2021.02.25 登録
[ 東京都 ]
とにかくアウフグースがエグすぎた。
スタッフさんが始まる前になんか言ってて、最初聞き取れなかったんだが、多分「最強で」って言ってたんだと、後から気付いた。
マジで息できなくなるかと思いました。
サウナ室内では皆さんしゃべらないマナーのいい人たちだったが、その時ばかりは流石に皆さん声が漏れてた。
ちょっとなかなかない体験しました。
男
[ 東京都 ]
サウナ自体がかなり本格的。
合計7室のサウナ室があり、多くはロウリュがついてる。
ほうじ茶の部屋が高温でオススメ。
ロウリュ後にめちゃくちゃ香ばしいほうじ茶の香りが充満。
実際に、茶葉を水出しして香りを出しているらしい(アルコアンドピースのYoutube情報)。
水風呂と外気浴がないので、少しいつもより長めに入るのが良さそう。
アート自体は、お台場や豊洲と比べると驚くほど!というわけではないけど、
そもそもサウナ後にこんな体験できること自体がレアなので、十分体験する価値があると思います。
[ 大分県 ]
車がないと絶対に行けない、山奥のサウナ。
でも、その長い山道を行く価値が確かにある。
新しめの木の匂いがする、サウナ小屋にイン。
薪ストーブのサウナに入るのは初めてだったけど、じんわり暖まる感じで、もちろん全く息苦しくない。
ヴィヒタでのロウリュ、非常にリラックスできる。
一方、毎回ありつけるかはわからないが、今回はスタッフのマーシーさんによるアウフグースも。
水風呂は、廃校になった小学校のプールを再活用したもの。川の水で、キリッと冷える。リビルドサウナの由来がここにもあるのだろう。
外気浴は、自然の音と空気の美味しさを感じながらのインフィニティチェア。
最後にサービスのChillOutを飲みながら、遠く大分に来ていることをしみじみ感じる。
今度は友達とキャンプがてら来たい。
男
男
[ 東京都 ]
毎週の日課。ミナミヘ。
今日は結構混んでいて、水曜日はサウナの日だからかなぁと思ってフロントの方に聞いてみたら、たまたまらしい。
でも来週は火曜に行こうかな。
ストーブ正面の二段目で10分、水風呂2分、これが自分にとってのベストっぽい。
外気浴は背中を預けられる場所がマスト。
[ 東京都 ]
親戚の結婚式で、浅草へ。
小さい頃から遊んでた親戚が結婚するのを間近で見て、自分ももうそろそろ考える年になってるなあと実感。
当然二次会などないので、歩いて上野方面へ。そういえば上野にはいいサウナが多い。台東区は、23区で最も銭湯密度が高いそう。
予約なしでいけるこちらに。土曜日15時ごろに入って、さすがにそこそこ空いている。日替わりの季節風呂、ジェットバス、露天風呂と風呂も結構充実している。
サウナはドライサウナとソルトサウナの2種類。水風呂も2種類あるという充実ぶり。
3セットの内、2セットはドライサウナ。
前評判通り、かなり温度が高くてガッツリ蒸される。定員8名らしいが、7名が適正な気がする。タイミングによっては満室だったり、数人しか居なかったり。
10分ちょいで水風呂へ。洞窟水風呂はバイブラで、18℃。この日は4月並みの温度で外気があったかく、水風呂にもいつまででも入れそうだった。
外気浴スペースも充実していて、ととのえ椅子が5脚、座れるスペースが別に6人分ほど。この点不安は少ない。
空が開けて見えるのが高ポイント。
隣のマンションのベランダから若干見えてしまってる角度だけど、流石に人はいない。
座って休んでる人や、目の前の露天風呂に入るお爺さま方の顔を見ていると、これまでの人生が顔に現れる、というのは本当なんだろうなと思った。
自分は今どんな顔をしてて、今後どんな顔になっていくのか。どんな顔になりたいかを、風にあたりながら考える。
