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行ってみました、香取湯!
駒込といえば、サウナ国民の多く、たぶん九割五分くらいはロスコと答えるであろうが、本日はあえてこちらを選択。
駒込駅から少し離れ奥に入ったところに存在する銭湯。
地元民しか来ないであろうその雰囲気。
看板からは歴史を感じた。
受付でサウナ付き600円を支払う。
安い。受付をしてくれたおじさま・おばさまの雰囲気がとてもよく目指したい夫婦ランキングでもかなり上位に来るような仲のよさそうな雰囲気を感じ取れた。
ロッカーキーとサウナ用のフックキーを受け取り男湯ののれんをくぐる。
意外とちらほら洗体したり、お風呂に入っている人がいた。
そんなに広くないはない浴場に7名くらいか。
体を清める。シャワーで体を清める。これが気持ちよかった。
さすがは駒込というやつか。
サウナは2段で4名が入れるほどのコンパクトサイズ。
95℃くらいでいい感じ。
1セット目は、貸切で6分。
2セット目は上段を奪われた状態で5分程度+1分。
水風呂はバイブラ付きで、浅いが1名が浸かれるくらい。
ただし少し硫黄のような匂いがした。個人的には結構嫌い。
外気浴はないので、脱衣所で扇風機を食らう。涼しくて気持ちよかった。
2セット目は常連2人の会話をBGMとして過ごし、上段へ移動した際に会話を試みる。
少し会話をしたが、その中でロスコよりもこちらが安価であること。
印象に残ったのは、結局サウナは、どこ行っても変わらないんだから安いほうがいいという理論。その言葉を残し去っていった。
果たして本当にそうだろうか。
多くのサウナに行くと、いい意味で驚きや新しい発見や気づきを得られることもあるし、それぞれのサウナには個性があると強く思っている。
先程の理論を語る方の感性の乏しさを感じた。
同じサウナというものについてもここまで感覚が異なることに衝撃を受け少し1人でサウナに残り考えていた。
サウナは夫婦生活や会社生活に似ている。毎日同じことの繰り返しに見える中で小さな変化に気づく感性があれば、楽しむことできる。
2セット目の水風呂に浸かり、温湯に入り決意した。
自分の人生の中で大切の言葉。
「人とは異なる自分を愛せ。人とは異なることにチャレンジせよ」
残りの人生をどう生きるかは自分次第。
より密度の濃い人生にできるようチャレンジを続けたいと思った。
素敵な気づきに感謝、合掌。
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