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快特ういんでぃー

2020.01.13

1回目の訪問

なごみの湯

[ 北海道 ]

おふろアイドルOFR48の北海道ツアーが開催されるため初訪問。
施設的には至って普通のスーパー銭湯。
サウナはストーブ上に水を張って湿度を加えている。
ベルガモットの香りを加えているところがよい。

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快特ういんでぃー

2020.01.12

1回目の訪問

おふろアイドルOFR48の北海道ツアーが開催されるため初訪問。
夕食時と週末でかなりの混雑。
お風呂とサウナには結局入らず。また後日改めて。

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4

快特ういんでぃー

2020.01.12

1回目の訪問

おふろアイドルOFR48の北海道ツアーが開催されるため初訪問。
岩盤浴ロウリュを2回受ける。うち2回目は釧路・ふみぞの湯から熱波師・たんちょう宇佐美氏がゲストに加わる。
通常サウナも湿度がある遠赤式で悪くない。

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3

快特ういんでぃー

2020.01.11

26回目の訪問

「新春サウナ祭」2日目。
水風呂の中には大きな氷柱と半切のレモンがたっぷり入って、「帰ってきた氷レモン水風呂」。
サウナの後水風呂に入り、ぷかぷか浮かぶレモンを手に取って軽く揉むと、さわやかな香りが立ってすっかりととのい気分になる。

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1

快特ういんでぃー

2020.01.08

24回目の訪問

水曜サ活

いまやリフレは札幌出張の定宿。
昨夜遅くにc/inし、フットケアを受けてからカプセル宿泊。
サウナは今日やる仕事を片付けてからゆったりと。

・20:00ロウリュ
 担当:ニジイロノウッズ(牧野君) アロマ:ユーカリブルーガム
・21:00ロウリュ
 担当:オンソクマクラーレン(水池君) アロマ:オレンジスイート
二人はサ室で「新風祭」の話を出した。…あ、そういえば来週からだ!

→リフレの熱波師男女各No.1を競う(予想する)「ロウリュ1ダービー」がまたやって来る。今回熱風を受けた二人の若者、ホールやボディケア、なでしこロウリュでお世話になっている女性スタッフさん、またロウリュもやるベテランのスタッフさん… 話を聞くと、みんなこの頃に出馬表明をし馬名も届け出るらしい。
来週の今頃出走表の発表。出走馬(者)とその馬名が今から楽しみである。

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5

快特ういんでぃー

2020.01.05

11回目の訪問

関東サ活最終日。
たとえ寝ぼけまなこでも、サウナでビシっと締めくくって北へ向かいたい。
今回はすぐ川向かいから歩いて朝パネッパを目指す。
熱波を受けて休んだら遅めの朝食。
井上さんは先を急ぎ赤坂へ向かうそうだが、食事をご一緒できた。
これで旅立つ準備はととのった!

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5

快特ういんでぃー

2020.01.04

10回目の訪問

関東サ旅のもう一つの目的、それは会いたい人に会うこと。
距離と時間という壁がある以上、普段はSNSでしか様子を伺えない。
しかしお互いを知れば知るほど会いたい気持ちは募るもの。
(これって恋愛?)

井上さんに会い、パネッパで日頃の苦しみと哀しみを焼き払ってもらう。
そして、短期間であっという間に熱波師見習いにまでなった、宮川はなこさんの心意気をこの目で見届けたい。
この2つの夢がようやく実現できる時が来た―ふろ国の土曜熱波参加。

今回はこの2人に加え、元かすかべ湯元温泉支配人・ラーメン清水氏が参戦。パワーの熱波とアウフグースの華麗なタオルさばきとのコラボパネッパとなった。
18時と20時の2回、熱波を送る側も受ける側も覚悟を決めて魂のぶつけ合い。俺はそう思って毎回臨んでいる。
今回も108連発(+おかわり108回)を無事耐え抜いた。

戦いの後は、降ってわいた企画「ラーメン清水とラーメンを食べる会」へ。
後に21時の女湯熱波を終えたはなこさんも加わり、サウナ談義に花が咲いた。
面と向かって話すことでたくさんのモヤモヤがスッと消える、とても貴重なひとときとなった。まさに皆さんに感謝!

