2023.01.08 登録
[ 神奈川県 ]
個人的には、サ室でぼーっと、ぼけーっと、テレビ眺めてたい派。
でも、一話も見たことないドラマは辞めて!しかも音無し字幕だと誰の発言なのか判別不能。
これが世に言う「キンプリ」なのかと、でも若林と山里の本人が出てないのは何故なんだ、という疑問を抱き1時間見過ごす。
最近のセルフロウリュに激しさを感じつつ、4セット。
男
[ 東京都 ]
疲労感がピークに…、会社帰りに蒲田ガーデンサウナに駆け込む…。
疲れを感じているときの飛び方は異次元。
22時30分に3セットを終え、レストスペースへ。
気付いたら23時30分?!
入眠していたら確実にテッペン超えで、終電を逃していた…。危ない危ない…。
コンディションによるサウナ戦略は検討の余地あり、と反省。
男
[ 神奈川県 ]
平日の疲労感の残りを感じ、入館後まずは仮眠。
寝るぞ!と覚悟したときこそ、意外と寝付けぬもの。
若い頃は休みの日、半日は寝ていた。おっさんは何故寝れなくなるのか。
①14時のアウフグース
上段で開始10分前より待機していたため、開始時点で既にキツい。ラベンダー(?忘れた…)の香りを堪能したところでギブアップ。普段使わないらしい高価だというジャスミンも味わってみたいものだった。
②アウフグース後で人がはけたところでin。外を眺めながら。雨上がりの横浜。やまぬ雨はない。
③15時のアウフグース
徐々に温度をあげていくスタイルだという。グレープフルーツのお香を焚きながら、オレンジ(?忘れた…)の精油。贅沢な香りのミクシング。じんわりと香りを纏いつつ汗を流し、礼を言い退室。
④リニューアルサウナへ
入った瞬間に包まれるヒノキの香り。
温度計は82℃ぐらい、湿度計は30%強。セルフロウリュ直後は、湿度は2%ぐらいあがる。
緑の間接照明が、質実剛健なサ室に似合わぬ、やや未来的印象。
いつもNEWを与えてくれるスカイスパ。お世話になりました。
男
[ 神奈川県 ]
大きなうちわでアウフグースをしていただきました〜。スタッフさん、かなり熱そう、キツそう。
露天スペースはさながら中学校の昼休憩中のような賑やかしさでした。まぁそういうものだと思えば特に気にならず。
セルフロウリュのマナーはデカデカと記載しておくべき。2段目ぐらいがちょうど良い蒸され具合でした。
男
男
[ 神奈川県 ]
22時イン、4セット。
ちょうど若者グループが集う時間帯で混んでいる。
外気浴後、椅子を湯で流そうと手酌に手をかけた瞬間、「いいですよ、やっときます。」
素晴らしい青年。
サ活には毎度ドラマがある。とても良い気分で帰宅できました。
男
[ 神奈川県 ]
本日、2施設目。
やはり、シンプルに熱い!キリッと冷たい!
静かな外気浴、いま一番良い気候ではないでしょうか。
マイサウナハット被ってサウナ入る気概があるにもかかわらず、サ室で談笑する行為は謎。
今日もありがとうございました。
男
[ 千葉県 ]
千葉にある東京ドイツ村の帰りに、初訪問!
ドイツ村からは車で30分弱。
土曜、15時inでしたが、めちゃくちゃ混んでました!心無しか、ノースリーブ焼けしたマッチョが多数…、ドイツ村でスパルタンレースが行われたからか…。(かく言う自分も…)
ここのポイントは何といっても外気浴でした。
全てリクライニング、15脚ぐらいあるし、風通しも良い〜
水風呂はサ室の割にキャパ狭め、温度も高め、回転率悪め。
地元に愛される賑やかしいスパ銭、という感じ。
帰りにガッツリアクアラインの渋滞に巻き込まれ、鬱蒼としながら帰宅…、なのでまたサウナ行きます。
男
[ 東京都 ]
遅ればせながら行って参りました!
3セットとも蒸喜乱舞!
