2018.10.22 登録
男
男
[ 京都府 ]
今日で当て逃げ事故受傷から一ヶ月が経過。診断書は全治十日でしたが挟まれた左足の痛みはその後も残り続ける😭ようやく今週になって少しマシになってきたので、怪我回復状態の確認(胡座体制と階段昇降)と明日からの月末月初繁忙期を乗り切るために2ヶ月ぶりに祇園のサウナへ。
現地へ到着するとエレベーターが1台更新工事中との事で止まっていた。ポポポポ〜ン♪はもう聴けない😥
まだ浴室清掃中の時間帯なので露天の7階へ向かいます。以前は最下段だけだった階段の滑り止め加工が全ての段に施されていました、これはグッジョブ!
美泡風呂はブクブクが復活していました😀全身を労ります。
ルーマの湯でツルツルになり塩サウナから活動開始。大概貸切状態になりますが今回も同様、そして塩杯の土台に足をぶつけるのも同様😭
フィンランドサウナに入ります。すると10人いはりそうな混雑ぶり、空いていた下段に座り胡座体制で過ごします。よし問題なし。
水風呂は強冷水→冷水とハシゴする事であまみ全開!しかし休憩処は満員なので柱の下コーナーに座ります。チェアを見ると白い〜状のタイプが増え、昔からある布製は一つだけになっていました😥
スタッフさんが清掃準備体制に入ってきたので、階段を降りて6階の浴室へ。こちらの清掃は終わっており洗体を行います。冷シャンプーとソープを見て夏の到来を感じます。
ロウリュサウナに入ります。結構混んでいます。ハット着用率が高く宿泊組と推察します。
午前の部
塩サウナ1セット
フィンランド2セット
ロウリュサウナ3セット
ランチタイムになり食事処へ。迷わずカレーうどんとラガーを注文します。
リクライナーもそこそこ混んでいます。以前あった野戦病院のような仮眠室が懐かしい。野戦病院といえば沼田健康ランド、次は宿泊でイキタイ!なんて思いながら仮眠タイムへと堕ちていきます✨
2時間仮眠、やはりワタシは疲れているようだ。そして午後の部の活動開始!リクライナーはほぼ埋まっていました。
冷水器が温くなっていた、早くも夏バテか?
午後の部
ロウリュサウナ1セット
フィンランド2セット
16時30分ロウリュ1セット
今回のロウリュは二人体制、テキパキと熱波が送り出されます。ただラドル一杯だけしか掛けはらないので少々ボリューム不足かな?でも3回目は2杯かけはりました✌️
そして最後の口上が終わり拍手が終わると、退室時に桶に残るアロマ水全部ストーブにぶちまけはりました!ストーブから水蒸気が立ち上り浴室のガラス面が一気に曇ります☁
映画はエンドロールまで楽しむモノ、ロウリュも最後まで楽しむモノだと再認識でき、本日最高の灼熱空間を楽しむことが出来ました✌️
男
[ 京都府 ]
頂いたじゃらん期間限定クーポンを有効活用すべく利用施設を調べていると、今日は8の日なので🍺が会員価格になる昼飲み処が近くにあるコチラへいざ入浴。なんか知らんけど梅雨明けしたそうで、今日は快晴のお天気☀、きっと似たような想いを持った同志達で賑わっているだろうと思いながら脱衣場に入ると、なんか空いています。
いつもは日曜に来ているけど今日は土曜なので空いている?との仮説を立てながら脱皮して体重計へ。なんか知らんけど今月体重が激減してます。変な病気かな?でも健康やし何でやろう?とりあえず3キロ減↓↓↓。
炭酸泉→バイブラ湯→深湯→露天と巡ってから塩サウナへ。先客3人、なんとなく混んでますが気にせずじっと汗を流してからサラサラ塩漬けになります。
サウナに入る前に、念の為に冷水器チェック!キンキンである事を確認できたので、脱衣場まで戻らなくても済むことを確認します。空いています。日曜よりも土曜の方が快適かも?まずは下段に座ります。隣に座った人は後方のマットを手前に引きずってきて背もたれにして中段にもたれかかって三角座りをしはります。贅沢な使い方やなぁと思ったけど、これ以上気にせんとこ。
水風呂は深くて冷えていて癒やされます。午前なので日差しが眩しく梅雨明けした気分になります。あ!なってたんだ💦
休憩は露天のチェアにて過ごします。見上げるとミスト噴射口の列が並んでいます。もうじきこの子らの出番がやってくる季節になるんやなぁ。
