サウナの珠湯

牧志公設市場の近くです😝

ちょっと迷っていたら地元のおばちゃんが声かけてくれて珠湯の場所を教えてくれました
😆感謝感謝感謝😆

朝10時すぎに到着
オープンから2週間ほど　まだプレオープン期間ということでした。
支払いはキャッシュのみだったりとまだ色々と準備をしているようでした。

入口から大変キレイ　いい香り😆
扉を開けてすぐに靴を脱いで靴を台に載せて　受付のカウターで説明してもらいました。　脱衣室、浴室、休憩スペースは全て階段を登った2階です。ロッカーの鍵と給水用に黄金の樽ハイ倶楽部の金属製のコップ型のタンブラーを受け取り階段を登ります。靴も2階まで持って上がります。リノベーションされた空間で清潔感がありました。

タオル、バスタオルは浴室の入口の棚に置かれており自由に取ることができた。

▶サウナ
タワー型のストーブの存在感に圧倒されました。サウナ室は一段一段は低いですが4段作りでした。壁板や座面の板まで木の板に焼き入れがされておりカッコイイ雰囲気のサウナ室でした。最上段の座面が広く　寝っ転がっても余裕な感じ　素晴らしい。　セルフロウリュが可能です。ロウリュするとしばらくしてからゆっくりと蒸気が降りてきました　アロマはバーチ　白樺のいい香りでした😝　ヒーリングミュージックがわずかの聞こえる音量で流れていました　あと最初入った時は私ひとりで75度ほどでしたがどんどん温度も上昇　8分4セット

▶水風呂
キンキンですよ。
まだまだ熱い那覇にはぴったりな水温でした。
水温も最初に入った時よりよりどんどん下がって12度を指しておりました😝

▶休憩
ここが一番の特徴である場所です。
ヨギボーで休憩したの初めてでしたが気持ち良すぎた😝
ふかふかのソファーをリクライニングさせてグアングアンと浮遊して行きました😝
海の生物の映像がプロジェクターで壁に映し出されていました。
クーラーと加湿器が稼働しており無臭の大変快適空間でした！
注意としてバスタオルを一枚敷いてからご使用くださいとの説明がありました。

▶備忘録
サウナ室がまだ新しいためか
若干ケミカルなニオイあり
アロマ水をロウリュすると大丈夫
そのうち馴染んでくると思う
オーバースペックなタワーストーブはまだまだパワーがあり
帰る際に1階のカウター越しにサウナ室の温度を見ると99度😝
今回は使用しませんでしたが温かいお湯が入った湯船もある
2時間滞在
2階にも給水機あり
紙コップでは なくタンブラーを使用
寝たい時は特におすすめかも😝
せんべろのお店が周辺にありディープな雰囲気

新規275箇所目　沖縄10箇所目

沖縄そば くいな 那覇店

くいなまぜそば

バクチーとナンプラーが効いてます　この前食べたくいなそばも美味しかった😝

朝からタクシーで乗りつけたのは南城の尚巴志ハーフマラソン。
スターターはイクマあきら！ダイナミックにスタート！
したが、やがて訪れる、呆れ返る急坂の新里ビラ。今までコナスポで5%だ8%だで坂路調教のつもりだったが、実際は30%らしい。
高低差150mを1.2kmで駆け上がるのだが、駆け上がるランナーは皆無。走ってる人は5%以下で、延々地獄の垂直壁歩き。歩きでもキツい。もはや競技が違う。
我らがユインチホテルに折れる三叉路あたりでようやく新里坂が終わるも、まだ登り勾配は続く・・

すっかり歩き慣れして「走ってゴール♪走ってゴール♪」と自分で鼓舞してもまだ走れずモゾモゾして何とか制限時間内（3時間15分）ゴール。
ハーフで3時間超えというworstestなタイム、よりむしろ折れた心と己の現在地がショック過ぎる大会となりました。26〜7℃なんてのも本番では十分想定できる気温、言い訳にはならない。

ゆいつ、ニライカナイ橋は気持ちよかった。向こう側まで続くランナーの隊列を見ながら下りメイチの勝負駆けで箱根6区区間賞もの。
が瞬間最大風速。

その後は制限時間を気にしながらのダメダメに歩を進めてなんとか制限時間内に琉局。間に合ったのかよ、つまんね、と思った方々、ご期待に添えずすみません。

からのようやくサウナ。
タクシーをのうれんプラザで降ろしてもらって、水分補給は略して珠活。
ユーザーそこそこいて、セルフロウリュ直後に挿入なんて僥倖も。
水風呂は色んな火照り疲れを冷まして、いつまでも入っていられそう。

そうそう、11/30 レディースデイだそうです。熟してくれば追ってアナウンスあると思います。
LKメトロ会計時もチラシだけ貰いにくる女子とかいたし、女性サウナーの関心も高いみたい。

※追記
待て！11/30はXデー前日。そこをLDはちょっと🤥・・