2021.02.24 登録
[ 東京都 ]
昼過ぎに外部のミーティングに出るする前に1セットばかりいけるんじゃないか？と覚醒にしに行く。
久が原にあるますの湯。
自転車で家から4分くらいにある、地元ではとても頑張っているイケている系銭湯。行こう行こうと思って行けずにいたが、雨も降ってないし自転車で行くか！
えっちらおっちらマウンテンバイクを漕ぎまして、ついたのは久が原駅すぐ側。目の前は線路ね。
こんなきれいな銭湯そうそうないな。しかもサウナ別料金無し、470円！なんという良心的な。家からふらっと行ける距離にあるのは幸せである。実に引っ越ししてよかった。
大田区界隈の温泉ならではの黒湯は、濃い口しょうゆみたいにしっかり黒く、
ちょっと温度高め、下茹でにピッタリである。
炭酸泉はぬるめでのんびり入れる。とにかく清潔できれい。
くたびれた感がなく、洗練されている。
さて、体を洗って黒湯で下茹でしてから、サウナや。
サ室は3名制限でこじんまり。
平日1時に行っても常に並んでいる状態の修羅の国。
サウナストーブは前ではなく、背中側！珍しい。
下段と上段で随分温度が違ってびっくりした。
温度計見、110度！これは本気やんけ。
心拍どくどくと上がっておりゃあもうあかん！って飛び出して、いざ水風呂へ。
水風呂に、行列、だと・・・。むう。
定員が1名。これこそ修羅の国。金色のファルコが片足なって帰ってくる修羅の国。
サウナではなく、湯舟との交代浴をされてるお客さんもおって、ここに常に行列。腕組みしながら水風呂に入る人を睨む仁王立ち爺様。
一番のボトルネックは水風呂か。なるほど。
水風呂も黒色。もともと引いている温泉が17度で加温しているとのことなので、
そのままだとこんな冷たいいい塩梅なのね。
1セットだがとてもよかった。シャンプーボディーソープもついていて、実に良心的。この暑い時期、冷えシャンプーと冷えボディーソープも備え付けてあったのは実にありがたい心づかい。ヘビリピ決定、ってかホームサウナ化決定。
ここ、朝6時からやっているので、次は早朝来てみたい。
[ 東京都 ]
車検で預けた車を自転車でえっちらおっちら取りに行き、
自転車を車に積んで帰る。汗まみれや！
そういや、サウナ、最後に行ったのはいつや。
もう思い出せないほどの昔や。
そうや、サウナいこ。
サウナイキタイで獲物をサーチ。
大田区に引っ越したばかりで近場を開拓したい。
ますの湯。まだ自重中か。そうか。サーチ。
お、これはええやん。大田区no1イキタイのここ。
襲撃決定。自宅から車で15分。ええやん。
15時頃たどり着いたら駐車場満車。修羅の国やな。大田区。
7台キャパの駐車場、回転考慮して一人当たり60分時間使うならば8分ちょいで空くはず、90分ならば12,3分待てば空くであろうか。
10分くらい待ってたら案の定駐車場空いたので襲撃してイン。
なかなかにくたびれているが、それは良い。
サウナ含め570円！下駄箱鍵を預けたりサウナ鍵を渡したりもしない性善説サウナ。
浴室に入って思ったのはお爺ちゃんしかおらんやないか！
お爺ちゃんからしたらなんでこんな時間に若造が！ってかもしれない。
ここは6月からサウナ再開だったらしい。が、割と厳しくサウナ内でも
マスク着用義務。これは、なんかジョジョの奇妙な冒険でマスクしながらとトレーニングさせられるやつあったよな、なんて考えながら汗垂らす。
ベチャベチャに濡れたマスクをつけるのはちょっと不快だが、仕方ないね。
水風呂は細長い不思議な形。しかし10度は貴重！奥さん、都内で10度って
思わずアー！って天を仰ぎながら声が出るやつ。
3セットやってアップルの製品パッケージみたいにツルツルに生まれ変わる。
最高にリラックスできました
黒湯の温泉は醤油か？ってくらい黒い。
那智黒、久保利弁護士レヴェル。
温泉入った！って気になれました。
大田区川崎界隈の黒い湯って鉄分なの？って思ったが解説読むとこれは古代の植物が腐食して沈殿したものだとな。知らなかった。
駐車場もあり570円と価格も良心的でこれはリピート確定
無職突入day1ながら実にいい日であった。
[ 東京都 ]
サウナ：7分 × 3
水風呂：1.5分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
引っ越して家から一番近いサウナ。
500メートルくらいの距離にある。
これは新たな人生で一番近くのホームサウナになる可能性。
（久ヶ原のますの湯も近いが1キロちょいある。こっちはサウナ休止中）
本日は洗足池図書館に自転車で行き、帰りに
サウナ再開！ってことでお邪魔した。
うちのサウナ入ったことありますか？ってとこから説明を聞き、ふむふむと。全裸になり浴室に
