2023.01.10 登録
[ 福島県 ]
福島県内でも上位の評価を受けてるように思える銭湯で風呂in。サ室は2箇所、地域最大というサ室と、最大5人くらいのバレルサウナである。
確かにサ室はデカく、しかも結構熱めで良い。SKCよりは若干マイルドであるが、入った瞬間に熱波がカッ!と来る感覚があった。このおかげで結構整うのもありがたい。
また、バレルサウナに関しては、基本的にドライな室内もあって、前述のサ室とはまた違う整いを感じることが出来る。
2箇所のサ室があることもあり、交互に楽しめるのもサウナーには面白い銭湯ではないだろうか。プライベートな用事の最中に何となく行った場所ではあるものの、とても楽しめたサウナだった。銭湯も非常に気持ちよかった。
[ 広島県 ]
よくある銭湯のサウナであるが、都民の僕からするとやはり安さに圧倒される。そもそも僕は併設ホテルの「ホテルカモ」の宿泊者なのだが、宿泊者はなんとサウナ(というより銭湯自体)に入り放題。これで一泊数千円なのだから恐れ入る。破格だ。
また外気浴に関しても、しっかりとプラスチックチェアなども用意されているので、“コスパ”だけではないしっかりとユーザーライクな銭湯なことが分かった。ちなみにサウナには関係ないが、ホテルは前述の通り一泊数千円ながら毎朝朝食付き。素晴らしいとしか良い様がない。そんなワケで、宿泊的にもサウナ的にも、とても良い場所だった。近くには商業施設も結構あり、このお店の前自体がバス停なこともあり、都市部の広島市へのアクセスも悪くない。正直もう一回宿泊したいと珍しく思ったサウナ(というかホテル)だった。
[ 埼玉県 ]
1年ぶりの草加健康センター。関東でも有数の人気店ではあるが年末のサウナ納めシーズンに入ったこともあり10:30に入店。いつも通りお清めとして身体を洗い、早速サウナin。ちょうど良く爆風ロウリュの時間だった!
ロウリュセット1回目はデカ団扇での熱風だったが、それでも初っ端から流れるような汗をかき、日々の疲れが流れていくようだった。寒空の中、全裸での整いは頭が爆発するかのように気持ちが良い!
そして2〜3回目のサ室入室ではSKCお馴染み、ブロワーでの熱風!死んじゃう!うひゃあッ!気持ち良い!
と、こんな感じで語彙力が皆無になってしまうほどの快感がSKCにはある。ロウリュ3連続はなかなかハードではあったがエグいくらい気持ち良かった。
素敵な施設です。また行きます。
[ 岡山県 ]
四国に出張だったのだが、トランジット的に岡山に立ち寄ったは良いものの「こんなにホテル空いてないのか」と思ってしまった。色々探した上、偶然こちらのホテルに宿泊。ホテルって言っても楽⚫︎トラベルでちゃんと見ずに予約してしまったからか、キャビン型であった。出来れば個室の宿泊部屋が良かったが、これは「ホテルのクセにやたら安いな」と無駄な経費支出を気にした社畜の自分のせいである。
まあそんなことはどうでも良いのだが、こちらのホテルには大浴場とサウナがあった。サウナはそつなく普通のサ室で、ちょうど仕事疲れを癒す為には十分な気がする。また、浴室利用だけだと1,500円程度らしいので、それなりにお財布には優しいと思う。サウナガチ勢ならば若干物足りない作りでもある気がするが、仕事に疲れて入るサウナとしてならば超良い場所なんじゃないだろうか。
[ 東京都 ]
別にdisってるワケではなくサ室は結構狭いのだが、その分熱い!熱くてたまらん!人気のお店故にサウナ利用の場合は1時間弱待つことになるが、とはいえ価格の都合も踏まえた上だとかなり満足度は高い。また個人的に何となく感じた部分として、清潔感もあるお店なのがとても良いと思う。
一点だけ注意した方が良い部分としては、ドライヤーは10円で1分の利用となる為、僕のように髪の毛が剛毛な方は10円数枚を必ず用意した方が良いと思う。まあ基本情報でも書いてある項目ではあるが、行く前には念の為小銭状況を確認した方がより満足度を上げられる気がする。
[ 東京都 ]
割とオーソドックスなサウナだと思うが、金持ちのリビングといった雰囲気のサ室内は少しリッチさを感じて良いと思う。1時間ごとのアウフグースもしっかりと温まることが出来た。様々な匂いを連続してそれぞれ熱波として飛ばしてくれるのもサービス精神旺盛。
ただ一番良いのはクーラーがガンガンに効いたペンギンルームで、白い息が出るくらい冷やされた部屋の中に入ったら最後、沼でございます。他のサウナみたいにジワジワ…ではなく、一気に整ってしまうワケ。これは凄かった。ちょっとクセになってしまうかもしれない。
[ 埼玉県 ]
銭湯のようなアツアツ風呂は無く、「サウナ」「水風呂」「外気浴」とちょっと宿泊費高めのビジホによくある感じのシャワーのみ、というサウナ好きのみを対象とした雰囲気の施設。サ室の中はディズニーシーのセンター・オブ・ジ・アースみたいな、若干少年心を擽るレトロとポップさが同期した感じの独特な雰囲気で、中はしっかりアツい!水風呂温度もちょうど!素敵!
