホームにイン
今場所こそは北勝富士がんばれー

久々イン。常連さんに紛れて蒸される

いづまでアヅイのっしゃ。
こやなぎへカケコミズブロ。

サ室で映ってるわっち観でだら明日のほうがアヅイんだど！うひゃ～。

こへい太

サバナス味噌炒め

サウナ水風呂外気浴くらい三位一体