2セット目の休憩をしていると♪げーん🖐️🖐️げーん🖐️🖐️源氏の湯、🖐️🖐️♪のテーマソングが流れてきました。整えてサウナへ入り手前中段の席をゲットします。今回の熱波師は二人体制で前回と同じ顔ぶれのペアです。しかし前回は奥側だったので今回は新人さん?担当のゾーンです。先輩?がサウナストーン調教した後に赤団扇を使い全力で仰ぎますが、新人さんの?は左手を腰に当てて右手でパラパラ?と仰ぐ感じなので、何となくインパクトに欠けるなぁ…と感じていましたが、周囲で脱落者が続出したので次第に風を受ける密度が濃くなってきました。すると心地イイ風を醸し出してくれています、しかも何度も何度も!
この熱波師は今後化けるかもしれない?と感じさせられました。
休憩は寝ころびスペースで。今後夏になるにつれて、ココは利用者が増えて競争率激しくなるんだろうなぁ。
初夏というには、まだ6月なので時期尚早かもしれませんが、合計サウナ4セット♨️♨️♨️♨️。
ととのった状態で送迎バスに乗り最寄り駅まで乗車した後に、キャンペーン昼飲み処に突入してこのサウナ活動記録を作成します。
そして精算しようとしてカウンターへ行くと「今月末で閉店します」次からどないしよ?
男
[ 大阪府 ]
昨日も飲み過ぎた💦
加齢のせいか?3次会の精算では割り勘計算したが頭が回転せず万札を余計に払って退店した。今後こんな自爆事例が増えるんだろうなぁ?と思いながら、雨予報だったけど曇り空なので、現実逃避の為に大阪京橋へ。
元々は白玉温泉へ行こうと思ってましたか、露天休憩スペースへの階段昇降を思い出し、左足首の怪我回復状況を鑑みて断念したのはおけいはんの車中。
京橋に着いて検索した結果、京橋のええとこダッセ!のコチラへチェックイン。
まず低温サウナに入ります。
幸いにも先客は1人、すぐ出ていかはったのでセルフロウリュチャレンジ!
注意書きは事前インプット済、桶には液体が充満してきたので、手桶を手に取ります。
しかし手に取るとアチアチ状態、やはりラドルはグルグル巻きしてはるタオル部分を握るのが正解のようです。控え目にしてラドル2杯。
エエ環境に仕上がりました。
温度は80度ちょいですが、じわじわ蒸される好環境です。
エエとこダッセ!のセルフロウリュ!やっとミッションコンプリートー
水風呂は安定した16.2℃。ちなみにワタシの身長も162、なんとなく親近感を感じます。するとマジック発動?表示が160となりました。なんとなく嬉しくなってどっぷり浸かります。
続いてメインサウナ。
空いているので、どっしり下段に座ります。
観察すると、下段の座面は奥行きがありますが、上段の座面の奥行きはあんまりありませんね。
まワタシの左足首はまぁ完全状態ではないので、胡座体制は遠慮しときます。
水風呂上がりは、おけいはんの電車達がガタンゴトンと旅立つのを見ながら、お気に入りの白プラ椅子に座ってぼんやりすごします。
低温サウナ、2セット。
メインサウナ2セット。
合計、4セット。
梅雨の合間のありがたいひとときの日曜日、ぼんやりとした午前のひとときを過ごします。
湯上がりは先週に続いて立ち呑み屋さんの岡村にて常連さんたちと戯れながら、オオタニさんで一挙手一投足でのため息をつきながら等大瓶を注文しまくります。
でもココはカウンターの高さが低いので、スマホ操作はやりにくい💦
なので1時間半滞在後してから、すこしご無沙汰のセルフ焼き鳥店にて、このサ活をせっせと作成するのでありました。
男
[ 京都府 ]
本日は毎月恒例の第十六会十三時十三駅から始める昼飲み会の日。今のワタシは新しい生活様式第二章(親の自宅介護初級編)が始まり、様々な準備や打合せが続いており先の予定が立てられません。なので日程は他のメンバーで決めてもらい、参加できそうであれば前日に参加表明!というスタイルとなりました。今回は参加可能となったので、今まで通りに集合時間までの間、壬生温泉へ。
脱衣場の前の冷水器の隣にタンクレバー式の冷水BOXが増えていました。新たに増備かな?と思いきや貼り紙を見ると「冷水器の調子が悪い時にこのウォータージャグを使って下さい」と書いてあります。いっその事新しい冷水器に替えた方がいいのでは?
