女
- 86℃
- 16℃
サウナ 5分+10分+10分
帰省の途中、高野ICから奥出雲ルートで寄り道しました。
もともと奥出雲に曾祖母宅があったので
ここの温泉は小さい頃から馴染みがあり
大人になってからも法事などで来ていましたが
サウナに入れるようになってからは初めて来ました。
温泉はサラリとした泉質だけどよく温まります。
サウナは最上段に座るとしっかり汗がかけますが、下の方はちょっとぬるめ。
テレビを見ながら、あと常連マダムの年末年始予定に耳を傾けつつ蒸されました。
水風呂は温度計ありませんが、柔らかい水質で冷たいわりにしばらくつかれるやつでした。気持ちよかった。
外には外気浴用の椅子などはありませんが、
内湯の檜風呂からの眺めも配慮されてのことかな、とも思ったりして。
露天風呂の岩陰とか、柱にもたれて床というか岩の上に座ってまったり休憩しました。
夕日がきれいで、岩もほんのりあったかくて、これはこれで気持ちいい外気浴でした。
湯上がり牛乳は無敵の木次牛乳!
売店やレストラン周辺にはなく、お風呂の出入口近くの自販機だけなので、お風呂出たところで逃さずに買って飲んでください。
そうそう、宿泊の方は11時過ぎまで温泉に入れますが、サウナとジェットバスは20時半までだし朝は使えないようなので、夕ご飯の前にサ活、が良さそうです。
まぁ、朝風呂は露天風呂が清々しそうなのでサウナなしでも楽しめそうですけどね。1度泊まってみたい。
女
- 86℃
山道が走りやすいうちに亀嵩温泉玉峰山荘へ。
2度目の訪問だが、あらためてちゃんとした宿泊施設だと感じる。
スリッパで館内を移動し、更衣室も綺麗だ。
移動途中の「砂の器」の展示が「VIVANT」に置き換わっている。
まあ、そらそうか。
前回と同じ浴室。できれば入れ替えでもう一方の浴室も見たかったと悔やむ。
身体を清めて下茹で。
ジェットバスはぬるかったので、大風呂のバイブラへ移動。
サ室は82℃。時期的なものもあり、あまり汗が出ない。下茹で必須。
水風呂はまあまあ冷たい。その後の外気浴もこの時期はやや寒い。
前回学習した内気浴スポット。一番奥の半個室の打たせ湯へ。
幸いなのか、奥の打たせ湯が故障中で気兼ねなくここで静かに休憩。
と、おもったら隣の稼働中の打たせ湯から利用者の水しぶきが飛んでくる。
タイミングも考えねば。
男
- 82℃
- 17℃
男
- 82℃
- 18℃
対向車とのすれ違いも難しいような山道を抜けて亀嵩温泉玉峰山荘へ。
券売機でリロクラブ600円を支払い。温泉受付で券を渡す。
今日は手前が男湯のようだ。
山奥のこじんまりとした施設というイメージだったが、割と広い。
バイブラありの内湯、ジェットバス、打たせ湯、そして露天風呂。
さて、サ室に入るとこちらも意外と広い。
2段づくりで10人は入れそうだ。
遠赤でテレビ、12分計、温度計あり。
サウナイキタイ情報よりも温度が低く、84℃。
しっかり汗をかくには下茹でが必要だ。
水風呂は冷たく感じるが、ずっと入っていられる体感17℃
給水の水流が感じられ、そこが心地よい。
外気浴は露天スペースで可能だが、椅子がなく、
座れるところを選んで休憩するスタイル。
内湯にある打たせ湯が半個室で座れるようになっており、
他の利用客がいなければ、個人的にはここで休憩するのもありかも。
露天にととのい椅子を用意してくれれば問題解消するのだけども。
今日はホームラピスパの定休日だったので、遠出をしてきたわけだが、
ラピスパでたまに見かけるおじいさんに遭遇。
声かけはしなかったが、ラピスパのロゴ入りタオルを使っておられたので、
恐らく間違いないだろう。まさか奥出雲町でお会いするとは。
男
- 84℃
- 17℃
# サウナ
男女入れ替えで、どっちがどっちか確認できてなかったが、100度はなかったと思う。上段4人、下段3+2人、テレビあり。マットはフルで敷かれていたが、個人用サウナマットは別途提供されていた (使いまわししないタイプ)。雨の日でGW末日だったが、休日施設の駐車場はいっぱいで混んでいそうだったが、問題なく座れた。観光客多めかつ、テレビの効果か、目立つ注意書きがなくても黙サウナが徹底されていた。下段はやはり温いので、なんとか上段を確保したい。
