2020.02.11 登録
[ 東京都 ]
元旦、何もする事がない、したくなかったので
ぼーっと池袋まであてもなく散歩。
6キロ歩いて、ボーッとしてるようで
色々な事が頭を駆け巡る、そんな時間。
正月にしては気温が暖かい日でした。
かるまるの1階にあるガストで
感動ハンバーグを食べ、マジ感動。
かるまる絶対混んでるし、風呂に浸かりたいなあ。
佐賀に長期滞在するとサウナだけではなく、
温泉に浸かるのがルーティンになる、
贅沢な慣れ。
池袋プラザを思い出し、歩いてすぐに到着。
プレジデントと同じ二股温泉の湯🤤
じっくりと暖めて低温サウナ。
前回網走以来のサウナなのですぐに汗だく。
水風呂も心地よい。。
空いている椅子に座ってぼーっと。
フィンランド式サウナに入って、ぼーっと。
水風呂心地よい。。
椅子に座ってぼーっと。
ぼーっとして終わった🫠
サウナでぼーっとできるっていいよね。
混雑してる中ではぼーっとする事ができそうできなかったり。
2023年、早速、いいサウナ発見しました🤭
歩いた距離 6km
[ 北海道 ]
JRが休止、北こぶしのお風呂工事で日帰り中止、
結局、ドーミーにお籠もり。
アマゾンプライムで、
幸せの黄色いハンカチ、網走番外地を見つける。
網走で網走邦画を観た😭
他には、ジャックライアン シーズン3間違いない。
Steam deckを買うか迷っているので
Youtubeで色々観ていたら、時間はあっという間に過ぎる。
夜の飛行機だったので、どこも行けないということで
1泊分を購入して、夕方まで滞在。
全国旅行支援で4100円ちょっと。
クーポン3000円で1000円ちょっとで延長させていただく。
マジでここはお籠もり最高。
網走あまり観光できなかったけど、
9階の温泉は最高すぎる、気温が0℃だからこそ、露天風呂は身体が喜ぶ。
更に最小人数サ室は95℃を保ってて、
水風呂も平均15℃で、水質が良い。
外気浴は遠くに見える網走港を眺めつつ、
健さんもこの景色を。。と
否応にも昔の邦画の素晴らしさを知る。
年末年始は昔の邦画を見ようかな。。
[ 北海道 ]
今年最後のサ旅。
網走監獄から、チェックイン。
早朝の便の早起き、網走監獄周辺、
約3キロほど雪の中の徒歩で疲労マックスで
部屋に着いたら爆睡。
夕方から9階へ。
身体を清めて風呂へ。
軽く0-1℃の中の吹雪、露天風呂最高。
サ室、いつも行く後楽園より、
温度高め、心地よい狭めだからか。
3名入ったら定員。
水風呂は13℃、冷たく感じないのは
外気浴が1℃だから🥶
2セット繰り返し、心地いい、サイコー!
[ 福岡県 ]
我がホーム、キャビナス。
と言えるほど来れてないけど、
絶大的な信頼感安心感、マザーシップ。
ぼーっとさせてもらいました。
今日は人が多かったー、やっぱりキャビナス人気だね🤭
また来いよー言ってもらえてるようで、
東京帰ります🫥
[ 佐賀県 ]
ただ一人だった昨晩から
私は抜け出せたのだろうか、
冷蔵庫の中のものは全て無料らしい、
オレンジジュースをグビグビ。
朝ウナに向かう、昨晩と違って元の世界に戻れたようだ。
人がいる、ユニバースに迷い込んだ訳ではなかった。
今朝の壺湯は38℃、ぬる湯になる。
ぬる湯の方がゆっくりできる。
露天風呂はそれぞれ考え方もあるけど、
景色をずっとぼーっとできるのは、ぬる湯だと思う。
滞在時間が長くなる、いつの風呂のペースと違う、
人の中にいつもと違うものを感じる、
時間を泳いでる気分になる、これが価値になる。
エキサイトサウナのような心臓バクバクさせて楽しむこともあれば、
ゆっくり入って解放させるサウナもあるはず。。
