2020.05.02 登録
[ 京都府 ]
青春映画って普段観ないのだけど今回はオススメされた映画があったので付いて行ったらこれが大正解。とても良かったのだ…
30近くになってきた精神に青春が突き刺さる。
ブルーハーツを聴いて走り出してしまったようなあの日々はもう帰ってこないのでしょうか。
さて、その後はどこかサウナへ…と考えてみたけど結局吸い寄せられるように白山湯へ。
結構混み混みで、サウナも常に乗車率100%近くだったがマナーの良い人ばかりでまったくストレスを感じずに楽しめました。
露天スペースのととのい椅子に座って正面の壁のタイル、ランダムに見えて実は7パターンくらいの柄をひっくり返したりして使っているのだなぁ…
とぼーっとしながら気付いた。
帰りは近くの店で一杯引っ掛けて帰宅。
素晴らしい休日に白山湯という華を添えて頂きました。
[ 京都府 ]
大好きな旭湯へ。
サウナ自体が1週間ぶりくらいかな?
最近は色々と忙しく、それプラス暴飲暴食も絡んだので身体は疲労のピークェ…
こりゃもうサウナだろうと、しかもぶん殴ってくれそうなサウナがいいな…となると旭湯だろう!
いやー、ほんとにここのサウナのパワーはものすごい。絶対に108度じゃない。
毎回入るのに少し深呼吸が必要ですからね。
完全にととのいました。
しかし、いつもながらワインゴのような若者は少ないからかジロジロ見られる節がありますね。まぁしょうがない。
サウナ⇄水風呂をノータイムで繰り返すおっさんを見ながらヒヤヒヤした日でした。
[ 京都府 ]
本日は天山の湯へ。
来る前から決めていた、黒糖シャンプーを使用。
サウナ内のテレビではそこまで言って委員会をやっていて、ネトウヨという言葉の意味を今日初めて知った。今まで「ネットにウヨウヨしてる人々」的な意味だと思っていたよ…
ちなみにこの日のサウナの中では左翼側に座っていましたが、私はタケノコ派です。
お疲れ様でした。
[ 京都府 ]
ゴコゥュ…!
本日はヨッメと一緒に五香湯へ。
いつも家から最短距離で行こうとするけど結局迷う。素直に五条通からいくのが吉か。
自転車の数が少なかったので空いてるかなーなんて思ったけど結構混んでたなぁ…
2Fの露天風呂は混みすぎてさながらおっさん展覧会。しかも国際色豊かな展覧会。
それを見ながらととのうのもなんだか乙だなぁ…
と思いながらぼーっとしてたら猫餌の袋にお風呂セットを入れたおっさんが来て和んだ。
サウナは1セット目手前。
2セット目奥。
3セット目手前で。
相変わらず奥のエリアは本当に熱い。焼かれてる感覚…まるで修行。
手前の部屋も90度くらいあるのだが、奥の部屋から外へ出るときに手前の部屋を通過する時に開放感すら感じるほどなのだ。
扇風機が設置されてて、程よく距離を取るとナイスな感じ。
いつも満足度高い。
ラドンラドン。
[ 京都府 ]
梅湯に行く道中、猫に会う率が高い。
これは個人的に凄まじいプラスポイントで、猫見て癒され、サウナで癒されのまさしく現代の「ケアルガ」なのだ。
さて、この日はサウナの室温が低く98度を指していた。なんだかずーっといられる感じで、思わず10分ほど入り、上手いこと整えた。
いつもはもう少しパンチがある感じなのだけども、サウナも「自然」だと考えればその変化すら愛おしい。
久しぶりに2階でダラーっと漫画を読んだ。
ラーメンマンの父親の名前がソーメンマンだと知り、驚いた。そして登場1Pで雑魚キャラに蹴りで身体を貫かれて死亡し、さらに驚いた。
なんだか無性にラーメンが食べたくなった。
[ 京都府 ]
仕事が午後からだったので午前サウナへ。
この時間帯はマジでおじぃちゃんばっかりですね。ぶっちゃけ独自ルール振りかざしおじぃちゃんばっかりでマナーも何もあったもんじゃないのでその辺イライラしてしまう人は苦手なんだろうなーと思います。
壁に貼ってる「お客様マナー向上」の張り紙に書かれてる禁止事項片っ端から全部クリアされてるの見ると「なんだかなぁ…」と思ったり。
とまぁそんなことは置いといて、とても好きなサウナです。
しっかり熱いけれどふんわり包むような絶妙な設定と、清潔感のある内装。毎時ごとのオートロウリュはガツーンと激アツ。
ロウリュのポイントは0分と同時に入室しても説明等のアナウンス挟んで結局始まるのは5分後くらいなので、ロウリュスタートに合わせるなら少しタイミングを遅らせた方が良い。
水風呂は低めの温度設定なのかな?温度計は15度を指してます。
サウナ意外にもジェットバスのとこに懸垂できる装置があったりするのもお気に入りポイント。下半身がお湯に浸かるので負荷軽めの懸垂ができるのです。調子に乗って懸垂しまくったら腕がプルプル。
いい感じにととのって仕事へ。
なんかすでに眠いので嫌な予感がするゥ!
