2017.12.14 登録
[ 青森県 ]
土曜日は仕事の待機当番に当たっていたため、とてもじゃないが怖くてサウナに行くどころではなかった。なんというストレス!先週水曜に十和田温泉行ってなかったら発狂していたかもしれん。
そして本日。
ようやく待望のサウナ!若干の雨模様。だがホームなら関係なし。外気浴ができないならヒバ風呂棟でゴロ寝すればいいじゃない。
いつもより少し早い7時in。
1セット目の休憩から雨は上がり、何なら空も明るくなり始めてきた。土曜のサウナを我慢した我を天も祝福しているのか。
風の通る水風呂から露天ラタンチェアの寝休憩コンボ。3セット終了後は一時間近く曇天の下で眠りに落ちてたんじゃなかろうか。最高すぎて計測不能です。
男
[ 青森県 ]
息子の部活で弘前大と練習試合があるそうだ。
6時半出発で、部員6人を乗せいざ弘前へ。
弘大で部員達を降ろし、顧問の先生から「この後サウナで時間潰すんですか?」と。息子め…余計なことを…。
で、移動時間を考慮するとやはりここになるのかな、と。アサヒサウナさんです。
思えば昨年の今頃に息子の部活の試合で宿泊して以来か?約一年ぶり。
洗体して、ぬる湯。
5時起きにはちょうどいい感じ…おそらく10分くらい意識を失ってたのではないかと。
そしてサ室。
鼻粘膜をピリリと刺激する感じが懐かしい。
水風呂はゆっくりじっくり浸かれるありがたいタイプ。最近の津軽方面の遠征では何故かこのタイプが多いのはなんでだろう…?
2セット目でやっと特等席の休憩スペースにありつける。
岩木山を眼前に臨みながら、20℃台後半の風がガンガン吹き込んでくる。こりゃたまらんですよ。冷え過ぎじゃないかと言うくらい堪能。
3セットを終えた後は、衣服を着用した上で日帰り客でも利用できる例の場所でインフィニティチェアを堪能。おそらく20分近く寝落ちしたかも。他のお客さん、ごめんなさい。
うん、流石でしたね。このまま泊まりたいという欲望を抑えるのが大変でした💧
男
[ 青森県 ]
朝の気温は21℃。日射しも暑すぎず、いやいやこりゃ寝ちゃうでしょ…とせっかくの下茹でも台無しになるくらいの寝休憩からスタート。
もりもりあおもりに知り合いが出演しているのを見ながら2セットをこなす。
今日の水風呂もきちんと冷えていて非常に良かった。水風呂のところの窓が開いていて、緩い風に吹かれながらの水風呂もなかなか気持ちがよい。
さて、明日は弘前。
しかし滞在時間が短いのでサウナに行けるかな~…。
男
[ 青森県 ]
年齢のせいなのか、朝からの屋外回りの仕事が堪える。
息子はテスト勉強に勤しんでいるし、妻は実家に行くと言うし(この表現は語弊しかないが)、ただただ自宅で飲んだくれるのもどうなのか。
そうだ、サウナに行こう。
とは言えホームまで行くのも時間が勿体ないので、個人的に思う夏特化型サウナ施設、紅葉の湯さんへ。
(ちなみに十和田温泉は冬型で、ホームの森ランドはオールシーズン対応型。なんと素晴らしい事か)
夜は混んでいるものと覚悟していたが、駐車場は全然空いている。おや?何故だ…?
おかげさまで終始サ室はソロ。最大で3人という快適な環境でマイルドに蒸される。テレビはオモウマ。こういうのがいいんですよ。NHKだと脳が働いてしまって時間経過が遅い。
マイルドに蒸された後はマイルドな水風呂で長めに冷やされる。このバランスが良い。
そして外気浴。
1セット目は薄く日没の名残を残したペールブルーの空。
2セット目は濃紺。3セット目は漆黒。
移ろいゆく空の風景を、遠くに聞こえる蛙の声と共に味わう。
ああ…今日も頑張ったなあ…。
そんな感覚に、何故か至ってしまいました。
外気浴はやっぱり大事だ。
男
[ 青森県 ]
息子はテスト対策で終日塾に行くそうだ。
あ、そう。
なら青森市だな。THREEで開催されてる「サウナアンドキャンプ」も気になるし。
…あれ?先週も青森市にいたような気が。
朝早い出発だったので、外気浴しながら寝れそうなところ…極楽湯は先週行ったから、かっぱのゆに決定。
到着し、車から降りた瞬間に感じる肌寒さ。外気浴大丈夫か?