それぞれのサウナがあるし、今後はそんなサウナも増えてほしいなあと
旅の最終日思った。
これはおそらく田邊温熱療養所や
御湯神指しベストパワーランドで、
癒しや時間を体験できたことが大きい。
旅の学び、収穫が大きい2022年。。
最高でした。
[ 佐賀県 ]
武雄温泉から、電車で移動。
伊万里で、サウナ入るかなと思いきや。
サウナ入らなくても、ストレス溜まっていない、
佐賀生活。。素晴らしや、素晴らしや。。
この2週間、平日は夜に、週末は朝晩2回、佐賀のどこかのサウナへ入っていた。
ストレスを感じることはない、身体は元気、
空気、水うまい。。佐賀すごい。。
朝ウナは、宿泊した御船山楽園ホテル、
昼間は、唐津に移動しつつ、
古伊万里と鍋島の違いについて駅前で学ぶ。
唐津からシーサイド前へ。
DHCがやっているシーサイドホテル。
すげー唐津湾すげー、ただただ広がる海。。
余計なものは何もない。。これがお台場なら。。
やめておく。
14時にチェックインさせてもらったのに、
部屋で久しぶりにゆっくり。
気づけば18時だ、サウナ行こう、混んでいるかな。。
部屋を出て、4F、誰もいない。
2Fまで来たが、誰にも会わない。
脱衣所、誰かいるのか、誰もいない。
あれ、どこかのユニバースに私は迷いこんだ?!😵💫
脱衣所も風呂も人がいない。
よく映画で見るアレだ。世界であなただけになったらというパターン。貸切を超えた。
とてつもないアラブの王族になって貸し切ったと思い込んで、
外湯の壺湯に入る。
熱めの41℃
湾岸で過ごしたことないので、
台風が来るかのような粗々しい波と風の音に
少し恐怖を感じる。
ごーごーごーと唸る波と海。
そして誰もいない外湯から内湯に移動、
少し泳いで見る、下茹で完了。
ドライサウナ、海が見える。
腕立てしてみる、20回、汗が出てくる。
水風呂は16℃、ちょうど良い。
外気浴で外湯に出てみる。
暗闇が先ほどよりも増してハッキリとしてくる。
ごーごーごーという強めの波と風。
海辺を見渡すことができるがやはり人がいない。
ユニバース、ユニバース。。
[ 佐賀県 ]
朝ウナ、寒くて寝れなかった昨晩。。
なんとか起きて、風呂場へ向かう。
男女入れ替えなので、楽しみ。
洗い場と薬湯、内湯がひとつ。
男湯よりは少し狭めな感じがした。
ミストサウナ。
足元が寒い、すぐに出る。。
さあどこにある?サ室。ぱっと見ではわからない、あれれ?
部屋で地図を見たな。。そういえば。。
外に出る時に右の壁側沿いを歩くと扉があるから、それを開くと。。
まるで、ゲームの様な気分、まさにドラクエ。。
扉は開かれ、白い空間、奥の扉に現れるサウナ。
扉を開くと、白の洞窟。
数人ほど、それぞれの穴に座禅組んで目を閉じられている。
やばい、面白い。。笑いそうになる。。リアルドラクエじゃん。。
なんか、宝物もらえそう。。
汗よりも、吹き出しそうになり、水風呂へ。
水風呂は、16℃ちょうど良き。
ここでも内気浴ゾーンの不思議な寝椅子で横になる、
落ち着かない、大人の社交場に似合わない私。。
羊羹を食べる、う、うまい。。
みかん。。うまい。。
昨晩も食事してないから、何でもうまい。
風呂は39~42℃で、外気が低い時は、ぬる湯になっているので、
心地よかった。
寒くなりましたね、温泉が心地いい季節。
唐津に向かいます。
[ 佐賀県 ]
3度目の来訪。
とは言いつつ、宿泊したことないので今回は部屋でゆっくりできる。
15時にチェックイン、部屋で仕事、
こんな日に限って、終わらないので、ヒーヒー言いつつ、
窓の外は気付けば真っ暗。
真っ暗な中での、らかんの湯。
ライティングがバッチリだ、前回、前々回と、昼間だったので、