浴室に入ると日替わり湯はブルー・水風呂はグリーンとなっていて、逆の方がええんちゃう?と思いながら浸かります。
塩サウナに入るとどうやら一番乗り!塩山がサラピン状態です。童心に帰って上からガサッと崩します。
サウナに入ります。
ちょうどオートロウリュに遭遇しました。下段通路側に座ってしまえばいるとラッパ口から吹き出る風が直接当たります。できればもう少し長く強めだったら良いのになぁ。
露天に出ると何故か混んでいます。そしてワタシ好みの白プラ椅子は三つだけに減っていました。時代はアディロンなんだろうなぁ。
次のセットでは中段に座ります。
暫くすると後ろの上段からニンニク臭い臭いが漂ってきました。思わずタオルを頭にかけて対処するが効果なし。息をするなとは言わへんけど、強く吐き出すのはナントカならへんかな?
すると上段が空いたので迷わず移動します。臭いの呪縛からの開放!
隣を見ると例の上段人は足をビヨ〜ンと伸ばしてリラックスしてはりました。
ワタシが邪魔で嫌がらせしてたのかな。
嫌な臭いと思いは、水風呂でしっかり洗い流しました。
そんなこんなで、サウナ3セット。
さて、大阪十三へ向かいましょう🍺
男
[ 大阪府 ]
まだ当て逃げ事故の痛みが残っているのであまり無理はできませんが、梅雨の真っ只中なのに明日から真夏日が続く予報なので、高温多湿環境での暑熱順化を促進すべく、ボナサウナを求めて大阪旭区の銭湯へ。
昨日からの大雨もようやく上がり時折青空が垣間見えるようになったので、次第に混んでくるだろうと予測していつもより少し短いペースで洗体・湯槽巡りを行ってから専用バスタオルを腰に巻いてサウナへ入ります。
浴室は空いていましたが、サウナは混んでいます。唯一空いていた奥のストーブ近くの席に座りまず。壁に砂時計はありますが何故か柵に5分計があります。誰かの忘れ物かな?
