[ 東京都 ]
銭湯系サウナの巨頭、金春湯。
アクセスの問題で少し避けていたんだけれども、意を決して突撃。
結果大満足でした。
■お風呂
明るく清潔なザ・銭湯。
二つの湯船と水風呂。
お子さんが小さなアヒルのおもちゃで遊んでいて和む。
備え付け?持ち込み?笑
■サウナ
6人までのボナサウナ。
天井低め、湿度は完璧。
とにかくマイマットの貸し出しが嬉しい。
サウナキーよりもマイマットで判別してくれる方がUXとして上質。
ここは経営努力。本当にありがとうございます。
静かなサ室が精神を内側へ...
■水風呂
17-18度ぐらいかな?
広めのバイブラなし。
手足を伸ばし、羽衣を楽しめました。
■総評
サウナーに支持される理由がわかりました!また来ます。
男
[ 東京都 ]
ホテルステイが趣味の一つである私。もちろん、最優先事項は”サウナがあること”
そこで今回白羽の矢が立ったのが、ここウェスティンホテル東京。
サウナイキタイのページがなかったこともあり、どんなサウナなのかほとんどわからなかったが、未知との遭遇にワクワク。
料金は30分3000円、1時間いようと思うと6000円。
シンプルに高い。。。
チェックイン後、予約して向かった先はウェスティンホテルの4F。
スパの入り口で名前を告げ、スタッフの方に更衣室へと導かれる。
軽く説明を受けた後、写真を撮っても良いかと尋ねたところ、他のお客様がいなかったこともあり、快諾!ありがとうございます。
浴室内は偶然にも貸切!
ドライ、スチームでそれぞれしっかり蒸されました。
お風呂も気持ちよく、
特に右側は底が湾曲しており、ぼーっと入ることができてこの上なく幸せ。
正直「ととのった〜〜〜」
という感じではなかったものの、リフレッシュとしては最高の体験でした。
男
[ 京都府 ]
年越しはここ、カンデオホテルズ京都烏丸六角で。
その理由はもちろん、サウナがあるから。
京都の中心部にほどちかく、烏丸から徒歩で行ける範囲。
その外観は圧倒的で、古き良き京町屋とそのバックにあるホテルの対比がカッコ良い。
手前の屋敷は、由緒正しく、なんと襖には池大雅の墨絵も。
チェックインして、早速大浴場へ。
■お風呂
これといった特徴なし。
屋内に一つ、屋外に一つ。
■サウナ
二人がやっと。時間によっては待ちも発生。
カラッとした無音無テレビのサウナ。
■水風呂
露天スペースにあり。
この立地で露天があるのは本当に奇跡。
浅いが、お尻を底につけ、足だけ外に出す姿勢をとれる。
足は冷やしすぎると良くないのでこれはよかった。
■ととのいスポット
この日の京都は雪が舞い、とにかく寒い。
しかし、サウナで芯から温められた体にとって、その外気はご褒美。
気持ちよく整うことができました。
■総評
サウナ単品で見ると、普通。ただ、ホテルとしての満足度は高いです。
雪舞う京都のサウナの中で、2021年を振り返りながら、2022年に向けて思いを馳せる最高の時間でした。
[ 京都府 ]
宿泊で利用。
・サウナ
・湯船
で毎日男女入れ替え制。
29日にチェックインするも、その日は女性がサウナの日で入れず。
2泊したので自分はサウナを楽しめたが、サウナ目的の場合は要チェック。
肝心のサウナは、スチーム式。
心地よいBGMとスタイリッシュな空間。
中央の岩盤浴的な何かが心地よい。
この価格で、宿泊からサウナまで入れて、となるとあり。
ここを起点に他のサウナに出かけるのもよし。
京都のサウナは深い。
[ 東京都 ]
東向島という地を訪れたのは初めてだった。
ただ、これから東向島には何度も何度も来てしまうのだろう、と思わされてしまった。
■お風呂
レパートリー豊富。
個人的には電気風呂が嬉しい。
ここの電気風呂は幅が広く、当てたい箇所や強度を調整できるのが最高。
■サウナ室
最上段、ありえなくハード。
セルフロウリュができるため湿度は高めに設定されているのに、それでも肌が痛いぐらい。
8分入っただけで心拍数は160に。これはすごい。
■水風呂
2人で入って丁度いいぐらいの広さ。
温度は13-14度ぐらい。
街の銭湯で15度を切ってくるのはすごい。
超ハードなサウナの後のキンキンの水風呂が脳を揺さぶる。
■休憩
寺島浴場の最大の個性は「森林浴」
行かないとわからないとは思うので、是非いってみてほしいです。
森林の成分(名前忘れた)を科学的に作り出し、森の香りを楽しめる。
ハードサウナの後の森の優しさ。この差にハートを奪われます。
■総評
本気でおすすめできる最高のサウナ。
銭湯系サウナでは最高峰。というか過去一番。
怖いぐらいのあまみ。
是非遠方からでも足を伸ばしてみて欲しい。
男
[ 東京都 ]
月島にあるちょっと変わった銭湯系サウナ。
自分は近所に住んでいて、たまに行くので慣れましたけど、初見だと戸惑うかも。
まず、入り口から面白い。
月島のもんじゃストリートに突如現れる通路。
「月島温泉」と書かれた道を恐る恐る進むと、突き当たりには観音さまが。
そしてその右手に「月島温泉」と立派に書かれた立て看板つきエレベーター。
そのエレベーターで2階に上がった先が「月島温泉」です。
下駄箱に靴を預け、左手の券売機で購入。
番台さんにチケットと靴のキーを渡すと、銀マットとサウナキーを渡されます。
銀マットは他施設のビート板的な役割で、施設を清潔に維持するためのものなのだとか。
接客はみなさんが書かれている通りです。笑
脱衣所に一歩踏み入れるとわかりますが、異常に張り紙が多いです。
別におかしなことを書いているとは思わないですが、ここまでする必要も無いような...笑
■お風呂
・ジェット
・電気風呂
・露天(休止中)
とレパートリー多め。
全て軟水で気持ちいい。
■サウナ室
テレビ(音あり)
ボナサウナ
湿度も温度もいい感じ。
■水風呂
表示は15度、実際は18度-20度ぐらいかな?
深め、広めでかなり気持ちい。
■休憩
椅子などはなし。
体を洗うスペースに腰掛けるスタイル。
かなりクセの強い施設だが、昔から月島に住む、地域の方に愛されている様子。
また、ここはマンションに直結している銭湯でSUN GRANDPA というマンションの2階です!
SUN GARNDPAに住めばいつでも月島温泉へ行けます!こういう家探しも面白いのではないでしょうか。
気になる方は「サウナ不動産」で検索してみてください!
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。