2020.03.19 登録
[ 埼玉県 ]
（掲載情報）
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「日替わりで２つのサウナを両方楽しめる。」
「施設の中を巡るだけで名前通り「小さな旅」気分。サウナは高温とハーブの両方を完備。温泉と同じくサウナも「木」（塩サウナ）と「石」（ミストサウナ）が日替わりで男女入れ替えとなっており、両方楽しめる。
（個人的感想）
-土曜22時。どこから来たの？というくらいいた。
外気浴スペースがふんだんでいい。あと、寝湯が深いのが特徴的。
[ 埼玉県 ]
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「４種類のお風呂と２種類のサウナ、岩盤浴でくつろぐ男性専用スパ施設。サウナ室には希少なケロ材とヒノキが芳醇な香りを漂わせ、そびえるツインオートロウリュタワーが存在感たっぷり。備長炭入り冷水風呂はガツンと冷える１３℃に設定。豊富なメニューが揃う食事処で胃袋もととのう。」
※サ飯：赤ザンギを紹介
◆サウナforビギナーズ（2022年3月1日 普遊舎）
「温度差にシビれる！。しっかり高温のケロサウナと強冷水風呂の温度差が爽快。不感温度バイブラ風呂や冷まし湯もあり、好みに応じて使い分けできる。」
「埼玉一冷たい１３℃の水風呂肌をシメる。水風呂の水温は、埼玉一冷たい１３℃！備長炭から溶け出るミネラル分により、弱アルカリの肌に優しい水質となっている。」
※サ飯：生姜焼き
※日本全国「ここでしか体験できない」個性派サウナMAP（サウナ王が選ぶ）
「所沢駅至近。鉄道を見下ろすラウンジ」
「サウナストーブを２基備えたツインタワーサウナは、オートロウリュで体感温度がしっかり上昇。また、リクライニングに身を預けながらバイブラ冷まし湯に浸れるのはここだけ。鉄道を望むラウンジも男心をくすぐる。」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
※１頁全面広告で紹介
「日本で希少なデュアルオートロウリュタワー（二塔流）と露天水中バイブラ・リクライニングチェア完備！」
※サ飯：熱波ザンギ（赤・白）、生姜焼き、武蔵野うどん
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「貴重なケロ材を使ったサウナ室に吉野檜材を融合した、上質な空間を提供。二塔のデュアルオートロウリュタワーで一気に蒸気が放出される様は迫力満点。埼玉県一冷たいという１３℃設定の備長炭強冷水風呂も自慢」
「駅前という絶好のロケーション。ヒャダインも絶賛していた水風呂ビーチベッドにぜひ、寝転んでみて」
（個人的な感想）
-2回めの利用。東京ドームの観戦帰り。
-質の高いサウナ施設。サウナ自体も広くて、好みで、ポジション取りを変えることができることも良い。
[ 東京都 ]
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「パワーストーンをお風呂で体感」
「天然のヒスイを浴槽に敷き詰めた「ひすい露天風呂」が注目の的。トルマリン風呂など、ストーンにこだわった浴槽が充実。露天風呂から東京スカイツリーを眺める開放感も味わえる。男女別の宿泊ルームも完備（完全予約制）」
◆今、絶対に行くべき！！プロが選んだ日本全国サウナ＆SPA＆日帰り温泉BEST317（2018年8月1日 普遊舎）
「露天風呂からはスカイツリーを眺めて」
「リラックス＆ヒーリング効果の「ひすい露天風呂」からは、そびえ立つ東京スカイツリーが眺められると好評。東京観光時のリフレッシュタイムに訪れたい。」
[ 東京都 ]
ニコニコ温泉株式会社
（掲載情報）
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
「漫画約7000冊が収まる本棚が鎮座」
「昭和26年創業の銭湯が2020年にリニューアル。一人用のおこもりサウナや樽型の水風呂が人気」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
「完全プライベートのおひとりさまサウナ室」
