トニー

今日は久しぶりにレックスイン川崎に訪問。

今回は５セット堪能し、
しっかり整わせていただきました。

利用客はソロがほとんどで、
皆さん静かだったので非常に快適だった。
ここの利用客は、民度のふり幅が大きいので、
今回は「あたり」だった。

17時台は利用客は少なく快適で、
20時台はそこそこ人が増えたが
それで困ることもない人数だった。

入室時の水風呂の水温計は14℃弱。
デジタル表示の温度計の2桁目が微妙に
見えにくいが良い状態に期待が高まる。

水温が低いうちに満喫しようと思っていたが、
2セット目には13.6℃と下がり、
4セット目には何と13.3℃まで下がった。

今までの経験から、
ここのチラーは水温を下げる能力はあるが、
下げるスピードは高くなく、
利用客が多くなると18℃位まで上がると
考えていたが、チラーの設定を変えたのか、
急に下がってきた外気温が影響したのか、
以前より水温の状態が良くなっていた。


ここの特徴は、駅近で平日の利用料は
1000円/3時間と安く、それでいて
満足できるサウナが利用できる点だと思う。
シャンプー類は安っぽいが、
それも含めて私は気に入っている。

前回訪問時と比べて、外気浴スペースの椅子が
1脚増えるなど、直ぐにできる改善を
実施する点は好感が持てる。

また、街中だが外気浴スペースがあり、
心地よい風が入ることがある。
外気浴スペースの構造は半分室内のように
なっているが、外と接しているところに
露天風呂があり、そのおかげなのか真冬でも
寒くなく外気浴をすることができる。

利用客はサウナ目的が多い印象で、それにより
利用客の年齢層は川崎ビッグより若い。

今回は遭遇しなかったが、
ここはタトゥーOKの施設なので、
初めての利用者は全身彫り物の方に
遭遇して驚くことがあると思う。

私見だがタトゥーの方は3つのタイプに
分かれるように思う。
　1.本職系
　　⇒全身彫り物だが、ソロだったりで
　　　マナーは凄く良かったりする。
　2.アーティスト系
　　⇒レックスインがチッタ系列で
　　　クラブチッタも近いので
　　　見かけることも多い。
　　　西洋系のタトゥーを入れている。
　3.半グレ／暴走族系
　　⇒でかい声で騒ぎ、たちが一番悪い。
　　　遭遇するとあきらめるしかない。


今回のサ飯は、場外でテイクアウトして、
自宅で飲食したため割愛。

今後も今回の様な「あたり」であることを
願うばかりだ。

今日は行き先を検討した結果、ゆいるに決定。
理由は値上げ前の最後の週末なので。

ありがたい事に近場の為、
ちゃちゃっと開店前に到着。
開店時は7名程度の行列で空いていた。


今回は6セット+サウナのみ1回の利用。

1セット目は9：30前にサ室に入室したが
めちゃくちゃ熱かった。
温度計は何と110℃を差している。
出入りが多い時間帯は100℃位だが、
少ない時間帯は熱気がこもるようだ。

水風呂の水温計は常に13℃で快適だった。

もちろん6セット全てで整い、
ゆいるのポテンシャルの高さを実感。

今回も利用客のマナーは
大変素晴らしい方ばかりだった。
利用者のマナーにおいて、全国でも
上位どころか1位をとれるのでは思うが、
マナーの基準は人それぞれだし、
主観かつ推測でしかないので、
あくまで「自分の中で1位」ということで。

ただ今回、サ室に飲料を
持ち込んでいた方がいたが、
これはセーフなのか、よくわからなかった。
少なくともサ室に飲料を持ち込むのを
見たのは、他施設も含め私は初めてだった。


さて、今回のサ飯は以下を注文
　・ぷりぷりホルモンの味噌炒め
　・ゴロっとフライドポテト
　・順姫の白菜キムチ

「ぷりぷりホルモンの味噌炒め」は
シマチョウ、玉葱、ほうれん草のような
葉物野菜（よくわからなかった）を
土手煮のような甘じょっぱい赤味噌で炒めたもので、
まさしくサ飯という感じで大変おいしかった。
強いて言えば、ざく切りにした生のキャベツが
和えてあると、更に好みの味になりそうだと感じた。

「ゴロっとフライドポテト」は
スパイシーカレーの添え物で
気になっていたので単品注文。
「インカの目覚め」を蒸かして
素揚げしている様で、
フライドポテト感は無いが、
芋の持つ風味や甘みが大変おいしかった。

