かつにぃ

連休最後、混んでること予想してたけどオープンすぐはそこそこ。
帰り際の3時以降は男湯フルフルティンティンぽかったので夕方はカオスかと思われる。

870円で気持ちいい黒湯の温泉楽しめて、おまけに水風呂まで冷たい黒湯、さらに天気が良けりゃ露天のととのい椅子から青空も拝める。
そりゃこんな銭湯、みんな好きになるわ。
50円の温泉玉子を食べそびれたので次はちゃんとビールとセットでいただきたい。

サ活1週間以上空けるとヤバいですね。
もう1セット目のサ室で昇天しそう。
でもこれもトレンドのサ室に良いヒノキの香りに満たされているから。
ヒーリングミュージック聴きながらやっぱりサ室にはTV要らないよねと改めて思う。
あと2日頑張って休み、そして今年も残り2ヶ月。
サウナ無くして生き続けるのは無理でございますとととのいベンチで思い当たった水曜サ活。

七段スタジアムサウナ！！！！！！！
セット毎に座る場所を色々変えたりできるのが楽しい。
18度の水風呂も深くてため息出るほど気持ちよい。
個人的なとっておきは露天のシルキー風呂。
フチに座れるスペースがあり、そこで足湯しながらととのえる。
寒くなったら入ればいいしで不自由ない。
なかなかの動線ではないだろうか笑
フチに座る感覚は東中野アクアのプールにも似ているかも。
施設は和風な温泉旅館みたいで綺麗な作りなので外国人ウケはバッチリな感じもする。
出来れば3時間は過ごしたいそんなサ活。

ふむ、なんだろう、全くととのわなかった。
普通の下町銭湯感に期待し過ぎたのかもしれない。
いや、たぶん近所の常連さんにとっては居心地の良い場所的な雰囲気があった。
小さいサ室はコミコミでヴィヒタみたいなのもあったけど叩くのもなかなか難しい笑
てか、あれってあんなに葉っぱが落ちてくのね…
でもかといってあちぃあちぃって水風呂目指したらサ室に落とした葉っぱを拾う余裕はないよね。
そうは言ってもヴィヒタなんて縁のない常連さんからしたら自分のゴミは拾ってってなるんだろう。
僕も綺麗なサ室と思いきやフロアに落ちた葉っぱを見ると気持ち良くはなかった。
サウナってむずかしいね、世代によっても好みや価値観違う上にあんなに小さいところで裸で一緒なんだもの。

そんなモヤモヤな気持ちがスッキリしない個人的にはレアなサ活。
デザイン気に入ったタオルとシールはしっかりゲット。

ととのうとかととのわないとか今日は考えないようにしようとサ道最終回を振り返りながらプールの端っこに腰かけてぼんやり考えていた。
心地よい夜風も入り、あぁ僕らはこの時間だけに許された快感のために毎週サウナに通うんだよなぁ、ととのうとかととのわないとかじゃないんだよなぁ。
行きたいから行く、好きだから通う、そんなもんなんだよなぁ。

アクアはタオル交換時には常連が率先してスタッフのお兄さんのヘルプをパパッと行うそんなアットホームなサウナでした。
外プールの温度はぬるめだけど水風呂はキンキンして気持ちよく身体が引き締まる。

そして結局僕は総武線に揺られながら気持ちよくととのった。
アークアッ、アクアッ、ととのったぁ〜

中央線に乗りながらの家路。
週末行くサウナを調べていたらどんどんサウナ行きたい欲が出てしまい結局木曜にトレンドサ活。
入った瞬間のヒノキの香りに癒される。
これで金曜日も頑張れる。

最近新橋勤務になり毎朝通るたびにいつこそはお世話になろうなんて考えていたアスティル。
新橋には飲み屋たくさんあるけど何よりも心の中はアスティルだった。

そして日曜は5時間1598円！というサービス価格だったのでついに訪問。
しかも今日はラッキーな事に熱波師の井上勝正さんのロウリュがあるとロビーで知る！

いやぁー、エンターテインメントに楽しませてくれる井上さんに皆んなで盛り上がり笑顔と汗いっぱいのサウナ体験。
15時、17時と2回も参加できました。
ロウリュの香り、1回目はローズだったかジャスミンだったか…2回目はスイートオレンジ。
井上さんの説明では「みかんの香り」笑
うん、ほんのり甘いみかんの香りが漂い気持ち良かったです。
しかし慣れない盛り上がりをしたせいか今日はなかなかととのわず苦戦。
5ターン目でようやく気持ちよくととのいはじめベンチの上でウトウト。
はっ！しかしもうすでに時間は4時間を超えていたのでオーバーしないように退散。