「街と自然が調和した住宅街の西小山。古き良き銭湯をリノベーションして生まれ変わった施設に、ひとり専用サウナ室が登場した。予約制で1回90分。アツアツのサウナストーンも置かれて、セルフロウリュだって楽しめる。水風呂は浴場内の樽水風呂で。サウナから上がったら、天井まで高く積まれたマンガを読んだり、クラフトビールやサイダーを片手にゆっくりしたりなんて贅沢も。早朝５時から営業しているため、朝サウナを堪能できることも大きな魅力」
（個人的感想）
-全般的にすてき！超駅チカで街の雰囲気込みで良い！
[ 埼玉県 ]
（サ道）
シーズン1 第4話 エレガントな熱波でととのう
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「８種類の生薬配合の薬湯や草津温泉の源泉成分利用の草津の湯、高濃度炭酸泉などの多彩なお風呂で親しまれる老舗温浴施設。近年はサウナに注力し、風速８０ｍの爆風ロウリュなど、サウナマニアを熱狂させる４種のロウリュを備える。」
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「サウナ、水風呂・・・どれもハイクオリティ」
「高出力ガスヒーターとストーンヒーターの２基構成で、温湿度のムラがない。ブロワーで風速８０ｍの爆風を吹かせる「爆風ロウリュ」「暁のロウリュ」など、多彩なロウリュが楽しめる。」
- 第２回 週刊SPA!サウナ大賞
総合第1位
「総合力の高さで昨年に続きトップに君臨。湿度と温度のバランスが絶妙な高温サウナからの、地下水かけ流しの水風呂。外気浴でととのったら名物のトマトサンラータンメンで締める。すべてが至高。ブロワーを使った爆風ロウリュなどのイベントが目当ての客も多い。」
サウナ室部門第1位
水風呂部門第4位
外気浴部門第2位
食事部門第1位
熱波-アウフグース部門第2位
- 第1回 週刊SPA!サウナ
総合第1位
[ 神奈川県 ]
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「都心から約１時間の絶景リゾート」
「天然温泉や11種類の多彩な温水スパプールで湘南の絶景が楽しめる。オリジナルメニューに加え、世界各地から選び抜かれたトリートメントが揃う弁天スパや、海の見えるレストラン「アイランドグリル」では創作料理が味わえる。」
（個人的感想）
-低温サウナの方がオススメかな。地味に効くし、ととのいスペースも豊富。ロウリュもある。
-別名江の島アイランドスパ、エノスパ。
[ 神奈川県 ]
（掲載情報）
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
「本格的なサウナ＋オシャレ＝至高のリラックスタイム」
「アメリカのモーテルをイメージさせるホテルにあるサウナ専門ブランド「TTNE」プロデュースによるサウナ。ヒノキの香りに癒されるフィンランド式本格サウナは、セルフロウリュもOK。１３℃の冷水シャワーも完備しており、シャワーの後に浸るプールは最高に一言。」
「水着着用の男女共用サウナ。水着等はレンタルが可能なので、手ぶらで気軽に来られる。夜はライトアップしてないとプールに。」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
「TTNE監修のフィンランド式サウナは雰囲気満点」「広々としたプールは水風呂代わりに利用可能」「プールサイドのデッキチェアで優雅に外気浴を」
「茅ヶ崎に現れた本格サウナ付きホテル」「ヒノキの香りに満ちたサウナ室を出て、チラーシャワーを浴び、プールにダイブ！頭上を見れば、空がホテルの白い壁と青いドアに囲まれている。ここは海外のビーチリゾート？あるいはまさかのパラダイス？そんな錯覚に陥ってしまいそうになるのが、２０２０年７月にオープンした神奈川県茅ケ崎市のサウナ併設ホテル。駅から徒歩３分の好立地で、宿泊はもちろん３時間制のデイユースもうれしい。TTNEがプロデュースしたサウナ室はほな核的なフィンランド式。約８人の収容スペースで、セルフロウリュOK。水着着用なので家族やカップルでも楽しめる。水風呂代わりのプールは、潜れるほど水位が深い。プールサイドにはデッキチェアが並び、まるで南国のような雰囲気だ。サウナ上がりには部屋でくつろぐだけでなく、ビーチタウンへと繰り出したい。レンタサイクルやトゥクトゥクのサービスもホテルで完備。」
サ飯：オリジナルビールを紹介
グッズ：８HOTEL ORIGINAL SAUNA HAT、[CHIGASAKI]Beach Sandalを紹介
[ 長野県 ]
（掲載情報）
◆第２回 週刊SPA!サウナ大賞