「順姫の白菜キムチ」は以前注文して
おいしかったので再注文。
アミとか入っているのだろうか、
うま味たっぷりのキムチ。
大変おいしくいただきました。

あと、サウナ後のビールは格別！


今回は、ここ最近のサウナで一番の出来で、
サウナ、サ飯ともに素晴らしかった。

ただ、来週末から値上げなんだよね。
スカイスパよりはまだ良心的だけど。
・・・でも、多分また行くかな。

(パート2/2)

今回のサ飯は昼、夕と特徴が無い物を
注文のため詳細は割愛。

朝食は元々ビュッフェなのだが、
コロナのため和定食スタイルに変更。
ビュッフェの頃は大変楽しみしていたのだが、
今回の和定食は正直がっかりした。

ビュッフェの時は温泉旅館と
引けをとらない内容だったが、
和定食でも値段は同じ2500円。
1品1品は良い食材だが、この内容で
この値段を払うかと聞かれると
多くの人は払わないというと思う。

ここの食事所で気に入っている事として、
生系のサワーがセルフサービスなところ。
自分で氷とサワーをジョッキいっぱいに
注げる。
サワーってどこも氷が沢山で、
飲み応えが無いが、ここは氷をちょろっと
入れて、並々とサワーを注げるところが
嬉しい。


値段は色々と高めで、ととのい椅子無しと、
サウナーに依ってないので、
シルバー会員維持目的として
今後も訪問するが、次の機会は
ビュッフェが復活したころだと思う。

(パート1/2)

今回は久しぶりの万葉俱楽部横浜みなとみらい
に10/3～10/4の日程で宿泊で訪問。

ここの入館手続きは、やたらと遅く、通常
入館開始の10時は混雑で入館待ちが長い。
しかしシルバー会員以上は朝5時から
入館可能なため、受付混雑を
避けて早めの時間で入館した。
またチェックアウト後でもシルバー会員
以上は14時まで無料滞在の出来るので、
しっかり満喫予定。

とりあえず、昼食前、夕食前、就寝前、
朝食前、朝食後とサウナの予定。
あと、食事でのアルコール！！

ここのサウナ室は高温、低温、ミストと
バラエティー豊富。
また高温は10人は座れるであろう列が
5段でめちゃくちゃ広く、1段の高さが
成人男性の膝丈ほどあり、最上段は
かなり高い位置にある。
また天井は段に合わせて斜度があり、
それによって巨大な遠赤ヒーターの熱が
緩い対流風となって、ヒーター正面の
上段は結構熱い。

さて、昼食前の回は、前日から滞在した
入館者の退館時間と、当日の入場前だった
ため、空いていて快適だった。

夕食前は16時と最も混む時間帯だったので、
サウナ室はタイミングによっては満員。
ただし、コロナ対策で1段3名とかなり贅沢な
使い方によるもの。

水風呂は水温計が17度で、混雑時でも18度。
体感的には表示の-1度で快適だった。
横浜館は他の万葉の湯より水温が低くて良い。

就寝前は、夕食後に部屋で寝落ちしてしまい、
起きた時間はまだ入浴可能だったが、
気持ちが乗らずそのまま就寝。

翌日の朝食前はほぼ貸し切り状態。
朝食後は若干人が増えたものの、
平日のため、やはりほぼ貸し切り状態。


ここの浴室で語らなければならないのは、
床面のタイルが痛いということ。
水はけと滑り止め目的で横溝が多数切って
あり、それにより、しばらく歩いていると
足裏が痛くなってくる。
足裏が傷んだ状態で高温サウナに入ると、
熱が刺すような痛みになる。
何とかしてほしい。


以降、文字数制限により次に書き込み。

今日はレックスインに行こうかなと
考えていたが、鶴見川方面に行く用事が
出来たので、おふろの国に入国。
ついでに食事も。
ここに来たら、大抵はサウナ後に食事している。

今回は5セットと、サウナのみ1回の利用。
水温計は16度位と冷た過ぎず、
ぬる過ぎずの快適温度。
しっかりと、ととのわせていただきました。

ここは平日の入浴料が750円で、
時間制限無しとお財布に優しいが、
客の民度は残念ながらそれと連動している。
今回は露天スペースで外気浴をしていると、
大声で会話する3名が2組いた。

