2020.02.11 登録
[ 東京都 ]
朝ウナ、初めての来訪。
カルド何ちゃらに行くつもりだったが
サウナの調子が悪いと一言で追い返され、
早朝から銀座でサウナ難民。
前々から、行きたかったアスティルへ。
噂通り、想定以上、居心地最高、ととのい杉、
プロの施設やな、抜かりない。
きっと人気の施設だから、またタイミング合えば、
朝ウナで。
[ 東京都 ]
長く滞在しない、
早く出れば安くなる、
田町の噂の施設に来訪。
出入りが激しいと
サ室の温度が下がる、
やたらロウリュウする人もいて
ストーンがへばる、
そんな時は個室がオススメ。
充分な温度と室温を兼ね備えている。
ストーブに背中を向けて暖めることも、
寝転ぶこともできる広いスペース。
個室スペースの廊下は浴室で一番涼しい。
一度体験すると、
次回からは個室しか選択できなくなる。。
週末の都内サウナの最適解。
50分で3セットばっちりととのった。
[ 東京都 ]
風呂がプールぐらいに冷たい。
夏だからか、ほんとにびっくりした。
ロシアのせいなのか。。
混んでいて、久しぶりにサ室前の行列をみた。
心折れて、明日、別のサウナ行こうと、
期待してチャリで帰宅。
[ 東京都 ]
開店と同時に入ったのに、
2セットあたりから、すでにサ室が定員オーバー。
初めてきたけど、人気の施設なんだな。
確かに、痒いところに手が届き過ぎていて、
清潔で、雰囲気がいい。
もっと店舗増やしてほしいという店に期待する。
来館して体感するまで、動線が出来杉くん。
やばいな、池袋。
[ 東京都 ]
ここすげーな、湿度が高いので、
汗をかいているかわからないので、
ずっと楽しんでやろうと思ったら、
爆風ロウリュウきた、あちぃ。。
水風呂はキンキン、なんだこれ、
驚くほど、ととのった。。
[ 東京都 ]
サ旅にかかせない、ワクチンを3回目打つため
8:30に市役所へ。
その前に、全ての熱を身体から吐き出すために
シンヤクへ。
結果、打った後も、平熱でした。
熱が上がる体力があるから、サウナで抜いておくという
謎理論を試したお話。
おそらく。
[ 東京都 ]
午後休にして、
市役所で用事を終え、道路の向こう側の憩いの地にライドオン。
朝一番、急なタスクをスピード上げて、ギリギリ終えて、
仕事を上がる、リモードだけど。
いい天気で、チャリをかっ飛ばして、新宿界隈で
用事を済ませて、最後市役所、待たされ、やっと終える。
市役所は待つもの。。これは忍耐。。
ざばっと、風呂場に、体を清め、お湯に浸かる
窓からは、ゴールデン街の青空が見える。
昼間から、幸せありがとう。
体を拭いて、くまなく拭いて、サ室へ。
中には先客が一人、テレビでは、ナンチャン。
ロウリュウなんてしなくても、
人の出入りが少ないせいか、十分な熱さ。
じっくりを座る、余計なこと考えず、
じっと、背中につつっと落ちていく汗、
顔がほてって、腕を見ると、汗の球がすごいことに。
まるで半魚人。
6分経ったのだろう、サ室を出て、
空いている洗い場の端で、お湯シャワーを浴びる。
決して、水風呂で掛水なんかしない、
だって身体が驚く、冷たさをもっと感じたい、
その高低差を楽しみたいんだ。
さらに言えば、ここはこの時間20度くらいの水温、
そこまで冷たくない、だからこそもったいない。
水風呂に、はやる気持ちを抑え、ゆっくりと入水。
気持ちいい。実に気持ちいい、この瞬間だけに生きている。
しばらく経つと、冷たさは、どこかへ消えて、
肌がいつものように慣れてくる。
調子のいい時は、反発するかのように、
身体が水風呂で熱ってくる、
特に足裏は僕の水温バロメータになっている。
ここでは野暮なことは言わない、上がって、
体をくまなく拭く、そして椅子に座って、
新宿の風を感じるのだ。
昼間は風の声が聞こえ、夜にはゴールデン街の騒がしい声が聞こえる。
新宿独特の季節の風がある、僕は知っている。
ととのい、なんて言葉に囚われないように。
ただ無心に、とりあえず休む。
その繰り返し、いつもいつも足が向く、この市役所前に。
[ 神奈川県 ]
ご紹介いただき、来訪。
施設に到着するには、山の走り屋的な曲がりくねった山道コースを走る。
ここは神奈川なのか、本当に。
気づくとわかりにくい突然の看板により、この施設を知る。
運転手は、地獄に訪れたことを知る。
急勾配な坂に参加者4人、心拍数がMax
まるで、前座席は、FUJIYAMAのトップから落ちる勢い、
嘘ではない、体験された方はわかるだろう。
ということは、帰りにもかなり苦しい急勾配を登るわけだ。
キャンプ道具積んで、4人積載している場合、
説明がある通り、勢いがないと登れない、
手押しでは絶対無理な急勾配であるということ。
そんな神からの最大のチャレンジを乗り越えた一行には、
パラダイス、楽園、極楽浄土、シャングリラ、エデンの地、etc..