音、良すぎ!ライト演出、ライブ?!
いや、オロポ美味すぎ!オロポでこんな差が出るもん?!
バーカウンターは指差し注文させるほどの黙約徹底。それでも会話してる人はなんなんだ…?!
日本のガラパゴス化したサウナ文化の頂点を赤坂に見ました。いや、完璧。
男
[ 東京都 ]
帰路、蒲田ガーデンサウナにin。
①セルフロウリュ
90度表示だが、あちあち。何故だか目が沁みる。
②ドライ
熱い!ヴィヒタの良い香り。
③セルウロウリュ
ドライはガラガラなのに、混み混み。皆んな、湿度を求めてるのかなぁ。
久々に来たけど、こんなに賑やかしい施設だったかな…。4〜5人グループが2〜3、風呂の縁のほうで、談笑、談笑&談笑。
コロナ中の静けさから、コロナ明けに感覚も戻していかないとなぁと、ふと感じました。
男
[ 大阪府 ]
<大阪旅行記④>
3時就寝、7時起床。
目覚めの2セット。
コンディション激悪の中、果たして急激な温度差は問題無いのかという疑問は残る。
こちらのカプセルへの宿泊は初めてだったが、何より清潔、空調も問題無し(真夏は不明)、カプセルエリア手前に憩いのエリア有り、宿泊者と一時利用者のロッカーの階層が分かれており、余裕を持った荷造り等可、受付が丁寧かつ混まない、そして梅田駅まで10分かからない、と良い点満載。気になる点は特に無かったです。
とても良いサ活、宿泊ができました。ありがとうございました。
男
[ 大阪府 ]
<大阪旅行記③>
そもそものこの度の目的だったAimerのLIVE。大阪城ホールを後にし、余韻冷めやらぬまま、チェックイン。
音楽に没入し、そのままサウナにて自分の中へ没入するという贅沢。梅田の喧騒を遠くに、夜風にあたる。世界と私は一つに…
90℃のロッキーサウナから、13℃の水風呂で3セット。
まさに、deep deep deep deep down....(チェンソーマンED)
素晴らしい夜をありがとうございました。
男
[ 大阪府 ]
<大阪旅行記②>
朝の方が俄然人が多い。
カランエリアの人の多さにビックリ。
一階高温サウナのオートロウリュに立ち合い、朝からぶっ飛ぶ。昨晩の澱が全て流れる。
改めて、4種のサウナ、各種マッサージメニュー、檜露天風呂、プール、ところどころダラダラできるスペース。
男のユートピアこれにあり、という感じでした。
男
[ 大阪府 ]
<大阪旅行記①>
伊丹空港に降り立ち、その足でゴールドジム梅田店に向かう。
スクワット140kg×5rep×3setを挙げたところで、相当な疲労感が襲いかかり、その後の脚トレメニューはおざなりに。
今日は爆食い、と心に決め、罪悪感たっぷりに串カツ30本をたいらげる。トレーニング後なので、ウズラの串を6本食う(ウズラのたんぱく質量はいかに)
〜中略〜
0時30分、ニュージャパンチェックイン。
ツインベッドを予約。2段ベッドがただ置いてあるシンプルなお部屋。ただ、個室なのが何よりいい。
①1階高温
テレビの音デカい。1セット目なので18℃の水風呂へ。
②1階高温
深夜1時のオートロウリュ。長い、風を浴びせる時間が長い。12℃、キンキン。ここで旅の疲れがすべて吹っ飛ぶ。
③3階フィンランド風小屋
温度計表示は82℃とぬるめ。水風呂の樽は定員一名なので、タイミングを図るのが難しい。
④1階低温
星空風の天井。80℃弱の表示。誰もいなかったので寝そべる。星空らしからぬBGM。
ぬるすぎて蒸されず、堪らず高温へ移動。
18℃の水風呂に長めに浸かり、今日はおしまい。
寝床に就いたのは深夜2時30分。
サウナに入って、そのまま上にあがって個室で寝られる素晴らしさ。
男
[ 東京都 ]
変わらず、人の話し声ゼロで良い!
