肉せいろそば

8時40分入店。10時30分ごろ退店。

元日の朝湯に入れなかったリベンジ。
ホームサウナ初めだ。
身体を洗って内湯に浸かり、サウナ。
合間に黒湯、炭酸泉、水風呂、外気浴。

今年も変わらずこの朝湯で休日を迎えていく所存だ。

サ室のテレビでは、仮面ライダーゼウスとキラメイジャーをぼんやり観た。悪くなかった。

メモ：冬はみんな2階へ行きたがる。

今年もよろしくお願いします。

17時30分-20時。

友人の誘いで初来店。
内湯が広く、露天もある。サ室もちょうどいい感じの広さだ。休憩は壁際にある丸太で行った。

併設された店の蕎麦が美味い。

8時45分到着。9時入店。10時20分退店。

ホームとしている「ゆ家和ごころ吉の湯」の8時入店を狙ったが、あまりの行列と壺湯が調整中ということで、1/1限定で朝湯営業をしている月見湯温泉へ変更。

11月ごろ久々に来訪した時は、入場制限がかかるサウナ大盛況ぶりだったので、ドキドキしながら向かう。
今回は入れました！ありがとうございます！明けましておめでとうございます！

開店直後のサウナは温まってきておらず、じっくり待つことが重要です。徐々に温まってきてる感覚が何とも心地よいですね。

ここは一度脱衣所を出て外気浴、という導線のためあまり行かないのですが、今日は久々に行ってみよう。気持ちいいー椅子がいっぱいあって嬉しいー！
混んでなければ、次回も外気浴をしよー

サウナ３-4セットほど消化したあとは、いつもの如く熱湯と水風呂の温冷浴を楽しみました。ここの水風呂気持ちいいんだよなぁー。たしか温泉から引いてると書いてたような気がします。

何はともあれ、元日に朝湯・朝サウナできたことに悦びを感じます。

今年もよろしくお願いします。

16時20分頃、到着。
18時ごろ退店。

サウナ4セット弱(9分×2、6分×2)と壺湯と炭酸泉で、いつもの如くフィニッシュ！

今年のホームサウナ納め。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

高温サウナ、熱湯、炭酸泉、打たせ湯、打たせ水。満喫。

上がりでビールと豚キムチ定食を注文。出てきた豚キムチに一瞬「おっ？」となったけど、なんだか懐かしくて良かった。美味しかった。

また来ます。

いつものように、朝サウナ敢行。空気が冷たい。サウナは10月末から5℃ほど上がっていたようだ。たしかに上段と下段ではまるで違うぞ？体調的には下段で十分でした。

脱衣所に上がり気付く。年末年始の営業予定の張り紙が。ふむふむなるほど。(メモなどしていないので、特に情報展開はしません。)

また来週もよろしく！

久々にマルシン。平日10時台でもそこそこの人います。

セルフロウリュをやってみたい。でもタイミングを計りかねている。そのうちに誰かが来て「ロウリュいいですか？」の声。
やっぱり今のタイミングで良かったんだな、なんて1人考える。
見てたら、3杯もかけていた。攻めてるな！

いつかはやってみよう。

今日も白い椅子と外気浴が、抜群でした。

数年越しに来た。
大学時代のサークル仲間と来た。
以前の訪問では閉館時間ギリギリでの入館でまったく時間がなくて涙をのんだのだ。

ここの露天と外気浴は本当に素敵だ。
顔を上げれば、本当に満点の星空が広がりそうだ。
白い椅子が1つだけなのは勿体ないけれど、ここに座れば星空を掌握したような気分になれた。

また必ず来ます。

16時30分-17時20分

サウナ：8分
水風呂：1分
休憩：5分くらい？
×3セット

昔ながらの銭湯。脱衣所では、昭和歌謡がかかりまくっていてなんとも言えない居心地の良さが支配します。
サウナ室。この時間は私を含め5人くらいで出たり入ったりしました。
狭いので心配でしたが、今日はちょうどいい人数感だったような。

15分に1度発生するオートロウリュは馬鹿にできるものではなく、なかなかいい感じです。サウナ室の時計がごくごく普通の時計で驚きました。あれで大丈夫なのか？

ところでここ天徳泉は、波動水と呼ばれる水により、作られているそう。たしかに内湯も水風呂もなかなか気持ちいい感じ。
水風呂はぬるめという評判でしたが、足し水をしていけば、そこまででもないでしょう。

外気浴スペースはなかったので、洗い場の１つをこっそり陣取り、休憩。意外とこれでととのったりしてしまいます。

こじんまりとした銭湯。昭和歌謡をいつまでも流し続けてほしい。

9時30分-10時50分

サウナ：6-8分(6,8,8)
水風呂：1分
休憩：5-8分
×3セット

その他
黒湯壺風呂：5分くらい
炭酸泉：5分くらい
水風呂：2分くらい

ホームの落ち着きというか、ゆっくりしていたらあっという間に時間が過ぎていく。
朝風呂は11時で終了、サウナは2時間制。

今日はいつもより遅くきた分、2時間フルで入れるわけではありませんでした。そのため、時間を調節しなければいけません。
サウナだけで考えると、私は1時間半もあれば十分です。しかし、黒湯壺風呂にも炭酸泉にもある程度浸かる時間が欲しい。私にとってはそのための2時間です。
しかし今日は1時間半です。調節です。