「総合第8位 屋外にポツンと立つ手作りの薪サウナ小屋で蒸されたら、森の中を駆け抜けて野尻湖にダイブ。自然と一体になれるアウトドアサウナは時間を忘れる。」
「外気浴部門第3位」
「食事部門第10位」
◆第1回 週刊SPA!サウナ大賞
「総合第8位」
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
「サウナーなら一度は体験したい信州の自然と溶け合う至福」
「野尻湖畔にあるゲストハウスが運営する完全予約制のアウトドアサウナ。フィンランド式の無煙薪ストーブを備える丸太小屋のサウナ室「yksi（ユクシ）と「kaksi（カクシ）」の２つがある。目の前に2000m級の黒姫山や妙高山がそびえ、夜には満天の星が広がるという最高のロケーション。せせらぎや鳥のさえずりを聞きながら自然との一体感が味わえる、本場フィンランドに近いスタイル。伏流水をかけ流しで引き込んだ水風呂でととのう瞬間を待つ至福の時。もちろん目の前にある野尻湖にダイブしてもOK！」
「名物のサウナドリンク「ガラポ」はガラナとポカリスエットを割ったもの」
「地元産の焼き野菜、ステーキ、ピザなどを提供。ランチでは特製ハンバーガーも人気だ」
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「日本でも珍しい薪サウナを完備した完全予約制のアウトドアサウナ施設。黒姫山の伏流を引き込んだ水風呂に、ほど近い野尻湖での森林浴も楽しめる。和洋の宿泊完備で自然のサウナ体験をトータルに楽しめる」
「ラム麻婆。ラムの旨味たっぷりの脂とスパイスの辛さが合わさってクセになる。そのまま食べるのはもちろん、白ごはんやうどんと一緒にかきこむのもいい。冷奴の上に乗せていただくと最高のおつまみに昇華する。」
◆死ぬまでに行きたい日本のサウナ（2022年6月11日発行 TTNE）
※岩田リョウコ氏、加藤容崇氏、菅野結衣氏、清水みさと氏、高橋茂雄（サバンナ）氏、滝本洋平／ととのいエディター氏、野田クラクションべべー氏、藤森慎吾（オリエンタルラジオ）氏、本田直之氏、箕輪厚介氏推薦
「自然と一体になれる別世界。薪のサウナで極上のととのいを」
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「自然に包まれたお風呂でのんびり」
「キャンプやログハウスなどの宿泊やバーベキューも楽しめるリゾート型複合施設。露天風呂やバイブラ付のうち風呂を始め、水着で入る水着風呂やサウナなどが楽しめる。」
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
「宿泊キャビン、BBQ、大浴場などを備えるリゾート型複合施設。敷地内の大浴場でも水着着用で、高温ドライサウナ、水風呂、アウトドアデッキでの外気浴が堪能できる。露天風呂、内湯、岩盤浴、ボディケア施設なども充実。」
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「グランピング施設に併設されたスパは、日帰りで利用可能。男女別の大浴場と露天風呂のほか、水着を着用するバーデゾーンがある。」
（個人的感想）
-スイートキャビン宿泊後に利用。ちなみに宿泊すると無料です。
-サウナは急勾配の３段椅子。ストープは小さいが、天井が狭いこともあり熱い！ミストサウナと低温サウナもあり。水着着用で男女いっしょに楽しむスタイル。上質の地域のふれあい健康センターみたいな雰囲気。じいちゃんも多い。
[ 埼玉県 ]
（掲載情報）
■サウナスイートキャビン
2020年に誕生したフィンランドサウナ付きの一棟貸し宿泊施設。フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」とコラボレートした特別ルーム。備え付けのサウナと水風呂の交互浴を楽しんだり、開放的なアウトドアダイニングでグランピングディナーを堪能するなど、思いのままにプライベ
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
「宿泊キャビン、BBQ、大浴場などを備えるリゾート型複合施設。サウナスイートキャビンを選択すれば、備付のサウナと水風呂を独り占めに。サウナ小屋をイメージしたキャビンは、フィンランドのテキスタイルメーカー、フィンレイソンとのコラボ。ヒノキを使用したフィンランド式サウナでは、選べるアロマオイルを用いたセルフロウリュが楽しめる。中庭にあるジャグジー機能付の水風呂に入り、目前のウッドチェアに腰掛けて爽快にととのおう。」