このぐらいの規模がグループ訪問を作らせず、黙浴施設として成立させるのでしょう。
淡々とローテーションをこなすことができました。ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
日曜日21時イン。
温泉旅行から戻って、あれ、また温泉に入ってる。近くに温泉施設がある場合、わざわざ温泉旅行に行く必要はあるのか?!
温泉だけのための温泉旅行にもはや意味は無い、いつもと違うサウナに入る。旅は、サウナあってこそだ!
と、担々麺をすすりながら思いました。
[ 静岡県 ]
ふとした温泉旅行、ふと立ち寄ったプール施設。
完全に泳ぎに来たつもりが、なんとサウナが併設されているではないか。
結論から言うと最高でした。
これぞセレンディピティ。
サウナは4種。
低温、高温、スチーム、輻射熱。
高温サウナは、「試験運用的に温度を上げた設定としております」と。
温度計表示は100℃。
ストレート型で12名は入りそうだが、7名までに制限。奥は3段あり、最上段の熱さは、サウナメイン施設ばりにあちあちでした。
サウナメインではないので、全く混んでいない。
家族でプールに来たお父さんや、地元のおじいちゃんおばあちゃんがチラホラ、程度。
高温サウナを出ると目の前に、水風呂、ならぬ水プール。水プールだけあり、深さもそこそこ。
対流(?)しており冷たさもキープ。体感18℃前後か。
何より外気浴スペースの素晴らしさ。青い空、熱海の海、なんという解放感。
フラットチェアが幾つか並んでいるが、誰も使用しておらず、静かに海風を受けぐるぐるぐるぐる…
プール併設と言うと、小田原のヒルトンが思い浮かぶが、サ室温度、水風呂、外気浴スペース、断然こちらに軍配が上がる。
家族連れで、子どもとのプール遊びの合間にサウナ、なんて願望を叶えてくれる貴重な施設。
男
[ 静岡県 ]
ふと思い立ち温泉旅行に。
館内に大浴場は3箇所。
本館の11階、地下2階、そして別館の3階。
(別館の3階は未訪問)
本館の11階は、脱衣所を出るとすぐに屋上。
少し歩くといきなり露天風呂。
湯船からは暗くてよく見えぬが、海が見えてるっぽい。(パチ屋の電光掲示が目立つ)
そして、地下2階。カラオケルームや、雀卓エリアを横目に過ぎ、大浴場エリアに辿り着く。
入り口には、自販機が数台、ポカリ、オロナミンCあり。(オロポができる…!)
だだっ広い脱衣所。入って左は衣服を投げ入れる鏡が並んでおり、右手には、休憩スペース。椅子が五脚強。
そして、肝心のサ室。
大浴場入って左手、中が見えず、ホントに入っていいの?みたいな佇まい。「サウナ」「禁煙」とだけ書かれている。
L字型カラカラ系で温度計の表示は90℃。 15名は入りそう。上段はそこそこ熱く、5〜6分も過ごせば汗は吹き出してくる。が、湿度が無いため長く過ごすと、喉の渇きの辛さが優先されてくる。
水風呂はサ室を出てすぐ左手。
蛇口を自分でひねれるようになっており、蛇口から出る水はまぁまぁ冷たい。が、体感は20℃程度。蛇口から水を出せば20℃やや下回るだろう。キャパは2名が限界か。
明確なととのいスペースは無い。高齢者用の座高高めの椅子が良いポジションにあるが、使うのは忍びないため、カランエリアでととのう。カラン数は充分にあり、ととのうに拝借しても問題無さそう。
あとは、水風呂から出て、身体を拭き取り、さっと浴衣を羽織り、脱衣所の椅子でととのうのもアリ。
というか、これが一番良かった。プラ製でなく、クッションのあるタイプの椅子。浴衣で保温しつつ、ぼーっと座る。
事前情報通り、あまりサウナに力を入れている感じは無く正直期待感は無かったものの、なかなか良い。
部屋からの花火もとても良かった。
男