水風呂は安定した冷え冷え感ですが、休憩スペースの露天は混んでいます。仕方なく岩の上にタオルを引いて座ります。
雨はすっかり止んで陽射しも出て来ました。
しっかり暑熱順化を行いましょう。
欲張って、サウナ4セット。
湯上がりすると12時過ぎ、まだこの辺りの立ち飲み屋はシャッターが閉まっています。
なので京橋まで足を伸ばして、つかの間の週末を楽しむのでありました。
男
[ 京都府 ]
親の退院見舞いに来られた来客対応ミッションを終えると雨が小降りになっていました。これはサウナチャンス!という事で先週に続いて京都の湯〜とぴあへ。
サウナ室に入ると前回は気付かなかった2つの変化を発見しました。
①12分計の新設
ストーブの対面・入って右側の壁に12分計が新設されていました。以前は複数の砂時計が小窓にありましたが、いつの間にか無くなっていました。なので小窓の向こうに見えるタオル掛けの上にあるアナログ時計を覗くしか方法がありませんでしたが、時間管理が便利になりました。
②温度計の移動
テレビの左上にあった温度計が無くなり、新たにテレビの右上に設置されていました。こちらも新調されたようです。
雨が降ったり止んだりするのを眺めながら、
サウナ3セット。
男
[ 京都府 ]
リハビリサウナ2回目。
受傷後やっと昨日再開したサウナ活動、本日は本格的にトライする為にげーんげーん源氏の湯へ。新田駅からてくてく歩くのが長く感じます。
今日まで有効の割引DMを提示してフロントへ行くと、新たな割引チケットを頂きました。
また来な…
今日は比較的空いています。
炭酸泉でしっかり暖まり、バイブラ湯で浮遊気分に酔いしれ、深湯で落ち着いて、露天源泉湯で開放感を味わいます。
まずは塩サウナへ。
先客は3人いはりましたが、余裕ある配置での座り方をしてはったので、塩杯の前に鎮座してキメの細かい塩を全身に塗りたくります。
そしてロウリュサウナへ向かいます。
気になっていた冷水器は復活していました✌️
リハビリサウナ活動スタート!
まずは下段に座ります。胡座体制で過ごして控え目に8分で退室します。水風呂で身体を絞めてから露天チェアに座り束縛されます。
特に問題なし、ええ感じ。
2セット目に入ります。
中段に座り胡座体制で10分過ごします。ここも問題ないかな?でも水風呂後に休憩していたら、一番損傷が激しい左足首が何もしていないけど痛み始めました。どうも胡座体制での足首への圧迫影響だろうと推測します。
当面胡座はやめとこ。
3セット目はロウリュタイム。中段で胡座しない体制で迎え撃ちます。熱波師は二人体制です。開始前の口上では3回アロマ水をかけるとの事、
これは期待大😍
一回目はラドル4杯・次は3杯・ラストは4杯と、目一杯ぶちまけてくれます。そしてひな壇に昇って大判赤団扇をブンブン仰いでくれはったので、過去イチでの激アツ環境を創り上げてくれはりました。
おおきにです。
実は、受傷の他にもう一つ、大きな変化がワタシにありました。
【入院していた親の退院】
祇園祭の頃と推測していた入院中の親の退院が急遽決まり6日に帰宅。
しかし以前通りの生活に戻れる訳はなく、新しい生活様式第二章が始まりました。
まず玄関の段差が登れませんでした。
仕方なくオンブして帰宅。
次から次へと課題が浮き彫りになります。
その後当日に初顔合わせしたケアマネさんに課題を伝えると、手品のように解決策が提示されました。餅は餅屋だな。
基礎からの本格的な自宅改修工場は7月頃、手摺設置など対処策は来週と決まりました。
今まで入院していた病院任せでしたが、今後ワタシが進捗管理する事になります✌️😢
明日から仕事で日中は不在です。
そのため、本日はあえて「日中ワタシ居ない」状態での課題確認の日!と称して家を出て来ました。
さて今後のワタシ、どうなることやら?と思いながらこのサ活を作っております。
男
[ 京都府 ]
2週間ぶりのサウナ活動です。サボっていた訳ではなく、ある事件がありました。
【当て逃げ事故で負傷】
暴走自転車による当て逃げ事故に遭遇し転倒、通行人さんの介助・通報で救急車で病院へ搬送される。幸い大事には至らなかったが、左半身の複数箇所を打撲し、全治10日間の診断を受けた。(犯人、でてこいや!)