「フィンランドのミサ製サウナストーブを設置。セルフロウリュで高温にもできる。」
「白樺、ジン、松のロウリュ用アロマ水にして楽しめる」
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「プライベートサウナが話題の複合型リゾート」
「宿泊利用のサウナスイートキャビンには、プライベートサウナがあり、予約困難なほどの人気」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
「フィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン」とコラボした客室内には、いたるところにかわいらしい象の姿が。」
「チェックイン時にアロマエキスを選択可能。持ち込みもできる。」
◆SAUNA LIFE(2022年1月発行 韓流スペシャル オークラ出版)
「サウナ室では、セルフロウリュもできる。ロウリュ用のアロマ水の香りは松、白樺、ジュニパー・ベリーから選べる。」
「黒を基調としたスタイリッシュな外観はまるで海外の別荘のよう。」
※サ飯 MORINIWA、ポトフ
（個人的感想）
-たしかにお値段は高い（日曜から1泊、ふたりで約9万円）が、圧倒的な贅沢感が感じられる。庶民の私としては、これがプライベートな贅沢感なのかということを人生初に思い知らされた感がある。これは十分にありな選択！
-薪ストーブ、バーベキュブースでのステーキ、ふかふかのベッド。どれもが素敵すぎる。食事はすべて冷蔵庫に搬入されており、自分で温めていただくのがまた楽しい。
-夕食はステーキメニューでした。
[ 埼玉県 ]
（掲載情報）
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
「３種類のサウナがあり、セルフロウリュやオートロウリュを体験できる。８０℃のバレルサウナについては完全有料貸切制になる。」
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「青いサウナ小屋がインパクト大！北欧スタイルの施設」
「サウナの本場、フィンランドをテーマにした温浴施設併設のホテル。サウナコタではセルフロウリュ、ドライサウナでは１時間に１回のオートロウリュを体験できる。漫画コーナーやワークスペースがあり、１日中楽しめる。」
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「フィンランド産パイン材で組み上げたサウナ。セルフロウリュ用アロマオイルも販売している。」
「居心地のいい空間造りにこだわって入浴中も浴後も癒される。サウナコタは浴室内にログハウスを設え、ネオンサインでフィンランドの公衆サウナを再現。サウナ内ではセルフロウリュの蒸気が立ち上がり、穏やかな熱波に見も心も包まれる。」
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
「ポップなサウナコタを有するおふろ」
「中高温のイズネスサウナでは、オートロウリュやアウフグースを実施。浴室内には２階建てのログハウス型のサウナコタもあり、セルフロウリュができる。」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
「フィンランド式蒸気浴室。通称サウナコタ（小屋）。高すぎない温度で初心者でも入りやすい」
◆SAUNA LIFE(2022年1月発行 韓流スペシャル オークラ出版)
「サウナのあとはオリジナルのビールで完璧な1日を！」
「サウナcafe utataneができる前は、別の温浴施設だった名残で、大浴場も広々。内湯には、電気風呂やジェットバスがあり、サウナ前に身体を少し温めたい人には、最高の動線。」
※サ飯 ママの手ごねミートボールプレート、ごろころサーモンスーププレート、森の香りのジントニック、オーロラクリームソーダ
[ 神奈川県 ]
（おまとめ情報※アップデート）
1 全般
-東名高速からもよく見える大型温浴施設。ラッコちゃんの看板はインパクト大
-さすが名門温浴施設。客もベテラン。スタッフはホスピタリティ精神のかたまり。それがまた、嫌味でない。
-ビンゴ大会、歌謡ショーありのエンタメ施設。
2 お風呂