ロウリュの際の軽快なトークも面白く、結構満足度は高かった。僕都合ではあるが、ややおウチから遠いので頻繁に行けないのが残念なところだが、そのウチもう一度行きたいなあと思ったワケでございます。
[ 東京都 ]
「また来たよ」と場末のスナック的なノリで、先週に引き続き来てみた。マジ良い。最高。良すぎる。ナイスです。
先週と今週で人の多さとかも違うかな、的な検証目的もあったがほぼ一緒だった。人が多い分、静かな銭湯ではないが、値段に対してのクオリティを鑑みたら擦り傷みたいなモンである。
ってことでお気に入りの銭湯とすることにした。
今度はここの飯を食ってみよう。
[ 東京都 ]
“コスパ”って言葉は基本的にあんまり好きじゃないワードなんだが、サウナ入って銭湯入って、という僕の基本ベースになっている行動を踏まえた上でいつもの支払い額と今回を照らし合わせてみると、「今まで何だったんだ」と思わざるを得ないくらい安い。しかも安かろう悪かろうではなく、サウナはちゃんとクオリティが高いし、銭湯も本当に気持ち良い。リピーター多数なのも頷ける施設なのがよく分かった。「令和だよな、今」と感じてしまったほど。
施設内はとにかく客が多かったが、サ室がかなり大きめな為ほぼ待ちは無く、整いスペース&席もこれでもかと大量にある為、仮に整い場所が埋まってたとしても、目当ての場所付近で1〜2分突っ立ってたら座れるという、ラーメン二郎も真っ青の回転の速さ。サ室の熱めの温度設定も最高!
夜のお店が多い鶯谷の中でも、夜のホテルが多いとりわけディープな場所にある為、「もしや事後の人たちが集まってるから評価が高いんじゃ」と行く前は思ったけど、僅か1,000円弱のこのクオリティとは…いやはや本当良いお店だった。鬼リピしてしまう可能性がある。
[ 東京都 ]
名前自体は前々から知っていたが、今住んでいる場所から2駅の場所にある為というのと、そもそも大塚に用事がなかったこともあり、ようやく重い腰を上げて入館。服を脱いで早速湯船に向かうと、円型のライトが印象に残る銭湯は若干のオシャレにも見える。
サウナ室に入るとこれがなかなかの熱さ!オートロウリュは15分間隔で行われ、顔にくる熱気を感じるだけでも少し汗をかくような感覚を味わえる。
耐えて耐えて耐えた後、出来立ての温泉卵状態で水風呂に入ると、これは逆にしっかりと冷たい。ちなみに、水風呂の隣にはキャンプ用のクーラーボックスに入った大量のブロックアイスが置いてあり、やりようによっては『アナと雪の女王』も真っ青な温度にすることも可能なようだ。
整いは基本的に、銭湯内に上手いこと配置されたプラスチックのガーデンチェアを用いる。一応、銭湯外にある外階段に外気浴スペースで使えるガーデンチェアがあるが、それはそもそも早いモノ勝ちなので、外気浴に特に拘りがないならば銭湯内で黙想した方が手っ取り早いと思う。
入館料もリーズナブルで、想像していたよりも全然良いサウナだった。近いうちにまた行くと思う。
[ 東京都 ]
新生活や新学期の前日だからか人がいつもよりが少なかったような印象があった。それでも結構人は居るけども。本日は結構良い感じに整えた。また偶然、店員さんが行うサプライズ的なロウリュイベントにも参加。これも結構良かった。
[ 東京都 ]
まさに成人男性にとっての遊園地である。
今回僕はたしか4回目の入浴で、相変わらず薪サウナの利用方法がよく分からないのがちょっと残念だが、それ以外はほぼ完璧なサウナだと思う。男性専用施設というコンセプトもあるので、銭湯のネックポイントである家族連れも居ない。ここがこの施設の強み。