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6

快特ういんでぃー

2020.01.04

1回目の訪問

新春関東サ活2日目。
プレジデントでレジェンドゆうさんが扇ぐという情報を前日耳にした。
当日朝、宿泊先のサ室で行くことを決断。
行ける近場にせっかくいるんだから、時間とチャンスは大事に使わないと。

玄関を入ると、何だか懐かしく家庭的な雰囲気を感じる。
受付で新春くじを引いたら何と大吉を引き当てた!
招待券、ありがとうございます。

レジェンドゆうさんのアウフグースは13時と15時の2回受ける。
遠赤ストーブと劇場型のサ室。温度は3桁。
それで何とストーブの目の前にも椅子! これ、焼けるの覚悟!?
前日の反省を踏まえて最後まで楽しめるよう対策して臨む。
「アウフグース→水風呂&クールスイング→薬草ミストサウナ」の流れを「トリプル」というのだそう。
特にミストサウナは、ゆうさんのミストでの扇ぎとハッカを含んだ香りがとても新鮮な気分であった。

後で浴室全体を見回すと、他のサウナ施設の良いところを積極的に取り入れていることがわかる。ここの支配人さんはもちろん許可を取った上でやっていると思うが、自分のサウナをもっと良くしていこうとする気持ちは歓迎したい。

写真のサ飯、右下はミストサウナの薬草をお茶にした「ととのい茶」。
ハッカ、ペパーミント、よもぎ、シナモン、クローブをブレンドしたもので、スッとしてとても美味。レストランでしか飲めないとのこと。ティーバッグがあればいいのに。

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快特ういんでぃー

2020.01.04

2回目の訪問

前夜から泊まり疲れを癒した後、サウナはカプセルをc/outした後で楽しむ。
上野の空はこっちでいう秋。外気浴は少しも寒く感じない。
玄関の門松で、今は正月なんだと気付く。

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  • サウナ温度 106℃
  • 水風呂温度 13℃
7

快特ういんでぃー

2020.01.03

3回目の訪問

サウナの神様に導かれて(?)向かった関東、その一番の目的地がここ。
この日は関東でお世話になっているプロ熱波師・レジェンドゆう氏と井上勝正氏、そしてサウナーさんとの交流宴会が開かれるのだ。

16:30 レジェンドゆう氏とアシスタントけいたん氏のアウフグース
当初は女湯だけで扇ぐ予定だったが、強い要望により男湯でも実現したもの。
彼女のこだわりの扇ぎは、身体を芯から先までしっかりと熱くする。
床に座る人もいるほど超満員のサ室は、開始前すでに106度。
普段3桁にあまり慣れておらずただでさえ熱いと感じるのに、絶好調のikiにアロマ水をたっぷりと注ぐもんだから、下の段にいても耳の縁が猛烈に焼ける。
2回目の注水と撹拌まで耐えたが、たまらずサ室から出てしまう。
…ゆうさん、参りました。すみません。
ゆうさんも結局2セットでやめて最後まで「パンドラの箱を開け」なかったそうだが、もとが3桁+ロウリュでさらに熱く、に耐えられる猛者を心から尊敬したい。

17:30 サウナそのもの・井上勝正氏と美人見習い・宮川はなこ氏の熱波道
先ほどの超満員以上に人が集まったため、急遽2回に分けて実施。
熱い風を連続で送るとは、井上さん、まさに恐るべし。
はなこさん、志強く2回も一緒するだなんて本当よく頑張るわぁ!
3桁温度と熱気と狂気で満ちたサ室で、百と八つの煩悩をすべて焼き切るパネッパが炸裂した。アドレナリンと大声出しまくりで何とか耐えて水風呂へin。
ため込まれた苦しみと哀しみはすべて放出された!!

