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快特ういんでぃー

2019.07.20

4回目の訪問

函館スパビーチ

[ 北海道 ]

週末なのに仕事が絡んで遠出できない苦しみをせめて…
この思いを持って、今夜もここでサウナして一晩過ごす。(翌日も朝から仕事。)

20:00の通常「ロウリュウ」
アロマは強いシトラス(というより芳香剤?)の香り。人数は私を含め8名。うち常連さんと思しき方が3名ほど。ただし、サウナーではなく普通の地元のおじさん?

この日は数日前と違って若干年上のスタッフさんが扇いだ。
全体に熱気を回した後は個別に10回ずつ×2巡扇ぐ。
…これで終わり。終了後彼はそそくさと帰っていった。

少々物足りなさを感じるサ活だった。

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快特ういんでぃー

2019.07.17

3回目の訪問

水曜サ活

函館スパビーチ

[ 北海道 ]

毎月7のつく日は「プレミアムロウリュウ」の日
ということで訪問。

担当は前回訪問時と同じ若いお兄さん。
最初はいつも通りの「ロウリュウ」。蒸気を出してうちわで扇いでからアロマ水を投入してまた扇ぐ。この日はシトラスの香り。車の芳香剤のような香りが強い。

何がプレミアムなのかなと思ったところで…
お兄さんが一人一人に角氷を配る。口に含むと、甘みのあるレモン味。
そう、レモネード氷を配ることが「プレミアム」らしい。
人数が少なかったこともあってもう一つ氷をもらい、最後の最後まで、息が上がっても一生懸命扇ぐお兄さんの熱波を受けて水風呂、そして外気浴では函館山と函館湾の夜景を眺めて休憩。

その後も残り香と湿度を持った熱を浴び、合計3セット。

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快特ういんでぃー

2019.07.15

2回目の訪問

函館スパビーチ

[ 北海道 ]

前日の訪問で体験できなかった「ロウリュウ」とはいかほどかを確かめたく訪問。

最初はぬる湯でアヒル隊長以下多数精鋭の出迎えを受けて心を落ち着かせる(笑)。
約束の20:00、若いお兄さんがロウリュセットを持って登場。
高温サウナかと思いきや、温度が低く広い遠赤サウナでやるとのことで入室。
参加は私を含め約10人ほど。

農業地帯らしく、りんごの木箱の上に暖房の蒸発皿(?)に入れた熱々で少なめのサウナストーンを置いてロウリュスタート。
まず水を2段階でかけて蒸気を出し、その後アロマ水を2段階でかける。この日はワインの香り(…こんな香り初めて)。お兄さんはこれらをすべて大うちわで扇いで熱波を出していた! 最初は全体に、その後個別に5回ずつ。
ここまでで息が上がる(慣れてない)お兄さんは外で水分補給した後、強い扇ぎを個別に2回ずつ、さらに頑張って渾身の強い1回扇ぎを見せてくれた。…よくやった!

ロウリュがあるのは良いことだが、実施中次から次と人が出入りするため熱気が逃げていく。ここは実施中入室禁止にすべきである!と強く言いたい。
よってこの日は残り香のあるサ室にもう数回入り、計3セットの体験。
露天風呂での外気浴は函館湾と函館山の夜景、そして雲間の満月を見てととのい気分。


※毎月7の付く日は「プレミアムロウリュウ」があるらしい。近くに17日があるので、その様子もまた見てみることにしたい。

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快特ういんでぃー

2019.07.14

1回目の訪問

函館スパビーチ

[ 北海道 ]

この日は霧雨の中、函館港(函新)花火大会。
花火終了後、港の近くだから久しぶりに…ということで2度目の訪問。
遅い時間だったのと、花火大会後の混雑のため飲食コーナーは利用せず。
前回は少々の入浴とほぼ宿代わりの利用だったが、今回はスペックの再確認を兼ねてじっくり観察しつつ入浴&深夜ステイ。

週末&三連休で、多くのアヒル隊長とその部下や子どもたちに囲まれてぬる湯に浸かる。アヒルちゃんたちに囲まれると心が和むのはなぜだろう。

サウナはと言えば…
前回見たのと同様、変わり映えしない2種類。
しかし、月刊カレンダーを見ると、「ロウリュウ」の文字が!
やってたんかーい!? それも男性は毎日!
この日はもう時間を過ぎていたので、ロウリュは翌日改めて浴びることにする。
とりあえず高温ストーンサウナ(92℃)で3セット。
外気浴は雲に煙る函館山と函館湾の夜景を見てくつろぐ。

