2020.05.02 登録
[ 京都府 ]
ヨッメとすいしゅん!
高ーい天井のロビーではピアノの生演奏が。
少しずつ、こうやって演奏とか表現が自由にできるようになっていけばいいなぁ…
日曜の昼間だったので人が多いかと危惧しましたが特に不自由は感じず楽しめました。
■1セット目
ロウリュに合わせたいので炭酸泉でテレビ見ながら調整。
2分くらい前から入っていつものロウリュBGMを待っていたら何の前触れもなくロウリュスタート…?あのBGMよかったのになぁ…
ここで1発大きなととのいパンチを貰う。
■2セット目
塩サウナへ。
ここの塩サウナすこ。
誰もいなかったので本当はやっちゃダメなんだけど椅子に寝転んでみた。…なんか罪悪感あって落ち着かないわ。
水風呂へは入らずつめたーいシャワーでクールダウン。
■3セット目
普通にこなそうと思ったけど水ダウが面白すぎて15分くらい入ってたら茹で上がってしまった。
水風呂でゴールデンボールクラッシャーを食らってまたととのう。
■4セット目
今日はいっちゃうよ?いいんだね?いっちゃうよ?ってな感じで再びロウリュ。
熱い…暑い…厚い…アツイ…口呼吸で必死に熱に耐える。やめてくれテレビ…笑わせないでくれ…自分の鼻息が熱いんじゃ…
いやはや、完全にととのったあとはヨッメと合流。するとさっきのピアニストの方がまた第2部で演奏してました。ミスチルのSign。うーん、すこ。
松井山手の閑静過ぎるかもしれない街並みをひと通りぶらついて帰路。
帰りのバスのドライバーさんの観光地紹介めっちゃよかった。
伏見桃山城、アレテーマパークの名残なんですね…まじすか。
おわおわり
[ 大阪府 ]
初!大 東 洋 !
梅田の街をウロウロしながら向かいました。
遠くからでも存在感抜群の大きな看板!輝いて見えます。前世で天竺を目指していた頃、同じように輝いて見えたのを覚えていますウッキキ
さてさて、種類があるのでどこから行こうかと友人と相談。
まずはフィンランドサウナ。
友人によるセルフロウリュ3杯。これがまた絶妙な塩梅でかなーりいい。アロマの香り、七色に変化する時計の文字、フィンランドの景色を流す液晶。滴る汗。おっさんのため息。全ての要素がサ室に集約…!
さて、あつあつになったあとは気になっていたペンギンルームへ。
0度の室内で冷水を浴びる。字面だけ見たら拷問ですがこれが最高に良い。扇風機の風も相まって一気にクールダウンすると、その後は椅子で死者になっていました。
そしてその後はミストサウナへ。
私はこの部屋を「無限」と名付けたい。
緩やかに角度のついた椅子の傍には冷水の出るシャワーが。ミストでしんどくなってきたらシャワーを浴びて回復。を繰り返したら無限に居られる。友人と共に「いつ出たらいいのか分かんないよぅ状態」に陥りました。デザイナー連れてこい、マジで5千円あげる。
そしてロッキーサウナでロウリュ!
悠長にしていたら最下段しか空いてなくて肩を落としてましたが、結果としては正解でした。
ロウリュ開始2分で2.3段目のおじさま方は一網打尽に。3段目には勇次郎みたいな絶対的強者のおっさんが鎮座していましたが、その他は最下段に座った我々と、2段目に1人しか生き残りはいませんでした。
それくらい強烈な熱波を浴び、最後には隣に座っていた先輩が熱波師さんから←B攻撃を食らっている余波でHP0。水風呂に沈ん
日記はここで終わっている。
[ 京都府 ]
はじめに書いておきますが、死にました。
あの世(ワイにとってはこの世なわけですが)から投稿しています。
まずは塩サウナから。
マナー違反フルコンボおじさんがいたので早々に退出。あれはサウナマナーというか人間としてのマナーが…まぁいいや。
そしてサウナ。
ひと目見た瞬間に居心地の良さを思わせる造りは流石。どこでもいい感じに楽しめそうー
そしてロウリュスタート。
これが壮絶で、序盤はそんなでもないんですがこれでもかというくらいアロマ水をかけていくので終盤はアロマ熱波(いりょく120 めいちゅう100)を浴び続ける事となります。
1番上段のサウナストーン付近にいたので、こりゃあかんと思ってとっさに1番下の出口付近に逃げようと立ち上がったところ上空にいた熱の層にぶち当たって呼吸ができなくなったので半分落ちるようにしてサ室を退出。
水風呂に墜落してから気がついたら死んでました。
いやー、ほんとに最高でした。
死した後、悔やまれるのはあの世には源氏の湯がないという事です。
またお盆の時期には行きたいと思います。
おわおわり
[ 京都府 ]
天山の湯、着弾!