この景色は、雰囲気ある。
ドライサウナも、本来の昼間は、
真っ暗すぎて、知らないおじさんの膝に座ってしまう問題。
(あるあるらしい)
しかし、夜になると、ライティングが、かなり明るめになり、
瞑想どころじゃないかも。
ほうじ茶ロウリュウしまくった。。というのは、
風呂のどこに行っても人がいない。。
食事の時間を狙ったのだが、貸切状態。。
前に入れなかった、内気浴の建物の2階へ。
大人の社交場のような雰囲気、
大きなストーブの前に小洒落た椅子、
デザイナーズチェアーの様な寝椅子も2脚。
軽食、つまみ程度の塩プリン、乾燥みかん、かんころ餅。。
かんころ餅を2つ食べてしまい、かなり満足。
長崎の郷土菓子なんですね。さつまいもに少しだけ甘みをつけた素朴な味。
サウナの合間にはピッタリ。
塩プリンも濃厚なコクが強め、甘さなしのプリンに塩をかける。。
サウナどうでも良くなって、かんころ餅を焼くのが楽しかったのは内緒。
実は、予約時に素泊まりプランなので、晩飯がないことが発覚。
当日は提供されないらしい、市街地までタクシー呼ぶか。。
サウナ入る前から、晩飯が食べられないことの悲しさを背負っていたため、
塩プリンや、かんころ餅、あと5個は食べてもよかった。
風呂もゆっくり浸かって、薪サウナへ。
また誰もいない、一人だったので、スイングロウリュウを練習。
叩きつけるように、中央の煙突?を目掛けると音が大きくなる。
かなり返り討ちに合って、退散、汗の量が半端ない。
周りを見渡しても、どうみても俺だけ。
かなりの暗闇なので怖くなってくる、誰か来ないかな。。と思っていたら、
食事を終えた人たちがどしどし入ってきた。
タイミングだね。。
18:30~20時に食事取る人多いから、その時間目指すと貸切できるかも。
[ 佐賀県 ]
時間の流れは早いものだ。
仕事を終え、いつもより少し遅いバスで向かう。
受付を済ませて、風呂場へ。
身体を清めて、内風呂のジェット水流で
強めの水流に背中を押し当てる。
押し当てる具合が強くてもう耐えられるように
なったのは歳のせいか🥹
強めの水流による下茹では、適切な下茹で。
この施設で学んだ。
大好きな深めな内風呂、肩の高さまで浸かれる。
火照りを覚ます為に、外湯にある椅子に座る。
テレビの音量が目立つのだが、落ち着く。
そしてまた外湯へ浸かってからサウナへ。
サ室もテレビ、見入ってしまう。
サウナマットないが、フワフワマットなので
安心して座る、お尻に優しい。
見計らって、水風呂は深め、売りにしていないが
結構深めなところ、このギャップ、憎いね。
外湯への入り口まで少し歩くのだけれど、この動線も好き。
寝椅子から夜空を見るのが好き。
ととのっているとかどうでもいい、マジで。
2週間ほど滞在して、4回訪れたけど
仕事の疲れなど、嫌なことがあっても、
帰りには忘れさせてくれる、最高な時間を過ごさせてくれました。
また来たい、いや来る、それまで。
[ 佐賀県 ]
滞在中、ラストのこもれび。
今日は人が少なく、雰囲気がガラリと変わった印象。
間違いなく、高級旅館の温泉のようになる。
都会にあれば、入浴料3000円以上のレベル。
滞在が長くなるとありがたみが薄れてきてしまうが
やはり温泉の質が良くて泣きたくなる🫠
サウナもこれほどロウリュに演出感があって
楽しいし、十分な人が座れる座面の広さ。
水風呂は、塩素臭が強いと記載されているけど
これだけ10人以上入っても余裕のある、
水風呂はなかなかお目にかかれないし、
水深もあるので、塩素が多めに必要なのも納得。
逆に都会の施設に行くと、もっと塩素臭するよ、
肌が痛くなるを知ってほしい。