今日が10日目の日です。
まだ身体のあちこちに痛みが残っていますが、サウナの神様を信じて突入します。
いつもよりも空いています。
のんびりと洗体・湯巡りをしてからサウナへ。
サウナも空いています。
ちょうどマット交換のタイミングに遭遇し、室内の同志達と一緒に手際よく作業完了。
空いていたのですが、足首には常時痛みがあり走るのも困難な状態なので、不本意ながら上段は諦めて下段のみ3セット。
ベンチに座り雲間から見える青空を拝みながら、何気ない普通の日常というのはとてもありがたい事なんだ、と感じます。
男
[ 兵庫県 ]
今日はツル♨️senninさんとの4回目偶然サウナ活動の日。今回の訪問先は数年前にリニューアルしはった川西のスーパー銭湯です。前身の湯櫻を利用したのは東京オリンピックの頃なのでほぼ4年ぶりです。
浴室に入ってまずビックリしたのが、露天にズラ〜ッと並んだアディロンダックの列!その他にも寝ころびチェアが沢山あり、これなら休憩難民にならずにすみそう。
まずは瞑想サウナから。
しかし室内に入ると暗くて中の様子が分かりません。座面の配置や入ってはる人数などです。一旦出て外で待機、一人出てから中に入ります。
かなり高低差があるひな壇で、ストーブを見下ろすような感じは新鮮です。
次はバレルサウナへ。
最初の扉を開けると中の様子がわかります。4人いはるけど皆さん胡座体制なので目一杯、仕方なく扉と扉の間にある待ち席で待機、1人出てきはってから中に入ります。
詰めなら6人いけそうな空間、奥のガラス窓の向こうには昔の名残り・テレビが見えます。しかし音は聞こえないので字幕付きです。セルフロウリュが可能で、同士がトライするとストーンはイイ鳴き音を出してくれます。
そしてメインサウナへ。
ココはリニューアル前と同じ環境のようです。
水風呂は深さがあり、しっかり冷やすことができます。
休憩スペースはいろいろ試してみます。ワタシは寝ころびチェアが一番お気に入りとなりました。
ランチタイムは、やはりカレーうどん。
しかし、食事処に入りメニューを見ていると「カツカレーうどん」なる物を発見!数秒迷ったがコチラをポチる事に。
午後の部は、オートロウリュから。
ライトが点灯して縄文式土器から水がストーンに浴びせられます。送風はないけど3回に分けて約5分間行われるので、湿度たっぷりのしっとり環境になります。
おそらく、サウナ8セット。
午後になり次第に混んできましたが、休憩難民になることも無く、いい感じで過ごすことができました。
京都にも、こんな施設ほしいなぁ♨️
ツル♨️senninさん、今日もありがとうございました🙏
男
[ 京都府 ]
琉球旅から一週間、ようやく体の疲れが収まった(年は取りたくない💦)今週末の土曜は、第十五回十三時十三駅から始める昼飲み会の日。悪天候の予報の中、五日間の休館を経て本日オートロウリュ機能を搭載するなどリニューアルオープンした壬生温泉へ開店時間に訪問。
入口にはまだ長蛇の受付列が伸びています。やっと受付を済ませると、ハズレ無しのガラポン抽選会のくじを頂きました。早速挑戦して見事にパインアメをゲット😢
館内の様子を観察します。しかしどこにもリニューアルした感じは見られません。脱衣場に入ってもいつもの見慣れた光景です。きっと浴室がキレイになっているんだろう!と思い浴室へ。
まず目についたのが、個別サウナマット置台。ステンレス製から小振りなプラ製に変わっています。
次に目についたのが、水風呂。水の色がブルーではなくエメラルドになっています。
その後、浴室・露天・塩サウナと巡りましたが、いつもの見慣れた光景です。
そして、サウナに入ります。
目についたのが、新しいストーブです。
テレビの左側は従来からある遠赤外線ストーブですが、右側はサウナストーンが載った新しい平たいストーブがありました。見た目は焼き肉さんの鉄板です。
そして勝手に縄文式土器と命名している、二股の下向きノズルの噴射口があるオートロウリュ装置を確認できます。その右側近くにはラッパのような口があり、おそらく送風口であり稼働時には風が送り出されるのだろうと推測。
輻射板がありますが平面ではなく、カーブを描いた曲線上の特徴ある構造です。
壁にはライトがあり時間になるとストーンを点灯するのでしょう。
それ以外の室内は、いつもの見慣れた光景です。
いつも以上に混んでる室内で、オートロウリュが始まる時を待ちます。
壁のライトが点灯します。
縄文式土器の両手から水がストーンに噴出されます。
出終わるとラッパが音を立てて風を送り出します。
約1分間のアトラクションでした。
サウナを出るとスタッフさんがいはったので、オートロウリュの頻度を尋ねると30分おきとの事。そして感想を聞かれたので、とても気持ち良かったです、と素直にお伝えしました。
そして露天に出ると、さっきまで降っていた雨が止んでいます。
空を見ると、雲は薄くなっています。
今のタイミングなら、雨に濡れずに十三まで行けるかもしれない!