[ 京都府 ]
大好きな銭湯なのです、旭湯。
一見すると「普通の銭湯、サウナ」にしか見えないと思います。
しかしこの銭湯、隙がありません。
まず綺麗。
こういった町角の銭湯って少し端の方が汚くて、それが逆にいいみたいなのあるじゃないですか?
でも旭湯はそれがない、どこ見ても綺麗です。
かなりこだわってないと出来ないレベルの綺麗さで、きっとかなり念入りに清掃してるんだろうなぁ…となんだか感動してしまいます。
このスタッフさんの頑張りをどうにか皆さんにお伝えしたいけれど、こればかりは皆さん、是非旭湯に行ってください!いつも私含めて3.4人しかいないんです…!
さて、サウナですがかなーり熱いです。
いや、ほんと熱いです。温度計は108度を指してますが嘘つけと。嘘をつくんじゃないよと。私はそう言いたいわけです。
体感120度くらいです。ほんとに。熱い。どんだけ熱いかって砂時計がアツアツで触らないくらい熱いです。
椅子も熱い。サウナマットは置いてないので持っていくのが吉です。ほんと熱いです。
水風呂は17度くらい?こぢんまりした佇まいがとてもよいです。入ると浴場内を見渡せるのでぼーっと眺めながら浸かります。
露天スペースはないので、いつも適当な壁際で休みます。
ちょいとレベル違いの熱さのおかげでいつも重めのととのいへ…
ほんとオススメのサウナです。
[ 大阪府 ]
かなーーーーり久しぶりのスパワールド。
ヨッメと付き合ってた頃からちょいちょい飲みのついでに来ていたのだが、その時にはサウナにハマってはおらず、シンプルに楽しいお風呂として来ていた。
しかし今回からは違う…!ワイはサウナを堪能するでェ!
…と意気込んで入ったはいいものの、サウナ臨時閉鎖中…だと!?
かなりショックだった。なんと言っても先月からヨッメとお休みを合わせてここに来たのだ。
まぁ、ままて、おちちつけけけ。
大丈夫だ、こういう時はゆっくり深呼吸して周りを見渡すのだ…
…!
塩サウナやってるゥ!
という訳で、いつもならあまり入らない塩サウナへ。温度計は60度とぶっちゃけ物足りないが、熱いだけがサウナではないのだ。
その分長く居ようと塩をすり込みつつ15分。
…なんじゃこりゃ、ととのう予感しかしない…!
水風呂を経て近くの畳スペースで横になると強めのととのい波(T波)が襲いかかる。
低温でもここまでととのえるなら全然いいじゃない…なんて思って2セット目に行こうとすると…なんか低温サウナ復活してるゥェー!定員5名だけど!!
