今日子

初訪問。
正直、宿泊目的だったので全く期待はしていなかったのに！！すごい！ここはすごい。アツい。本当にアツい！薬草スチームも最高。源泉掛け流しのお風呂の熱さもたまらんです。ロウリュも個性的でよかった。京都来たら絶対ここに泊まります。

「日の出と雲海を眺めながらサウナでととのたい」って、もちろん私も最初はそう思っていたけど。「それ」を目指して求めるんじゃない、ただそこにある、いま目の前に広がるもの、そしてそこにいる自分を感じること、観察すること。「瞑想してください」で瞑想するんじゃない、自然と「そう」させるなにか。
「ととのう」とか、熱いとか冷たいとかじゃない、もっと大きくて、ひろくて、壮大な。
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何代も前の山守が育ててくれた木の薪を、そして火の守が育ててくれた熱を、山の水を、空気を、誰かが整えてくれた空間を、少しだけわけてもらう。いろんなぐるぐるの中で生かされてる実感が、大きなもののなかの小さな自分、ってかたちで襲ってくる。心から大切にしたい場所です。
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仕事上、キャッチーな言葉とフォトジェニックな写真でサウナを語ることが多い。それも「伝える」手段としては大事なこと。でも、だからこそ今回みたいな自分自身の体験、感覚、感情、そしてそれを言葉にすることを大事にしていきたい。そこに立ち返ることができて、よかった。

駅徒歩1分の街中にこんなCHILL空間が広がってるなんて🥲バイタルセンサーでサウナ室にいる人間の心拍と呼吸を読み取りアートに変換……？もう頭ぐるぐるです。
Savotta×数種類の薪ストーブのいろんな表情も楽しめて、愛のあるセッティングにとろけました🔥

久しぶりのセンチュリオン。
オートロウリュの調子が良く、相変わらずサウナと水風呂、あつ湯、オーバーヘッドシャワーは最高。
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ただ、最近は人手が足りていないのか、清掃の甘さが毎度、気になる。床のヌルつきや排水溝の詰まり、ぱんぱんのゴミ箱など。快適さが失われていくのは辛い。棚に置いていたバスタオルを誰かに持っていかれ(これは私も不用心だった)、サウナ室で携帯を見ていた女性に声をかけ、水風呂で人の絶叫を聞き、ちょっと切ない気持ちになった一日だった。サウナと水風呂が良いだけに少しかなしい。

いつもの。
が、、、乾燥のせいか、寒暖差か、からだがかゆくなってしまった……血行よくなりすぎたか。水風呂で冷やすと気持ちよかったので、ヨシ。

昨日は久しぶりのutatane🧖‍♀️🌿サウナコタの1セットめでもうふにゃふにゃになってしまった

「カウニステ」の新しい館内着がとにかく可愛くて。新谷さんはじめ、なかの人たちのやりたいことを毎度高いクオリティで実現し続けてるのスゴい。

さぼんのあずみさんと、いつメンのペンギン&お坊さん(非公式)に会ってわちゃわちゃ。

食事処のボックス席、座る向きによっては手元が影になってしまって、夜は特に目がしょぼしょぼになるのでドキドキしながら食事。でもutataneが大好き。

諸事情により2日連続レスタ、幸せ
せいろ蒸し単品、野菜＆肉の下にうどんが入っててびっくり。

塩サウナ、ミストサウナとあなどるなかれ。ミストサウナ→桶シャワー→18.6℃の水風呂→外気浴、最高なのです。あまみでます。
露天のあつ湯がいい具合に熱いのも推せる。大好きです。

レスタ、どこもかしこも良い匂い。このためだけにきてもいいくらい(言い過ぎ)
やっぱり靴下もセットなのは、推せる。

みりさん家行った後は草加に行きがち。
草加のサウナは唯一無二……ぐう熱い。重い。気持ちいい。

さうなと、売ってた！うれしい！
父と、実家の母と、旧友に送るのに3冊購入。

飯前だったのでささっと！
浴室で「こんばんは〜」と挨拶するのがすき。
浴室のあたたかさ、カランとあつ湯の熱さ、冬は本当に助かる。中村浴場は冬の季語。でも夏になったらきっと夏の季語。

合同レディースデー。ただいま〜
5階で3時まで語り明かしてしまった。まさにニューウイング。
そしてはじめてニューウイングのコインランドリーつかいました。フロントで買える洗剤がジェルボールだった！すごい！初めて使った。ジェルボール、便利。あと、ジェルボールうっかり食べちゃうきもちもわかる。あのプルプル、食べたくなっちゃう。

合同レディースデー！ウィスキングさせていただきました〜ありがとうございました！
大黒湯スチームのこれからがますますたのしみ。清潔ないい匂い、それでいてパワフルな最強スチーム！スチームサウナ、すごいぞ！

作業したかったけど、ソワソワしてしまってあまり捗らず。笑
人の目がなさすぎるのも…….

泊まりで朝サウナ。朝はあつ湯で身体をあたためて、サウナは1セットくらいがちょうどいい。

スカイスパでいい風呂の日！

取材でお邪魔しました🧖‍♀️

なぜか女性専用施設で登録されていたので修正しました。
新しい設備、スタイリッシュな内装、革新的なサービス、そういうところと正反対にある施設。錆びたロッカー、ジェットのでないジェットバス、片方だけ切れたネオン、全体的にくすんだ色。わたしみたいな人間がそういうのを好きだというと、「生意気な」と嫌われるんだろうな。
ビンゴの景品に一升瓶が大量に出ていて、帰る頃には空の一升瓶を転がした爺さんがソファで寝ていた。風邪をひきませんように。
古いけど綺麗にされていて、良い時間を過ごした。なによりもアカスリタオルが常備されている施設は無条件で好きになってしまう。そのほかにも好きなところはたくさん。大好きです。
またひっそりと訪れたい。

ただいま、おかえり、ただいま。
全面禁煙になったはずなのに、ロッカールームにただようせっけんのうしろにたばこが隠れてるような匂いが懐かしくて嬉しい。
予定があったので、制限時間は1時間とちょっとしかないのに、そんな時に限ってやたら丁寧に全身洗って髪にトリートメントしたり毛の処理をしたりしてしまうのはなぜ……
サウナの前にあつ湯。サウナ、水風呂、あつ湯、スチームサウナのシンプルな構図が大好き。
サウナ室は相変わらずカリッとあつくて、最初はちょっと乾燥しすぎてぬるく感じる時もあるくらい。でも、汗がにじみはじめるとちょうど良い具合になるのをわたしは知ってる。
いつもいた姉さんたちはどこかにいってしまったのか、ひとりも見かけなかった。もしかしたら、再開を知らないのかもしれない。かわりに、サウナハットを被った若い女の子たちが増えていて、姉さんたちがどこに行ったのかはわからないけど、こうして人が入れ替わりながらも途絶えることなく続いていくことは素晴らしいことだ。きっと。

どこからともなくヴィヒタの匂いがした気がしたけど、ここにあるわけもなく。だれかのサウナハットにしみついた匂いだったかもしれない。おこぼれに感謝。