何度も言うが黒糖シャンプーを復以下略
ダッシュでむかい、ギリギリロウリュに間に合ってよかった。興味本位で入ってきた若者たちが死にかけてたけど大丈夫だろうか。
結果この日は4セット行い無事死亡しましま。
おわおわり
[ 京都府 ]
久しぶりに梅湯にやってまいりました。
しとしと降る冷たい雨。
梅湯付近の駐車場では柄の悪い兄さんが2人の若者に怒鳴り散らかしてました。
どうやら駐車場内でぶつかった?のか
「お前らなに考えとんねん」
「すいません、遠くから来たのでシステムが分からず」
「分からんわけないやろがぃ!お前らいくつや」
「19です」
「ほな親に電話せぇ、未成年から金取れへんわ」
「いや、親は関係な」
「さっさとせんかいオラァ!」
みたいな会話を繰り広げておりました。無事かい?若者よ。
さて、ちょうど入れ替わりの周期だったのか、入った時には満員レベル。しかし体を洗い終え、梅湯新聞読み終わった頃にはワイと見覚えのある紳士の2人になっておりました。
この日の温度計は120度。いつもにましてアツゥイですがなんだか長くいれるのが不思議ですね。
そういえば同じタイミングで梅湯に入って「やば!渋!」ってテンションMAXだった3人組、体洗って湯船に3分くらい浸かって速攻出て行ったけど、普通そんなもんなんですかね。
もうサウナハマり前の記憶がないです。
おわおわり
[ 京都府 ]
黒糖シャンプー不在…だと?
ワイは浴場でひとり震えていた。
…でも新しい「プラチナム」ってシャンプーも悪くないじゃない…
レモン系のシャンプーなのですが、ほんとにレモンオイル的な香り。
でも…やっぱりあの黒糖シャンプーの甘く、スパイスィーな感覚が忘れられないのだ。
頼む…!ワイの黒糖シャンプーを返してくれッ…!
ってなわけでちょい久しぶりの天山の湯。
なんとロウリュ再開してるとの事で朝からワクワク。半年ぶりの熱波…
1段目に座ってみたのですが、十分に熱い。凄い熱量がワイの身体を包む…
でも2段目、3段目はもっとすごいみたいで、一緒に行った先輩方は終了の口上を待たずに退出。
ワイはしっかり拍手まで終えて水風呂へ。
日記はここで終わっている。
[ 京都府 ]
まちゅいやまて。
来る度思うけどロビーの天井高すぎて貴乃花になっちゃうわね…
到着して体洗ったら丁度ロウリュのタイミングだったので1セット目からロウリュ。
これが熱い。熱いと言うより「灼い」みたいな?
なにこれBLEACH?熱すぎて語彙がオシャレになっちゃった。
そっからの水風呂。
相変わらずボールがペインなのです。
そしてまちゅいやまてで見逃せないのが塩サウナ。これが温度も高くて威力抜群なのだァ…お肌スベスベ。
3セット目もまたロウリュのタイミングだったのでロウリュ。そしたら指まで痛いくらいの高熱で殺された。(褒め言葉)なにあれ兵器でしょ。
もしかすると今夏最後とも言えるかもしれない、夏の日差しを浴びながら、ととのい散らかしたのであった。
おわおわり
[ 和歌山県 ]
コロナの影響もあり、出来ていなかった新婚旅行に来ました。とはいえやはり油断はできないのでプチ旅行ということで一泊二日。
旅館はこちら、海舟を利用しました。
白浜へ旅行をお考えの方にはかなりオススメです。
まず、近辺のスポットから近い。
三段壁、千畳敷まで徒歩でも軽く行ける位置にあり、バスでアドベンチャーワールドや駅までもスムーズに移動が可能です。
料理は和歌山の特産品盛り沢山の満足度MAXの内容。部屋も綺麗で隙なしな旅館でした。
アドベンチャーワールドを楽しんだ後、まずは混浴露天風呂へ。
専用の湯あみ着があるので女性の方でも全然安心して入れそうです。そして温度低めの温泉からの圧倒的なオーシャンビュー。
我々は夕方くらいに入ったので青空の元でしたが、夜は灯台や星が綺麗だそうで…これが本当によかったです。
貸し切り露天風呂もタイミング良く空いていたので入ってみました。
こちらも海を眺めながら源泉をゆっくり堪能できます。
そのあとは大浴場にお互い入って晩ご飯にしようと話し、普通に入ってみると…
ウゴァァォォ!サウナあるやんけェァ!おいおいおい!不意打ちすぎて死にそうになったわァ…!