気がついた事があり、このての人たちは、
ぬる湯に集まる傾向かあるということ。
おふろの国の露天はぬる湯だし、
レックスインの露天のぬる湯も、
大声での会話をよく見かける。

私見だか、ここはサウナイキタをよく利用する
人たちからは快く思われない人たちと
遭遇する機会は高いと思う。
その点で今回は外れだったが、
水風呂の状態は上々だった。


今回のサ飯はしょうが焼き、生しゅわしゅわ、
生グレープフルーツなヤツを注文。
しょうが焼きはステーキ皿に盛られ
ボリュームたっぷりだが、
野菜が足りず罪悪感。

そこで以前こちら書き込みを思いだし、
パドロンなるものを追加注文。
しかし、定食の量が多いのに、
野菜を足すと食べ過ぎな気がする。

パドロンは大きめのししとうといった感じで、
素揚げ調理されていて塩をかけると
大変美味しかった。
食材が良いとシンプルな調理でも十分美味しい。

生グレープフルーツは
小さめのジョッキサイズに対して、
グレープフルーツが1玉付くので、
サワーというよりグレープフルーツジュースの
様な飲み物になってしまう。
ジョッキを大きくするとか、
大サイズを用意してほしいと思う。

客層はいまいちだったが、
サウナ、水風呂、食事は良かったです。

今日は以前から考えていた、週末のゆいるに。

開店前に到着も、想定より列は少なく、
開店時で6、7人といったところ。
ゆったりとした入浴の期待が高まる。

今回は6セットとサウナのみ2回で、
4時間の入浴。
ゆいるでは時間が経つのが毎回早く
感じていて、居心地が良いことが
理由だと思う。

今回もアウフグースとオートロウリュを避けて
利用したことで、待ち無しで利用出来た。
しかし熱波師さんの仕事には敬意を
持っているので、ちょっと後ろめたさはある。

水風呂の温度計は終始13度で、
かなり快適だった。


週末だったが、10時30分位までは空いていた。
アウフグースの初回の11時にあわせて、
人が増えると想像していたところ、
やはり11時頃には人が増えたものの、
混雑は無く、浴室から退出した13時位まで
快適だった。

全体的にソロ利用が多くて、今回もマナーが
良かったが、10時30分位だったが、
外気浴をしていると大声の会話が
聞こえてきて、嫌な気持ちになった。
会話はしばらく続くも、そのうちに声が
しなくなり一安心。

ここはガチなサウナーが多く、
壁のフックにはサウナハットが9つも。
なので、上級者らしくサウナ室で
「あぐら」をかく人をよく見かけるのだが、
混んできてもあぐらのままで、1.5人分の
スペースを占有する者を結構見かける。
個人的にはこのような気配りが出来ない
人には好感が持てない。


さて、今回のサ飯は前回訪問時から決めていた
たっぷり野菜のぷりぷりホルモン味噌鍋を
注文。
ご飯を付けて1780円と、なかなかのお値段。
定食なら小鉢や味噌汁が付くが、これには無し。

しかし料理が来て値段の理由が分かった。
想像よりデカく、20cmはある鍋で、
女性なら二人前のサイズ。
しかもシマチョウもたっぷり入っている。
味はかなり美味しく、大変気に入った。
もつ鍋好きなら気に入ると思う。
また、ご飯が白米だけで食べ進められる味で、
今回の食事も大満足。


今回も素晴らしい時間を
ありがとうございます。

今日は、サウナに行くか、迷ったあげく、
おふろの国に訪問。

ここは、休日など、利用客が多い日は
水温が高くなることこがあるが、
今日は混雑もそこそこで、
水温計は15度位と良い状態。

経験上、筋トレ直後はととのい易いので、
今回は自宅でスクワットや
腕立て伏せをして訪問。
そのためか、今回は1回目から
maxととのいとなり、計5セット
ととのわせていただきました。
さらに、今の季節は自然の風を受けての
外気浴が、素晴らしく気持ちが良い。


今回のサ飯は唐揚げコロッケ定食と、
生しゅわしゅわ。

定食はメニューによって、
大盛りキャベツ千切りが付くが、
これが口直しに丁度良いく、嬉しい。
(唐コロ定食にはキャベツ千切りが付きます)