4セットやりたいサウナを3セットに抑え、壺風呂、炭酸泉に充てる時間を確保します。それでも、時間はあっという間に過ぎてしまいました。もう上がる時間。
しかし、このあっという間な時間経過こそが、週末朝の充実感を育んでるようにも感じます。
また今日は、秋に入りかけている涼しさも、あわせて時を進ませたようにも。
秋雨、秋晴れ、曇り空。いろんな天気の表情が窺える、秋は秋で楽しみです。

12時20分-14時20分

初来訪。何年ごしかの夢でしょう。
薬草サウナの猛熱と水風呂の青々しさと風呂場の真ん中に陳列された白い椅子、素敵でありました。

サウナに対するお膳立てが凄すぎる。痒いところに手が届く。
1番重要なのは滝です。あの水風呂の滝音が全てを忘れさせるような空間を作り出す。
滝の水は飲めません。って張り紙あったけど、本当は飲めますねアレ。張り紙に従い飲みませんが。

お客さんもなんかめっちゃ優しい。
水風呂でのタオルの使い方を教えてくれた先輩、タオルや館内着の処理について教えてくれたおじさん、ありがとう。

帰りがけにお土産として、しきじタオルを数枚調達しました。
6本くらい買ったら全種類になるのかな？と思っていたら、全くそんなことはありません。何種類あるのか分かりませんので、また行ったら買おうと思います。

次はもっと早い時間に行くなどし、1日堪能するのも楽しみにしております。

15時40分-16時50分

開店直後の大海原に敗れ、サウナは入れませんでした。

待つのも忍びない時間だったので、せっかくだけど、お風呂のみで温冷浴とする日にしました。初めてだったからサウナ入りたかったけどもね！！

それでもここ、数種類のお風呂があって、なかなか楽しめました。
さいあく心地よい温冷浴ができれば、サウナじゃなくてもいいのだ。

しかし私…、白い椅子に座りたい…！！
ここ、サウナルームはもちろんのことですが、休憩浴スペースもサウナさん専用なのです。
ガラスドア一枚の隔たりがもどかしい。
(結構ガラガラだよー！入れてー！)
と言っても仕方ないので、ひたすら温冷浴。

大体のお風呂は40℃で構成されており、あつ湯は42-3℃、水風呂は25℃くらいだったと思います。水風呂は4人くらいが定員ですかね。
私としては、水風呂の隣にある、岩風呂が落ち着いた感があります。
岩風呂を見て、先々週に行った神代湯を思い出しました。
岩風呂めぐりも面白そうですね。
(私はやりません。)

次回はタイミングよくサウナも楽しめますように。平日が良さそう。
<本日の教訓>
土日の開店ちょい遅れ、ダメゼッタイ。遅らせるならば勇気をもって1時間。

8時30分-10時30分

<この日の流れ>
シャワー、内湯　5分
サウナ8分、水風呂1分、休憩8分　× 2
サウナ10分、水風呂1分、休憩6分
黒湯壺風呂、水風呂、炭酸泉、水風呂　10-15分程度
サウナ6分、水風呂1分、休憩6分
炭酸泉、黒油壺風呂、水風呂　10-15分程度

久しぶりに来ました。
今週は運良く入れました。
入れてしまえば、程よく取れたサウナ室のディスタンスと、休憩椅子、適度に冷やされた水風呂が迎えてくれて、とても心地いいです。
加えて黒油壺風呂、炭酸泉。言うことありません。

ホームに揺らぎなし。またお願いします。

15時30分-16時30分

初来訪。

サウナは約3セット。
5分→7分→10分くらい。(最後のセットは水風呂のみ、休憩なし。)
ウィズコロナのため、サウナ内の人数は5人まで、受付で貸し出されたフェイスタオルで口元を隠すスタイルです。

開店30分後でしたが盛況のため、サウナ室の人数を見ながら出たり入ったり。
サウナはそんなに熱くないですが、じわじわ気持ちいい感じです。温度計をみると91度くらいでした。
水風呂は深めのつくりで私が嬉しい。温度計では24-25度くらいを指していました。そのためキンキンではないですが、なかなか気持ちがいい水風呂です。人数的には2-3人が限度かなーといったところです。

露天風呂として岩風呂が設置されており、そこに休憩椅子が2個あります。
岩風呂のお湯の流れる音だけが聞こえている、この空間が非常に大事な時間をくれるように思います。地元民の隠れ家のようでもあります。
岩風呂自体も湯加減など、いい感じでした。

湯上り後は、タオルとロッカーキーを受付へ返却し、牛乳で締めました。
ウィズコロナでもロビーが使える、ちょっと座れるのは嬉しいですね。

地元民の心の拠り所でありそうな神代湯。「お邪魔します」精神で、また来ようと思いました。