今日はやたら人が少ないので定員はほぼ関係なく、常にサ室には2.3人といった所。
温度計では80度くらい。もうちょっと熱くても以下略
ケンミンショーの再放送をぼーっと見て、刺身くいてーと思いつつしっかり汗を流した。
結局高温サウナはずっと閉鎖してたけどなんだかんだ楽しめたなー
おそらく定期的に解放して換気してるのだろう、近々行かれる方は頭の隅に置いておくといいかも。(ちなみにこの日は男湯アジア)
ロッカーとかもやたら消毒しており、その辺りの対策がバッチリなので好感がもてますね。
さて、ヨッメと合流して新世界で一杯引っ掛けてから帰ります。
[ 京都府 ]
七夕の夜は白山湯高辻を選択。
今日の薬湯の発汗湯は何が原料なのだろう…?柑橘?生姜?
なんにせよ身体がポカポカとしてかなり好み。
そしてやはりここのサウナは「打撃感」がある。
ドスっと殴られる感覚、しかしクセになるという圧倒的M…!
ボコボコにされた身体を優しく包み込んでくれる女神のような水風呂は相変わらずのクオリティ。
プラマイゼロどころかプラマイプラプラプラプラくらいの満足度。
やはり良いものはいいのだ。
風呂の日にログインボーナスで貰ったジュース券を使い忘れたのは痛恨のミス。
ェァサヒスープゥァジュラーイを飲みながら雨の中徒歩で帰宅。
[ 京都府 ]
ホーム梅湯。
今日はヨッメと一緒に向かいました。
最初脱衣所に入った時にはかなりの人がいたので流石日曜の夜…!なんて思いましたがどうやらちょうど入れ替わりのタイミングだったらしく全員出て行く様子。
蓋を開けてみれば滞在1時間15分ほどの間常に浴場には3人くらいしか人がいないという半貸切状態でした。
しかし裏を返せば人が減っているということなのか?梅湯のためにももっと来なければ…!と謎の使命感に駆られながら今日もととのいました。
女湯と男湯で内装が大きく違う梅湯。
流石に女湯を見たことはありませんがイラストの上面図を見ながらヨッメと盛り上がりながら帰宅しましたとさ。
Medetashi Medetashi
[ 京都府 ]
2年ほど前には近所に住んでいたのに、その頃はこの場所の素晴らしさには気付けていなかった。
あの頃の自分を呪うZE…
という訳で今日は天山の湯へ。
色々なシャンプーから好きな物を選べるのがここのいい所。「雅」というシャンプーを選択、程よい香りで髪もサラサラでなかなか良い。
今の所
黒糖>越えられない壁>POLA>雅>クールタイプ
みたいなランキング。
あとお茶とスカルプを使ってないので、次回はまた別の楽しみ方ができそうー
サウナはロウリュが不調?なのか時間になっても始まらず、2セット目のもう終わりにしようか…くらいで不意に突然動き出したので意図せず追い込まれた。
しかしこれが功を奏して大ととのい。
トラブルさえも素敵な経験に変えられるのは天山の湯の持つ魔力の成す技なのだろうカァ…
[ 京都府 ]
ジブリの名作が映画館で観れるとの事で、千と千尋の神隠しを観に行った。
言わずもがな面白かったのだが、あぁ、そういえばお風呂屋さんの映画だったなぁと観ている最中から身体はお風呂モードであった。
お決まりの白山湯に本日もログイン。
ログインボーナスでジュース券を入手した。
そうか、今日は26日。風呂の日だ。
千と千尋といい、26日といい、なんだか風呂な1日である。
白山湯にはだいたい17時頃に来ることが多く、顔を合わせる方々もだいぶお互いに見覚えある感が漂うようになった。
本日も灼熱サウナと高水準水風呂を堪能。
いつも満足させてくれる白山湯、ありがとうございます。
[ 京都府 ]
久しぶりの旭湯。
旭湯といえばプールのように広い水風呂!