今回はサウナ2セットと早目に切り上げて身支度をします。
退館すると、見事に雨は止んています。
晴れ男みやびん伝説は健在✌️
男
[ 兵庫県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑪最終回。
那覇から空路で神戸へ。このまま帰宅するのは勿体ないので、ちょっと寄り道してこの旅最後のサウナ活動へ。本日開催の神戸まつりに背を向け、摩耶駅からてくてく歩いて到着。
フロントでサウナ入浴を告げて緑色バスタオルと番号札を受け取ります。女湯は2階へ、と貼り紙があったので、銭湯にしては珍しい多層構造だ。
脱衣場に給水器はあるけどコップが無い。よく探すと浴室窓にプラコップが置いてあるが、洗って使い回すようで、自己責任でと書いてあります。
浴室に入ります。
年季の入った重厚感のある造りです。何故か中央の湯槽だけ人が密集しています。確認すると源泉かけ流し。手を浸すとひんやりしています。空くのを待って入ってみた。炭酸泉のように泡が纏わりつく不思議な感じです。
サウナに入ります。
一列二段式の構造で、テレビの上下に12分計と温度計があります。壁や床は新しくなっており、座面の奥行きもあって、銭湯サウナにしてはなかなか豪華だと思います。
水風呂は深さがあります。奥には腰掛けが段あり、気付かずに進んでしまい、スネをぶつけてしまった💦
休憩は半露天にある石ベンチで過ごします。石の大きさがちょうど1人分の大きさです。
天井を見上げると配管が見えます。露天風呂のちょうど真上なので、女湯の露天風呂の配管なのだろうと推測する。湯槽の下側はこんな感じになっているんだ。
そして何故か浴室に12分計があります。源泉は混んでいたら1人3分で譲り合って、と書いてあったので、その確認用かな?でも源泉からは見えない配置何だけどなぁ?
建物を出ると玄関に、さすり観音が立っています。体の辛い所を源泉で濡らしたタオルでさするように案内書きがあります。カバンの中にさっき使ったタオルはあるけど、洗って絞ってしまったので、使ってもご利益なさそうだ。
そしてこれで今回の旅の湯巡りは全て終了。
このあとは京都へ帰るだけです。
完
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑩
昨日は飲みすぎた💦
4軒ハシゴしてホテルに帰ってきたのは一時頃のはず、最後は栄町のカラオケ居酒屋ではしゃいで歌いまくり、閉店まで居座りホテル2泊分の💰が消えた。もちろん何杯飲んだかは覚えていない。
しかし、スマホタイマーのおかげで5時に目が覚めた。楽しいサウナ旅もとうとう今日が最終日。現実の世界に帰ります。
しかし、まだワタシは沖縄に居ます。
というわけで、サウナ活動開始!