洗体し、風呂道具を専用の置き場へ。だって洗い場の場所取り禁止の旨が結構強めに書かれているんですもの。ルールは守らないとね。守ってない人もたくさんいたけどね。
サ室。前回来た時は高校野球やってた頃だから、約一年ぶりか~。座席真正面に鎮座するストーブに火が入ると凄い熱気。3段目は座面が狭いので2段目を主戦場に。
水風呂。じっくり浸かれる優しい温度。2分くらい滞在。
うーん、良いんだけど、ととのいイスじゃ寝れんな。プールで横になるも、さすがに水温がまだこの季節じゃキツいか。真夏なら最高だろう。
という感じで2セット。
そこからTHREEに向かい、サウナアンドキャンプでTシャツとMOKUタオルを購入。チラホラお客さんもいて意外。
BGMで「サ・ウ・ナ、大好き」と歌ってる曲を一日中聞かされる店員のお姉さんはきっとサウナ嫌いになるだろうな…と思った。
男
[ 青森県 ]
昨日桂木温泉で「この熱さは好み」発言をしたせいか(確実に違う)、今日のホームのサ室は重厚感のある熱で正直びっくりした。
別にサ室内がびしょびしょで湿度が上がっている訳でもなく、温度計もいつもの92℃を指しているので出力が上がったわけでもなく。
なんなんでしょう?
でもホームの水風呂で「助かった~」感を感じたのはずいぶん久方ぶりだったので、間違いなく今日のモリランドのサ室は本気をだ出して来てましたよ(謎)
外気浴は勿論安定のクオリティ。曇り空かつ適度な風。抜群の環境の中、フルフラットのベンチで寝落ちできる幸せ。
文句なしです。
今日も感謝の一言です。
男
[ 青森県 ]
極楽湯からのあさ利。ネギラーメンの2で大発汗。
サウナで鍛えているからなのか、体型のせいなのか、辛いものは全然平気なのだが、尋常じゃなく汗をかくので休みの日じゃなきゃ食べられないのです。
で、消化の時間を設けながら、流した汗を洗い流すために……ええ、勿論サウナですよね。
今回の新規開拓のポイントはオートロウリュ。
と言うわけで、桂木温泉さんをチョイス!
外観も内観もお綺麗ですね~。浴室内の清掃も行き届いている印象。
お湯の種類も豊富だし、ヘルストン温泉とか連続式なんちゃらとか、それぞれの名前が覚えられないくらいかっこいい笑
で、サ室。
アレですね、ミニ十和田温泉。サ室のキャパが少なくなっているけどストーブは一緒なので、まず基本的に温度が高い。で、十和田温泉よりスパンが短いオートロウリュで、すごくパワフル。8分基準で臨むも、6分で出たくなる感じ。ああ~この熱の重さ、好きだなあ…。
幸運にもお客さんがそれほど多くなかったので、十和田温泉名物のびしょびしょ座面に悩まされることもなく。
水風呂。地元でも温めと評判である紅葉の湯よりも入りやすい。ということは20℃あたりか。これはパワフルな熱にやられた後にじっくり長く入っていたい…。2~3分は入ってました。
観察していると、他のお客さんも平均的に水風呂滞在時間が長い。分かる、その気持ち。
外気浴はないので洗い場で休憩するも、やはり風を感じたい。脱衣所休憩も試し、こちらが正解と確信。
惜しむらくは、サウナ利用客の8割が汗流しカット&ダイバー。
いや、禁止の注意書きはないからハウスルールとして許容されてるのかもしれませんし、潜りたくなる気持ちはすごく分かる😅
分かるけど…でもさあ…って感じでありました。
男
[ 青森県 ]
ふと一日予定が空いてしまった。
それならば、と青森市へ遠征。
晴天の八甲田を走りながら、外気浴日和だな~と思っていたら、眼下の青森市の街並みは雲海に隠れて見えない!南部と津軽はやっぱり気候が違うねえ。山を下りたら曇り空。
さて、混む前に外気浴…ということで極楽湯へ。
タイミングの良い時はソロになったりもするサ室の混み具合。3セットとも南国風チェアで外気浴堪能。
このチェア?ベッド?が、個人的に背もたれの角度が寝休憩にはツラいので、我がホームのようにリクライニングしてくれれば良いんだけど…ガチ寝勢対策なんだろうなあ。音量高めのBGMもおそらくは。
男
[ 青森県 ]
本日は息子の試合3日目の送迎の為に事前に休暇を取得済。
しかし2日目の試合中に負傷!故に本日自宅にて療養。
休み取ったのに…じゃあホーム行くか…。
という感じの250回目の記念すべきサ活。
8時半過ぎの遅いスタート。
サ室入った瞬間、いつもより温度が低い感覚。平日でお客さんが少ないせいだろうか。明らかに湿度が低い。ホームで鼻腔がヒリッとするのなんていつ以来だろう…。
などと思っていたら順調に心拍数は上がる。いつもより明らかに順調。気付けばしっかり熱い。こんなに通ってもまだよく分からんもんだ。
水風呂経由の外気浴。
小雨交じり。かつ風が荒れていて寒い。
デッキチェアは一旦諦め、風の当たらないととのいイスへ。
2セット目はあえてシャワーから水風呂をスルーして外のデッキチェア。うん、心地良いが5分でヒバ風呂棟のデッキチェアへ撤退。こちらなら寒くない。
3セット目は初手からヒバ風呂デッキチェア。そして寝落ち。
しかし休日午前中に見かける人が今日も来てたりする。何の仕事してんだろう?
まあ向こうもそう思ってるんだろうけど。
男