新橋で終電逃したら、会社で嫌なことがあったらもうここしかない。
サウナは心の教会。
とりあえずアスティルメンバーズカードはゲット。

10年以上前に住んだ仙川に再訪。
それは住んでいた時に一度も訪れなかった湯けむりのため。
若かりし頃の仙川時代にはラーメン二郎しか興味なかったのでマンションから徒歩2分の場所にあった同店に通った数は数知れず。しかし今の自分には次郎よりサウナです。

というわけで初訪問の湯けむりの里。
てくてくと懐かしい仙川の商店街を抜けて歩くと駅から10分程で到着。
カウンターで割引き券をもらい今日は実はお風呂の日だったとびっくり。
混んでないだろうと有給使って来たのにそこそこの混み具合…笑

サウナ広々、水風呂キンキン、外気浴も畳の上で出来て最高。
夏の終わりを涼しい風を感じながら青空を見上げてととのう。
ゆっくり目を閉じればそこには夜には見えない無限の宇宙が広がっている。
この畳の上で感じる宇宙はサウナーそれぞれ。あぁ、サウナの神さま、ありがとう。
あ、湯けむりの里もありがとう。

気になっていた三鷹の千代乃湯。
カウンターでの「いらっしゃいませ」からサービスの良さを感じて気分良く入浴。
サウナは平日でもオープンの15:30から地元サウナーがチラホラ。
遠赤外線サウナは93度くらいだけど汗がどんどん出てくる。わりと広々しているし、みんな長くダラダラしないのでゆったり汗をかける。
水風呂は18度くらいかなと思ったけど温度計は壊れているのか20度越え？
でも冷たくて気持ちいいから皆んな頭からどっぱーんと素潜り。
残念なのは大人2人でいっぱいのその狭さ。

露天風呂があり、休憩のベンチが池の奥にある。小雨がぱらつき始め目の前にある池の周りの木々たちと森林浴状態でゆったりととのい始める。
あー、ここに背もたれ付きのチェアがあれば最高なんだがこちらには無い…

なのでシメにシルク風呂でツルツルになり、帰りの小田急バスのキンキンクーラーで椅子にもたれ良い感じに気持ちよくなった水曜サ活。

あー、やっぱりサウナは家に帰るまでがサウナや〜

静岡の旅はさわやかから始まり、登呂遺跡で汗を流したあとに聖地しきじへ。
竪穴式住居の意外な涼しさにもびっくりだったけど高さ4mの滝にはトロベーのことなんて吹っ飛ぶインパクト。
このキンキンの水に入る楽しさがおじさんたちの童心を呼び覚ます。
もう細かいことなんか忘れて楽しむ。
しきじには魅了されるサウナと水風呂、そしてマナーもありました。

平日でも混んでる人気施設。
溝の口までは来たことあったが宮前平は初めて。
とにかく施設が綺麗でこりゃ誰にも愛されるだろうと納得。
ロウリュもやってるし水風呂も深くてキンキン、さらに外気浴まで出来ちゃう。
そして食事も悪くなくクラフトビールも置いてある。
しかしクラフトビールは冷え過ぎで香りも味も立っていない。気持ちは分かるがビールにも適切な温度がある。
ここの温度管理までやってくれれば最高。

10年くらい前に住んでいた荻窪。
あの頃は銭湯もサウナも興味なく、なんでお金払ってまでそんなとこ行くんだろうみたいな不思議な気持ちでなごみの湯を幾度も素通り。
今回初めてのなごみの湯で初の岩盤浴、そして初のロウリュサービスの初体験尽くし。
こんな施設近くにあったら皆さん行きましょう。
そして荻窪には好きなクラフトビール屋、ビール工房もあり1500円で湯上り飲み放題は天国行き。
さらにシメは十八番でラーメンと餃子。
これはもはや荻窪ゴールデンコース。
お試しあれ。