どうでもいいですね

こんなにも近いのに東京を感じさせない場所、開発されたばかりの熱海とかそんな雰囲気が好き。

夏サ活は水風呂〆に限りますなぁ

最近体がサウナに慣れすぎてしまったのか、外を少し歩いた後コンビニ入るだけでかるくあまみが発生します。

暴走ミストサウナのミストが出なくなっちゃったり、水風呂はチラーが故障しているのか30°とかなり厳しめセッティングでした、、、泣

Bさんのゲリラロウリュが開催されるということでここ本八幡レインボーへ

10時半に受付、ロウリュは16時からなので3セット決めようと浴室へ行くと自分を含め2.3人ほどしかお客さんはいなかった。

前回サウナハット、タオルを口に巻く盗賊スタイルであの処刑台を乗り切った私だが、よくよく考えれば難しく考えすぎていたのかもしれない。

今日は少し楽しんでみようとサ室が貸し切りの時に私は処刑台で涅槃仏のように寝てみた。今思えばこのタイミングで入ってきた人たちから見ると私に後光が差しているような、なんか面白い光景になっていたかもしれない。

この三段目で寝そべるの、むっぢゃ気持ちいい。
だんだんtinがピリピリしてきてしまうのはタオルをかけてガード、頭はサウナハットでガード。

途中スタッフさんから換気のためにに水かけてもいいですか？暑くなっちゃいますけど、、、とお声をかけていただき二回のラッキーロウリュ。熱波を入り口のドアで送るという斬新なロウリュ、これは客にも施設にも得しかないのでは。

チラーが故障してるようですが、ぼくは水風呂、脱衣室休憩でバンバンあまみ出ました。

そして豚生姜焼きを食べ仮眠、、、

そして16時、私はこれから処刑を受ける。

先程ラッキー換気ロウリュを行ってくれた方ともう一人のスタッフさんを4人で囲む形でロウリュは始まった。

私は処刑台に座る。

アロマはシトラスの香り、そしてそれぞれのロウリュのあとには氷水に浸したヴィヒタシャワーなるものをスタッフさんがパフォーマンス。

非常に面白い試みなのだが、熱すぎて全く香りとか分からない、、、分からないというより情報量のキャパシティオーバーが起きてしまって何も覚えていないのだ。

3段目(処刑台)に鎮座していた私も気がつけば2段目にいた。DIOの館でのポルナレフってこういう気持ちだったのかな。

しかしなによりも嬉しいのはこのロウリュが8月から再開することです。皆さんぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

課題を終わらせたご褒美に、、、

昼飯に肉野菜炒め定食
夜飯に日替わりのチャーシューメン+ミニシャケご飯

ありがとう吉田支配人！また来るね〜

今日はストーブに背を向けて、窓から見える浴場の景色を楽しんだ。

今更だがこの銭湯、バイブラがない風呂がない。地味にすごい。

尾崎豊のI love youがオルゴールで流れてた。

こんなん状況によっては泣いてまう。

サ飯はおにやんま

蒸し暑いと冷やし湯が捗るね

ユーランドで買ったサウナハット(¥650)が魔の三段目、処刑台で大活躍。
タオルを口周りに巻いてカラカラ系の弱点をカバー、この頭をセーブした状態で受ける地獄の業火がちょうどいい。

最強装備でラスダンに挑む、なかなかレベルアップした気持ちだ。

サ室の窓から見えるお昼の明るい浴場、休憩は薄暗い檜風呂の側で

冷水シャワー浴びて帰る、体はポカポカしてるが汗はかかない

昭和25年創業、早稲田の町の看板銭湯

松の湯は7月31日を以って閉業する。

私は早稲田大学の軽音楽サークルに所属していたので松の湯の浴場にお世話になることは多々あったが、夜通しの飲み会前にサウナをじっくり入る時間など遊びに大忙しな学生にはないわけでありまして…(といってもその頃はサウナの魅力には今ほど浸かっているわけではないだけでしたが…)

そんなお世話になった浴場がこの早稲田の町からこの夏なくなってしまう。
とても悲しかった。松の湯の熱く、バイブラのある風呂が大好きだった。

今日はサークル時代の友人数名とそんな松の湯のサウナへ、端的に言うとこの老舗銭湯のサウナがここまで素晴らしいものとは思ってもいなかった。

テレビもなければ音楽がかかることもない、サウナ室に流れるは浴場の湯の流れる音のみ。

湿度もほどよく、居心地の良いサウナ室はサークル生活の日々を私に思い起こさせた。友人達は隣にいるが話すこともせず、みな心の中であんなことがあったよな…とノスタルジーに包まれていたと思う。

