2018.10.03 登録
[ 東京都 ]
久々の、久々の神田セントラルホテル !
やっぱりここのサウナはいい。気持ちよく汗をかく。冷たく、清潔で透き通った水。
まだ在宅勤務もある日々だから、出社した時はできる限り寄りたい!
[ 東京都 ]
北欧には、確か2018年の夏の終わり頃に来たことがあるはずなので、約2年ぶり。なんかの展覧会の帰りに行ったんだよなあ。人が多くて、なかなか行きづらかったのが正直なところ。
予約制で、人が全然いない。快適。間隔をあけて座れるのも新鮮。改良湯でも思ったのですが、間隔があいてると熱がよく通るというか、直に伝わってくるような気がする。
2セット目の外気浴で久々に視線がグラグラ揺れた。こりゃいかん、と呟いてしまう。
寝転んで上野の風を受ける。家にいてばかりで、皮膚の生身の感覚が薄れてたんだな、と思う。
北欧カレーは初めて。美味しかった。
明日もどこかサウナへ行こう。
[ 東京都 ]
久々にサウナ。ここ2週間、自宅の風呂に2時間くらい入る毎日だった。オフィスが寒かったから体を温めたくて来てしまった。何を怖がっているのかわからない自分が情けない。堂々と入ればよかった。そそくさと出て帰った。
[ 東京都 ]
昨年の開店してすぐの頃に来た以来2回目。
前回、ロッカールーム狭い、洗い場が少ない、水風呂ぬるいなどなどいろいろ思ったなーと思い出した。
あんまり改善されないまま、初心者用のゆるっとした温浴施設としてやっているようである。あるいはご近所のおじいさんたちが銭湯として使っている模様。まあ、いいんでないでしょうか。
妻いわく女子風呂は汚かったとのこと。濡れたまま出る人もいてロッカールームの床も残念とか。
安いのでわがまま言えないけど、コンセプト的にはスーパー銭湯寄りなので、化粧水等々アメニティももうちょっと充実させてほしいよねえ。
よし、家帰って相撲、千秋楽相星決戦見るぞ!
[ 東京都 ]
時差出勤で少し遅く出社なので、逆に早起きして朝風呂!
大きめのロッカーで、スーツをハンガーにかけられた。
朝の露天風呂、最高。朝サウナからの朝水風呂からの朝外気浴。
仮眠して出社。金曜日、がんばろう。
[ 東京都 ]
前に来た時は混雑しててちょっとショックだったけれど、今日は時間帯も良くて空いていた。久々の貸切も堪能。とはいえ夜遅かったのでそそくさと退散。私は家に帰らねばならんのだ。
[ 東京都 ]
昨日所用ついでで高円寺の小杉湯行ったんです。サウナがないのでサ活が書けないわけですが、いやいや、サウナーの皆様もぜひ一度行くべし。温冷交代浴の聖地の名にふさわしい良施設でした。扉を開けた瞬間、ピカピカに掃除の行き届いた浴室が白くて、頭でも打って天国にたどり着いたのかと思っちゃったもんね。
閑話休題。
好角家として両国をフィールドにしておきながら、江戸遊に一度もきたことがなかった。なぜかといえば両国に来たらひねもす相撲に関することで一日が終わるからである。
ご承知の通り本日3月場所@大阪の番付が発表され、鶴竜の横綱大関とか、琴ノ若の入幕とか、3月場所は朝乃山と正代の両関脇に注目だね、とか色々あるのですが、まあ本場所のない偶数月というのは総じて暇なわけであります。
で、両国屋江戸遊。江戸東京博物館やすみだ北斎美術館は来たことがあったのですが、江戸遊は来たことなかった。通り過ぎたことはあると思われるけど、さりげないからわかってなかった。大江戸温泉的なゴテゴテした感じをイメージしてたので、そのさりげなさに驚く。
入り口すぐの下駄箱はフェイク。こんなところで江戸っぽさを出そうとして結果、張り紙を掲出しちゃうのって辛い。
風呂が充実してるなーと思う。薬草湯とか、寝転び湯とか、炭酸泉とか。寝転びながら、ぽっかり空いた穴の先を見るのが楽しかった。
サウナ室が2つ。最近の私は湿度高めが好みなので、中音サウナも良かったが、なんやかんやで高温サウナのikiストーブを見るとよだれが出てしまう。水風呂もしっかり深さがあって良し。
外気浴に椅子が6席。この敷地の狭さから鑑みるに6席配置の苦労が偲ばれる。足置きのあるやつに座れたので、深く休めた。
15時、氷ロウリュ。10分前からサウナ室が満員になり、待機列ができる。店員さんも大慌て。
結局、二回転することになったので、二回転目に参加。氷ロウリュって初めてでしたが、あの飲み物とかに入れるサイズの氷だから案の定すぐに溶けちゃう。普通のロウリュとの違いについてははっきりわからぬ。池袋かるまるでは氷塊を乗せたことがあると聞いていますがどうだったのでしょう。
休憩室は思ってたより割と空いていて1時間ほど爆睡。
2000円台後半という価格がネックだけども、綺麗だしまったく悪いところはない。でもやっぱ高いよね…。
[ 京都府 ]
男湯サウナ、使えるようになってました。
レトロな見た目、そばを小川が流れているという立地も風情があって素敵。
受付が若者、かかっている音楽は細野晴臣やネバヤン、壁新聞のコラムは大学卒業に伴いバイトを辞める挨拶文。なんともステキな京都大学生文化ではないか!