自然の神と対峙する形で
川辺ギリギリに、パラダイスサウナは聳え立つ。
このサウナを拝めた時点で、ほぼ1000人中983人のサウナーはととのう。
そして各々、キャンプ道具、積み下ろし、タープ準備。。
準備には苦労して、汗かいて、ちゃんとやり切る。
そして、やっとこさ、着替え準備。
あの水風呂、いや川へドボンするんだ♪とココロオドル。
いや、ここは、プロは、水通しだろ!と、
川へ我慢できずにドボン!、いやちょうどいい冷たさ!
18度ぐらい!河川の中腹まで泳ぐと、もっと冷たくなる!
これは川の醍醐味、最高や!パラダイスや!
※泳げない人や、苦手な人は、深い場所と浅い場所が混在しているので注意。
川から上がると、やばい!
ととのってる。。サウナ史上最大に。。
風が柔らかく、肌が濡れている箇所と心地よい暖かさが交互に襲ってくる、
いい具合に太陽が照って、夏を感じさせる、いい夏だ、いい休みだ。
自然に目を閉じて、ととのいに。。
いやいやサウナ入ってないやろ。。
来た道を戻る。
[ 東京都 ]
朝ウナ。
台風来る前に、雨が降る前にと、
自転車で急いで、ローソンで止めて。
今月限りになったフォロー割を使用して入館。
風呂場には3人くらい、サ室入る頃には、1人になっていた。
じっくり入りたいので、
時計見ない方がいいなと。
フィンランドではサウナに時計がないらしい。
体感、経験則で、頃合いを知るのかな、
ととのえ親方もそんなことを言っていた。
デジタルデバイトしている時間なのに、
テレビからも離れたいなあと思いつつ、
サ室には、テレビが。
サ旅していると、時計はつけない、
テレビ見ていてもなぜこの時間にこの番組?!という感覚が、
またサ旅に来ていることを実感する。
当たり前だけど、東京にいると現実を見てしまう。
仕事のこと、スケジュール、あれやれこれやれ、
やはり別のことが気になる、忙しない心。
整ってるのか、この時間。。
サ旅イキタイ。。
3セット目には北海道ホテルを思い出して、
切なくなった。
サ旅の後遺症というべきか。。
[ 沖縄県 ]
なんとかJGC会員になることができました。
全てはこの施設のおかげです。
忙しい中で、全ての疲れを吹き飛ばしてくれました。
沖縄の中で誰が言おうがベストワン!
秋にまた来るよー!
[ 沖縄県 ]
沖縄で1番お気に入りの施設。
個室サウナができたと聞いて、早速予約。
フロントでキーを預かり、6Fへ。
部屋を開けると、お手洗い、風呂場、サウナ、
そして外気浴スペースにテレビ、インフィニティチェア、
1人で使うのに充分な広さ!
身体を清め、その間に水風呂に水を溜める。
フィンランドという部屋なので
外国風の雰囲気なので落ち着かないがw
サ室に入ると、窓がでかい、
昼間だと沖縄の天候を身体で浴びられるぐらいの大きさ。
目の前には港からぽいのがあり、その向こうには
野球場が見え、そして夜には、月が見えた。
いわゆる月光浴!最高やないか。
室内の方の窓からはテレビが見える。
「オールドルーキー」を鑑賞。
7月中はほぼ沖縄だったので
サ室でよくここ番組を見てたなと。
サ室の足元が暖まりにくいので
あぐらをかいたり、立ってサウナを楽しむ。
立ってサウナ?!と思われるが、
実はここのretimeの常連の方が
立ちサウナされているのをみて、マネしてみた。
「やばい、めっちゃちょうどいいいい!」
窓が大きいせいで外からは結構見えるので
施設が用意してくれている紙パンツは履きましょう。
立ちながら、月光浴!そしてオールドルーキー!
気付いたら長く入っていたので風呂場へ直行。
掛水スキップして入水!
そして高知県のグリンピアのおでこロウリュ。。。。
おでこに水をかけるのだよ。
[ 沖縄県 ]
JGC修行の為に予約した便が
今回で一旦終了。
プレミアは違うね、ラウンジで腹一杯に。
那覇着13回目を迎える。
無理なスケジュールも全てここのサウナのおかげと
つくづく思います。
寝る前なので、じっくり2セット。
気持ちよかった。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。