…と言いたくなるが実はそうではない。そんな色物な言葉でこの銭湯をくくることはできないのである。
入り口には当たり前のようにフットシャワーが設置されており、踏み入った瞬間にすでに満足度が高い。
適度な温度のお湯はどれもクオリティが高く、清潔感もありつい長湯してしまいそうになる。
まずはミストサウナを堪能。
定期的に足元から高密度のミストが噴出してくる…ぶっちゃけかなり熱い。しばらく椅子の上に体育座りして受け流す。ともあれ一寸先も見えぬほどのミスト、そして満足感の高い高温に包まれる。
水風呂は既に説明不要。広々とした開放感ある水風呂である。
水温はおそらく20度前後で、ついつい長居してしまう。おっさんの起こした「波」を受けながらぼーっとできる水風呂なんて京都ではここくらいではないだろうか。
もう一方のサウナは温度計はないもののおそらく100度強。1段までは体の中からガンと熱くなり、2段まではそれプラス汗が噴き出す。
露天スペースも趣があり、3セットとも満足の行く心地よさを味わえた。
好きだー、旭湯
[ 京都府 ]
お久しぶりすぎたかもしれません。
ホーム梅湯がサウナ再開されたとの事で本当に久しぶりに足を運びました。
たった2ヶ月、されど2ヶ月…なんだか懐かしさすら覚えながら浴場へ。
いつも入ってから2つめの場所で体を洗うと決めていて、ちょうどそこが空いていたのでスムーズにルーティンをこなします。
さて、そしていざサウナへ。
…そこで私は見たのです、オカンの作るいつもの味噌汁、興味のない野球の中継、無造作に置かれたみかんの山…そして聞こえて来るカエルの鳴き声。
『実家…?』
思わず私はそう呟いていました。
信じられないかもしれませんが、私はサウナ室の中で15年も前のあの日を過ごしたのです。
まさしく実家のような安心感。
そうだ、私のサウナライフはここから始まったのだ…
あらゆるサウナを経験し、小慣れた体に染み渡る熱…なんでだろう、しっかり熱いのに無限に居られる気がしてきます。
サウナ後のビールも、なんだかいつもより美味しく感じたのでした。
[ 京都府 ]
久々の天山。
天山の湯のお気に入りポイントのひとつがシャンプー・ボディソープの種類が多彩な点にある。
いつもはお気に入りの黒糖シャンプーを使用するけど今回は趣向を変えてPOLA製のオシャレなパッケージの物を使用。
こちらも甘い香りで使い心地は良い。
ボディソープは夏になったのでクールタイプを。
サウナは扇型になっており、中央部は広々としているが2段構造、左右の部分は3段構造になっている。
サウナ自体久しぶりだったので熱さを求めて何も考えずに3段目へ。
ちょうどロウリュが終わった後だったのかほんのりと蜜柑の香りがする室内は相変わらず心地よい。
4セット目行い、1セット目で特大のととのいボディブローを貰う。視界がコンポスピーカーみたいにドゥンドゥン揺れる。
2セット目は普通。
3セット目は4セット目のロウリュに合わせる為の時間稼ぎ。トントゥに申し訳ない。
4セット目、自動ロウリュ。
シッカリトトノッター
相変わらずココは凄い。
数あるお風呂の中でも特別な存在なのです。
[ 京都府 ]
初むらさき湯。
こじんまりとした可愛らしい外観がとても良い。
暖簾を潜ると清潔感のある明るい玄関が。
玄関での第一印象は個人的にとても重要で、今回は否が応でも期待が高まる。
脱衣所も必要最低限のものが清潔に並んでおり、こだわりが伺える。
そしてなんといっても寄生獣が全巻揃っているのだ。これはポイント高。
浴場は小さいながらも各所に客を楽しませる工夫がなされており、有名人の身長を示した壁や、クイズがたくさん貼っていてぼーっと壁を見ているだけで飽きない。
サウナは120度とかなり高温。
ダバダバと溢れる汗、汗。
常連達の悪い癖なのか汗を手で拭った後「ビシッ」っと床や壁に撒くのはやめて欲しい所だが、
そんなことも忘れるほどの心地よい熱さ。