# 水風呂
水温計がなかったが、18-19度程度?少しぬるかったような気もする。狭く、ひざを折れば3人ほど座れるが、伸ばすならば一人用。浅いので、なかなかしっかり冷ますことができない。
# 休憩スペース
椅子はなく、露天風呂に腰掛ける形。十分広いので、寝ている人もいた。雨でも屋根があるので、雨粒が露天に落ちた時の波紋をみながら落ち着くことができる。
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初訪問。街から山を越えて一時間程度かけて奥出雲まで行かなければならないので、かなりアクセスは難しいが、到着すると玉峰山荘の駐車場は雨にもかかわらずほぼ満車。更衣室、浴場、露天、十分広く、動線も全く問題なし。水風呂が温いのと、椅子がない、アメニティがコロナ対策継続でないところなどが残念どころではあったが、十分満足。上がった後は田舎旅館ならではの、畳どでかリラックススペースでチルアウト。副交感神経優位体位。料理もおいしかったし、今度は晴れた日に来て、西村京太郎作品や砂の器の舞台になったところを回ってみたい。
ありがとう。
男
- 96℃
- 17℃
下駄箱のカギは自分で持っておくタイプ。備え付けのスリッパに履き替えてフロントを通り過ぎ、奥の浴室近くに券売機がありました。ロッカーは四角タイプと長細タイプ選べます🙆
あとドライヤースペースが広くておしゃれでした❗
#サウナ
入り口にビート板タイプのサウナマットあり。L字型のサ室はテレビ付き。平日でも1~2人の利用者あり。
84℃とマイルドな温度😊もうちょっとあってもいいな…。
12分 12分 15分のつもりが16分。
最後長めに入ろうと思ったら、出るタイミングが同じになった人がいて、更にもう1分追加😱💦
#水風呂
18℃ 1分×3
#休憩スペース
露天風呂の奥の床の石の上に、マイマットを敷いて座る。更に奥にも空いてるスペース(庭)があるけど、(げんこつくらいの丸い石が敷き詰めてある)行ってはいけないみたいで残念❗️椅子かインフィニティ置いて欲しい😭
それでも、バスタオル巻いてゆっくり出来る気温と西日と心地よい風でリラックスしました~🙆⤴️💓
ここ、亀嵩(かめだけ)は松本清張さんの「砂の器」に出てくる重要な場所であり、映画のロケ地でもあるのでたくさんの写真や資料が展示して有りました😃
女
- 84℃
- 18℃
サウナ:12分 × 3
水風呂:3分 × 3
休憩:15分 × 3
合計:3セット
一言:
玉峰山を登山した後に訪問。というかここに来るためにこの山をチョイスした。
サウナ室はなんと、104℃表示!!湿度も少なくカラカラのストロングスタイル。初めは体が乾いてヒリヒリ熱いけど、汗が出だすと凄い出る...
元ホーム(休業中)を彷彿させる熱さで、手足の指先が痛くなる事もしばしばあった。
水風呂は18℃で、熱いサ室から出たら無限に入っていられそう。水質もよくてなめらかな感じがした。
露天スペースにてととのいタイム。広いけど椅子は無い。露天風呂の岩に背を持たれて休んだ。ちょうどよい岩があって毎回そこに陣取った。この日は風が強かったが気温が丁度よくて寒さは感じられず気持ちよく過ごせた。
お湯も良かったし、打たせ湯は強力だったし、有意義な時間を過ごせました。
ここに来る前に下の道の駅で食べた甘酒ソフトが絶品でした、お勧めです!
男
- 104℃
- 18℃
女
- 100℃
- 15.8℃
玉峰山登山後に入浴
同行した長男から2セットまで可能との許しを得て、整いに集中
入浴料は大人600円、JAF会員などの割引で100円引き
サ室は5人までの入室制限継続中
マットは半円形のビート板が備え付けられている
水風呂は2〜3人くらいまでの大きさ
深さはない
心地よい風に吹かれる外気浴が最高
整い椅子があると、もっといいけれど
前回はあった露天のベンチが撤去されていた
だいぶ年季が入っていたので老朽化?
2セット目は水風呂を長めにしてみる
外気浴の風がますます気持ち良くなる
前回もだけれど、今回も、サ室内での汗飛ばし、水風呂へのタオル漬けなどの行為を行う常連と思しき輩が目についたが、自分の整いに集中して乗り切った
歩いた距離 5.9km
男
- 94℃
- 18℃