力レ一

金曜18時前。空いてる。ロウリュして、くちびるがじんじんして、水風呂に浸かって、遠くに富士山と夜景を見ながらぼうっとして頭冷やす。やっぱりマルシンいいな。3セット1.5時間。

仕事を休んでズンドコやって来た。10時30分頃到着。露天の椅子に誰も座っていないので空いてるのかなと思ったらそんな訳はない。

サウナ室はほぼ満席。ご隠居衆のみならず、働き盛りの人たちも多い。自分を棚に上げてこの人たちは一体何してる人なのだろうかと考えてしまう。

14℃の水風呂がちょっとあたたかく感じてしまうくらい気温がひくい。加えて強風注意報が埼玉県に発令されている。奥のアディロンダックチェアに座ると3分も座ってられないくらい。あたまがよく冷えた。

これからちょっと気絶してからまた入りに行きます。

ぬるめ。

近くに住みたいです。

熱くて混んでないサウナ。冷冷交替浴できる水風呂。人の家の庭で全裸になってるみたいな、防御力最弱の外気浴スペース。ぶっ飛んだテレビコーナー。接客きもちよいレストラン。未来感あるガウン。

大垣サウナといい、しきじといい、東海地方にはなぜ住宅街にこんなサウナが成立しているのでしょうか。

鉄板ナポリタン

味濃いめ

岐阜羽島からバスに乗って行こうと安易に考えていたら1時間以上バスは来ない。タクシーもいないし呼んでも来ないというので絶望しかけたが、レンタカー6,800円発動。新幹線でアプローチする人は注意されたい。

受付の人は今日は混んでるよ、ごめんねと声をかけてくれたけど、東京の混雑と比べれば空いているくらいだ。ファミチキみたいな柄のサウナパンツを履いて、我らサウナ人を読みながらサウナを満喫した。

一旦上がって館内着に着替えると、受付の女性がまた声をかけてくれた。こんなに混んでると大垣サウナらしくないのよ、ゆっくりしていってね。帰っちゃダメよ。とのこと。

いつも来ている地元の人たちにとってはこれでも激混みなんだろう。それでもよそ者を受け入れてくれるのはありがたい。次回は丸一日、平日に来てみたい。

大東洋万歳。仕事終わりと会食までの2時間、クイック60分で入館。金曜17時にしては空いてる。

芬→グルシン壺→ペンギン→デッキチェアを2回回して仕上がった。

大東洋のペンギンは温度と風が頭を冷やすのにちょうど良い。あ…死ぬかもってなったら出るといい感じになるけどいつか本当に死ぬかもしれない。

アロマがバーチになってた。バーチ最高。

飲み会の後一月の〆。

昨日公式を見たら空きがあったのでただいまTokyoを利用して宿泊。北欧のシステムは割と難解で、公式で予約した後Staynaviで旅行支援の割引手続をしなくてはならない。この手順が意味不明で避けてきたけど、今回はめんどくささを乗り越えて北欧に来た。

23:30ころ浴室へ。はじめサ室は満員。しかし、いつものように12:00を過ぎると空いてきて、1時近くなるとほぼ貸切だった。今まで北欧に来た中で1番サ室が心地よく感じられた。ガラガラのサ室が最高だったので調子に乗って5セットいってしまった。

朝5時半に家出て7時過ぎに入館。のんびり（12h）コースで。

いつもロスコで思う存分時間気にせずのんびりしたいと思っているんだけど、いまだにたっぷりコース（24h）に手を出せていない。

朝の番組見ながら3セット。あまみでた。
サ室で誰か屁をこいたけど許した。2発目も許した。この時点で自分はだいぶリラックスしていることをに気づいた。

暗い方のリクライナー漫画読んでるうちに眠ってしまった。ちょうど清掃が終わる時間になったのでサ室に戻り3セット。

外のメシが食いたくなって出てきた。だいぶのんびりしたつもりだけど7時間しか滞在していなかった。ロスコ恐るべし。