19:00 場所をセンチュリオンホテル上野公園に移してサウナ交流宴会。
焼きたてのピザやステーキとともに熱波師とサウナーが交流を深める。
席では鉄板焼きのステーキにソースをかけてあちこちで「肉ロウリュ」がみられた!
普段SNSでやりとりして名前だけ知っていた人、ずっと会いたかった人、全く初めて会う人… 男女問わず多くの方と交流できて大満足。2時間ではあまりに時間が足りない! 後ろ髪を引かれてお開き。

上野の夜を、興奮冷めやらずで歩いて今夜のサ宿へ向かった。

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  • サウナ温度 106℃
8

快特ういんでぃー

2020.01.03

1回目の訪問

正月明け、Uターンラッシュと同じ向きに進め!と導かれて関東へ向かう。
(↑新幹線の席が奇跡的に1つだけ残っていて、すかさずget!)
せっかくの関東、話題の施設だが混んでなければ入りたいと思い立ち、ひとまず池袋へ。すると昼前の開店時間直後だったからか、行列なく即入店できた。
じっくりとはいかないが、かるまるワールドを一通り体験。

サウナ王のこだわりが詰まった何種類ものサウナとお風呂、どれもがとても素晴らしい! そのほとんどを窮屈なく体験できたのは大変ラッキーだった。
特に感動したことを挙げると…
・浴室のあちこちでデトックスウォーター(リンゴ、オレンジ)が飲める
・シャンプーやボディソープ類が選べ、好みのトニックシャンプーもある
・ケロサウナ:やってみたかったセルフロウリュができた
・薬草蒸サウナ:立って入り薬草の香りを感じるのは驚きの体験
・サンダートルネード:
 シングルは最低8.6度を体験。水面で吐いた息が白く曇るとは!
・青森ひばのマス風呂:湯につかると素晴らしい香りに包まれた
・池袋の街並みと通行人を見下ろしながら全裸で外気浴(笑)
・食事も好みが多くてどれもおいしい。
 中でもカルチャーショックを受けた「ヤクマン」!…悪くない。
 飲み物がぬるくなりにくい仕組みのグラスに感心。

一つ気になったのは、屋上で外気浴してたら地下の店の排気が流れて無性に焼肉が食べたくなったことか。

薪サウナはまだ準備中。これからに期待。
今度はぜひ泊まって、かるまるワールドをさらに満喫したい。

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  • 水風呂温度 8.6℃
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快特ういんでぃー

2020.01.03

1回目の訪問

街なかにあって飲み屋街に近く、天然温泉に入れて安く泊まれるということで昔から使ってきた施設だが、実は今まで、店の名前に反してサウナにはあまり目が向いていなかった。
今回約1年ぶりに、サウナーになってからは初めて宿泊。

よくある遠赤高温カラカラサウナ。
水風呂は温度高めでずっと入っていられる。
外気浴ができないので、脱衣所の扇風機で代用。
いわゆる昔からある娯楽施設内のサウナといった感じ。

それよりも、ここの特徴は洗い場のお湯がすべて温泉水であること。
温泉ジャグジーはまるで水中爆発しているかのように強い。
これを私は昔から「爆裂ファイヤー」と呼んでいる。

つまり、ここはサウナよりも天然温泉重視。
・・・東北・北海道はあちこちで温泉が豊富なため、サウナにはあまり目が向かない地域柄なのかも知れない。

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  • サウナ温度 96℃
  • 水風呂温度 20℃
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快特ういんでぃー

2020.01.01

23回目の訪問

水曜サ活

ホームで盛り上がった年越しサウナのことは先に速報で書いたので、
今回は年末年始のレギュラーサ活の記録。

【大晦日】(年越しサウナの整理券を手に入れた後)
・17:00ロウリュ
 担当:オオヤケドマエダ アロマ:ベルガモットカラブリアン
    前田君、本日2回目。最近肩が上がらなくて大変そう。
・間に1セット
・18:00ロウリュ
 担当:オトハヤマ アロマ:セージ
3セットした後は正月メニューの特撰おつまみセットと、来る年を思い五輪グラスでビールを1杯。
そしてカウントダウンの時をしばし待つ…