-露天草津温泉・鉱仙薬湯・高濃度炭酸泉などお風呂の種類が豊富。絶えず湯船に新しい湯を注入し、脂やあか、汚れを流しだしている。
-高濃度炭酸泉は、温めで超良質（そのぶん人気）。位置的にサ室の入退室が定点観測できる。いろんな人間模様を観察可能。
-鉱泉薬湯はエグくないぎりぎりを狙っていて秀逸。
3 サウナ
-男性用を８８℃、女性用を８６℃と若干高めの中温に保ちながら、たっぷりとスチームを効かす本格的なフィンランドスタイル。
-１段の幅が一般的なサウナの倍はあり、階段式ベンチが４段の大きさ（男性用）。
-アロマオイルのロウリュ。ブロアーで風速８０ｍの風を送る爆風ロウリュサービスあり。
-サウナストーンの上に水（湯）を常時置いている様子で、ガツンと来る湿度を常にキープ。これにロウリュが加われば、そりゃもうすごい。
4 水風呂
-かけ流しで常に水流があり、バイブラのような効果。
5 サ飯
カレーリゾット、ジャンボ餃子、スタミナ肉玉ライス（ラッコ飯）
- 第２回 週刊SPA!サウナ大賞
総合第10位
サウナ室部門第10位
外気浴部門第9位
食事部門第4位
熱波-アウフグース部門第9位
（参考記事）
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
◆Saunner（2014年3月12日発行 小学館）
[ 神奈川県 ]
（掲載情報）
◆SAUNA LIFE(2022年1月発行 韓流スペシャル オークラ出版)
「レディースデーに利用できる、シックなサウナ」
「神奈川県 平塚市にある宿泊施設「THE HOURS」が、２０２１年の１０月、湘南のサウナ＆ステイをテーマにリブランドオープンした。１階のフロントとロビーを男性専用のサウナと温浴が楽しめるワンフロアに大胆改造。本格的なフィンランド式サウナから、水風呂、外気浴までをセットで堪能することができる。セルフロウリュが可能なサウナと大浴場は、レディースデイも予定しているのでぜひ」
「宿泊して思う存分サウナを楽しんでもいいが、３時間からのショートステイプランもあるので、お見逃しなく。平塚駅から徒歩４分という便利な立地なので、仕事の帰りや旅の帰りなどに、サウナを目当てにふらりと立ち寄るのもいい。」
（個人的感想）
-スタイリッシュ「KAMAKURA HOTEL」「８HOTEL CHIGASAKI」と同系列。
-力強いパワーのサウナ。セルフロウリュもしっかり効く。休憩スペースは要改良だなぁ。
[ 神奈川県 ]
（掲載情報）
◆第２回 週刊SPA!サウナ大賞「総合第33位」
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「駅近！仕事帰りもOKの癒し処」
「脱衣室のロッカーに描かれた「富嶽三十六景」など、随所に和の情緒が漂う温泉処。露天風呂では天然温泉を楽しめるほか、内湯では機能的な風呂が数多く揃う。バリアフリー設計で車椅子で脱衣所まで入れる心遣いも」
◆Saunassa Vol.2（2022年8月1日発行 MSムック）
◆Saunassa（2021年12月10日発行 MSムック）
「中温オートロウリユサウナで無理なく楽しむ」
「露天には男湯にスチーム塩サウナ、女湯に塩サウナがある。内湯にあるタワーサウナでは、オートロウリュで毎時間加湿。８０℃以下の中温だが、湿度による温室効果によって身体に負担をかけることなく楽しめる。」
「なんと言ってもスタッフの接客がいい。それだけで気分が違います！」
（個人的な感想）
-上星川駅からほぼ直結のゴージャスな施設。
-サウナはタワーサウナの三段目でじっくりがおすすめ。アロマがよくきいたロウリュ。クールな入浴剤が調合された水風呂と、嗅覚を刺激する点が印象的。
-雑誌にもあるとおり、スタッフさんの感じがいい。
[ 神奈川県 ]
（おまとめ情報）
1 全般
-東名高速からもよく見える大型温浴施設。
-さすが名門温浴施設。客もベテラン。スタッフはホスピタリティ精神のかたまり。それがまた、嫌味でない。
-ビンゴ大会、歌謡ショーありのエンタメ施設。
2 お風呂
-露天草津温泉・鉱仙薬湯・高濃度炭酸泉などお風呂の種類が豊富。絶えず湯船に新しい湯を注入し、脂やあか、汚れを流しだしている。
-高濃度炭酸泉は、温めで超良質（そのぶん人気）。位置的にサ室の入退室が定点観測できる。いろんな人間模様を観察可能。
-鉱泉薬湯はエグくないぎりぎりを狙っていて秀逸。
3 サウナ