でも日常で良質な水と触れ合っていないと
わからない、違和感を覚えない、と思うので
常連のサウナーの皆さんに、羨ましささえ感じてしまう。
佐賀に滞在して、やっぱり贅沢だなあと思う。
自然の中で純粋なものに触れられるということ。
対比として、都会に住んでると贅沢の意味が違う意味に捉えられる。
老いてしまった価値の違いもある🤭
この贅沢な時間過ごさせてくれた施設に感謝したい。
[ 長崎県 ]
長崎駅、初めて降りたった、間違いなく迷った。
お迎えいただく車から電話をいただき、
迎えに来てもらった、ありがたい🥲
常連の方々、年配の大先輩、色々なお話を聞く。
病気が治った、体調が良くなった、効力すごい。
期待しつつ、車窓から見える景色が美しい。
施設に到着、市内から30分くらい。
受付でLinePayで支払い、説明を受ける。
風呂→身体清める→(風呂浸かる→石窪サウナ
→身体の炭を洗う→風呂浸かる→休憩)✖︎2セット、
漢方燻蒸→風呂→もう1セット。
いや、これ、すごい経験だった。
サウナの中って意外に暇だったりする。
石窪サウナはとにかく焚き火を見る、
こんなまじまじと火🔥を見ることはない。
自然と見入って無になる、汗が出る、見入る。
麻袋を被ってるので、高温でも耐えられる仕組み。
裸でバスタオル一枚で120℃の石窪で数分、
汗が止まらないのだが、意外に心は静かである。
身体に着いた炭を風呂場で洗う。
そして風呂に入って拭いて、広い脱衣所に
横に敷き掛け毛布があり、横になって休憩。
漢方燻蒸は椅子に穴が空いていて、
下から特別に配合された漢方とヨモギの煙、
床屋のマントみたいなものの分厚いやつを着て
汗が止まらない、ベトベトの汗が出てくる、いわゆる老廃物。
また最後に1セット、麻袋の中から火を眺めて幕を閉じる。
サウナでは無く、心と火が共に同化していく様とか、
水風呂は入らなくてもよくて、冷まし程度、
ととのうともまた違う。
大垣の田辺温熱療養所と似ていて、
身体の心の療養に素晴らしく効く。
更に施設の方々の優しさや労りが、またジーンと
都会ではない交流に暖かく感じて、時間を忘れてしまう。
身体の不調があったり
心が落ち込むようなことがある時は、
ここに寄らせてもらえるという
心のセーフティネットを得られた。
世知辛い世の中なので
自分のセーフティネットは
いくつか持っておくのも生きる知恵だと思う。
[ 長崎県 ]
どっぷり楽しめた。
広大に広がる有明海を見ながら、
温泉、サウナ、水風呂、外気浴。
贅沢と言っても言葉が足りない、
もっといい言葉があるはずだと語彙不足。
受付はワーキングスペースから
子供が遊べるゾーン、それを覆うかのように
様々な種類の本が置いてあり、
家族の誰もが楽しめる施設に。
エンタメと歴史と温泉うまく掛け合わせたら
このような施設が出来上がるのだなと。
[ 熊本県 ]
圧倒的な完成度、なんだここは。。
みんなの九州きっぷで、佐賀から熊本へ。
評判がいいミフネテラスに来ちゃいました。
内湯にはシンプルに大きい浴槽が一つ。
入ってすぐわかるこの柔らかいお湯。
熊本好きだ。
しばらく浸かっているだけでも多幸感溢れる。
適度な水温と水質は、人を幸せにする。
気持ち的にはピークを迎えてしまった、
とりあえずサ室へ、、あれ??ドアは2つあり、
片一方にはドライサウナ、反対側には記載なし。。
ドライサウナだけなのかな。。
ドアは二重扉、期待度上がる。
2段の座面で、奥に広がる部屋。
テレビの音が😫まあ郷に入ろうと。
シンプルに細かい汗が毛穴から1セット目の具合。
あれ、ここだけかな。。
サ室を出て、久々の5℃の水風呂。
震えるし、気合い入る!