宿泊ホテルは朝風呂あるけどサウナは営業していないので、とっととチェックアウトして、朝6時から営業してはるこちらの施設へ。残念ながら朝風呂タイムの設定はなく通常料金ではいります。
脱衣場と浴室の間に給水器があります。プラコップで汲む仕組みです。飲んでみたらぬるい!常温です😢
しかし反対側にクーラーBOXを発見しふたを開けて見ると角氷がありました。今回の給水は角氷だな。
浴室に入ると何だか全体的に角張った構造になっています。湯槽を巡ると何か公園の噴水みたいな浴槽があります。壁の貼り紙を見ると「ファウンテンバス」噴水風呂のようです。よく夏の暑い日のニュースで子供たちが水浴びしている映像がありますが、今回ワタシは童心に帰ってみます。
17箇所ある噴水ポイントは約2分間隔で動と静が替わります。風呂の水位よりも高く吹き上がり、足裏やふくらはぎを当ててみると気持ちいいです。
まずはスチームサウナから。
あれ?扉が2つあるぞ?入口と出口かな?どっちかな?まぁいいや右から入ろう。
入ると正解でしたがもう一つの扉がありません。するとあっちは塩サウナだな。
出て隣に入ると、さっきのスチームサウナとほぼ同じ環境ですが、桶に塩がありました。
サウナに入ります。
思っていた以上に狭い感じです。V字型二段式という変わった構造です。テレビは少し小さいサイズです。ストーブ隣には懐かしの説明書きがありました。
水風呂は深さもありイイ感じに冷やされます。
休憩は一番奥にある半露天で過ごします。環境は京都の銭湯・五香湯に似ています。
オーバーフローしてくる露天風呂のお湯が足元に流れ、これまた心地よいです。
サウナ3セット。
最後の休憩時、露天でぼんやり眺めていると、床に変な出っ張りを発見、これは下水マスだ。何でこんな所にあるんだろう?と考え込んでしまい、沖縄最後のサ活は謎解きで終わるのでありました。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑧
エナジックからバス停までてくてく15分ほど歩いて到着、ひと息つこうとしたら定刻より3分早くバスがやってきて、そのまま出発した。その後の運ちゃん飛ばすこと飛ばすこと、もしかしたら前の便で数十分遅れていたのかもしれない。
牧志で降り、渋滞している国際通りをてくてく15分歩いて珠湯に到着。
フロントで初心者説明を聞く。サウナでは胡座で座る事という不思議なルールがあります。
2階へ上がると給水器発見、しかしコップが無い。階段の踊り場に金色タンブラーがあったので拝借する。サイズが大きいので汲む水量が難しい。
浴室に入ります。
洗い場には洗面器ではなく手桶、置き方が難しくてあちこちからカタン!と落ちる音がする。
主浴槽に入ります。何故か水位が三分の一と少ない。寝転がって浸かります。
そして、いよいよサウナへ。
ほぼ真っ暗な空間、少し時間をおいて見えてきました。座面は広いが蹴上部分の高さがありません、たぶん20cmくらいかな?確かに座ろうとすると体育の三角座りになるので、胡座推奨なのかも。
最上段は屈んで進まないと天井に頭をぶつけます(ぶつけた)最上段は更に座面奥行きが広いです。そして天井は一部低くなっているので熱がこもりやすいようです。
サウナストーブにはストーンてんこ盛り、柵からはみ出しています。
はみ出しチャンピオン♪
水風呂の前に立ちシャワーひまわり君(勝手に命名)で汗流し、水量は少なめです。
水風呂はいい感じで冷えています。
休憩スペースは浴室内にチェア二つと寝ころび床が一つ、なので途中で休憩難民になり、洗い場の椅子を拝借して過ごしました。
天井を見上げると見事なスケルトン、まぁこんな感じでもいいのかもしれませんね。
※何故か投稿するとエラーになっていた為、
⑧と⑨の表示順序が逆になっていますm(_ _)m
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑨
珠湯を後にして、映画館の桜坂劇場を散策してみました。地域のコミュニティスペースとしてコアな存在になっていると感じました。そして飲み屋街の誘惑を振り切りながら、本日の宿泊地に到着。
フロントで受付を済ませて今夜のキャビンへ、残念ながら上段でした。さっき通ってきた飲み屋街に向かうため、ココのサウナを今のうちに入っておく事に。(朝はサウナ営業無し)
脱衣場に入ると空きロッカーがほとんどありません。そんなに混雑しているのか!と焦りながら浴室に入ります。
誰もいません。
鍵は何処に行ったの?