飛び込むとサ室、三人制限というが人ゼロである。拍子抜け。
貸切や！温度は100前。誰もおらんから、と寝転がるはじめての体験。目を閉じたら死ぬかもしれんと、目ギンギンに開けて天井睨む。
最近は時間ではなく心拍で出るタイミングを測る。先日ストライキしたアップルウォッチは出動せず、手で心拍を数えて出るタイミングを考える。
100℃近くのサウナだと、上段でこの温度だと7分くらいでその時が来る。ええとこまで心拍上げてから30秒。
シャワーたんまり浴びて水風呂へ。ルビーせしめてフランスへ。20度ちょいなのでみどり湯とかわらない。いつまでも入れる系。外気浴スペースはないので、洗い場で目を閉じて、じんわり味わう。じんわり、じんわり。ナイス。
古き良き銭湯。80手前のくらいのお爺さんが浴槽で演歌を歌ってる。演歌歌うだけでなく、バタ足したりし出して威嚇される。もう何十年通ってるんやろか。端っこでお邪魔させてもらってます、って感じで銭湯の雰囲気を楽しんでいた。
この界隈ならではの黒湯温泉もあり、ナイスね。
これからしばらくお世話にならせてもらいます。
サウナスタンプカードもあり、第一回目のハンコをもらった。貯めるのが楽しみじゃ。
[ 神奈川県 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：15分 × 3
合計：3セット
雨降りの一日。引越ししてマシーンの様にニトリから届いた家具を組み立ててた。
ぼんやりと外の雨を見ながらきのこの山を食べつつ、鴨川を眺めてる鴨長明とかってこんな気分やったんやろか。なんてしょうもないこと考えながら、そういやサウナ、最近行ってないやんってむくりと立ち上がる。
頭に浮かんだのは、車で30分ほど走らせた鶴見あたり。スーパー銭湯激戦区。
RAKU SPA鶴見行く際に近所を通った時に古い温浴施設があるのを見て、
この競争環境でよく生き残ってるな、って思ってたここである、
実はサウナイキタイで2000近くイキタイを獲得しているやないか。
よし！ここやと準備して出発。
雨の中ドライブし到着して思ったのは古い！すべてがくたびれている。昭和。
ええねぇええねぇ。
爺さん婆さんとオッサンばかりだが、だがそれがいい。
平日15時。サ室は10人キャパあるが、12人。
都心銭湯にあるような若者なんて誰一人いない。
40-70台が中心。オッサン博覧会。オッサンのサウナオリンピック。
だがそれが良い。全員オリンピアン。長く長く続いた塹壕戦の前線から帰ってきた、ベテラン帰還兵感isある。
アップルウォッチで心拍を測り、平常時70の心拍がいつもの閾値150を超えるまでじっくり待つ。5-6分くらいで130まで上がって、そっから3-4分かけて150にじわじわ上がる。151になったところで立つ！
サウナで気持ちよく汗をかき、いよいよ水風呂に。温度はシングル手前、11度。
おおふ！おおふ！そんな声が自然出てしまう。外国の男優かと。
入ってたら手足先が徐々に痛くなる。これは良い。良すぎる。
この後の外気浴の良さがもう水風呂入っているときから想像できる。
からの外気浴は。重い、重い、整い。
これは永遠に続くのではないか、というくらい深いやつ。
もしかして悟りこれ？えっ！？俺、釈迦？釈迦なの俺今？って。
あるいはアヘン窟やないかここは。
20分くらい目を閉じて目を開けると世界は再起動されていた。
こんなのを3回経験して、もうおなか一杯。んで駐車場無料で800円タオル付。
サ飯のそばも随分腰があり、大変よろしかった。
これは、ええよ。もう近距離ではここしか行けないかもしれない。
P.S.サウナ時計として随分活躍してくれたアップルウォッチ、本日初めてストライキして動かなくなったでござる。酷使しすぎか。ってかアップルウォッチ、使いどころサウナしかないんやけどな。
[ 神奈川県 ]
サウナ：10分 × 1
水風呂：1.5分 × 1
休憩：10分 × 3
合計：1セット
緊急事態宣言下、都内のサウナは全滅であるので、
逃げるように神奈川県の志楽の湯へ。
混んでる！混んでる！水風呂4人待ち。
水風呂の温度も上がり、25度を超えていてこれは温水プール状態。
むう、志楽の湯は駅からも遠いので、最後の砦だと思っていたが、ここも陥落か。。。
1セットで終了。
[ 東京都 ]
サウナはグループルームを利用。
このご時世、プライベートでお話しできるのが良い。
水風呂でなくて整えるかという課題へのチャレンジ。チームラボサウナの時もそうだが、チラーで冷やしてある分、浴び続けるのは少し苦痛、寒い。羽衣がない分、水の刺激は強く、感覚的に我慢出来なくて逃げてしまう、だから締めきれないのかと！？いうのが自分の感想。
体感整い度は6割くらいか。