室温は80度ジャスト。
狭いですが、しんとしていて、清潔で、そしてなにより小窓から海と夕焼けが見える。
これだけでワイは和歌山に来てよかった。本当によかった。
80度と言う低めの温度が逆に良い。
じっくり汗を流しながら平気で12分くらい夕焼けを眺めました。
水風呂は檜の浴槽。
温度低めのですが、なんだか水が柔らかい?なめらか?で無限にいられそう。
ととのい場は用意されてないですが、露天スペースの岩に座って眺める海と夕景は凄まじく良かったです。
長くなったわね…
でも本当にオススメのお宿です。
おわおわり。
[ 滋賀県 ]
メンズデーということでご飯、タオル付きでとてもお得に!
琵琶海の素晴らしいオーシャンビュー…
それを眺めながらのととのいは他の施設では味わうことのできない素晴らしい体験なのでした。
天気がアレしたが3セット目には晴れ間が出てとてもナイスなアレでした。
いやー、伊勢谷くん、生まれてくる国を間違えたねぇ…
[ 京都府 ]
ひさーしぶりのはなの湯。
本当は天山まで自転車転がそうかと思ったけど台風も近づいて天気が怪しかったので近場で。
小ぢんまりとしながらも優れた導線と清潔感で個人的にかなりお気に入りの場所です。
LINE友達になったら使えるクーポン、そういやつかってなかったので使用。650円で施設が使えてタオル無料でドリンク1杯サービスは熱い。サウナだけに。
3セット目、初めてととのい椅子で爆睡してしまった。約1時間?これはもうおっさんになってしまったと言っても過言ではない。
言い知れぬ虚脱感を抱えながら帰宅してまた爆睡。最近忙しいからなぁ…
塩サウナのお陰で肌がすべっすべ。
おわおわり
[ 京都府 ]
天山の湯に着陸。
入り口のトラックアートのおばさん好きなんですよ。敵を挑発してる戦闘狂みたいな顔とモーションだから。
さて、いつも通りお気に入りの黒糖シリーズで身を清めサウナへ。ガツンと、しかししっとりと包み込むようなこの熱は他のサウナでは味わえない。
そして外気浴ですが、上空からミストが散布されており「こりゃなかなか良いではないか」と思いましたが実際は身体びしょ濡れになるくらい強めのミストなので少し気が散る…
けど普通にととのうわ。すごいよね、ほんとにここは魔力を感じる。
奥の寝転びスペースはミスト無しで超いい感じ。
はぁー、いい湯でした。
[ 京都府 ]
梅湯はめちゃくちゃ好きな銭湯、そしてサウナ。
人気なだけに本当に色んなタイプの人が集まってくるんだけど、日によっては散々な思いをする事になる。
今日もその日であった。
サウナ内でおっさんをチラチラ見て、嘲笑するような素振りや熱源に股間を近づけて腰を振るなどの下品な行為を繰り返すちゃらけた若者。
浴室内で居酒屋か、と突っ込みたくなる声量で笑い、バシャバシャとバタ足する若者。
若者だけでなく、たまに見かけるマナー全破りおじさんもいた。
限られた枚数のサウナマットを2枚持ち出して床に敷いて身体を洗い、シャンプーで鏡をゴシゴシ洗い、無駄に大きなクシャミを手で押さえる事もせず、シャワーを浴びずに水風呂に突入する…
自分は家も近いし、梅湯を愛しているし、こんな事で行くのをやめるわけないけど…遠方のお客さんとか、楽しみに訪れたお客さんがこんな日にぶち当たったらと思うとこっちが悲しくなる。
番台まで言いに行っていいものか…でも気が引ける…そんな日でしたー。
ちなみにめちゃくちゃととのいました。
完。
[ 京都府 ]
仕事が午後からだったので朝風呂へ。
ここは併設されてる道の駅みたいな施設も楽しいんですよー
新鮮野菜やこだわりの調味料など購入できます。
さて久しぶりの力の湯。
サウナは相変わらず広い。かなり広い。
真ん中のスペースで卓球くらいならできそうな程度には広い。
なのに水風呂は狭い、そして浅い。
バランスだけ見るとぶっちゃけ悪いですが、それぞれがしっかり熱く、冷たいのでちゃんとととのえるのだぁ…!
外気浴は竹ベッド?でゴロリ。
流れてくるJ-Popのピアノインストの曲が思い出せなくてモヤモヤしてたけど、あれはらいおんハートか。と今思い出した。
次回は露天風呂も楽しみたいなぁ…