以前は女湯はミストサウナだったようだが、ドライサウナになっていた。
大浴場自体、小さくて、家庭用のお風呂を大きくしたようなイメージのつくり。カランも6つほど。
サウナ室は小さく、定員3名ほど。サウナストーブはtylo制。セルフロウリュはできなかった。
温度は70〜80℃と低め。新しくてきれいだが、ビート板式のサウナマットがバラバラな種類のものが置いてあり、なんとなく落ち着かなかった。(個人のものを借りているような気分…)
水風呂はないのかなと思いきや、目隠しされてるバルコニーの外気浴スペースにありました。
定員1名の小さなバスタブ。
バスタブの隣にはととのい椅子が置いてあり、そこで休憩するも、商店街や飲み屋さん街の中にある宿泊施設なので、なんとなく落ち着かなかった😂
家庭用のお風呂を大きくしてみんなでシェアしているような感覚の大浴場。疲れを癒やすとか、ゆっくり過ごすには不向きかな。最低限のお風呂タイムをすごせるミニマムサウナ。
男女共用だけど、漫画もある休憩スペースもあり。狭くて居心地は微妙そうだけど。。
ひとりで宿泊するときは価格を抑えたい派の自分にはとても良かった。
CABIN HOTELという新しいスタイルの宿泊施設。
カプセルとは違って、最小限の部屋が設けられる。ドアに鍵がついてないが、施錠付きのロッカーあり。
ベッドには大きなテレビがついているのがとてもいい。映画も見れる✨
部屋には冷蔵庫もあった。
ベッドも広く、十分くつろげる。
館内着、サンダル、歯ブラシなどのアメニティあり。
一階にはきれいなラウンジも。
3ヶ月前から予約していて全国旅行支援も使えたので、実質一泊900円!
これはとてもラッキー過ぎる😂
ひとりで沖縄来るときはここを拠点にしたい。
でも、明日のお風呂はりっかりっか湯とかに行こうかな笑
女
- 54℃
男
- 88℃
- 22℃
サウナ:10分 × 1
水風呂:2分 × 1
休憩:5分 × 1
合計:1セット
フラフラと那覇にやってきてしまいました。花粉を避けようとすると、北か南になっちゃうんですよね。
ゆいレールを県庁前で降りて、県庁売店で弁当を仕入れ遅い昼食を摂ってから宿へチェックイン。
18時から所要がありましたので、その前にサクッとサウナへ。
半端な時間だったためか他に1人いただけで、浴槽もサウナも貸切でした^^
2セット行こうとしましたが、1セット目で思いの外心拍が上がったのを感じたのでそれをもって止めておきました。
所要を済まして、近くの台湾料理店で夕飯をいただき、それからお気に入りの大衆酒場で一杯。
帰ってからもう一度サウナと思いましたが、水ダウ見ながら寝落ち。
男
- 88℃
男
- 86℃
- 23℃