横浜みなとみらい 万葉倶楽部
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
(パート1/2)
今回は久しぶりの万葉俱楽部横浜みなとみらい
に10/3~10/4の日程で宿泊で訪問。
ここの入館手続きは、やたらと遅く、通常
入館開始の10時は混雑で入館待ちが長い。
しかしシルバー会員以上は朝5時から
入館可能なため、受付混雑を
避けて早めの時間で入館した。
またチェックアウト後でもシルバー会員
以上は14時まで無料滞在の出来るので、
しっかり満喫予定。
とりあえず、昼食前、夕食前、就寝前、
朝食前、朝食後とサウナの予定。
あと、食事でのアルコール!!
ここのサウナ室は高温、低温、ミストと
バラエティー豊富。
また高温は10人は座れるであろう列が
5段でめちゃくちゃ広く、1段の高さが
成人男性の膝丈ほどあり、最上段は
かなり高い位置にある。
また天井は段に合わせて斜度があり、
それによって巨大な遠赤ヒーターの熱が
緩い対流風となって、ヒーター正面の
上段は結構熱い。
さて、昼食前の回は、前日から滞在した
入館者の退館時間と、当日の入場前だった
ため、空いていて快適だった。
夕食前は16時と最も混む時間帯だったので、
サウナ室はタイミングによっては満員。
ただし、コロナ対策で1段3名とかなり贅沢な
使い方によるもの。
水風呂は水温計が17度で、混雑時でも18度。
体感的には表示の-1度で快適だった。
横浜館は他の万葉の湯より水温が低くて良い。
就寝前は、夕食後に部屋で寝落ちしてしまい、
起きた時間はまだ入浴可能だったが、
気持ちが乗らずそのまま就寝。
翌日の朝食前はほぼ貸し切り状態。
朝食後は若干人が増えたものの、
平日のため、やはりほぼ貸し切り状態。
ここの浴室で語らなければならないのは、
床面のタイルが痛いということ。
水はけと滑り止め目的で横溝が多数切って
あり、それにより、しばらく歩いていると
足裏が痛くなってくる。
足裏が傷んだ状態で高温サウナに入ると、
熱が刺すような痛みになる。
何とかしてほしい。
以降、文字数制限により次に書き込み。
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