主浴槽は家の浴槽をふた周り大きくしたサイズかな?窓は大きく開かれており、那覇の街を見下ろせます。
サウナに入ります。
一列二段で6人で一杯になる大きさです。サウナストーブは小型の電熱式で、パッと見た時は加湿器かと思いました。テレビは無く壁には長い15分砂時計が4つもありました。
そんなに、、いらんやろ。
水風呂に入ります。
家の浴槽をひと回り小さくしたサイズかな?蛇口から水が流れています。間違いなく水道水100%。冷たくなくぬるいです。
休憩は露天スペースがあります。ドアを開けて外に出ると一段低くなっています。椅子二つとベンチがいくつかあります。周囲には目隠し板があり、一応配慮されています。
2セット目は上段に座ります。ぼんやり室内を眺めていると、出入口付近の床板に小鳥のような紋様を発見!こうなると何をどう見ても小鳥にしか見えません。でも目の錯覚だろうと更によく見ると、目の部分は釘山で他の部分はちと白くなっていてコントラストがついています。
喉が渇いた為、2セットで切り上げます。
脱衣場に戻りロッカーキーを腕から外すと、輪っかはあるけど鍵が無い!きっと外れたんだ。
鍵は何処に行ったの?
しかし動線は狭いので、行動を逆向きに辿ります。
まずタオルの中には無い。
外気浴した椅子までの間には無い。
椅子周りには無い。
水風呂の底に沈んでいました。
小さな水風呂で良かったです。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑦
コザのホテルをチェックアウトして路線バスに乗り那覇方面へ移動します。しかし乗ったバスは20分程して左へ曲がりました。おかしい?と思ってGPSで確認すると違うルートへと進んでいた。系統違いだったが那覇行きと書いてあったので乗ったけど系統違いだった。
途中の野嵩というバス停で下車してグーグル先生にルート探索してもらう。バスルートも出てきたがバスは時間通りに来た試しがないので、覚悟を決めて1時間てくてく歩く事に。そしてセンバツ高校野球で聞いたことのある名前の施設に到着。
フロントで受付を済ませてタオルセットとビニールを受け取る。ビニールは何?と質問すると、使ったタオルを入れてフロントに返却するシステムとの事。
脱衣して浴室に入ります。
高さのある岩場のある空間が広がっていて、何だかワクワクします。壁の浴槽配置図を眺めた後でかけ湯しようとして、危うくかけ水を使う寸前だった💦
湯槽巡りをしながらサウナ室を眺めます。浴室に張り出す構造は豊橋のサウナピアに似ています。外壁には洗濯バサミに挟まれたサウナマットがぶら下がっています。
露天に出ると見事な日本庭園がら広がっています。ココは沖縄なのかな?でも時折普天間基地を離発着しているだろう機体の音がします。
サウナ室前の給水器で水分補給しようとしたが温い。脱衣場前の給水器はキンキン状態、このシチュエーションは宇治源氏の湯と一緒だ。しかし距離は近いので、迷わず脱衣場前をチョイスします。
サウナに入ります。
まず目についたのがマットの乱れ具合、あまりいい感じがしませんが座ってしまえばあまり気にならなくなります。大きなL字型二段式、テレビはあるけど少し小さ目です。
水風呂はなかなか冷えています。
休憩は露天で過ごします。
椅子やチェアがあり、ゆったり外気浴することができます。日本庭園には蝶や小鳥も遊びに来ています。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。