亀嵩温泉 玉峰山荘

# サウナ

男女入れ替えで、どっちがどっちか確認できてなかったが、100度はなかったと思う。上段4人、下段3+2人、テレビあり。マットはフルで敷かれていたが、個人用サウナマットは別途提供されていた (使いまわししないタイプ)。雨の日でGW末日だったが、休日施設の駐車場はいっぱいで混んでいそうだったが、問題なく座れた。観光客多めかつ、テレビの効果か、目立つ注意書きがなくても黙サウナが徹底されていた。下段はやはり温いので、なんとか上段を確保したい。

# 水風呂

水温計がなかったが、18-19度程度？少しぬるかったような気もする。狭く、ひざを折れば3人ほど座れるが、伸ばすならば一人用。浅いので、なかなかしっかり冷ますことができない。

# 休憩スペース

椅子はなく、露天風呂に腰掛ける形。十分広いので、寝ている人もいた。雨でも屋根があるので、雨粒が露天に落ちた時の波紋をみながら落ち着くことができる。


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初訪問。街から山を越えて一時間程度かけて奥出雲まで行かなければならないので、かなりアクセスは難しいが、到着すると玉峰山荘の駐車場は雨にもかかわらずほぼ満車。更衣室、浴場、露天、十分広く、動線も全く問題なし。水風呂が温いのと、椅子がない、アメニティがコロナ対策継続でないところなどが残念どころではあったが、十分満足。上がった後は田舎旅館ならではの、畳どでかリラックススペースでチルアウト。副交感神経優位体位。料理もおいしかったし、今度は晴れた日に来て、西村京太郎作品や砂の器の舞台になったところを回ってみたい。

ありがとう。

リニューアルがあったと聞いて玉峰山荘へ。

玄関でいきなり違和感。
以前は玄関でスリッパに履き替えだったのが、土足OKに。
リロクラブ受付。最初に山陰放送のスタンプラリーを済ます。
浴場入り口で靴を脱いで、脱衣所へ。
脱衣所も改装があったとのことだが、違いがわからない。
広くなって、休憩用の椅子が置かれているような。

浴室入口に張り紙「水風呂調整中ご迷惑をおかけします」
おいおい、とまず水風呂に手を入れて確認。普通に冷たい。

質のよさげなアメニティで身体を清めて、サ室へ。
サウナマットも変更。タオル地とビート板を持ち込み、
タオルの上にビート板を置いて座るように書いてある。
サ室内は大きな変化はないようだ。

さて、問題の水風呂。
浸かってみると以前と同じくらいの体感19℃。
常に給水されているし、以前と変わらずでひと安心。

他ではジェットバスにも調整中の張り紙。
最初、ジェットが止まっていたが、途中からジェット稼働。
入ってみるとぬる湯状態。これが調整中の理由か。

露天スペースにインフィニティチェア2脚新設と聞いて、それを確認。
コールマンじゃなさそうだが、ちょっと小さめで個人的には使いやすい。
他の施設にも言えることだが、休憩スペースの充実で満足度が簡単に上がる。
天気や景色がよく、屋根もあるので日陰で休憩できる。
気温が上がりきらない午前中は快適であった。

スタンプラリーもあるし、また利用するだろう。

扇屋そば

冷たい山月そば

店内にはサイン色紙多数の有名店。駅舎の中で手打ちそば。

サウナ 5分＋10分＋10分

帰省の途中、高野ICから奥出雲ルートで寄り道しました。
もともと奥出雲に曾祖母宅があったので
ここの温泉は小さい頃から馴染みがあり
大人になってからも法事などで来ていましたが
サウナに入れるようになってからは初めて来ました。
温泉はサラリとした泉質だけどよく温まります。
サウナは最上段に座るとしっかり汗がかけますが、下の方はちょっとぬるめ。
テレビを見ながら、あと常連マダムの年末年始予定に耳を傾けつつ蒸されました。
水風呂は温度計ありませんが、柔らかい水質で冷たいわりにしばらくつかれるやつでした。気持ちよかった。
外には外気浴用の椅子などはありませんが、
内湯の檜風呂からの眺めも配慮されてのことかな、とも思ったりして。
露天風呂の岩陰とか、柱にもたれて床というか岩の上に座ってまったり休憩しました。
夕日がきれいで、岩もほんのりあったかくて、これはこれで気持ちいい外気浴でした。
湯上がり牛乳は無敵の木次牛乳！
売店やレストラン周辺にはなく、お風呂の出入口近くの自販機だけなので、お風呂出たところで逃さずに買って飲んでください。

そうそう、宿泊の方は11時過ぎまで温泉に入れますが、サウナとジェットバスは20時半までだし朝は使えないようなので、夕ご飯の前にサ活、が良さそうです。
まぁ、朝風呂は露天風呂が清々しそうなのでサウナなしでも楽しめそうですけどね。1度泊まってみたい。

木次パスチャライズ牛乳(瓶)

表面にうっすらクリーム層。最高の贅沢。あと牛さんとロゴデザインもかわいい。