畳敷きの真っ暗な広間で一晩ゆっくり寝て、翌朝は炭酸泉と外気浴(函館湾の昼景色)を楽しんでc/out。お楽しみは数時間後にとっておく。


近くだから… 変わり映えしないから… と思って実は行っていなかったこの湯。やはり、実際に行って見てみないと本当の良さは分からないものだ。(苦笑)

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快特ういんでぃー

2019.07.09

1回目の訪問

湯元 花の湯

[ 北海道 ]

サウナ:7分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット

どちらかといえば天然温泉が売りの施設。
サウナ的にはどこにでもあるガス遠赤ドライサウナ。
水風呂はジャグジーのため、いわゆる「温度の羽衣」はできにくい。
外気浴は自慢の庭園露天風呂(週替わり)で。訪問時は和風。
フルフラット可のデッキチェアが空いていればぜひこちらをおすすめしたい。
広い空を見てゆったりととのうことができるだろう。

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快特ういんでぃー

2019.07.07

2回目の訪問

前日に続いて来店。

◎ 毎月7のつく日は「7命」イベント。7月は「ウルトラ7命」にパワーアップ!

①16:00~ メイン「なでしこロウリュ」
 この日は第3回チャンピオン熱波師と進撃のあかすり美女によるペアロウリュ。
 タオルを旋回する彼女をうわっと言わせるほど、最初からサ室は熱かった。
 彼と彼女が一人に5回ずつ、合計約30名に熱波を浴びせた。

②19:00~ 7月限定「天の水風呂」
 通常15℃の水風呂に板氷6個をぶちこみ、さらに7月は北見ハッカ油を入れる。
 爽快感はただものでなく、思わずラッコみたく板氷を抱えてしまった。(^^;)
 (ハッカの香りはかなり早く飛びやすいので来訪時は注意。)

③この他、「7命」の日は、あかすりとボディケアのポイントが7倍になる。
 予想どおり、どちらも予約は早々に埋まっていたようだ。

・この日から夏季限定、一部のシャンプーとボディーソープは北見ハッカ油入り。
 (洗い場に表示あり)・・・爽快感がなかなか癖になります!

・この日、ロウリュは16時(なでしこ)、17時、19時の3回を受けた。

北海道の七夕は多くの地域で8月7日に行われるため、まるでいつもの日曜日みたいな雰囲気であった。

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快特ういんでぃー

2019.07.06

1回目の訪問

●リフレ歴約10年だが、サウナイキタイには初投稿!●

◎ ①毎週土曜日 & ②6のつく日「風呂の日」 イベントに参加。

①16:30~ お背中流し「オイサッ!!!」(無料)で背中スッキリ!
 ナイロンタオルは硬さを2段階で選べる。

・ロウリュは17時と18時に受ける。新人による初々しい熱波。

②・サ室入口にフレッシュヴィヒタが置かれる。体を十分叩いてからサウナ室へ。
 ・水素ジャグジー風呂は36℃の不感風呂設定に変更。
  心地よくいつもより長く入っていられる。
 ・ハイボール・ソフトドリンク増量、価格は通常サイズのまま。
  ハイボールはメガサイズまで大きくなる。
  これ2杯と「オホーツクの塩」メニューは最高のごちそうであった!

この日はカプセルが空いておらず、系列の"City Cabin by Nikoh Refre"に投宿。
翌日のイベントに備える。

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快特ういんでぃー

2019.06.11

1回目の訪問

#サウナ
ヒーターの上にストーンが乗っているタイプ。割と広めな印象。
訪問時は、入口の設定82度、上段の温度計は実質84度だった。
さほど熱くなくカラカラでもなく、長く入れた。
#水風呂
温度は比較的高め。2名入ると満杯なほど小さめ。
#休憩スペース
・・・と呼べるところはなく、内湯・露天風呂ともに洗い場の腰かけに座るしかない。
強いて言えば脱衣所ロッカーにある長椅子は使えるか。

帯広駅に程近くアクセス良好。
昔から「風呂はパコ」と言われるほど、温泉が素晴らしいホテル。
ここでは近くに十勝川温泉があることから、同じ泉質の天然モール温泉が引かれている。

サウナに関してはよくある形態であり、休憩場所に難はあるが、天然温泉と露天風呂またボディケアがあることは行く価値の一つにして良いと思う。

・・・実はすぐ隣のホテルに宿泊したが、風呂が小さく混雑が予想されたため、今回外来で訪問。

<注意>
ここの近くに、元の名前だった「ホテルパコ」を冠したホテル(別館)があと2軒あるので、訪問時はお間違えのないように。この2軒から外来入浴する場合、部屋からタオルを持っていく必要があるとのこと。

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