たくさんの注意書きも悪くない。英語と中国語でも書いてあり、外国人観光客にも親切。写真で示されているものもあった。
鏡一枚一枚に広告があって、それも大昔が消えずに残ってるんじゃくなく、今のものだったのにも驚いた。ちゃんと広告取れてる銭湯なんて今、どれくらいあるのだろうか。
全体に、現在進行形で営業していることかわかる銭湯でした。
サ室は6人くらい入れそうな規模感。温度計は110度を指していたが、体感的には95度くらいでは、なんて思いました。京都の銭湯サウナはどこも温度計が100度超えだったけど、ほんまかいなという感じ。
サ室内には良い匂いが漂っている。テレビがないのも素晴らしい。改良湯あたりが似ている気もしたが、改良湯よりサ室は広い。
また、注意書きにおいてまず体を洗うことが義務付けられているため、「初手サウナ」のタバコ臭いおじさんがいないのも良い(最後の最後に初手サウナおじさんが現れてげんなりしたけど…)。
しかしまあ、もう少し湿度が欲しいなあとは思う。草加健康センター的湿度がほしい。
水風呂は積み上げられた岩?から水が噴出しており、冷たい! 体感的には15、6度。
「潜るな」と書いてあるのでダイバーもいない。
広々と体をクールダウンできた。
二階の休憩室には行けてないが外から見るにいい感じなんだろうな。一階に置かれている漫画や雑誌は銭湯関連のものが多い。「ザ・番台少年」、初めて知った。数話読んでみたが、なかなか面白かった。
帰りは近くの西富家コロッケを食べた。何年かぶりに食べたが、変わらず美味かった。
京都旅、これまでは着物着て、寺社仏閣から博物館、美術館、おばんざいに喫茶店と予定を詰め込んできたけれど、こうやって途中途中に銭湯・サウナを挟むことでより元気に楽しく過ごせることに気がついた。
これからも京都には良き銭湯・サウナ文化を続けていってほしいと思った。再訪を期して、新幹線に乗る。
[ 京都府 ]
ホテル近くの銭湯として推薦もあって、晩ご飯でかいた汗を流すべく、本日2軒目のサウナへ。
晩ご飯は有名なおでん屋で食うたのですが、実にうまかった。食い過ぎて体が温まり、汗かいたのである。
これまた町の銭湯である。番台さんのいるタイプ。
タイルが特徴的で可愛らしい。凸凹が多く、汚れが溜まりやすそうだけど綺麗なのは素晴らしい。
しかし洗い場は全体に古びてて、少し使いにくいでした…。まあ、仕方がないですよね。
サ室もなかなか年季が入っている。小さいので温度はどこにいても一定。砂時計も内側のドアノブも熱くて長時間触ってられない!
ストーブの上にサウナストーンが置かれているのには少しときめいたが、同じタイミングで入ったおっさんがサ室内で汗を飛ばしたり唾吐いたりしててげんなり。個別の特異事象とは思いつつも、残念でした。
一人しか入れない水風呂が2つ。
出てすぐの水風呂は先ほどのおじさんが汗をカットせず入るので、スルー。
浴場隅にある水風呂を使用。ライオンの口から水があふれているもの、口の位置が低いので頭から浴びたりはできない。
一人しか入れない独占感が気持ち良かった。深さもしっかりあって、冷たさを感じられる。
こう言ってはなんだが、サウナ料金がないことを鑑みれば、ただただ感謝して使わせていただくものなのだろうと感じた。
お手洗いの横に台湾国の立体地形図があるのが気になった。なんなんだろう。
[ 京都府 ]
コロナウイルスの影響により人が少ないと聞いて京都へ小旅行。
たしかに以前見かけた異常な人混みという感じではなく、十余年前の「ようけ混んではるなあ」くらいの雰囲気。
観光客としては移動しやすくてありがたいけど、タクシーの運転手さんも宿泊業者もつらかろう。
午前から昼過ぎにかけては観光し、晩ご飯までの間を埋めるためにサウナへ。高辻に行きたかったものの、土曜日休業のため六条へ。
サ活に「京都のしきじ」などと書かれており期待が膨らむ。
噂通りサウナ料金なし。貸しタオルは130円払って、返却時に100円返ってくるデポジット方式。
町の銭湯という具合で小さい。東京の銭湯サウナというのは、狭い狭いと言われながらもなかなか広いもんなのだと思う。
こじんまりとした浴室、洗い場も少ない。ただ、人の回転が早い。だから、混雑してる感じはない。
とはいえ、サ室は常に満室。
サ室前の浴槽フチに腰掛けて、順番を待つ必要があるほどだった。
サ室の温度計は110度を指しているものの、2段目はそのとおり熱くて最高だが、1段目だとぬるい…。汗かけない。
ちなみに、ヒーターの前の床はめっちゃ熱いので注意。一回踏んじゃったらえらいことになった。
そして水風呂。前評判通り、ライオンの口から水が滝のように流れ出ており、頭から天然水をかぶれる。17〜18度程度なので長時間浴びてられる。めっちゃ気持ちいい。
そのせいで水風呂も順番待ち発生してるのはつらいとこ…。
全体に引き締まった良施設。常連や大学生らしき若者の振る舞いから、京都に住むのは大変そうだな、と兵庫出身としてはちょっとした苦手意識を持ったりした(マナーが悪いとかではなく、ほんと、なんとなくの雰囲気のことです)。
女子風呂には露天があるとか。羨ましい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。