【元日】
年が明け、おせちと辛メニューの朝食バイキングを食べた後は寝正月。
午後になってボディケアで初ほぐしを受け、正月大ビンゴ大会を聞きながら遅いお雑煮。ビンゴ当たらんなぁ…と嘆きつつ新年初サウナへ。

2セットを最上段で終えて、自宅帰還前に17:00ロウリュで締めようとサ室へ。
窓の外をふと見ると黒いTシャツの姿が …これはもしや?
な、な、何と! 入ってきたのはエレガント渡会氏ではないか!
こいつは正月から縁起がいい!! まさか元旦から彼の熱波を受けられるなんて。

渡会さんのロウリュはいつ見ても他とはまったく違う。その一挙手一投足につい見入ってしまう…
アロマ水をゆったりと、ストーブにバランス良く注ぐ。その注ぐ所作は非常に穏やか。アロマはティーツリー。
タオル旋回は強弱をつけ、そしてサ室全体を動き回って部屋すべてに熱気が回っている。
個別熱波3回は頭からつま先までしっかりと熱波が届き温まる。
おかわり熱波は最後の一人まで力を落とすことなく、渾身の力でタオルを振っている。
やはりエレガントはスゴイ!
サ室を出た後の鮮やかなあまみと放心状態がすべてを物語っていた。

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  • サウナ温度 87℃
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快特ういんでぃー

2019.12.31

22回目の訪問

【速報】リフレも年越しイベント。その名は「除夜の火熱波(かねっぱ)」
今年も参加しました。その様子をさっそくレポートします。

人数制限のため、夕方早々に並んで整理券をget。
サ活等しながらその時をしばし待つ。

23:50、4人の熱波師がサ室にやってきた!(以下敬称略)
ベテラン、ケイワイムゲンが一升瓶を持って先頭を切り、
後には若手熱波師3名が続く。
オオヤケドマエダ(本日ロウリュ3回目!本当にお疲れ様。)、
カサカン、そして無類のサウナ好き・サウナスキー。

ホール担当ケイワイムゲン、ストーブに何と一升瓶の中身を投入。
…それは紛れもなく日本酒!
令和の初めに買ったらしい「甲子」と書いてあるもの。
ただ、アルコールは飛ばしてあるとのこと。
降り注ぐロウリュは確かに日本酒の香り。
でも少しすると何だか焼き芋みたいな(?)香りになったとの声が。
(私もそう思う。)

若手3人は熱気を旋回して、順にタオルを振って室内全体を温める。
その時いつもと少し違うカウントダウンが自然とサ室に響く。
オオヤケドマエダ40回。カサカン30回。そしてサウナスキーだけに37回。
残り1回は…ベテランが1回力強くストーブに向かって振る。
これで煩悩の数、108回。

TVにはゆく年くる年。そして0時を回ったら参加者全員で振る舞いオロポ(正確にはオロイオ)で乾杯!
その後参加者スタンディング形式で3方向から末広がりの8回個別熱波。
「1,2,…,7(なな)、サウナー!!」
すべてが終わった時にはあちこちで熱波師と握手を交わす光景が。

このレポートを書き始める場所に着くまで外を歩くと、ほとんど雪は降っていないがおそらく氷点下の外気浴。
今でも手には日本酒ロウリュの香りがかすかに残っている。

以上、簡単ではありますが、札幌からお伝えいたしました。

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快特ういんでぃー

2019.12.29

21回目の訪問

札幌サ旅の昼下がり。
このサイトへの執筆や情報収集等のためネカフェに閉じこもり、気づけば7時間!
すぐそばにいくつかサウナがあるのだから、いられるうちにどこか行っておかねばもったいない。
泊まる場所の関係もあり、今夜は普段着のホームサウナを選ぶ。