ここのメニューは社食や学食を感じ
させる所があるが、変にインスタ映えや、
おしゃれ系、意識高い系を気取ってない所が、
個人的には好感が持てる。

今日は温くない水風呂と、美味しいサ飯で、
大満足です。

17時位に入店出来る時間が作れたので、
サウナ後の食事も兼ねて訪問。
個人的な経験上、空腹で血糖値が低い方が
ととのい易いので、食事はサウナ後と
決めている。

ロウリュが苦手というか、激熱の熱波が
苦手なので、ロウリュを避けると人気店だが
混雑を回避出来て、自分のタイミングで
サウナ室や外気浴が出来る。
まあ、ここのロウリュを避けるのは、
もったいないのだろうけど。
マイルドなロウリュは好きなのだか、
メトスのイズネスのオートロウリュのような、
過激なヤツはちと勘弁。

今回は外気浴をしていると、何だか焚き火を
しているときの様な匂いがしてきて、
「屋外からの匂い？」と思ったらどうやら
ロウリュのアロマだった様子。
(何のアロマたったのだろうか？)

開業から半年なのに、サウナ室の天井には、
アウフグースのタオルが擦れて出来た、
ダメージがあり、熱波師の仕事ぶりに
微笑ましく思いながら、今回は5セット
楽しませていただきました。

水風呂は安定の14度で
しっかりと冷えるので、水風呂から
出るときの階段の上がり下がり時は、
体の動きが毎回スローになる。


食事はスパイスカレーとマーボーを注文。
どちらも美味しくいただきました。

スパイスカレーは、人生の中で一番の
おしゃれな盛り付けのカレー。
ただし、個人的には一緒に添えられていた
ジャガイモが、風味、甘味、食感が良く、
感心した。

マーボーは噂通りの辛口で、スキレットで
提供されるので激熱でもある。
本格的なマーボーではなく、アレンジマーボー
といった感じで、具は豆腐のみ。
個人的には野菜が入っていた方がありがたい。
輪切りしたオクラが入っていると、
色合いや味が自身の好みになりそうと思った。

何度か利用しているが、
平日の午前中からは今回が初めて。
平日なのにサウナを求める中毒者で、
以外と混んでいる印象。
アウフグース時は入室待ちがあるものの、
そこを外せば自分のタイミングで動けた。

個人的にはロウリュが苦手なので
毎時00分のアウフグースと、
30分のオートロウリュは避けて利用。
ただし、アウフグース前は換気のため、
55分くらいからドア全開にすることが
あるので、入室時間はそれを踏まえて調整。

利用者は默浴を守っている人がほとんどだが、
希に会話、ドラクエに遭遇することも。
従業員は会話を見つけると注意しており、
利用する温浴施設のなかで
一番よく注意している。
そういった所でも多くの良心的な
サウナーに支持される理由と思う。

当初は入場料に3時間コースがあればと
考えていたが、
そうすると遠慮してほしい輩が来ることが
考えられ、ハードルをほんの少し高くしている
今の料金設定は絶妙と考える。


いつもは浴室から出る時間帯には食事所が
終了しているが、今回は初めて食事した。
和牛ハンバーグとキムチを注文。

和牛ハンバーグはつなぎ無しで、食べた瞬間に
良い肉を使っていると分かる上質なもの。
ただし、火の通し過ぎで個人的にはやや残念。

キムチは専門店から仕入れているようで、店で食べたキムチの中でもかなり上位に入る美味しさ。

料理は全体的に料金がやや高めだか、
味を考えると納得。
料理は高いか安いかではなく、その味に見合う
金額であるかと個人的には考える。


あと、ここは食事だけ利用が可能なので、
帰りぎわの食事で追加料金が
発生しそうな場合は、一旦退場してから
再入場した後、食事を注文するのも
可能なのかな？
(食事だけ利用の条件に反しない事が前提だが。)

8月の水風呂がシングルで
バイブラ無しの時の訪問です。

いつもは土曜日に利用することが
多かったのですが、平日の火曜日利用は
初めてです。

一人利用がほとんどで、
サウナの基本的なマナーを守っている人が多く、
また、默浴がかなり守られていたので、
土日とは違い気持ち良く利用できると
発見があり、良かったです。

ただし、熱さに耐えてうなり声を
出している人がいたりと、
サウナは我慢大会じゃないんだよと、
内心思いました。

また、サウナ室に入るなり、
即セルフロウリュをするマナー違反も数名。
このての人物は回りに「ロウリュします」の
挨拶も無いのがほとんど。
興味本意のロウリュはやめてもらいたいが、
土日のロウリュはほぼそのバターンで、
アロマ水が空になる。
そこが大規模施設の悲しい宿命か。