水風呂ない分を静かなアンビエントと、薄暗い落ち着いた空間が補完してくれる。
お値段もそれなりにするので、個人利用より、サウナ好きが集まった時に飲みにいく前に一発決めに行く、というのは良さそう。
サウナ未経験者とはいけないかなぁ。楽しみを100%伝えられないまま終わってしまうかな、という個人的印象。
もっと近くにあったらいいのに。神楽坂は住んでる地域から都心挟んで反対側なので少しいきにくい。
コロナ収まって酒チャンスもある時にまた友人などとイキタイ
[ 山梨県 ]
マウンテンバイクバイクをふじてんスノーリゾートで楽しんでから帰り16:30頃に突入。好きなことを連続で楽しむって、なんかバチが当たりそう。
夕暮れ時の美しい富士を眺めながら外気浴、温泉を楽しむことができた。まさに絶景xサウナ。
沈む夕日に照らされながらベンチで整う。
道の駅も併設されているし、次回は車中泊も計画してくるぞ！
[ 神奈川県 ]
近隣で行ける新しいサウナ開拓、ということで土曜の16時に家を車で出発。
サウナイキタイで調べたら駐車場も2台ある、ということでワンチャン停めれたらナイス。車で15分運転し、元住吉と武蔵小杉の間の住宅街に向かう。
さて、駐車場は。。。埋まってる。そらそうか。
近隣の駐車場も、、、全部埋まっている！
路地をぐるぐる周回するが全く空く気配がない。
10分、20分と時間が過ぎ去る。
心の底から思った。銭湯は車で来るところじゃねぇ、と。
2ブロックくらい離れたところになんとか空いているところを見つけて滑り込む。
番台さんにサウナ込みで690円を支払いサウナキーを受け取る。
「混んでますよ」
そらそうか。
覚悟を決めて入ると確かに混んでる。行列こそできないが、8人キャパのサウナに8人、常に人が入っている。近隣にタワマン住人のサウナー需要も含め頑張って受け止めているようだが需給のひっ迫は深刻だね。
じっくり下茹でしていざサウナへ。間引きもないので、一杯。
上段に座ると温度はまぁまぁ。悪くない。サウナ時計を見ながら心拍をじっくり図る。時間ではない、平常時心拍数からの変化が重要だ、というインプットを先日受けてからその通り実践する。
心拍数を数え、そして体を流れる汗に集中する。満点の星空に降り注ぐ流星群の様に汗が様々な部位で流れ落ちる。マインドフルネス。
十分心拍が上がったところで退出し、汗を流して水風呂へ。
軟水をアピールしているだけあって水が柔らかい。地元のみどり湯よりだいぶ冷えて心地よい。バイブラが真ん中にあり、端は静か。
ああ、これはいつまでも入りたい水風呂や。
外気浴スペースはないので洗い場の椅子へ。
目を閉じたら、さっそく宇宙空間に飛び出した。
漫画、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる生物と鉱物の間になって永遠に漂うカーズの様に、暗黒の宇宙空間を体一つでものすごいスピードで漂流しているかのようだ。
しばらくして目を開けてスッキリ。ここは地球だ。世界は美しい。
2セット目はサウナ学会会長の佐藤医師が薦める、サウナ中に飴をなめる、というのを試した。塩分補給の飴。これがなかなか退屈しのぎにもなり、じっくりやると1個なめるのにちょうど10分くらい。なるほど、よく考えられてる。
すっかり整って今井湯を後にし、駐車場で800円を払う。駐車場のが高いやん。
合計1490円、ってスーパー銭湯値段になる。やっぱり銭湯は車で来るところではないな、と思いながらエンジンを始動し岐路についた。
[ 神奈川県 ]
サウナ：8分 × 2
水風呂：1.5分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット
一言：子供と会い、自粛期間中どこも行くとこなく、先日行ったラクスパへ。
漫画も山ほどあり子供も喜ぶ、リラックスした1日を過ごす。サウナは子供が退屈するので2セットで留める。サウナは十分なキャパあり良い。10分ごとにゴー！ってオートロウリュもよい。
16度の炭酸泉の水風呂、なかなか珍しいが、お稲荷さんが焼けるようにヒリヒリする。なんか病気でももってるのか俺？と心配なるくらい。（そんなはず絶対ないのに）
試しに小五の次男に、水風呂入ってきな、って言ったら30秒くらい浸かってから「ちんこめちゃいたい！もげるかと思った！」
と。
一体ここで何が起きてるんだ。もしかして水風呂入ってる猛者達、全員ヒリヒリしてるの？って思って水風呂入ってる人見てたらわらけてしまった。顔顰めてる人とかw
にしても客はキャパいっぱいでめちゃめちゃ溢れかえってるのに、極楽湯は今後も赤字見通し。どうやらフードと酒なら使ってもらわんとこの稼働でも利益でないらしい。
どうなってんねんこのビジネスモデル。壮大な社会貢献してるの？