・21:00ロウリュ
 担当:ニジイロノウッズ(牧野君) アロマ:ティーツリー
(1セット挟む)
・22:00ロウリュ
 担当:オトハヤマ(小山君) アロマ:ベルガモットカラブリアン
温度はストーブ絶好調の90度で熱い。そこに二人ともアロマ水のバケットを最終的に全部空けるのだから半端なく熱くなる。
たっぷりあまみを腕に付け、ボケ~っとしてたら気が付いた。
今日はましに食事をとっていなかった。
というわけでサウナの後は今夜のサ飯(いやサつまみ。)
冬ならではのあんこう料理↓

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快特ういんでぃー

2019.12.28

20回目の訪問

ようやく仕事を納めて、年末年始の札幌サ旅はホームへ。

ヨガ教室"Maiyoga"、Maiちゃんにとっても今日が令和元年のヨガ納め。
大広間は定員25名が満員で1時間参加。

そして今日は12月週末のゲストイベント最終日。
今回は、セクシーダンスユニット&YouTuber、キングラビッツの3人。
トーク、持ち歌とダンスのミニライブ、グッズ販売、サイン会、撮影会、ビンゴ大会、そして3人が扇ぐスペシャルロウリュへと大盛り上がりで進んでいった。
3人それぞれ個性がありトークも上手い。そのうえセクシーときたら、男が飛びつかないわけがない!
出たてのリフレグッズはなかなかスタイリッシュな出来。購入がロウリュ参加権の抽選に係ることはあるが、これなら自信をもってサ旅で身に着けていけるものである。
(今回はちょっと出費が大きすぎたか…>_< )

そのスペシャルロウリュは当選者20名限定。
今回は最初から3人が一人ずつアロマ水をストーンに投入、そしてタオル旋回。
十分な熱気の中で3人が3方向から同時にうちわで3回扇ぐ形。
サ室での3人はビキニの水着姿! 熱い熱い言う、肌にほとばしる汗、そして扇ぎに大きく揺れる胸… その様子は皆様でご想像いただきたい。
ちなみにこの時間のテレビは、ドラマ『サ道年末SP』in北海道 放送中。

その他のサウナ。
・17:00ロウリュ ―34名、週末いつもの満員スタート
 担当:熱波くみちょうことケンドーフジワラ氏
    (本日3回目のサ室。すごい!)
 アロマ:グレープフルーツ
(1セット挟む)
・18:00ロウリュ 担当:オトハヤマ(小山君) アロマ:セージ

そしてサ飯、ボディ&フットケアと続いてc/out。


毎度のことながら、(主に)男性サウナーを惹きつけるリフレの力はあまりにもすごい。北海道No.1どころか、いまや全国にもその名が轟いているわけで。

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  • サウナ温度 76℃
  • 水風呂温度 16℃
9

快特ういんでぃー

2019.12.28

1回目の訪問

また一つ、名サウナが消えようとしている。
令和最初の年末年始サ旅は、昔を懐かしんでサフロから始めることにした。

金曜に仕事を納めて札幌直行のバスに飛び乗る。
札幌にはこの日のうちに入ったが、サフロに着いたのは日付が変わった直後。
ここはチェックイン後24時間滞在可能、宿泊は外出可なので次の夜遅くまでめいっぱい楽しめる。共用パソコンが4台もあり自由に使えるのもうれしい。
しかし疲れと眠気が出ていたため、ひとまず昔ながらのカプセルで休む。
サウナは起きてからじっくり入ることにしよう。

そしてサウナへ。
露天風呂隣りの屋外にはログハウスの備長炭サウナ。広くてカラカラの92度。
もう一つは屋内洗い場への途中にあるオートロウリュウ付き。こちらも広く、最上段は107度! 今回はこちらをメインに。

4段の最上段からストーブを眺める。
赤く光るエレメントの上に、皿に敷きつめられたストーンが並ぶ。
ここに20分間隔で水がスプレーされてロウリュ。一気に汗が吹き出てくる。
普段あまり体験しない3桁温度で耳の上が焼けるように熱い。