しかしだ、さすが熊本の水、上がった後も
ピリピリこない。
これが東京の水風呂なら。。
おっと誰か来たようだ。
外気浴は、中央に濃厚な炭酸泉の浴槽があり、
周りを囲むように寝椅子やととのい椅子。
今日は雲一つない青空、ととのうに決まってる。
濃厚な炭酸泉に浸かって、さあ2セット目、
看板もない扉を開く、、と。。
セルフロウリュウサウナとミストサウナ。
初めての施設には何も調べないで行く為
これは嬉しいサプライズ😆
迷わずセルフロウリュウサウナにイン🧖
中央に円柱式のストーブ‼️サウナーみんな好きなやつやろ。
喜んで蒸される蒸される、ロウリュウして蒸される。
また水風呂は強め、最高、これはすごい。
身体が喜んでまっせ。
寝椅子で気を失う、心地よく寝ていた。
ミストサウナも施設が新しいので匂いがなく、
無心で楽しめた。
これは、みんな好きになるやつやろ。。と
上がってから、ナイルのカレー。
博多では有名なのかね。めっちゃ美味い、
唐揚げも量がヤバい、腹いっぱいで眠い🥱
少し朝から飛ばし過ぎたと反省しながら長崎へ向かう😫
[ 佐賀県 ]
滞在3回目。
馴染んできたので、やはりここは好きだ。
まずは内湯にある深めの風呂が好き。
座るとちょうど肩の高さまでお湯に浸かれる。
また、頭を置ける場所、ここがいい塩梅。
この2点で風呂にゆっくりと浸かれる。
下茹で最高。
サ室も室温が高くないのに汗が噴き出るのはなぜだ、
かなり身体としっくりくる。。
個人用のマットではなく、ふわふわマットな部分が好き。
水風呂もいつもキンキン、寒い日も容赦ない。
そして程度のいい深め。
露天スペースの寝椅子も外気浴最高、
空がブァーと開ける。
テレビの音量めっちゃでかいけど、
皆がテレビ見ている様は、まるで親戚の家に来た感じがする。
来週もまた来ます😋
[ 佐賀県 ]
疲れた身体を癒すのはサウナだ。
なんて毎日入ってるのに。
今日は気になった卑弥呼乃湯。
山茶花の湯へ行った時に降りた吉野ヶ里公園駅で下車。
タクシーで5分くらい。
少し施設は古めだが、味わいがある。
真新しい施設より馴染んでしまう自分がいる。
「温泉ラーメン&餃子炒飯セット、プラス入浴料」で
なんと1,000円。。まじか。。
おかしいやろ、あれ。。ミスか。。入浴料別やろ。。
その入浴料セットのチケットを券売機で購入。
受付で帰りに食堂に行くようにチケット渡される。
まじか、すげーな。。
風呂場は、風呂の数が売りになっていて、
源泉が透明で匂いもなく、ただただ気持ちよかった。
露天スペースもお湯を入れていないスペースもあり、この情勢では仕方がない。
露天風呂に入って、夜空を眺める。
まじで空が高い。ありえないくらい高い。
雲が絨毯のように、モクモク広がる。
そこ中にぼんやりと時々、綺麗な月が見える。
懐中電灯照らされるぐらい眩くなったり、
ぼんやりと見えたりとその強弱が楽しめる。
サ室はドライ、低音、ミストの3種類。
ドライサウナは、中庭が一望できるぐらい大きな窓で見える。
これはいいなあと、ゆっくりと蒸される。
テレビでは3億円犯人の話。
ぼんやりと観て、水風呂へ。
水が柔らかい、角がない。
今日は寒いので程々にして、露天スペースで月を見る。
次は蒸気サウナ(ミスト)
蒸気が強めで前が見えない、高い温度ではないのでじっくりと蒸されて瞼を閉じる。
気がつくと目の前の椅子に誰かが座っていたり、
いなくなったりして、水風呂。
佐賀に来て、贅沢な毎日を過ごしているなあと
東京戻れないと心配になってくる。
風呂上がって、食堂、
まじに出たラーメン炒飯餃子セット。。
入浴料合わせて1,000円。。
東京でサウナ行って飯を食ったら、
5-6000円はかかる。。
更にいえば、水風呂はずっとこちらの方が温泉、サウナ、水風呂は良質。。
ラーメンの質も平均値が高い。。
頭がバグってきた。。
価格上げてもいいんやでー
[ 佐賀県 ]
滞在2回目の、こもれび。
サ室が幻想的な空間に。
今日は瞑想サウナデー。
でかい2つのスクリーンに映し出される宇宙なのか
幻想的な世界感が繰り広げられる🧑🚀
「そういえばZZガンダム途中までだったなあ」とか
「GOGのホリデースペシャル観なきゃなあ」とか
瞑想できてません😝
瞑想できてなくて仕事のひらめきが生まれる。
水風呂、寝椅子、岩風呂、または炭酸泉。
このこもれび、という広い宇宙で、泳ぎ続ける。
やっぱり、ここはすごいぜ。👍