-男性用を８８℃、女性用を８６℃と若干高めの中温に保ちながら、たっぷりとスチームを効かす本格的なフィンランドスタイル。
-１段の幅が一般的なサウナの倍はあり、階段式ベンチが４段の大きさ（男性用）。
-アロマオイルのロウリュ。ブロアーで風速８０ｍの風を送る爆風ロウリュサービスあり。
-サウナストーンの上に水（湯）を常時置いている様子で、ガツンと来る湿度を常にキープ。これにロウリュが加われば、そりゃもうすごい。
4 水風呂
5 サ飯
カレーリゾット、ジャンボ餃子、スタミナ肉玉ライス（ラッコ飯）
- 第２回 週刊SPA!サウナ大賞
総合第10位
サウナ室部門第10位
外気浴部門第9位
食事部門第4位
熱波-アウフグース部門第9位
（参考記事）
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
◆Saunner（2014年3月12日発行 小学館）
[ 神奈川県 ]
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「宿泊施設も併設した湯浴み処」
「湯河原温泉から直送された温泉を利用し、露天風呂から内湯まで贅沢な造りで優雅なひとときを楽しめる。リラックスルームや宿泊施設など設備も充実し、ウェルネスメニューも揃うので、週末はリフレッシュに訪れる客で賑わう。」
（個人的な感想）
-神奈川県民割でお得に行ったので大満足。
[ 神奈川県 ]
（掲載情報）
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「入浴と読書で１日ゆったり」
「多彩な楽しみが待っている温浴施設。炭酸泉、露天風呂、壺湯、ロウリュサウナが好評。お風呂で温まったあとは、くつろぎ処で雑誌や漫画を読んで過ごせる。1日中、気ままにくつろいで明日からの元気をチャージしよう。」
◆GO!SAUNA & SPA GUIDE〔首都圏＋全国編〕（2022年1月30日発行 朝日新聞出版）
「フィンランドのサウナストーンを使った本格的なロウリュが評判の日帰りスパ施設。アロマ水を用い、香りや蒸気に癒やされる。露天風呂や炭酸泉の内湯、壺湯が用意された大浴場のほか、岩盤浴やマッサージルーム、食事処、くつろぎ処など施設充実」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
「名物熱波師のアツいあおぎを体験したい！」
「家族連れや女子会にも人気の温浴施設。露天岩風呂や内湯の炭酸泉、手作りと味にこだわった食事処など見どころ多数だが、目玉は名物熱波師のパフォーマンス。副支配人の志田朋丈さんは「シダネス」の愛称で親しまれ、熱波甲子園西日本大会で優勝の実績もある。軽快かつ強烈な破裂音が鳴り響くシダネス熱波に魅せられ、海老名に足繁く通うファンが後を絶えない。」
※サ飯 スンドゥブ ご飯付きを紹介
（個人的な感想）
-施設も良いが、スタッフの感じの良さとサウナへの愛情をとても感じる。また行きたい施設。
-ロウリュの水量がすごい。さりながら、熱死するほどの熱さでもない。うまく調整されている。開催時間は多少ゆるいところがあるので、注意警戒が必要。
[ 千葉県 ]
（掲載情報）
◆死ぬまでに行きたい日本のサウナ（2022年6月11日発行 TTNE）
「首都圏内にして圧巻のオーシャンビュー 雄大な海と空に包まれる」
※菅野結衣氏推薦
◆日帰り温泉＆スーパー銭湯＋サウナ《首都圏版》（2022年4月30日 ぴあMOOK）
「東京湾一望の露天風呂が自慢」
「天候が良ければ富士山も一望できる。岩盤浴では「幻夢」というアトラクションを毎日実施していて、まるで雲の中にいるような体感を味わえる。効能は発汗.血流を促し、デトックス効果が期待できる。」
◆るるぶサ活（2021年8月発行 JTBパブリッシング）
「幕張メッセや日本代表のトレーニング拠点がすぐそばにあるこおから、「スポーツリラクゼーションスパ」として2020年7月に誕生。大浴場内にあるサウナ室は90〜95℃ほどの高温。1時間ごとのオートロウリュが行われると、さらに体感温度がアップ！すぐ隣には、しっかりと冷えた水風呂も完備。爽快感に身をゆだねながら、海に面した露天スペースのデッキチェアになだれ込めば、心身ともにばっちりととのうはず。ナノミストが室内に覆う、岩盤浴のアトラクションや豊富な休憩スペース、食事処も必見だ。」
※サ飯 名物カレーうどんを紹介
（個人的感想）
-圧倒的景観の温浴施設。海辺の極み。