一方で、明らかにカタギではない系の墨を入れた方とサウナで一緒になったけど、すごく礼儀正しくて、見た目だけで判断しちゃダメだなっていう気にもなったのだけど。
舐達麻聴きながら帰ろう。
男
[ 東京都 ]
本日は奇数日なので、ドライサウナの日か。
そう思いながら、仕事終わりの平日に向かう銭湯。ぽかぽかランド鷹番の湯。牧歌的な月曜日。
到着は22:45になってしまった。しかしここは00:30までやっているはず。全く問題ない。
サウナ料をプラスして980円。サウナがついた一般的な都内の銭湯としては平均的だろうか。
時間がそんなにないので、一瞬だけお湯に入ってすぐにサウナへ。コロナによる人数制限で人数を5人までに絞っているのもあり、この時間でも満席。
温度は89度、湿度も割とあり。
大きな窓からは浴室が見える。この時間は若い人多いなあ。自分もだけど。小さいテレビの音をBGMに、昨日見た「花束みたいな恋をした」の内容をなんとなく反芻する。日常感を強く意識しつつ、若干「やりすぎ」な運命感はわざとだったのだろうか。2015年に新宿ルミネで天竺鼠のワンマン見に行く大学生ってどんだけいるの?
20℃弱?の水風呂を出て、小さな露天風呂へ。ととのえ椅子はないが、足だけ風呂に浸かる。小雨が降ってきて気持ちいいけど、チャリで来たから後で拭かなきゃなあって若干憂鬱になる。
2セット目に入って5分ほどして、サウナ室の電気が消えた。あれ?と思って外に出たら、サウナは23:30までとの張り紙がサウナ室に。
マジでか。これはぬかった。まだ2セット目も終えていないのに。自分のリサーチ不足にバッド入る。なんなら雨なのにチャリで来たのも原因それだし。
ただ、ちょっと待ってほしい。
入り口に時間について書いてあったっけ?そもそも、受付のおばさんも、サウナ券を買う俺に、一言伝えてくれてもいいんじゃない?「23:30までだけどいいの?」と。
たしかにそんなこと聞いてないけど、先回りしてニーズに応える、それが顧客志向ってことじゃないの???どうなの??
自分の仕事ぶりにも活かせる学びが得られたわ。まあいいんだけど、次、気をつけてよね。
いや、どう考えてもちゃんと見てない自分が悪いわ。帰ってチャリ拭きます。サウナもチャリも濡れた後タオルで拭くのが大事だから。また来ます。
男
[ 東京都 ]
学芸大学駅すぐ近くのサウナ&ジム。
同じ料金でジムとサウナが使える最高の施設。
余談だが、ジムは設備はさほど多くないものの、空いていて快適。自分のような軽めに筋トレやる程度の細身人間にはありがたい。。ガチすぎるとマッチョの目が気になるので。。
肝心のサウナへ。
風呂場は、ビルの中にあるものの、窓が空いていて少し外も見えるので、開放感は思ったよりもある。
平日夜中に行ったので、全体的にさほど混んでないのはポイント高い!
サウナは下記セット。
サウナ:水風呂:外気浴(外ではないが窓の近くの整い椅子)
8分:1分:5分
10分:2分:10分
10分:2分:10分
サ室だが、手前と奥で温度が違いすぎる。奥のストーブの前、ヤバすぎる。。
常にアウフグースされてる感覚。二段目よりも一段目の方が、ストーブが近くてキツい。10分持たずに出てしまった。
水風呂もめちゃくちゃ冷たい。温度計がぶっ壊れてて温度はわからないけど、15℃前後な気がする。まあ冷たくて、サ室との温度差が気持ちいい。
椅子で整ってみると、屋上のカラフルなネオンライトが昭和を感じてなんとも言えない不思議な気持ちになれる。考え事が前に進みそうな整い椅子。少し風が入るので気持ちいい。
総じてジムとサウナを同料金で同じ場所でできる施設は超貴重。わたしのホームサウナ。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。