4種類あるサウナはどれもニオイがとても良い。どれが一番良いか、と問われたら間違いなく薪サウナだが、他のサウナもニオイだけで夢見心地になれる。どのサウナでも一種のトリップ体験が出来るのだ。さらにこれでもか、と置いてある整い椅子の多さはまるで壮観。入浴した際は人も多かったからか、椅子自体もそれなりに埋まっており、とある地方で目撃した大量の干しイカを見た時のような風景だった。
まさに一度死んで生まれ変わるかのような、輪廻転生的な体験が出来るサウナ。今度行くときはどうせならこの施設のサウナ飯も食べてみようと思う。
[ 京都府 ]
出張で宿泊したら偶然サウナがあったので入浴。宿泊代の特典として考えればそれなりに整えるサウナ。他の方の仰っているが若干ニオイが気になるものの、サウナに必要なモノが基本的に宿泊部屋に揃っているので、「宿泊込み」という大前提ならかなりコスパは良いと思う。ビジネス宿泊の方ばかりなので静かだし。
[ 埼玉県 ]
初体験のテントサウナに。時間は11:00頃から16:00まで(予約制)。
テントの設営撤去も込みかと思っていたが、従業員さんのご厚意もあったのか今回は設営撤去はなし。ただし、テントサウナということで着火はこちらで行うワケで、薪をくべって温まるまでしばし待ち時間が必要。ちょっとしたDIYということになるが、これはこれで結構楽しい。
ちなみに、薪の補充等は基本的にセルフサービス方式で、「薪割り体験してみましょう!」という感じでキンドリングクラッカーが配置。とはいえ、そもそも既に良い感じのサイズに木が裁断されている為、実際のところ申し訳程度の薪割りなのだが、最初の時間つぶしとしてはそこそこ面白いアミューズメント。割と早々に飽きたけど。
良い感じの温度になったところでテントサウナに入室。友人と一緒に4名で入室した感じだと、まあ一応サイズはちょうどいいかなと思う。居場所によって温度がバラバラだったりするが、おそらくこの雑な感じがテントサウナの醍醐味なのだろう。当然ながら、サウナストーブの前は火が落ち着いていても「火傷するんでは」と思うくらいに熱く、薪を大量投入した後にストーブ前に鎮座するとドネルケバブの肉の気分を味わうことも出来る。
しっかりと温まった後の水風呂は7℃。ただし、冬ということでそもそも寒いので、体感温度としては7℃よりもさらに低い水温になっており、身体全体も水に浸からせたら宛ら拷問に近い冷たさである。なので、10秒程度オットセイのように水をチピチピチャパチャパした後に外気浴スペースへGO。当日は快晴だったこともあってかとんでもなく整ってしまい、俺死んでないか、と自分の脈拍を確認してしまうくらい気持ちよかった。
テントサウナ内はセルフロウリュも可能で、逆に考えると完全にドライサウナにすることも出来る。ここら辺は一緒に行った友人・家族・夫婦・彼氏彼女・ジイちゃんバアちゃんの好みやコンディションに合わせて行うのが良いと思う。前述の通り、着火及び火の管理も利用者側の完全セルフの為、その気になればあらゆる店舗型のサウナを遥かに超えるくらい熱く出来るだろう。現に僕が利用した時、薪を大量投入しロウリュストーンにジャバジャバ水分を足していったら、「俺は中華街の肉まんか」と、心の中の上田晋也がツッコんでしまうくらい高温になっていた。尚、道路が真ん前にあるなど、結構パブリックな場所にあるので残念ながら全裸入室はNGである。
共用
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