水風呂の後は露天風呂にあるリクライナーで外気浴。
幸い雪は降っておらず、おそらくマイナスの気温の中で温度の落差を味わう。

今改めて思う。
多少の不便はあれどサフロも実用的で便利な施設であることを。そして女性サウナーにとっては数少ない貴重な存在であるということを。
それが耐震安全性の点で閉めざるを得ないというのはあまりにも惜しい。こんこんと湧き出ている天然温泉はこの後どうなるのだろう…

サフロに残された日々はあと一ヶ月あまり。

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  • サウナ温度 107℃,92℃
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快特ういんでぃー

2019.12.23

9回目の訪問

『うつくしきもの いやしをくれるもの に出会う旅』
関東サ活もついに最終日。

宿泊先(横浜)で朝ウナしてカプセルでまた横になると、気づけばふろ国到着予定まであと1時間! こりゃやべぇ、寝過ごしたぁ!!
あわてて電車に乗り込み、駅からタクシーで何とかライドオン。
ふぅ、間に合った。

週末をおふろの国中心で過ごす「お活」をし、有休を使って月曜までその「お活」を続けて帰るのがいつものルーティーン。なぜか?
平日にしか出会えない癒し、ケアケアでボディケアを受けるためだ。
特に濃くてハードだったこの1か月でさらに硬く凝り固まった心と身体を、ふろ国のアイドルに長くじっくりとほぐしてもらった。
至極の癒しの後は、カラータイマーが鳴るまで、大満足のふろ国飯とおふろ&サウナをとことん味わう。

いつもそうだが、ずっと離れたくないけれど仕方なく後にする。
そんな病みつきになる魅力が、おふろの国にはある。

惹きつけられて、もう1年が過ぎた。

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快特ういんでぃー

2019.12.23

4回目の訪問

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

関東(横浜)サ活の定宿、特に遅い時間に着いても楽しめるのが良い。
一日サウナで楽しんだ後さらに、24:00のミッドナイトアウフグース。
今日もアウフグース加藤さんの渾身の熱波を浴びることができた!

冬至ということで炭酸泉にはゆずが浮かび、その香りで心が落ち着く。
これに合わせてか、ミッドナイトの回ではシトラス・オレンジ・マンゴーをミックスするという贅沢なアロマ熱波をいただいた。
(21時まではゆずのアロマ水だったが切らしてしまったとのこと。)
ここにいるといつも、休憩してるうちに椅子でウトウト眠ってしまう。
こんな気分の良い日は、どんなに遅くなっても少しだけでも飲みたくなるもの。


翌朝早起きできたので、朝ウナもいただいた。
港の景色、そして下界の通勤風景を眺めながらのサウナと休憩はえもいわれぬゆったり感がある。

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  • サウナ温度 90℃
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快特ういんでぃー

2019.12.22

8回目の訪問

情報収集のためしばらく外に出ていたが、(いつものように)時間ぎりぎりで焦ってふろ国に戻る動きをやらかした。何とか遠征のメインイベントには間に合う。

●15:00 おふろアイドル・OFR48ライブ「おふろのクニスマス」
…毎度のメンバー交流等に時間をかけた結果、16:00ゲスト熱波はスキップ。
●17:30/19:00 音楽ユニット・Villyバルコニーライブ

●18:00 ゲスト熱波:ラーメン清水氏とプロレス団体HEAT-UP代表・TAMURA氏
TAMURA氏は初めての熱波挑戦。ベテラン清水氏に教えられてアウフグース。
清水氏の扇ぎ技、特に上下からの風はよく効く。

合間に風呂とサウナ(イズネス2回は何とか標準の3回落水!)を入れて、すべて終わった後、おふらー仲間の皆さんと夕食会。夜10時過ぎまでを過ごす。

このままずっととどまりたいところだが、明日また改めて来ることにする。

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