そしてサウナから水風呂までそこそこ距離があるのだが、途中に掛け湯エリアがあり、この掛け湯が他の銭湯より温度が高い気がするのだ。
そのお湯で汗を流してから水風呂へ行くとキーンとこれまた心地よい。
露天スペースは小さいながらも綺麗で落ち着く空間だ。この日のボンタンの湯の香りと共に1セット目からととのった…ッ
深夜の訪問だったので人は少なかったが、このクオリティならゴールデンタイムは混雑するんだろうなぁ…
愛すべき銭湯がまたひとつ増えました。
[ 京都府 ]
今日はちょっとした力仕事の後の白山湯。
熱が疲労の蓄積した身体に突き刺さる。
圧倒的に良い銭湯なだけにあらゆる人間が集まるのも白山湯の特徴。
最近よく見るのは「スマホのおっさん」だ。
ジップロック的な物でスマホを持ち込み、外気浴スポットで仕事の通話をしまくる不届きな男である。
気を遣ってか知らないが、端の方で通話するのだが持ち前の声の大きさは解消できておらず、なおかつ上手く反響する場所で通話しているため外気浴スポット全体に声が響く。
迷惑とか不快とか、それ以前の問題なので呆れてととのえるものもととのえないのだ…
17時台くらいに、ここ最近よく見かける。勘弁して欲しいなぁ…次回見かけたらいい加減店員さんに伝えよう…
とかなんとか言いつつ、疲労もあってか普通にととのったのであった。
本日も絶品の湯と水、ありがとうございました。
[ 京都府 ]
厚ぼったい雲がなんとなく気持ちを沈める昼下がり。
しかし未踏の地、水春松井山手へ行く道中ともなればそんな雲さえ愛おしく見えて来る。
洗練されたデザインの階段を登ればワンランクも、いやツーランクスリーランクも高い清潔感に溢れたロビーが。
高い天井、差し込む光、意味ありげなグランドピアノ…なんだか自分が高尚な生き物になれた気がする。
服を脱ぎ去り、いざ。
隙がない…というかとにかく綺麗。
シャンプーやトリートメントにも妥協はなく、安っぽさを感じさせないのも流石。
ジェットバスのクオリティも良く、考え抜かれた強さのジェットがとても良い。
特にハンドジェットは至高の逸品…
驚いたのは塩サウナのレベルの高さ。
これはあえて中の様子を書かないでおこうと思う。知らない方が楽しめる事もあるのだ。
強力なロウリュ等の力もあり完全にととのった。ととのい散らかした。
さっきまで高尚な生き物だったつもりの男は、ととのい椅子のうえでただの全裸の人間になり、その頃には先ほどまでの曇天から晴れ間が覗いていた。
スタッフさんの対応も文句なしの素晴らしい場所であった。
[ 京都府 ]
普段からお世話になっている白山湯。
今日は高辻ではなく六条へ。
TVは歌番組。
近年の歌には見向きもしないおっさん連中が中森明菜の歌が流れた瞬間に画面に首を向ける光景はなんだか微笑ましい。
孫娘を連れてきて水風呂に放置してジャグジーを楽しんでいたおっさんは何があっても知らんぞと思った。
あと尋常じゃないくらい黒いおっさんがいた。
おっさんの話しかしてないけど相変わらず設備は清潔でワンランク上感がある。
風呂を出ると最近近所に引っ越してきたであろうカップルが「今度ここにこようか」なんて話していた。
タバコが吸えたならこんな空気の中、吸うのが旨いんだろうなぁ、そう思った。
[ 京都府 ]
本日は白山湯高辻店へ。
何度も来ているのに新鮮なワクワクがあるのはなんでなんだろう。
いつも通り身を清めてからサウナへ。
たまに見かける掛け湯もせずにダイレクトサウナインする人がいるがアレは明日のナージャのローズマリーくらい許せない。
満席になるくらいのサウナ室、滴る汗がしとしととタオルに染みるのをじっと見つめる。
サウナで考え事をしようと思ってもいつもよく分からないところに集中したりして結果何も考えてなかったりする。
それが逆にリラックスに繋がっているのだろうか。
お気に入りのととのい場で風を浴びながら、すっかり暖かくなったなぁと感慨にふけるのであった。