3セット目の5分過ぎ、私は猛烈な量の汗を出した。あの瞬間には驚いた。私のサウナ人生の中で、最も気持ちの良いサウナ室での瞑想タイムであった。

水風呂の水温もかなりちょうどよく、脱衣所で3台の扇風機が回る中休憩。あまみが迸る。

そして松の湯の隅々を観察。
我がサークルの友人、後輩、そして先輩、早稲田のありとあらゆる民が世話になった浴場。

その歴史が終わる。忘れがたいサ活。

ご飯は油そば図星を食べる、値上げしたなぁ…しびれそばがこんなにも美味かったのはサウナ後ならではですね…

私が小学校高学年になると父は銭湯へ私を連れて行くようになった。

船堀駅にある乙女湯、あけぼの湯の2つは私にとってお風呂の母親、父親のような存在だ。
多い時には週に3回、父親は私を乙女かあけぼのへ連れて行ってくれたのを覚えてる。

今日、そんな父親と久しぶりに乙女湯へ行った。

最近の私は色んなサウナを巡っていたため、乙女湯に入るのは5ヶ月ぶりぐらい。
父親と銭湯に来たのはもしかすると1年半ぶりぐらいかもしれない。

何度も訪れた乙女湯だが、露天ゾーンの岩風呂、水風呂がかなり良い。
サウナの存在は知ってはいたもののお風呂で満足してしまう事が多いので使用した事はなかった。

初めて父親と肩を並べてととのった。

泡立つ黒い水風呂、その波、揺らめき、じっと見つめれば銭湯でのあらゆる記憶が蘇る。

熱湯と水風呂を交代交代で入ると気持ちいいことを身をもって知った6歳頃、サウナも同じだ。あの時既に、私は気付いていたんだね。

親水公園沿い、父と私はthe pillowsを携帯で聞きながら帰る。the pillowsも我が親子にとっては風呂と同じくらい大切な存在である。

父よ、私に風呂の入り方を、漬かり方を、楽しみ方を、教えてくれてありがとう。

気合の124℃、錦糸町唯一の外気浴。

サウナを出て、施設を出て、錦糸町でラーメンを探し歩いてる今もなお、あまみが治らない…

ウェットサウナでととのい始めた時、
私はこの世界にあるかも分からない不思議な…雨の森を想像していた。

そこはポケットモンスターで例えるならば幻のポケモン、セレビィが現れるような未知の森。

暖かい雨は降り続け、私は妖精の加護を受けた。

水風呂の修理、完了してましたよ。

回数券が家から沢山出てきたので…
しかしその大切な回数券を忘れ、一時帰宅。
今の私は誰よりもサウナに飢えていた(めちゃくちゃ歩いて汗かいた)。

サ室入って一番右奥の席…
本八幡レインボーでいう処刑台、
上野プレジデントでいうプレ八幡に近い
"まねきの八幡"席が非常におすすめです。
左側の席はドア開け閉めのたびに冷気がガンガン入ってきて論外です。
かといって2段目はこのサウナ室が広いために、熱気が回らずガツガツとこない印象。

しかし！この一番右奥、まねきの八幡席に腰をかけた瞬間ッ…サウナストーブと俺自身のタイマンが始まる…中々にいい汗かけますわぁコイツ。

水風呂は以前よりも冷たく体感17-8℃くらいだった。
外気浴は岩に足乗っけられる。美肌の湯の水面の揺らめき、煌めきが美しいｨ〜

でもいたるところにテレビがいるんですよね…サウナ室はともかくとして、檜の湯に置いてあるテレビが外気浴の場所にまで響いてくるのはなんとかしてほしいな。

ループとしては
サウナ10分-12分
水風呂1分
外気浴5分-7分？
露天風呂2分-3分
ここですぐサウナに行くとそんなに熱くないので…僕は露天風呂入ってからまたサウナしてました。

サ飯は味噌カツ。この施設の中ではわりと得なメニューかも。
色々と改善していけば化けそうなのに…もったいない場所だなぁ

「今日夜勤前に楽天地行ってきたんすよ」
「え？明日レインボー行こうよ」

というわけで夜勤明けから今までずっといます、新小岩レインボー。

19:00からのロウリュは2人がかりで強熱波の嵐、柑橘系のアロマとの相性良しでした…

このミニロビーにあるソロサウナ入ってみたいんですが、どうしても難しい…皆さん誰かがここに入っててもバカにしないでくださいね、それは勇気を出した、僕かも。

次はもっと、ゆっくり浸かろう。

本日は夜勤前にサウナがしたいものの、投票に行ったりしてたので、あまり時間がない。

というわけで楽天地スパで1時間のコースを体験してみた。

18:30にイン
よもぎスチーム水風呂休憩
そしてドライサウナで19時から始まるロウリュ、水風呂、休憩の2セットでちょうど45分ぐらい。なんとか時間内に退出した。

もっとゆっくりここでだらだらとしたい、なんでこれから働かなきゃいけないんだろ。
内気浴中、でっかい窓から見える曇り空、雲は急いでいた。